前回の記事の続きです。
途中休憩を挟むのは空調が扇風機しかない密閉空間の蔵には必須、そんなこんなで汗まみれから解放されてのショットです。
ソファー、ハンモックにもたれてみんなで談話。
何話していたのかあんま混ざってないので(写真ずっと撮ってた気がする)よくわかりませんが、ライブ後の「かっこいー!」「良かった!」「暑い!」「外涼しい!」はみんな口をそろえて言っていた気がします。表情が物語っている気もしますね。
ソファー、ハンモックにもたれてみんなで談話。
何話していたのかあんま混ざってないので(写真ずっと撮ってた気がする)よくわかりませんが、ライブ後の「かっこいー!」「良かった!」「暑い!」「外涼しい!」はみんな口をそろえて言っていた気がします。表情が物語っている気もしますね。
家側を写しましたが、空いてる楽器は誰かしら手に持ってると言ったミュージシャンたちが集まってるならではの光景がこの写真からも見られますね。
そういえば写してないけど、誰かがタブラマシンっていう、本場インドでタブラの練習をしたり、シタールを演奏する際の伴奏に用いられる打楽器タブラの音色がぽんぽこ鳴る専用マシーンを持ってきていてて(買うと結構高い割りに用途が限られてるから激マニアックアイテムで、自分は高いので指くわえて存在をうらやましがってたようなものです)、それを室内でぽんぽこ鳴らしながら本物タブラの練習している人もいました。
松田家にはなぜかタブラもありました。気候の問題か、真ん中のヒットするためのゴム皮部分みたいなところがちょっとぼろぼろでしたが、タブラが平然と置いてある家ってのはレアですね。
カホンも普通に椅子みたいに置いてあり、しょっちゅう猫の居場所になってました。
そういえば写してないけど、誰かがタブラマシンっていう、本場インドでタブラの練習をしたり、シタールを演奏する際の伴奏に用いられる打楽器タブラの音色がぽんぽこ鳴る専用マシーンを持ってきていてて(買うと結構高い割りに用途が限られてるから激マニアックアイテムで、自分は高いので指くわえて存在をうらやましがってたようなものです)、それを室内でぽんぽこ鳴らしながら本物タブラの練習している人もいました。
松田家にはなぜかタブラもありました。気候の問題か、真ん中のヒットするためのゴム皮部分みたいなところがちょっとぼろぼろでしたが、タブラが平然と置いてある家ってのはレアですね。
カホンも普通に椅子みたいに置いてあり、しょっちゅう猫の居場所になってました。
デロッピードロッピー(audioleaf)のドラムの松田兄こと、松田耕太郎くんがドラムをデロッピー以前から務めているバンドだそうで、名前は以前聞いたんですけども、それからあまり日が経たずに見れるとは思ってなかったのでとてもよい機会でした。
ドロッピーでの彼のドラムは力強くも、やはり女の子の歌が中心にある印象のサウンドでしたが、こちらではデロッピーよりも長くやっていることもあってかバンドとしての一体感がより強靭な印象で、タフながらうねるようなサウンドが形成されてました。
ドロッピーでの彼のドラムは力強くも、やはり女の子の歌が中心にある印象のサウンドでしたが、こちらではデロッピーよりも長くやっていることもあってかバンドとしての一体感がより強靭な印象で、タフながらうねるようなサウンドが形成されてました。
この日色々な音楽をとにかくたくさん聴いたのでひとつひとつの楽曲の印象が曖昧になりつつある為にどうだったか忘れかけてますが、Guitar & VocalはFender JapanのMustangで白ボディに青いストライプラインが入ったモデルを使用。
足元はボーカルの方はブースタースイッチみたいのがついたペダルエフェクター(多分歪み系)1本、ギターの方はBOSS BD-2にBig Muffとシンプルな足元でした。シンプルながらアンサンブルがしっかりしているので足元の凝りようはあまりないのかも、と言った印象も今思い出して、感じました。
どこか変拍子的なトリックを見せつつ縦ノリ感があるサウンドだった気がします。
ドロバナのライブを見てデロッピードロッピーのVocal、麻優子さんが声をかけてデロッピードロッピーが結成されるきっかけとなったと言う話もどこかうなづける気がしました。
ドロバナのライブを見てデロッピードロッピーのVocal、麻優子さんが声をかけてデロッピードロッピーが結成されるきっかけとなったと言う話もどこかうなづける気がしました。
ある意味「本拠地」の蔵・泥スタで行われたドロバナのライブレポで第三回終了でした。
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