2009/11/15

Emotional Ticon @ 新宿URGA

Emotional Ticonとして新宿URGAでライブやってきました。

出演は以下。




最初がTHE BUNNYGIRL PISSさん。

この方、URGAに無料音源がよくおいてあるのを目撃していたのですが、最初どういう人だろうって思っていたのですが、楽屋でメイクアップされていく様を見て「あぁ、あのCD-Rの人か!」とわかったのでした。


この日のうちら、白と黒のシックな感じでまとめようみたいな話が出ていたので、ついでに顔にメイクでも施して「間違えたビジュアル系」っぽい雰囲気で行ってみようかなと思ったんですけど、下手に白塗りとかしなくて良かったです。

と言いつつ、始まる前のリハ中にちょっと暇だったので軽くお話させていただいたのですが(メイク中にすいませんでした。まぁ、自分も髭剃ってたんですが)、白ドウランみたいの塗った後に白いパウダーではたいて仕上げてました。ふむふむ、勉強になったぞう・・・!(笑)

音楽性ですが、打ち込みバックに一人でギター弾き語りのスタイルで、生バンドでやると大変なことになる(byブッキング担当、URGAの厳さん)感じ満載の畳み掛ける感じの音でした。



次が厳さんが大好きな横田ユウさん。

事前に検索していて見た時点ではYシャツにネクタイ姿で、めがねをかけて事務仕事の袖汚れない用のツールを腕にはめている写真があったので「フォーマル・・・?」と思っていたのですが、本番前に下をジャージに着替えてました(笑)。

で、フルートの入れ物には「王貞治」と書かれており、そこからもシュールさがにじみ出てました。



ライブとしてはTHE BUNNYGIRL PISSさんと同様?で、オケを流して歌う、フルートを吹くと言ったもの。
またこのオケが打ち込みっつうよりは生音多重録音のアコースティックサウンドで、リズムには打ち込みを使っているような様子が感じられたのですが、非常にアコースティック感溢れる、変に風通しの良い不思議なオケでした(笑)。

オケの出来も面白かったのですが、自身の声による掛け合い、台詞も最初から入っており、それがまた今まで聴いたことないようなもので意表突かれまくりました(笑)。

歌も音程が合ってるのかよくわからない抜ける高い声で、ビブラートもとても印象的で、1度聴いたら頭から離れない独特さを放ってました。

不思議な方でした。

しかし厳さんブッキングは以前のろみさんと言い、THE BUNNYGIRL PISSさんと言い、ソロで異様な人の宝庫ですね(笑)。



そして次がEmotional Ticonでした。


この日はリハ時点でメンバー、おどるが「明るくやりたい」との申し出があり、事前にそういう話をがっつりしていたわけじゃないのですが、照明を明るめでやることにしました。

普通ノイズバンドっつのは薄暗いステージが多くて怪しい中で轟音が流れる系が多いのですが、おどるが以前heartlandでやったライブのリハの様子を見ていて「明るい方が良いな」と思ったとかで。


全灯を試してみてください、とか言いながらリハしたのですが、いやー、快適。
つまみが見やすいので的確な操作ができるってのは良いですね。
お勧めです、「全灯GIG」。(GAUZEの「消毒GIG」みたいな響きにひっかけてみました)

この日は「シクジレ」と書かれた紙をセットリスト代わりに手元に置いてやりました。
シクジレってのは「しずかなゾーン→クリムゾン→ジャズっぽいゾーン→レイジっぽいやつ」の略称で、間にはノイズが挟まってます。
これ、何回通しても14分以内に収まってたので本番は長めにやったつもりです。


いやーしかしだ。この日の自分のノイズプレイっぷりは冴え渡ってて爽快だった。
今までやったことないようなプレイを織り交ぜる余裕すらあったので、こういうライブが毎回出来ると良いなって思いました。
それに対して相方森は本番前のスタジオ練習時点から「なんか出音の調子が悪い」と言って首傾げてたのでした。

あと、人生で初のドラムでのライブを体験しました。ちょっとだけだけどね。
ドラマーの方に失礼な感じでしたが、この日はドラマーがうちの森のみだったのです(笑)。



最後がPP3。


PP3はURGAのTopページに一度ピックアップアーティストとして載っていて、女の子3人組っぽかったので気にあってたのですが、気がついたら一人抜けていたみたいです。

で、2人編成になってから音楽性をがらっと変えたみたいで(笑)、アー写の様子もさっぱり違うものになってて余計に気になってたのですが、いよいよ対バンとなって出会うことが出来たのでした。

いやー、アホだった(笑)。
ライブハウスで「ライブハウス、武道館へようこそー!」って言ってるバンドに初めて会いましたよ(笑)。


もう、やりたい放題。無駄にスケールがでかいステージングと、何気にクオリティの高いマッキントッシュとKORGのKAOSS PAD内蔵卓から奏でられるテクノ寄りのオケと、どこ切っても全力のアホさが出ててとっても楽しかったでした!


あんまりアホアホ言うのも失礼ですが、こういう全力の馬鹿は本当に面白いです。
「無駄にスケールがでかい」なんて書きましたが、会場を一体化させる堂々としたパフォーマンスっぷりもエンターテインメント性に溢れていて楽しかったです!



この日はエポケーmyspaceの雄平くんにCreepy popmyspaceの浦野くんが遊びに来てくれまして、いやー、嬉しかった!ありがとう!

そんなわけで、浦野くんにストラトを持たせてみました(笑)。
彼は普段テレキャスターデラックスなのでレアな絵ですね。
でも彼かっこいいので似合いますね。
ちなみに加えてるのはタバコじゃなくてトッポです(笑)。


以上、そんな1日でした。

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