2017/06/15

1110プロヂュース 東京公演 「コーヒーが冷めないうちに」(2017/06/15 14:00 A公演) @ 中野テアトルBONBON

1110プロヂュース 東京公演 「コーヒーが冷めないうちに」という芝居を見に中野テアトルBONBONに行ってきました。





見に行った動機

最近blogの更新が全然なので(この記事、前記事から6ヶ月ぐらい経ってるしw)このblogではほとんど触れられてない(全くかも?)ですが、そらいろのきりん(twitterblog)というユニットをたまに見に行ってました。とは言っても、今日あんまりライブ活動してない(twitterの更新は2016年8月で止まってるし)ですが、ユニットの起源をたどると2001年頃にさかのぼるそうで、当時の楽曲を引き継いだキリンプロが運営している同名ユニットとして2012~2013年頃から活動しているユニットがそれに当たります。


2012~13年頃の小中学生ユニット時代の「そらいろのきりん」(拾ってきた画像ですいません) この記事で話題にしている平岡明純ちゃんの姉、映美ちゃんや、現在Anji Airi名義で活動している あんじちゃん(twitter)も元々このユニットに在籍していたそうです。
当時の写真を見ると、子役タレントのユニットという色味が強かったのですが、時を経て事務所を離れた子も多く、自分が点々と見始めた頃(2014~2015年頃)にはだいたい4人編成で(平野沙采・今宿葵・木佐貫愛由・平岡明純)、2014年末には3人(今宿卒業)となり、2015年9月には学業専念で高校3年間活動休止というビックリな発表を経て平野沙采が抜け、木佐貫&平岡ペアとなり活動をしてました。そのころが一番見てたのですが、ちょいちょい子役タレントとしてCMなどにも出演していた平岡明純ちゃんがこのたび劇に出演するとのことで、行ってきました。(前置きが長い)

参考:2012年9月のそらいろのきりん ライブ動画。この時代は自分は見れてません!キッズユニットですね。
そらいろのきりんがライブ活動していたならそれに足を運べばいいんですけど、高校受験があったためライブ活動お休みしていた明純ちゃん、春を迎えて高校に進学したからライブ活動復帰しても良さそうだったのですが、先述の通り、ユニット側が開店休業状態だったこともあり、演劇見るのも好きな方なので足を運んでみました。

余談ですが、なんでこのユニットが好きだったか書いておくと、前代のそらいろのきりん楽曲が良かった点(1stシングルに当たる「たった一度の誕生日」は樋口了一 作曲、2nd?に当たるSPY Kids名義の「スパイキッズ大作戦」らはPLECTRUMの高田泰介が担当)、出てるライブのチョイスが渋くて対バン含めて楽しかった(あと、値段が高くて空いてたw)点、3年ぐらいユニットやってる割りにステージが不安そうでかわいかった(笑)点など、魅力にあふれていたからでした。年上の愛由ちゃんに対して、末っ子 明純ちゃんがたまにひどいこと言ってムスッとしてる絵とかも面白かったのでした。


劇の概要

[ あらすじ ]

とある町の…とある喫茶店の、
とある座席には不思議な都市伝説があった。
その席に座ると、その席に座っている間だけ
望んだ通りの「時間」に移動ができるという。

ただし、めんどくさい…
非常にめんどくさいルールがあった。

一つ、その席には先客が座っている。その席に座れるのはその先客が席を立った時だけ
一つ、何をしても歴史を変えることはできない
一つ、席を立って移動できない
一つ、時間制限はコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷め切ってしまうまでの間だけ

喫茶店の名はフニクリフニクラ
今日もその都市伝説の噂を聞いたお客が、この喫茶店に訪れるのだが…

あの日に戻れたら
あなたは誰に会いに行きますか?

第一話「恋人」結婚を考えていた彼氏と別れた女の話。
第二話「夫婦」記憶が消えていく男と看護士の話。
第三話「姉妹」家出した姉とよく食べる妹の話。
第四話「親子」この喫茶店で働く妊婦の話。
少しだけ調べた限りだと、何度か上演されている劇とのことでした。そんなに演劇を中心に情報収集をしている者ではないので、今回初めて知りました。

あと、読書もほとんどしないので、ベストセラーの本を元にした劇だというのも、直前で知りました。本読まないとだめですね~(この本に限らずの話)

演劇情報サイト CoRichに掲載されていたあらすじ貼っておきます。その方がわかりやすい!(笑)右記の通りです。

ここ数年で見てる演劇(アリスインプロジェクト)だと、メインキャストはシングルキャストで、それ以外は組が分かれてるといったものが多かったのですが、この劇はA・Bキャストで人が完全に入れ替わるようでした。また演者が違うと、違って見えてくるんだろうなってのは気になったとこですが、昨日の6/14公演以外 予約で満席になってるもので、両方見たい人は早めに申し込んでおくべきものだったみたいです。あくまで動機が明純ちゃんだったので、自分はAキャストの公演を選んで見に行きました。(でも申し込んだのもここ1週間の話で、この日だけ丁度空いてて良かったなと思ってます。)

あと、アイドルファン視点の話になっちゃうけど、先述のアリスインの舞台だと、舞台セットの凝り方やアイドル系キャストで固めている点からか不明ですが、色々と高い(公演自体のチケット代が5000円前後、ブロマイドなどの物販も1~2000円分買わないと出演者に感想告げに行くこともできない)んですけど、アイドル系の芝居ではない為、公演料金が3000円で、小規模演劇ならでは?の 公演終了後に出演者に声かけられるっていうのも良かった気がします。

アイドルの握手会・特典会が高いか高くないかとかの話と比較すると話がおかしくなっていくので、この辺でこの話はおしまい!

公演の感想

この日が丁度16歳の誕生日だった平岡明純ちゃん、終演後の1枚。
初演ではない、原作がベストセラーである点からネタばれ云々気にせずに感想をざっと書きますが、単純に 久しぶりに明純ちゃんの姿見れて良かった(笑)。そらいろのきりんの物販でチェキとか撮れるわけですけど、中学生大好き!みたいなファンによる、自分からしたら「ちょっと…その接し方はどうなの?」と思える接触があったりしてモヤモヤしていたのですが、終演後にそういう景色が目に飛び込んでくるわけでもなく(お母さんがいらしてたみたい)、純粋に演技や内容について感想を言って「またどこかでお会いしましょう~」ぐらいで去れるっていいなと思いました(何)。

明純ちゃんのやっていた役は、上述のあらすじにある「妊婦」が生んだ子供の17年後の役で、妊婦は体が弱いだかで、出産を機に命を落とすことが事前の検査等でわかっていて、自分が死ぬ前に喫茶店の“タイムスリップ”を使って娘に会いに行く、というシーンで出演してました。

「たら・れば」の話が多い中で、実際過去に戻っても、未来に行っても現実は変えられないという中で、どう心の中で整理をつけていくかという心模様が多くみられる劇で、明純ちゃんの役も「産まれてから見たことがなかった母と対面」を経て、嬉しさ・寂しさ・感謝の気持ちを演じる時間が多く、涙を誘う芝居で良かったでした。

ただ、そういう泣かせにかかるような内容ばかりでなく、最初に明純ちゃんが登場するシーンの切り替わりでは、「未来から謎の女子高生がタイムスリップしてやってくる、妊婦店員と2ショットを撮りたいと言い、撮ってから特に何も言わずにいなくなる」という絵が芝居では難しかったようで、喫茶店男性店員役の人が「ここの(明純ちゃんがいた場所)だけ切り替わってるシーンだと思ってくださーい!演出上表現が無理でしたー」と言って場面転換していたり、タイムスリップ席に居つく地縛霊の存在に感づいて現れる謎のゴーストバスターズのような役の方が舞台から飛び出したシーンでは「ステージここまでなんだけど!」と突っ込むシーンがあったりで、コミカルに進行していったのも、飽きずに見られて良かったでした。

演者の年齢層も幅広く、先述のアリスインとは違ったふり幅の広さも改めて良かったでした。


あんまり“アイドル芝居”と比較して、そちらを否定的に書くと「じゃあ見に行くなよw」という話になるのですが、そっちはそっちの良さ・楽しみもあるし、そうじゃない芝居にはそっちの楽しみもあるので、色々楽しめたらいいなと思うとこです。

あと、昨年見に行った「海ゆかば~ひめゆり学徒隊の祈り~」の話になりますが(それの感想書いてないや)、それを見に行った動機もパワースポットというアイドルユニットに在籍していた釜堀まゆ(出演時は大内麻友 名義)、AsoBit☆Girls(→Ailish→1$[ワンダラー])に在籍していたまさがゆき(政賀友希)の両氏が出演というアイドルきっかけではあったんですけど、「女性アイドルキャストで固めた芝居」ではないところにそういうきっかけで足を運び、色々見れるというのも有難いなと思うところです。

アリスイン系の芝居を見に行ってもらえるチラシを見てみると、AKB48出身・在籍者がメインキャストの芝居だったり、アリスイン系(?)の人がメインキャストの芝居のものだったり、どうしても「アイドル」の枠が(あくまで自分が思う限りで、ですが)越えられない、外れないというのも悩ましいものだなと思ってたので、舞台女優の芽が出てるアイドルの子には色々と挑んでみて欲しいなとも思うところです。栗野さん(←)。

2017/05/14

劇団SPACE☆TRIP 第12回公演 舞台『地球防衛レストラン~緊急事態のフルコース~』(2017/05/14) @ 学芸大学 千本桜ホール

劇団SPACE☆TRIP 第12回公演 舞台『地球防衛レストラン~緊急事態のフルコース~』を見に、学芸大学・千本桜ホールへ行ってきました。


どうだったか

[ 公演データ (URL) ]
地球防衛レストラン~緊急事態のフルコース~

■CAST
永友春菜 / 椎名香奈江 / 江里奈 / 星優姫 / 坂本実紅 / 山下真実 / 崎野萌 / 水野以津美 / 小名木美里 / 神崎晴香 / 松樹侑奈 / 関口ふで / 馬渡直子 / 葵叶望

■スタッフ:
作/演出: ゴブリン串田
照明: 赤本龍太
音響: 加藤一博
映像/チラシ: イイヨシカズキ
企画制作: 地球防衛R 実行委員会

■主催:
株式会社 M-SMILE
毎週日曜日 朝10時から「朝練」と呼ばれる定期公演を行っているノンシュガーのリーダー、松樹侑奈がこの舞台に出演するとのことで見に行ってきました。

公演本数はそれなりにあったのですが、タイミングが合うのが千秋楽公演だけだったので、その日に予約して行きました。公演終わりでex.星のオトメ歌劇団のリーダー 江里奈さんが言ってたのだが「劇団SPACE☆TRIPの旗揚げ公演からずっと出させてもらって、今回で12公演目。こんなに続くとは思ってもみなかった」について、自分も最初の公演を見に行ってから5年ぐらい経ち、巡り巡ってまたこのチームの芝居を観ることになるとは 面白いもんだなと思った。

色彩RECORDS / M-SMILE企画の演劇企画がこれだと認識しているのですが、ここのところは看板アイドルユニットと言えるSTARMARIEがライブ活動の方向性が変わり、地道にやっていたのが、ブシロードのバックアップがあったりで、自分が好きな小規模のものではなくなり、足が遠のいていた。色々繋がってくるものですね。

☆あらすじ☆
3017年5月。ゴールデンウイークも終わり。人々は連休ボケと現実と戦ってる最中、世の流れにも流されずマイペースで運営しているレストランがあった。それもそのはず、このレストランは全く人気の無いレストラン『JE SUIS JAPONAISE(ジュ・スュイ・ジャポネーズ)』。世の流れも何もなかった。人がほとんど入って来ないのだから…。

誰にもちゃんと命令出来ない新人ディレクトール。こだわりが強すぎてお客様にも怒ってしまうシェフ・ド・キュイジーヌ。知ったかぶりのメートル・ド・テル。辛い物が大好きなシェフ・パティシエ。日本酒しか愛せないソムリエ。やる気がありすぎて居酒屋みたいなノリになってしまうギャルソン…そんなまとまりのないレストランだったのです。

しかしこのレストランが奇跡を起こすそんなお話。

天変地異か?と思うほど地球は漆黒の闇に覆われる。何事かと世界は騒ぎ始めた。異変に不安が募り人々はテレビに釘づけになった。もちろん『JE SUIS JAPONAISE』も例外ではない。国会議事堂の上空に無数の未確認飛行物体… 一筋の光が降り立ち。そこから謎の美女が現れる。彼女は言う。第7の銀河系からやってきた。9つの銀河系を支配しそして新たに第10の銀河系…そうこの銀河を支配するのだと。

唯一の助かる方法―

彼女は非常にグルメなのだそうだ。彼女の指定したレストランで彼女の舌を納得できる料理を食べさせる事が出来るのなら見逃してやると。そう…お分かりいただけたと思うが… 指定されたのが、レストラン『JE SUIS JAPONAISE』なのだ!今まで完璧に外交をしてきた日本初の女性内閣、神田川総理大臣はこんな事が世界に知れ渡ってしまっては日本が攻撃の的になってしまう!穏便にここは始末しなければ!内閣は慌てて『JE SUIS JAPONAISE』に料理人たちを送るが、ディレクトールは頑固に受け付けない!先代オーナーとの約束があるのだ。

さて、どのような奇跡がレストランに舞い降りるのか?
それはご来店されたお客様だけが知る事。
監督はおなじみ?のゴブリン串田さんで、この劇に関してはアイドルキャストだけで固めたわけでもないベテラン女優の方が2名ほどおり(江里奈ちゃんもどっちかというとベテラン勢に入っちゃうのかな?)、その辺でふり幅の大きさがあって良かった。

“ゆうにゃ”以外で気になっていたのは、葵叶望(ex.TAKENOKO / ex.地球人)、先述の江里奈(ex.星のオトメ歌劇団)、椎名香奈江(ex.asfi)、水野以津美(ex.38mmなぐりーず)あたりでしょうか。

葵叶望(以降:うたのちゃん)に関しては、リハーサル段階で降板があったそうで、急遽代役でやることになったとのこと。いつも地球人(っていうアイドルユニット)の物販を眺めてチェキを撮るべきか悩んでたらグループから脱してしまったことで ずっと引っかかってた隠れファンの身としては、再び姿が見れるのは嬉しい知らせでした。見た感想としては、小柄だけど、かわいい&スタイルいいなーってとこでしょうか。地球人(というアイドルユニット)の時の衣装はゆったりとした衣装だったので、この感じはわかってなかったので、妙に高まりました!(笑)

38mmなぐりーずに関しては、ライブは数えるほどしか見れてなかったので興味は薄めではあったのですが、元々演劇系の人たちで作られたアイドルユニットだったこともあり、本来の姿(?)が見れるということで少し期待してたのですが、怪しい地球外生物・UFO研究家のような役を彼女が務めており、これがなかなか良かった。


グラビア方面でも活発に活動している椎名香奈江
椎名さんは、公演後に「江里奈さんの次にたぶん私が劇団SPACE☆TRIPの公演に回数出てると思うんですけど」とのことで、そういえば出てたなと思い出した。asfiで見てた時も、あまりasfi見なくなってる時期にいたイメージなので印象は強くなかったのですが、セクシーな地球侵略を企てる宇宙人の役で、おっぱいが大きかったです!

椎名さん演じる宇宙人と、彼女が仕えるボス宇宙人の登場シーンが冒頭に挟まってたが、UFOの襲来シーンがしょぼくて面白かった。そこらへんは椎名さんの演技が光ってた。

他にも、地球サイドの大臣役を関口ふでさん(ベテラン女優枠)がプリンを瞬間で丸飲みするというシーンがあり、食べてきた個数を数えながら頑張ってたのは笑った。

肝心?のゆうにゃの役はフードファイター役とのことで、レストランで出てくる食べ物をぺろっと平らげちゃうお客さんという、この演目・役柄だと“おちゃめさ”が求められる役だったのだが、彼女持前の明るさ・かわいらしさが前面に出てて良かった。結局ファンなので、何やっても褒めるとは思うのだけど(笑)。


今やグラビア筋では売れっ子となったex.SKETCHのメンバー、橋本梨菜らも在籍するsherbet。
グラビア系アイドルによるユニットsherbetのメンバーらしい星 優姫さんが演じる、運命がかかったレストランの頑固シェフ役に関しては、「演技初挑戦」という話の通りで、ちょっと他の人に比べると演技力は劣るかなという印象だった。

アイドル系のキャストが中心の芝居に関しては、こういう“初々しさ”や“未熟さ”も楽しめないとキツいよなーとは思った。(自分は、そういうのも含めてこっち系の芝居に臨んでるので、ありだとは思ってます!)ちなみに、スタマリ現場でよくお会いしてた某さんに会場で会ったので、何が目あてか尋ねたら、星さんだった。いろんなとこに行ってるんだなーと思いましたとさ。(何)




ワイドチェキこと、instax WIDE、カタログ見てみると撮影の距離が普通のチェキinstaxの廉価版機種の最短撮影推奨距離0.6mよりも遠い、0.9mとなっている(instax WIDE 300)ので、普通のチェキ機の要領で近づいて撮るとピンとがぼける可能性高そうですね。普通のチェキで良かったのにぃ・・・。
最後にただのぼやきになりますが、アイドル系演劇によくある「ブロマイド販売」「公演後の面会・面談」に関して、やはり高いですね・・・。ただ、アリスイン系の芝居に比べるとお得な面もあって、そこは良かった。

撮影済みワイドチェキの販売があり、2枚セットで1500円、当たり券が入ってると2ショットが撮れるというもので、運よく当たりが引けたので、ゆうにゃに芝居の感想を伝えに行けて良かったでした。(この時、めちゃめちゃお金なかったので、当たってホント良かったw)サインはそのチェキに入れてもらえないとなっていたので、のちのノンシュガー朝練に持って行って、そっちのサインの権利(これはこれで1000円分ぐらいかかってるけどw)を駆使してサインを入れてもらいました。

一緒に見に行ったノンシュガーメイト(?)の人が、「フードファイターだから 衣装についてるフードをかぶってもらった」と言って撮ってたチェキが非常に良かったので、ちょっと妬けた。


この記事に全く関係ないですが、富士フィルムが久しぶりに新作フィルムを発売ということでニュースになってたinstax SQUARE SQ10に関して、実物をお店で見たのですが、ワイドチェキ未満、チェキ以上の中途半端な大きさで、これまた管理に特別なファイルを用意しないと収まりが悪くなりそうで、普及せず消えていきそうな気がしております。撮影した写真を何枚もプリントできる機能が一つの売りだそうですが、その機能、instax miniのフィルムが使えるチェキプリンターでいいんじゃないかという点、カードサイズだからインスタント・アナログカメラの中で生き残ったのではないかと思ってるのでカードサイズじゃなくて微妙っていうのの2点から、全然個人的にありがたくないアイテムだなと思ってます。
肝心のワイドチェキは、撮影距離が近すぎたのか、若干ピンボケ&窓際で撮影したらしく、逆光気味で薄暗いもので、微妙でした。その辺もうちょっと試してから撮影してほしいなと思いました。

これもただのボヤキですが、ワイドチェキって通常のチェキの2倍のサイズがあるので、管理に困りますね。カードファイル買っても、2枚分使って入れたりしないとならないし。カードファイルの区切りを加工しないといけなくなっちゃうので困ったものです。肖像がでかい=嬉しさもでかいかと言ったら、そうでもないんだなってのをワイドチェキ撮影を経たのちに毎回思います。

話がとっちらかりましたが、公演自体はとても面白く、かつアドリブ要素が入ってるところもベテラン 江里奈ちゃんの機転&長年のゴブリン串田さんとの付き合いの長さから出てきたような“いじり”が入ったりで楽しい芝居でした。あと、会場が狭い&舞台セットが簡素だという点からも小規模劇場なりのチープさが活きた芝居で良かった(お値段も含めて)。女優“ゆうにゃ”の今後も楽しみです!

2017/01/14

アリスインプロジェクト「真説・まなつの銀河に雪のふるほし」(2017/01/14 17:00 星組公演) @ 品川・六行会ホール

アリスインプロジェクト「真説・まなつの銀河に雪のふるほし」(1/14 17:00 星組)を見に、品川・六行会ホールに行ってきました。


どうだったか

[ データ (参照元URL) ]
シングル
山本亜依/神原れおな/彩川ひなの/岩田陽葵/堀越せな/鶴田葵/山本真夢/三浦菜々子/思春ももせ/樫村みなみ/結城ひめり


ダブル
<雪組>岡田花梨/嶋村杏樹/相良朱音/山中愛莉彩/西田果倫/横尾莉緒/音華花/豊川久仁
<星組>沖田桃果/新木美優/栗野春香/林田鈴菜/金澤絹理/春野恵/有村まりあ


ゲスト
梅本まどか(1月11日~13日 計4公演に出演)


スタッフ
演出:松本陽一(劇団6番シード) 脚本:麻草郁
美術:深海 十三 音楽:神津 裕之
企画:鈴木正博 プロデューサー:美濃部慶 制作総括:青柳一夫(MAGMA)
制作:アリスインプロジェクト 製作:舞台『真・まなつの銀河に雪のふるほし』実行委員会
制作協力:オフィスAdaD・MAGMA・STUDIO K‘z

[ ものがたり ]
水面に浮かぶ学校の「教室」。人類が衰退してからおよそ10万年。
水没したあとの世界には、一着だけ残った宇宙服と、飛べないロケット。
奇妙な機械と、動物と人間。そして、冷凍睡眠からよみがえったひとりの少女。
ある日「教室」に、宇宙からの通信が届く。それは、地球外へ脱出していた人類からの、遠い知らせ。浮遊するデブリによって閉ざされた大気圏を脱し、宇宙へ通信を送るため、少女たちは壊れたロケットを修理する。『聞こえますか? こちらは地球、あなたたちの生まれた星です』温暖化は進み、やがて地球には誰も住めなくなるだろう。いつかはこのゆりかごから脱出しなければならない。漂流する「地球」から、重力の井戸の底から、彼女たちは果たして抜け出すことが
できるのだろうか?

2017/01/11~15の日程で六行会ホールにて公演が行われたアリスインプロジェクトの劇でした。

「朝練」と呼ばれる定期公演を毎週日曜日 新宿松竹角座に行っているノンシュガーのメンバー、栗野春香が出演とのことで足を運びました。

栗野は2016年10月に見に行った「魔銃ドナークロニクル」にも出演していたのだが、ゆうにゃこと松樹侑奈と組が違かったこともあり、アリスインの舞台キャスト違いで両方見るほど財源が豊かじゃないこともあり、栗野の芝居はその時は諦め、ゆうにゃの方に行くことにしました。ただ、ノンシュガーメンバーは「ゆうにゃしか!」と思ってもない、逆にいえばメンバーそれぞれの活動を応援しているので、頑張り屋さん栗野の芝居も見に行きたいなと考えてたので今回行ってみることにしました。

個人的に、「まなつの銀河に雪のふるほし」はアリスインプロジェクトから派生したライブアイドルユニット、アリスインアリスの楽曲としても演じられていることから、少しは触れていたものの、芝居の本編は見たことがなかったので、「真説」だからこちらも派生ストーリーではあるものの、いつか見てみたいなと思っていた演目なので丁度良かったでした。

その辺に関して結論を書くと、これはTRASH-UP!!に2回にわたってアリスインアリスの項目でも書いたことなんですけど、「3~5分程度のポップスとして集約するには伝わらない」なということでした(笑)。そりゃそうだって話なんですけど(笑)。

90分ぐらいの演目のテーマ曲に、間奏部分で演技をいくら入れたところで、まるでトレイラーを見ているかのようにしかわからない・味わえないんだなってのは本編に触れて実感しました。


アリスインアリス 流通盤2ndシングル「ユピテルライダー」のカップリング?として「まなつの銀河に雪のふるほし」が収録されている。ライブでもさんざん見ていたので、ようやく物語に触れられて良かったです!
この物語、わかりやすく言うと1stガンダムのテーマにちょっと近い印象で、「住めなくなった地球を、地球の外から想う」みたいな感じでした(ざっくりしすぎ)。アリスインのすべてがそうではなさそうなのですが、やはりSF系のテーマで、栗野が演じるのはうさぎのDNAを持った生物の役でした。この関係で、舞台の練習がスタートしてからチェキに行く都度「(日頃のニックネームである)“はっちゅん”じゃなく、“はるぴょん”で」と言っており、数枚“はるぴょん”ポーズでチェキ撮ることとなりました。(時事性のあるポーズのチェキ好きなので、全然OKです!)

今回に限らないですが、ライブアイドルによるライブを見に行くのが好きな身としての興味は「歌って踊る以外のステージでは どうなのか?」だったんですけど、今回は彩川ひなの(ex.DokiDoki☆ドリームキャンパス→ex.ぱられるわーるど→リンクSTAR's)、春野恵(ex.爆乳甲子園→ex.夢幻レジーナ)、沖田桃果(ex.Up's infinity)という元/現ライブアイドル勢が気になるところでした。

見てからちょっと時を経て思い返して書いてるのでだいぶ忘れてますが、別々の時期に見ていた人が同じ舞台で共演してるのって、やっぱ面白いですね。どこでつながるかわからない世界!

ドキキャンに関しては、2011年以降のライブハウス規模でのアイドルを見に行くようになってから、割と早い段階で興味を示して見に行ってたユニットなので、そんなひなりんが今に至るまで活動が続いてて、シングルキャストでたくましく演技をしているというのはなかなか面白かった。

魔銃ドナークロニクルでex.SUPER☆GiRLSの八坂さんが演じた「物凄く力を持ったダーク・ヒロイン」のポジションに比べると、「物凄い力」は持ってないダーク・ヒロインポジションをひなりんが演じていて、彼女の小悪魔的な魅力とあった印象で、それはそれでよかった。

春野は(褒め言葉でもあるんですが)何やっても、どこか気持ち悪さ・違和感があって良かった。彼女はそうでないと!という感じ。アリスインは話に行くのにグッズ購入が要なので、春野はスルーして栗野だけに専念しました。ごめんな!春野!

主演の山本亜依、自分は存じてなかったのだけども、元AKB48 チーム8に属してた子とのことで、近年のAKBの話はさっぱりわからずだったので、後から知って「へー」と思ったとこでした。アリスイン系の芝居、元大御所アイドルユニットみたいな子をメインにおいてというキャスティングが多いので、あとから腑に落ちた。

しかし、初見ながらなかなか華のある子だしで、悪くなかった。

話が長くなりそうなので、最後栗野について感想を添えておくと、栗野はもっとできる子だと思うので、ダブルキャストの1役じゃなく、シングルで役もらえるぐらいになるまで頑張って欲しいです!!!ふぁいと!栗野!!!

2016/12/12

2016/12/09-11 大阪&京都の旅(その5) -帰路-

2016/12/09-11 大阪&京都の旅(その5)、MMS第7回公演ミュージカル「Moon Memories~時を超えた約束~」(2016/12/10-11) @ 大阪・天満橋ドーンセンターを見て、東京に帰るまでの話です。


2016/12/11 22:10 青春エコD318号で東京へ

舞台が終わったのが20時過ぎ、出発が深夜でもない微妙な時間ながら、軽くごはん食べる時間はあったので悩んでいたのだが、西へ歩いたら梅田に着くし、それまでになんかあるっしょとか思いながら適当に歩いてたら、歩いてる方角が南(谷町方面)で、ダメだこりゃってことで、目の前に現れた松屋に入ることにした(笑)。大阪風情もなにもあったもんじゃない。

牛焼肉定食のWでオーダーし、昼食べてる時間がなかった分お腹いっぱいにするぞ!と思ってたものの、関東でいつも使ってるバーベキュー味のタレが見当たらず、食が進まなかった。大阪の松屋にはないのかな・・・店員に聞いてみようかな・・・どうしよう・・・とまごまごしながら食べてたら、途中から出てきた。もっと早く尋ねるべきだった・・・。

関東の人間なので、西の塩梅がわからずだったけど、そういう点は特に違いはなかったようだ。

食べ終わり、天満橋から結局電車に乗ることに。大阪駅バスターミナル(梅田)からバスに乗るため、東梅田駅から徒歩で梅田駅をねり歩くことになった(検索したらそう出てきた)。

これ、若干不安だったんですが、東梅田駅から梅田駅って結局繋がってるから、表示にならって歩いてたら、それっぽいところに着けました。

行きで学習した「Web乗車券」をちゃんと準備して乗車に備えました。

時間がちょっと余ったのでバスターミナル周辺をうろうろしたのですが、時間も時間だしでコンビニぐらいしか空いてなかったのと、バスターミナルの近くのコンビニは立ち読みとかして時間つぶせるような場所ではなかった。

帰りは「青春エコD318号」っていう、JR高速バスで4列シートのものを予約したのですが、行きが3列でまったりだったので、デカい人 or 寝相の悪い人だったらどうしようと、恐る恐る乗ったのだが、ガラケーしか持ってない穏やかなおじさまで、2席で1個しかついてないっぽいコンセントも気を利かせて二股にして「使います?」と尋ねたが「大丈夫です(にこっ)」とお返事をいただけてありがたかった。「終点東京まで乗られますよね?」とたずねたら、そうだとのことで「終点前の“東名江田”で降りますので、朝ちょっとバタバタすると思いますが」と断りを入れておいた。

帰りのバスもそんなにつらくはなかったのだが、ずっと頭上のライトをつけっぱなしの人が前方に居て、眩しくて寝づらかった。使ってないなら消してほしいもんだなと思った。

2016/12/12 06:02 東名江田 着、小さな事件発生

穏やかに進んだ帰り道、東名江田についてから事件が起きた。

下車する人が自分含めて2人いたのだが、自分はオンライン予約だったのでスマホの画面にWeb乗車券を一応用意したのだが、乗車時に提示する(スキャンしてもらう)だけで良かったみたいで、スムーズに降りられた。荷物がとっちらかってたので、小さな扉のない待合室に一旦逃げ込み、寒いので衣類も整えて・・・とすることにした。

もそもそと荷物を整理していたら、運転手ともう一人の客が話していて、客「だから、無くしたって言ってるじゃない!ないものはないのよ」→運転手「いや、もう一度探していただけないですか?ルールですんで」と言った話だった。乗車時に持ってたらしい乗車券を紛失した、とのことだった。乗る際にアナウンスであれだけ言ってるのに無くした/探したけどないの一点張りで探そうともせずにゴネだしたのだ。

結局、バス運転手も対応に困り、「本部に確認しますので、少々お待ちください」と言うものの、そっけない顔する客のおばはん。あまりに言ってることが強引で上から目線なので、聞いてるこっちもイライラしてきたのだが、朝から何言っても聞かないおばはんに構う気力はないのでスルーすることにした。

結局、バス運転手「本部に確認とりまして、とりあえず今回はいいということで…」→客「当たり前じゃない!ないって言ってるんだから」と、相変わらず上からな言い方。本当に不愉快だった。そんなルール守れないなら/乗車券無くすなら高速バス利用すんなと思った。

お腹が空いたので、東名江田バス停付近にある吉野家で軽く食べてから、東急線で帰った。多摩川を渡る時の朝焼けがとてもきれいでした。

最後は後味悪い下車だったけど、旅自体はとても充実した3日間でした。しばらく大阪に行くつもりないぐらいなつもりで臨んだものの、結局この後、目当てで見に行ったミュージカルにも出演していたアイドルユニット、Jeanne Mariaからメンバーが抜けるとの報いを聞き、急遽大晦日に向けて再び大阪に行くことになったのでした。その話はまた更新します。

2016/12/10

MMS第7回公演ミュージカル「Moon Memories~時を超えた約束~」(2016/12/10-11) @ 大阪・天満橋ドーンセンター

2016/12/09-11 大阪&京都の旅(その3・12/09夜~10日中)の続きの記事になります。

遅めのランチを食べ終え、大阪市交通局 谷町線 谷町九丁目駅から大日行きに乗り、 天満橋へ移動し、MMS第7回公演ミュージカル「Moon Memories~時を超えた約束~」を見に行きました。

2016/12/10は18時から1回、2016/12/11は12時・16時の計3回公演でした。まとめて感想を書きたいと思います。


MMSのミュージカル

MMSことミサ・ミュージカルスタジオ主催のミュージカル公演でした。今回が7回目で、前回は2013年12月末とのことで、2016年時点で3年前だったようです。その頃のことはこのblogでかけてないですが、手記を元に振り返ってみたところ、下記の通りでした。

2013/12/26 DMproduceイベント @ 秋葉原アソビットシティ
2013/12/28 滝口成美・PowerSpot・ULTRAGIRL @ 平和島ボートレース
2013/12/29 1drink長丁場イベント @ AKIBAドラッグ&カフェ
2013/12/30 Cute★Bits 解散ワンマンライブ @ 秋葉原SIXTEEN
2013/12/30 SPACE GIRLS PLANE解散ワンマンライブ @ TOKYO FMホール

2013年頃と言えば、仕事が安定してきて、忙しかった時期だったんだなという印象です。今日テレビでも活躍している小池美由のライブをよく見ていた年が2013年だったようです。出世したなぁ…小池…。

当時は東京から遠征して何か見に行くなんて発想が全くなかったので、3年後にJeanne Mariaメンバーの通うスクール生たちで行われる公演を見に大阪へ行くようになるだなんて想像もしなかった未来ですが、彼女たちが気になりだした2014年4月は前回のミュージカルの直後だったこともあり、時が来た!という感じに思っておりました。

演出・脚本はすべて主催でもあるミサ先生によるもので、教え子たちが総出演といった内容でした。

天満橋ドーンセンター

会場は天満橋駅が最寄りとのことで、10日は天満橋駅から歩いて行きました。11日は宿から昼の公演へ直行という感じだったものの、少し南にある大阪城を見ておきたいなと思ったので、急ぎ足で大阪城の敷地内にも立ち入ってみました。

東京よりも中国人観光客が多い印象の大阪ですが、その観光客がこぞって大阪城の前エリアからたこ焼きを食べながら出てくるので、一体何が?と思っていたら、大阪城の目の前辺りに屋台があり、そこでみんな買って食べているようでした。花より団子という感じでしょうか。

ドーンセンターは正式名称?が「大阪府立男女共同参画・青少年センター」というそうで、なかなか立派なホールでした。

どうだったか

ストーリーは右記の通り。

STORY
どこにでもいる普通の女子高生 千代子。所属する同好会の名誉をかけたダンスバトルで戦いに参加できず、自己嫌悪な気持ちを抱えながら 家族と喧嘩をし 家を飛び出した。そして美しい満月に誘われるように海辺に行くと海に携帯電話を落としたのをきっかけに、千代子が思い詰めて海に飛び込むのではと 勘違いした月の天女によって 月の記憶(Moon Memories)を辿り 戦国時代へと 時空を飛ばされてしまうのであった。
そこでは自分の前世である千代介という男の子とともに 戦国大名の世継ぎ「光之丸(ひかりのまる)」の影武者として たくさんの敵から命を狙われる羽目に。

宿命(さだめ)に翻弄される光之丸と千代介、そして千代子たちの行く末は?!
自由なのに 生きるのに不自由を感じる現代人へのメッセージ!
等身大のMMSメンバーが繰り広げる、泣いて笑って アクロバティックな 書下ろし痛快アクションミュージカル!
(ソース:MMSサイト内)
演劇は何回か見には行ってるものの、ミュージカルを見た記憶は遥か昔に1回あったかなーって程度だったので、どんなもんだろう?と思ってたのですが、ダンスあり、歌あり、演技ありといったバラエティに富んだミュージカルでした。公演時間は2時間ぐらいで3/4ぐらい進んだところで小休憩が挟まるといった構成でした。

音楽を担当したのはJeanne Mariaの前身と言えるELECTRO Jeanne Loveの楽曲を手掛けていた岡隆一郎さん。夏のTOKYO IDOL FESTIVAL 2016でJeanne Mariaスタッフポジションで見に来ていたので、「昔、岡さんがやってたバンド見たことあったんですよ」という話をしていたものの、彼の本領?である劇伴がどんなものかは知らなかったので、それにも触れられたいい機会でした。

まずJeanne Mariaメンバーの話から。

タイムスリップして現世と前世を演じる物語だったので、こういう役だったと言い切ることができないのだが、MMSでのレッスン歴も長く、主催ミュージカルにも繰り返し出ているメンバーなので、骨組みをしっかり組み立てるようなポジションを務めていたのではないかなという印象でした。

田中柚帆・吉田杏・田中瑤音・諸富乃彩の4人は天女役で、物語をおかしく転がす役割が多かった。二役こなしており、冒頭の主人公(原田紗野)と共に行動する「新都市伝説探索促進委員会」のメンバーとしても、コミカルに序盤を作り上げていた。

前世シーンで物語の悪役的ポジション(貧しい庶民を苦しめる大名側)を演じた大天咲絵、吉田祐の背負った悲しい運命の表現は難しそうな役どころだったものの、祐ちゃんの後の話で「(本当に)血を吐きながら体当たりで演技した」という話で、力がこもってて とても良かった。

治田純礼子演じる役は、現世では先述の“新都市伝説~”を罵る“派手派手和歌子軍団”側の役だったものの、前世シーンでは悪(?)側に務める傍ら、出身である貧しい庶民側と内通して物語を回すポジションでおいしい役どころといった感じで良かった&かわいかった(何)。大名専属の芸者といったポジションだったので、歌舞伎等で聞かれる「口上」のような言い回しのあるフレーズが印象的だった。

上野桃佳が演じる訳は現世の 主人公の姉妹役で、妹なのにデカいという、彼女の(出演メンバーの中では)高身長という面を生かした役回りだったのだが、リアルで受験が控えていることもあり、セリフ・出演シーンは少な目の配役になっていたようだった。同じくリアル受験生の原涼葉は今回の舞台は降板、見には来ていて、ばったり会ってしまったのでご挨拶だけしました(笑)。

その他気になった点の感想も添えておきます。




公演のパンフレット。相関図、劇中歌の歌詞や写真などが載ってる。出演メンバーの名前、役、顔写真、学年などが書かれたページもある。それをちらちら見ながら公演を見ていた。JMメンバー以外は当然よく知らないのだが、あの子とあの子は同学年なのかーとか想像しながら見るのもなかなか楽しかった。

先述の治田純礼子演じる“磨璃阿歌舞伎團”のメンバーとして出演していた上田莉桜(中2)、芳本紗良(小6)のお二人を交えた中盤のJeanne maria楽曲「10TEARS」を演じるシーン、JMメンバーのももちゃん&すっちゃんの代わりという形で(言うなれば旧MMS Janne!)歌とダンスも披露していたのだが、そのまんまJMメンバーになっちゃいなよ!というぐらいの馴染みっぷりで大変良かった。芳本さんは5月に見たステージでもかわいい&身のこなしが素晴らしいというので今回も注目してたのですが素晴らしかった。公演が終わってから一声感想を告げようかぐらいに考えていたのだが、いざ目の当たりにすると想像以上に小学生で(そりゃそうだ)こんなおっさんが「良かったです!」とか言いに来たらアレかなと思ったが、タイミングが良かったので穏やかに一言添えて帰れた。莉桜ちゃんは後の大晦日の田中姉妹 脱退前最後のライブの時に会場に居たので「10TEARS良かったよ!」と日をまたいで感想を伝えられた。すいませんでした!

後に部屋の掃除してて気づいたのですが、ちょろっと話出てますが、3年前のMMS Jeanneのフライヤー見ると、莉桜ちゃんは載ってる(&エフエムたまごちゃんメンバーでもある石橋由萌ちゃんも)ので、そのころ一緒に東京初遠征で来てたかは記憶がないですが、1レッスン生よりは前線に出てステージ経験がある人だったのかなとも思いました。

JMの妹分的ユニット、エフエムたまごちゃんメンバーも全員出演しており、先述の石橋由萌(ゆめ・中2)は大名側の姫(大天)の娘役として出演。3回公演中1回だけヘッドセットマイクに咳を通してしまったポカをしていたのが記憶に残っているが(笑)、誰よりも和装が似合っていてほっこりした。木村花音(小6)、そして彼女の妹たち2人(音彩(ねいろ) 小4/湖音(こと) 6歳)も出演していて、さすが姉妹似てるなーとか思いながら見てたのはありますが、花音ちゃんの“貧しい農民のおかあちゃん”役がなかなか演技が良く、個人的に姫の使い役で劇中最も悪く・強い役だった吉田祐演じるカラスにボコボコにやられるシーンが素晴らしかった。大晦日のエフエムたまごちゃん物販で感想を伝えに行ってみたのだが、「公演前に骨折して大変だった」とツイートしていたので、そんなに激しい・熱のこもったやられっぷりを体当たりで挑戦したのかな?と尋ねたら「家で足をぶつけて指骨折しただけで、ミュージカルのレッスンで骨折したわけじゃない」という話を聞かせてもらった(笑)。ずっこけた!

木村家三姉妹(さらに下に弟がいるらしく4姉弟らしい)の三女 湖音ちゃんは子役としても活躍しているとのことで、弱冠6歳にしてめちゃくちゃ立派な役どころだった。主人公のうちの一人で前世シーンの重要な役を務める吉田鈴(中1)演じる光之丸が、姫(大天)に跡継ぎ(男の子)が生まれないことから、女だが男として育てられた、しかし湖音ちゃん演じる心介が無邪気に「おちち!」と光之丸の胸元に手を出すことで正体がばれてしまうシーンがあった。この若干“乳離れ”ができてない無邪気な少年役も、主役ではないが、物語のコミカルな要素に大きく作用していて、6歳の演技恐ろしい・凄いなと公演を見ていて思いました。

エフエムたまごちゃんを抜け、現在は歌って踊るアイドルというよりは歌うことに専念したっぽい戸谷莉菜(小5)演じる凛は、主人公(原田紗野)の前世の千代介(小原睦希 小6)を圧倒する少女ガキ大将のような役だった。随所に見られた彼女の“やけにうまい・声量のある歌声”もちりばめられて個人的に面白かったのだが、客席の沸き具合が微妙で滑ったみたいな感じになってるのが納得いかなかった。莉菜ちゃんがこぶし・うなりを入れまくった歌唱、めっちゃ面白かったのに!

このミュージカルの主役的な位置だった原田紗野(高2)、吉田鈴(中1)、小原睦希の3名は(小原くんはMMS唯一の男の子なので話は別れるが)アイドルとしての活動をしていない人たちなので、こういう舞台でしかお目にかかれないのだが、それぞれ実績もあるようで(原田はアニー出演、吉田は劇団四季ライオンキングに出演、小原はCM等子役として活躍)、さすがのいい役者さんたちだなと思いました。原田さんはイケてない学生・千代子の役で、イケてないから天女に前世に飛ばされるという物語の序盤の要を担っていた。前世でひと波越えて現世に戻り、最後はダンスパートでバック転を決めてかっこよく締めるシーンは3公演ともスカッとするものがあって良かった。物語の最後の最後、吉田鈴演じる 千代子が落としたスマホをたまたま拾った学生と邂逅するシーンも、美しい終わり方で じんとした。


つい揃えてしまった吉田四姉妹の写真(笑)。JM&エフエムたまごちゃんとして活動している3人だけあらかじめサインが書かれて売られてました。そのほか、ランダム撮影済みチェキの物販もあり、引いたら、田中瑤ちゃん&柚ちゃんのチェキがそれぞれ当たりました。中には田中ファミリーチェキも混ざっていたらしい(笑)。マニア度が高い!
吉田家四姉妹の三女、鈴ちゃんは関東中心にライブ活動しているamiinAmiyuちゃん(中野美優)と同様の、劇団四季ミュージカル「ライオンキング」ヤングナラ役を務めていたとのことで、miyuちゃんのボーカルが素晴らしいこともあり、“劇団四季クオリティ”に期待していたのだが(ちなみに劇団四季は見たことない)、鈴ちゃんの演技諸々も、少年として育てられた“男装の麗人”としての役のはまり具合もとても良かった。

若干話がそれるが、原田さんが受かったアニーのオーディション、これにはMMSのメンバーも多く受けに行ったようで、純礼子ちゃんはアニー役志望ではなかったが、そこで残り、最後の4人まで残ってて落ちたという話があると本人から聞いた。みんな色んなキャリアがあるんだなぁと知れば知るほど思う話でした。

上野桃佳・原涼葉らと“マドレーヌ学園”というJMの前身のうちの一つでアイドル活動もやっていた峠真瑠実(中3)、田中瑤・諸富・治田・吉田祐らと“PATTY”のメンバーとしても活動していた原田愛奈(まな・高1)らの演技も見れたのだが、まるちゃんが先述の由萌ちゃんの姉に当たる役どころで、とても美人でどきっとしてしまった。マドレーヌ学園の映像、YouTubeに上がってるのはいくらか見て後追いなりに「こういう時代があったのか」と楽しんでいたのだけども、いざ小学生時代の姿から“今の姿”に飛ぶと、ぐっと大人っぽくなられてる(そりゃそうなんだけど)もんで、驚きますね。JMの子らは、点々と見れていることもあって、「そういえば純礼子ちゃんも背伸びたな」「乃彩ちゃんも急激に垢抜けてきたなー」とか思うことあるのですが、改めて女の子の“磨きがかかっていく”速度にびっくりです。余談ですが、自分は男兄弟なので、アイドル・役者志望の女の子の十代の日々をこういう形で見て、そう思うところなのです。

だんだん物語の話からそれていきますが、TwitterをやっているJM以外のMMSメンバーのツイートを見ていると、例えば吉田杏ちゃんと同級生の松下さん、西山さんのお三方の仲の良さであったり、共にレッスンを受けて育ってきた日々であったり、アイドルファンとして見ているJMメンバーの日々以外の部分で、色んな青春が詰まった舞台なんだなぁというのが垣間見れて、感動とまとめてしまうと雑だが、見れて良かったなと思うとこでした。

ミュージカル以外の、例えば万博記念公園だとか、味園ホテルに泊まったりだとかも含めて、JMきっかけで見られた大阪の旅、とても充実してました。


話のオチが見えてこなくなってきたので、だらだら書くのはこの辺で締めておきたいと思います。

アイドルライブと違って物販がなかったこともあり、終わった後に出演者に声をかけるという、小劇場の芝居によくある形でしか 出演者に触れられない&ご家族やお友達も多くいらっしゃる&出演者の大半がアイドルではない・役者を志すレッスン生だけども一般人ということもあり、だらだら接するわけにもいかないので、そそくさと会場を離れました。

とりあえず、受験生(特に桃ちゃんとすっちゃん)、受験ふぁいとだー!

2016/12/09-11 大阪&京都の旅(その3・12/09夜~10日中)

浪速六歌仙のワンマンライブを見終わり、ホテルへ帰る~翌日の日中の話です。


2016/12/09 22:00 めしや 宮本むなし で夕飯

浪速六歌仙のライブが終わり、特典会/握手会に参加して表出たら、22時近くになっていた。日本橋にある、以前立ち寄ったアイドルミーツに寄るにも時間が遅すぎるし疲れもあるし、それよりお腹が空いたなと思ったので、宿泊したホテル味園の2Fのバーのどこかに寄るか、どっかでごはん食べるかで悩んだ。

心斎橋~日本橋エリアぐらいなら歩いちゃおうと思ってたので、歩きながら考えたのだが、おなかの調子が微妙だったこともあり、飲みすぎるのは良くないと思ったので、ごはんをとりあえず食べることにした。

大阪市交通局 日本橋駅上の千日前通り&堺筋の十字路らへんは繁華街なので、時間が遅くても食べる選択肢は結構あった。それから東に行くと黒門市場があり、そちらは真っ暗だった。「やよい軒」が目に飛び込んだので、そこでもいいかなとか思ったのだが、関東にもあるので回避、こちらで初めて見た「めしや 宮本むなし(wikipedia)に入ってみた。

ごはんがおかわり自由という点ではやよい軒と大差はないのだが、かすかにこちらの方が安い印象だった。大阪ローカルというよりは東海~関西エリアのローカル定食屋さんとのことだったが、味はフツーにおいしくいただきました。特に特徴もなかった。ビール1杯ジョッキでお願いしたら、泡が荷物に1滴たれたのだが、結構お歳を召された印象の店員さん頑張ってたので気にしないことにした。

ごはんおかわり自由と言えど、ビールも飲んでたので、そんなに食べることもできず、結局お腹いっぱいになってしまったので、ちらっと寄ろうかと思ってた味園2Fのバーエリアへ行くことは諦めた。


2016/12/10 08:30 ホテル味園のモーニング / ホテル味園のシャワーの話


ホテル味園のモーニング。1プレートにトースト、コーヒー、ゆで卵。
ホテルについて、すぐに寝てしまい、適当な時間に目が覚めて、朝食どうしようかなと少し考えた。

自分は朝食にも何にしても白い米が大好きなので、できれば白い米が食べたい派なのだが、せっかくなので料金に含まれているモーニングをオーダーしてみることにした。

ベッドの枕元に設置された電話でコールし、その旨を伝えると部屋まで持ってきてくれる。トーストは焼きたてで、程よく温かかった。特別にうまいわけでもなんでもない、フツーのトーストとバター、ゆで卵+塩、コーヒーのセットだったけども、建物・部屋の雰囲気も相まって、良い体験だった。ごちそうさまでした。

終わってからシャワーを浴びてチェックアウトの準備をしたのだが、レストルームのシャワー、便座とシャワーを隔てるカーテンがないので、便座周辺がべちゃべちゃになるのが難点でした(笑)。この辺気になる人は気になりそうだなと思ったのだが、後はもう部屋を出るだけなので、気にせずべちゃべちゃにして使用した。

あと、ホテル味園の部屋について一言添えておくと、枕元にコンセントがなかったので、適当な延長コードがあった方が、寝際にスマホ眺めたりする人はいいかもしれない。テレビ用の短い延長コードはあったものの、本当に短かったので、あまり使えたものではなかった。バス内でのコンセントを使いやすくするために、旅に延長コードを持ち歩いてるので、問題なくその辺は乗り越えられました。

あと、Wi-Fiについてですが、受付の隣にPCルームがあり、そこらへんでは使用できるみたいでしたが、長い廊下を進んで、突き当りの喫煙エリアの隣の部屋を借りていた自分は、部屋では電波が届かずで使えませんでした。なので、その辺はあまり期待しない方が良いっぽいです。そんなに旅先で大容量の通信をするつもりなかったので、サクッと寝て起きたので、特に不便には思いませんでした。そういうので不便だなとか思う人には向いてないホテルってことですね。


2016/12/10 11:00 千とせ 肉うどん

肉うどん+小玉(玉子かけごはん小盛)。「べっかん」と味は特に差はないので、これだけ食べたい人は「べっかん」でもいいかも?
2016年年始に来た時はやってなかった なんばグランド花月(NGK)近くにある うどん・そば屋の「千とせ」。今回はやってたので、NGK1Fにある「べっかん」(肉すい・肉うどんに特化した支店)ではなく、本店側に行ってみた。

味園ホテルからは歩いてすぐだった。開店20分ぐらい前で10人前後並んでて、狭い店内はオープンと共にすぐにいっぱいになった。メニューは先述の通り、「べっかん」の絞られたメニューとは違い、色々あった。が、気軽に立ち寄れるお店ではないので(関東の人間なもので) 今回は「肉すい」の原型といえる「肉うどん」をオーダーしてみた。それだけだと寂しいので、卵かけごはん小盛の「小玉」もオーダー。トーストを食べた朝から、昼に炭水化物と炭水化物というのも気が引けたのだが、結果としてうまかったので、ペロリと頂いた。ごちそうさまでした。


2016/12/10 12:00 万博記念公園

北大阪急行南北線 千里中央駅の改札から見渡した風景
今回の旅の目的は先述の「MMSのミュージカル」だったのですが、前乗りして、前回できなかった大阪観光をしようというのもありました。そこで向かったのが、太陽の塔がある万博記念公園です。いやー、行ってきましたよ。楽しかった!(笑)

「行って帰ってくるの、結構時間かかる」と大阪出身の人(TRASH-UP!!編集長 屑山さん)から聞いていたので、時間に余裕をもって臨んだのですが、御堂筋線に乗り北上、江坂駅より北は「北大阪急行南北線」直通ということで初乗りが発生、千里中央駅で大阪モノレールに乗り換えて万博記念公園へという道のりで、心斎橋あたりからだいたい650円ぐらいがかかるようだった(所要時間はだいたい50分前後)。

のちに天満橋まで行くのと、桜川のカプセルホテルに荷物を置きに行くことを考え、大阪市営地下鉄の乗り放題券「エンジョイエコカード」を購入した。土日祝に該当するので600円だった。3回ぐらい初乗りがかかる分がこれでずいぶんお得になった。帰り、千里中央から一応江坂までの切符を買い、降りる際はエンジョイエコカードを直接改札に入れてみたが、入退場の記録はICカードの乗車券と違って付かないようで、難なく降りられた為、入場時に使った切符が宙に浮いた。

千里中央駅が個人的に都内では見たことないような構造で興味深かった。ホームのすぐ上に飲食店がたくさんあったのだ。東京駅周辺の地下街や新橋のそういうところの雰囲気に近い、昔ながらの地下街っぽい雰囲気が良かった。

千里中央駅、地上に出て見ると「千里セルシー」が目に飛び込んだ。ここで一旦トイレ休憩(笑)。下の方はスーパー、飲食店などがあるようだったので、空いてそうな上層部にエレベーターで進んでみたのだが、学習塾やチャイルドケアセンターのフロアに向かう子連れのお母さんと会うぐらいで、リフォーム業者が入ってるフロアについてみると、人が全然おらずで静かだった。静かにトイレを済ますことができた。築年数44年のデパートは雰囲気があっていいですね!

大阪モノレール 万博記念公園駅から ららぽーとEXPO CITY方面へ進んだ時に見える景色。
長時間滞在せずに、さっさとモノレールに乗り換えて万博記念公園へ。徐々に雰囲気が出てきて高まった。最近では ららぽーとEXPO CITY (2015年秋に開業らしい)ができたおかげで賑わってるとテレビで見たことがあった。ららぽーとへは時間の都合で立ち入らなかったのだが、家族連れでぶらりと買い物に来る場所としては良いのかなという印象だった。

駅からぐるっと回って(モノレールの線路、高速道路、一般道などが走ってるので、それを越えて公園側へ行かねばならない)、太陽の塔目指して歩いた。生で見る太陽の塔は迫力があって良かったー!

入口で入場券を買い、まずは目の前にそびれる太陽の塔を少々眺めて、スマホで数枚ぱしゃぱしゃ撮って、東側にあるEXPO70パビリオンなる博物館を目指した。園内にも70年大阪万博の名残の造形物が点在しているようだったが、まずは資料館を見ようと思っていたのだった。太陽の塔眺めるだけじゃもったいないしで。



左2枚は当時のパンフレット展示より。三井グループ館のパンフレットのイラストがかわいくて良かった。右2枚は迷子ワッペンと、展示されていたミニチュアで太陽の塔の真ん中部分を覗いた様子。精巧に作られてて臨場感があって良かった。
個人的にこの資料館が良かった! 当時の「鉄鋼館」を使った建物だそうで、当時の資料や、当時の展示物もそのまんま飾られていて、見てるだけでタイムスリップしたような気分が味わえてよかった。細かい資料の文字は読まなかったものの、それだけで90分滞在してしまいました。

個人的に良かったのが、鉄鋼館内の音楽ホール。中には入れないものの、武満徹、クセナキスらの作品が流れてて良かった。

一部、ストックが建物入口のお土産売り場でも買えるらしい、当時のパンフレットの展示も面白かった。鉄鋼館パンフレットの「テッコウカン ハ キン コン カン」のフレーズにキュンキュンした。

「迷子ワッペン」(迷い子につけて、スムーズに親御さんに子を合わせる工夫の一つだったらしい)の展示も良かったですね。昔、人と即席ユニットをやった時に、その人が名づけたユニット名がそれでした(笑)。

音楽に関する催しのポスターも面白く、レコード会社主催で 今となっては伝説のグループ/歌手たちの名前が並んだ公演がぼちぼちあったようで、メリー・ホプキンの公演に関しては「ポピュラー界のシンデレラ/声はトマトの新鮮さ/ツィッギーもポールもこれには心をうばわれた」のキャッチコピーにこれまたキュンキュンした。(トマトの新鮮さってなんやねん!っていうのも含めて)

関東に帰ってきてから、この辺の話を父にしたら「当時東京から万博に足を運んだ」という話を初めて聞いた。「当時レコード会社は力があったんだけどねぇ」と、レコード会社勤務していた父の話も興味深かった。



この手の巨大な楽器が何台か並んでいた。当時のままなのか、再現して作られたものなのかはよくわからないのだが、鉄の棒を共鳴させて奏でるパーカッション的なものだった。
あと、話の順序がおかしいが、資料館の入場料を払わなくても見られる大型展示が建物に入ったところにある。これだけでも見甲斐があった。細かい記事は読んだけども忘れてしまったのだが、かっこいい造形物は楽器とのことで、演奏しているVTRも流されていた。そのままでも十分にかっこいいのだが、アンプリファイして、エフェクトかけたらカッコいいノイズ演奏ができるのではないかと想像が膨らんだ。

帰りにお土産も見て行ったのだが、「EXPO70」のタイポグラフィーデザインのTシャツがかっこよかったので思わず買ってしまった。3000円もしないぐらいの値段だったのだが、まさかここに来て衣類を買うとは思ってもみなかった(笑)。

ちなみに、この鉄鋼館だった建物のお土産屋以外にも、万博記念公園入口付近にあるお土産屋もあり、そちらではTAROグッズが豊富に売られているようだったが、そちらは見なかった。

太陽の塔の裏手(?)ではラーメンに関するイベントが開催されていて、それ目あてで来園したっぽい人も多いようで、活気もそれなりにあった万博記念公園だったが、資料館が楽しかったので、園内に点在する何らかを見る余力も尽きてきたので、太陽の塔を軽く一周するだけで公園を後にした。

公園を出てから、桜川のスパへ向かい、荷物だけおいて、ゆっくり天満橋へと向かった。


2016/12/10 15:00~16:30 桜川から谷町九丁目まで歩く


スーパー玉出のきつねうどん。78円のところ、-20円の58円で売られていた。その他、調理惣菜が量多い&安い。人曰く「しかも意外と悪くない」とのこと。玉出に関する話を検索すると「買った蟹が腐ってた」みたいな話もありますが、それはそれということで。
後にたどり着いた彩華までの道のりの話です。

周防町(すおうまち)というエリアにスーパー玉出があったので、ちょっと立ち寄ってみました。激安スーパーとして有名な玉出。惣菜がめっちゃ安かったです。この後ラーメン食べる気満々だったので何も買いませんでしたが、知り合いの人がよくやっている「西成・あいりん地区の激安ホテルに宿泊、玉出で惣菜買ってきて夕飯」はいつか挑戦してみたいなと思ってるところです。


某仮面ガールズの関西チームの拠点
あと、同じエリアにアxリxスxプロジェクトの常設劇場がありました。繁華街から少し離れた、静かなビル群にいきなり巨大な仮面が出てきたのでびっくりしました。好きじゃない界隈なので、記念に2枚ほど外観を撮影して足早に東へ進みました。


2016/12/10 16:30 サイカラーメン @ 彩華 大阪上六店


サイカラーメン スペシャル 950円+ネギ 50円
チャーシュー追加+生卵追加が「スペシャル」です。
桜川のスパに荷物を軽く置き、おなかが空いた&時間があったので、歩いて谷町九丁目にある 奈良天理ラーメンのお店「彩華」に久しぶりに行ってみることにした。2015年夏頃に行ったきりだったので懐かしかった。

距離にして3km。道はだいたい東に歩き続けるだけなので簡単だとは思ってたものの、鉄鋼館ダメージ(?)が若干あったので、ゆっくり歩いたものの、さすがに疲れた。しかし、久しぶりの彩華ラーメンはおいしかったです!

野菜食べられてないなーという気持ちも彩華で満たせました。白菜たっぷり、ネギも追加したのでたっぷり。結構具が残ってしまったのでごはんも追加したので、結構お金かかってしまったけど大満足でした。

この日、のちに見に行くミュージカル、アイドルライブと違って、所謂「物販(握手会/サイン会)」の時間が設けられてなかったので、ニンニク臭とか気にせずに食べられて良かったです(笑)。

にしても、以前食べた時よりもおいしく感じました。良かった良かった。大阪で天理ラーメン食べる意味がよくわかりませんが、関東で食べられないので(彩華ではなく“天理スタミナラーメン”の支店は高田馬場にあったものの、すでに閉店済みだし)ALL OKということで。

ちなみに余談ですが、「天理のスタミナラーメン」の話は、笑い飯がかつてやっていたラジオ番組「トランジスタラジオくん」を録音した音源を人に勧められて聞いて知ったものでした。奈良出身のお二人が「彩華(サイカ)の方が絶対うまい。“天スタ”こと天理スタミナラーメンの方が店舗多いけど、彩華が一番うまい」と言った話を延々としている回でした。それきっかけで彩華で食べてみたいと思い見つけたのがこのお店でしたとさ。


谷町九丁目まで歩いたら、あとは北上すれば天満橋!とは思ってたものの、さすがに疲れすぎたので、ここからは大阪市営地下鉄 谷町線 大日行きに乗って、天満橋まで移動しました。3駅 5分程度。徒歩でも20~30分あればイケそうな気がしたのだが、時間が微妙になりつつもあったので回避。

谷町線は乗客の数も少な目で静かだった。