蔵ロックフェスティバル@成田 Part.5 デロッピードロッピー

前回の続きです。

お次はデロッピードロッピー（audioleaf）でした。

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サーティーン（myspace）との次との間、表出てれば良かったものの、写真ばっか撮ってて全然誰とも喋れてなくて、だんだんどうしたら良いかわからなくなってきたのもあったのでデロッピーの準備は勝手に手伝ってました（笑）。

でも、彼女らの本拠地で手伝えることなんて実はあんまなかったので勝手にリハ風景をぱしゃぱしゃ撮ってるだけでした。（邪魔だったらごめんなさいね）

本拠地ライブではあるものの、主催ではあるものの、デロッピードロッピー（audioleaf）も曲数は少なかったです。

個人的に相当曲が好きなのでもう、10曲くらいやってくれても良いんですが（笑）、いつかそういう機会が訪れることを願いつつ彼女らのライブを楽しんでいきたい次第です。

みんながみんな楽しい！みたいな状況だったこともあり、招聘元でもある松田家（ひかりちゃん！）もにたにたして演奏していて和やかで良かったですね。

ドラムの耕太郎くんの位置は暗くて全然良い写真が撮れなかったのですが載せておきます。

ドロバナの男性グループでの男性同士の格闘みたいなカオス・グルーヴ（？）と違って、こっちは人数が少ない（ドロバナはギター2本、こっちはギター1本）のと女の子Vocalなこともあって、耕太郎くんのドラムも力強いけどサウンドの薄さをかき消すような乱暴さではないドラミングが聴ける気がしました。

で、さっきmotherの男性ベーシストに弾かれていたバインドがかっこいいJazz Bassをすらすらっと弾きこなすひかりちゃんの図。

ラストは耕太郎君の絵でデロッピー終了としておきましょう。

ちなみに2曲くらいやって止めようとしてたところ、みんなから良いクレーム→アンコールとあって、最後にまぁまぁアッパーな「ライト」っていう曲をやってました。

先述のサーティーン（myspace,audioleaf,new web）のみほこさんが撮影、編集した映像がYouTubeにあったので貼っておきます。

そんなこんなのpart.5、デロッピードロッピーでした。

P.S デロッピードロッピーについては先日の新宿nine spicesでのライブレポにて細かく解剖した記事を書いたので、気になる方はそちらをご覧ください。