大田区から大塚へ北上、大塚から秋葉原へ南東へ進んで、その後はまた大田区へ・・・とさすがに移動距離がなかなかなもので疲れたこともあり、これはもう二郎食べるしかないな・・・ということで、ぱっと思い浮かべた神保町二郎。
まだオープン前ながら開店待ちの人で列が出てきてる最後尾について、携帯をいじりながら時間を潰した。
足の芯まで冷えるので辛かったんだけども、店内に入ったら一番扉に近い席になってしまい、結局寒かった。
少々カウンターが高い&椅子が低いことで丼と顔の距離感が近いところ、かじかんだ手で器用に動かせない箸を頑張って動かしてどんどんと食べた。
やっぱり神保町二郎、安定したうまさではあったんだけども、MAXおいしかった!と言うときに比べると若干劣る印象もあった。
でも結局はおいしかったんですけどね。食べ応えもあってよかった。
ご馳走様でした。
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