どうだったか
2011年9月末にも行って来た予約イベントと内容は一緒です。
今回はtengal6の「プチャヘンザ！」リリース日と重なったこともあり、前日のイベントで"フラゲ"してきたCDをバッグに忍ばせて、おなじみの松本ルナちゃん（blog・twitter）に面会行って来ました。
前回は初回盤（1500円）×2、通常盤（1000円）×3＝5分分の面会に挑みましたが、今回は財難と言うことで、通常盤3枚分＝3分の面会に挑みました。
さて、今回はまずプチャヘンザ！と松本ルナです（笑）。
なぜルナちゃんにプチャヘンザ！をあげたかと言うと、tengal6のリーダー 知名えりかちゃんとそれぞれがグループで活動する以前から面識があるそうで（しかも意外と住まいが近いとの話）両方行っててそれぞれの話するのが面白くなってきてる自分ならではのプレゼントと言うことで、あげてみました。
ジャケット見るや否や「えりちゃん、めっちゃ看板持ってるね」と相変わらず適当な指摘に和みました（笑）。
ちなみに前日の2ショット時に「松本に2ショット見せてみようかな」と言ったら「松本嫌やー（笑）、『えりちゃん、ご飯作って～』とか言ってくるもん」と言ってました（笑）。仲良いこと！（笑）
ちなみに、ポーズはルナちゃんなりのヒップホップ感です（笑）。
続きまして、松本ルナ＆エフェクターシリーズです。
今回は自分が持ってる中で一番へんてこな音を出してくれる「Frequency Analyzer」です（笑）。"pre-diaの盛り上げ担当"のルナちゃんにある意味ぴったりなアイテムです！
今回も「え、これも音鳴るん？どんな音なん？」との質問頂いたので「ロボットみたいな声とかに出来る機械だよ」と返答。「こんなやな」と、目元をモザイクで処理した風のジェスチャーをしてくれました（笑）。こっちから話題振らなくてもさっさと何かを出してくる、それが松本ルナ！期待裏切りません！
しかし、彼女のペースに合わせてると話したいことが話せないので、3分しかないので、ぱきっと話したい話題に切り替えました（笑）。
先日、水野まいの「Dream Of Love」のサビの振り付けが鋭いと言う話をWeb TV「あっ！とおどろく放送局」でジェスチャーゲームでまねしていたので、その様を見ていて面白かった旨の感想を言いつつ、目の前でそれをやってもらおうと試みたのだけども、少ししかやってもらえませんでした（笑）。もっと露骨にやってって言えば良かったですね・・・。
「あれな、まいちゃんの前でやるの、本当は怒られる思ったから、ちょっと緊張してたんよ」くらいな話を頂きました。と言いつつ、結局やった彼女ですが（笑）。（←結局水野まい本人が「私（の真似）？」とジェスチャーゲームを意外と当てて「ルナが前その話してたから、それで来たのかなと思った」と普通にしていた）
と、そうこうしてる間に3分終了。机の上に散らかったエフェクター、デジカメケースなどを片してる時も少々話してたので3分＋αと言った面会に終始しました。
スタッフもそんなに急かさないで居てくれたあたりは嬉しかったです。（あまり悪質に粘ると良くないですけどね）
最後、ハイタッチでお別れしました。
今回はサインなし、握手なしでネタに走った感ありましたが、とても楽しいイベントでした。またやって欲しいですねえ。お金ないですけど・・・。
余談ですが、時間になって現地に着いた時には高校生が一人だけ居て、彼が1人目だったわけですが、面会のシステムをよくわかってなかったみたいで、会計時に誰か指名できる旨を説明受けた上で「馬越幸子」を指名してました。彼の持ち時間も見てしまったのですが、1分で、ルナちゃんと喋ってる間に声がつい耳に入ってしまったのですが、非常に緊張した様子で、ゴッドタンで見ましたと言った会話をしていて、なんだか初々しくて良かった。
さらに余談ですが、以前はレッスンルームのフロアに机を置いて行っていたのですが、今回は別フロアの応接室のようなところで面会が行われた。間取りがまったく一緒なので最初一瞬気付かなかったのだけども、自販機の位置や張り紙（若槻千夏やユッキーナのポスターなど）の雰囲気が違うので気付きました。
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