食したもの:辰つけ麺 並盛 800円
<感想>
これは二郎カテゴリに入れるべきものでもないのだが、同系統と言っても過言ではないので大目に見てくださいませ。
ラーメン二郎にインスパイアされて現れたと言われる辰屋に行ってきました。
東急田園都市線沿線の三軒茶屋で乗り換えて、世田谷線と言うローカル線に乗って世田谷駅だか、松陰神社前駅だかで降りて徒歩で数分と言うラーメン屋です。
鰹節を乗せる「辰らーめん」なるメニューがあり、これがラーメン二郎新代田店のオプションの鰹節を乗せるのに似ていると言われている。
で、二郎を求めないつもりで食べると普通においしい、太麺の脂こってりのラーメンなのでたまに行きます。
今日は辰屋3回目にして初めてつけ麺を食べてみました。
一般的なラーメン屋のつけ麺と違って、つゆの入ったどんぶりが一般的なラーメンのどんぶりサイズで出てくるので、麺の量もたっぷりであることが期待されます。
期待に沿ったなかなかの盛りで麺が登場。
具が野菜(もやし、キャベツ)、にんにく、豚肉、鰹節などがたくさん入っているので麺がなかなか沈みづらいのだけども、うまいこと具を食べつつ、よけつつしながら食べ進めていきます。
結果としておいしかったです。
一緒に食べに行った某アーティストさんに、以前から知り合いなのにサインをもらったことがなかったのでサインをしてもらいました。
この写真だけで誰かわかる人は相当コアなファンですね。
コアなファンはこのCDもぜひ手に入れてみてください!
こっそりリンク→
その1 その2
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