2019/05/23

MashMelody! 主催「Mash!Up!Party! Vol.3」 @ 渋谷Club Malcolm

MashMelody! (twitter)主催ライブ「Mash!Up!Party! Vol.3」を見に、渋谷club MALCOLMに行ってきました。

初めて入るclub MALCOLM

Googleストリートビューで見ると、だいたいこんな感じのところ。
以前は店内に御神輿が内装として飾られていた「354CLUB」(ミコシクラブ)という名前だったところがリニューアルして「club MALCOLM」(クラブ マルコム)になったそうです。ミコシ時代に一回も入ったことなかったので、その特異な雰囲気堪能したかったけど、入ってみたけど、その雰囲気のカケラもなかった。

場所は渋谷・宇田川町のど真ん中の交番のすぐ隣、disk unionの隣の磯丸水産のビルの地下です。駅からもアクセスしやすくて何気にいいですね。言ってみれば、かつて(と言っても90年代の話だけど)の渋谷屋根裏(現GARRET udagawa)やCyclone、スペースシャワー系列のWWW・WWW Xよりも駅から近いといったところでしょうか。

ネオンが印象的でどことなく7~80sな雰囲気の箱でした。壁には7~80年代のパンク・ハードコア系のフライヤー/ライブ告知ポスターが貼られていて、会場名も相まって狭いパンク箱という感じもしました。入口のドアの上らへん、ケーブルがぐちゃっとしてて汚いなと思ったのだけども、なんらかの廃ケーブルを内装に使ってるだけでした(笑)。

ステージはまあまあ高めに作られていたので混雑していても後からまあまあ見やすい会場かなと思った。が、そもそも会場がそんなに広くないので、この日ぐらいの人入りが見やすいラインかなとも思った。


どうだったか

2019/05/18 MashMelody! presents 「Mash!Up!Party! Vol.3」
タイムテーブル

1045 OPEN
1115 MashMelody!
1120 15GERM
1140 桜花爛漫
1200 すこやか健康クラブ
1220 ピコピコ☆レボリューション
1240 MashMelody!
都地麻友(黄色担当)、ニイナ(緑担当)によるデュオ、MashMelody! (ましゅめろでぃ)の主催イベントでした。元々3人組だったけど、自分は結局3人体制でのステージを見ることがなかった。(3人時代にも見てるけど2人編成だった。参考記事

このblogに書いた初見の時から1回だけ見ており、その時にこの日のチケットを買わされた…買ったので見に来ました。CD-R 500円で、チケットも500円と丁度よいなということで買ったものの、その時点では誰が出演するのか不明だったのでどうしよう?とは思ってたのですが、結果として すこやか健康クラブが出演とのことで、個人的にラッキーでした。

冒頭にMashMelody!が登場するとの告知があったものの、毎度おなじみ お腹の調子が悪かったので出遅れて、会場に入ったら3人組の15GERM(twitter)がライブ中でした。見るのは2回目。「イチゴジャーム」と読むのかなと思ってたのだけども、マネージャーやっている某○賀神さんを前回発見し、彼の口から「フィフティーンジャーム」と聞いたことで自分の中で読み方が正された。しかし、赤・イチゴ的な設定はあるようで、衣装にも赤が使われていたり、候補生ユニット?に「半分、赤い。」と名付けられたりしているようです。詳しくは知りませんが!

前回見た時、この日も出演していた桜花爛漫との共催みたいな感じだったようで、15GERMの出番が多かった分、遊び要素が多く、同じ楽曲を3回連続でやったりしていてうんざりしてしまったので、この日もそんなに「まだあまり知らないグループだからしっかり見ちゃうぞ!」という気がなかったので遅刻したのはあるんですけど(いや、お腹痛かったから仕方ないんです。会場ついてからもトイレ直行したし)、この日はいろんな曲やってて前よりは良かった。

以前3回連続でやっていた曲はBiSのnerveとYUKIのJOYを足して割ったようなキャッチ―なダンスナンバーだったのだけども、この日聞いた中で印象的だったのが、くるりのワールドエンド・スーパーノヴァみがある曲(例えが酷い)。シンプルなベースラインに速すぎない四つ打ちチューンは鉄板だなと思った。

物販でラフバージョンのデモというのが売られていたが、お金がキツかったので買わなかった。500円だったから買っておけばよかったネ。

余談だが、グループスタート時にはex.NECRONOMIDOL 初期メンバーの碧海涙雨* こと、宮本琉生も在籍していたのだが、活動休止からのフェードアウトしたらしい。「“キノサーの姫”を自称していたあの子がいるユニットらしい」と覚えていたので、なんとなく残念な気持ちです。

続いて桜花爛漫(twitter)。前述の通り、桜花爛漫の定期公演 feat.15GERM といった感じのイベントでも見ていたり、それ以前にも数回見ていたりはするけど、毎回ちゃんと見てないこともあり、この日はちゃんと見た。(というよりは、逃げ場がなかったので見ざるを得なかった)

4人編成で、赤担当の子が椅子に座ってのステージ、緑・紫・黄の3名は元気いっぱい動き回っていた。

前述の主催定期公演の時は遊び要素の多さからぐったりしていた&逃げ場があった(Twinbox GARAGEだった)ので 全然ちゃんと見てなかったんですが、衣装の色や楽曲で歌われている歌詞の感じから、7~8年ぐらい前のももいろクローバーZを思い出してしまう感じがした。桜花→ももいろ でもあるので、Pの趣味で フォロワ的なユニットなのかもわからないですね。考えてみれば、昔見た時はピンクの和装ぽい恰好だった気がするので、その辺にも“その感じ”があったのかもしれません。あくまで自分の憶測ですが。

しかし、ももクロが人気で始めた頃からもう結構経つこともあり、2019年現在 あまり“ももクロ・フォロワ的なユニット”がいるわけじゃないので、一周回って貴重な感じがした。オリジナル楽曲持ってないインディーアイドルのカバー(カラオケ)選曲でも「走れ!」が歌われることがめっきり減った時代なので、これはこれでありなのではと思えた。

が、「これから始まる宴を♪」と歌われる曲を2回やってて、またかーと思ってしまった。悪い曲じゃないんだけども、同じ曲何回もやるより、色んな曲やってほしいなと思ってしまった。現在レパートリーがどれだけあるのかもわからないけども、前述の定期の話にもつながるが、そんな感じだった。

余談で全然関係ない話だけども、ももクロ・フォロワ関連の話だが、「小さい頃(2011年頃)に ももクロさんを見てアイドルさんに興味を示し始めた」という人が7~8年経って15~18歳ぐらいになり、ライブアイドルとして活動し始めるみたいなケースがあるみたいで、月日の流れって恐ろしいなと思いました。自分はジジイのままなのに、少女は大人になっていくのですね…。(ももクロメンバーもすっかり大人ですからね…)

レコライド「ゆりめばえる」
レコライド・佐々木喫茶の楽曲だけども“ゆり丸”こと平野ゆりが出演。この曲をすこ健がカバーしている。

すこやか健康クラブ「安心エクスタシー / 凡人ファンタジー」試聴版
話脱線!戻ります。続いてすこやか健康クラブ(twitter)でした。2019年に入り活動再開をしたものの、やはりそれぞれが働いたりしているので、“学生時代”に比べて活動ペースがゆっくりになったすこ健。久しぶりに見れるので楽しみにしてました。

セットリストは入場SE(長い)→「ゆりめばえる」→「アンブレラ」、MCを挟んで「凡人ファンタジー」「安心エクスタシー」の計4曲。

入場SEが90秒?ぐらいあって長かった。せいぜい1分ぐらいが良いなと思ってしまった。1曲目はライブで定番の曲だが、音源化されてないのでタイトルがわかってなかったので今ググったんですけど、元々レコライドの曲なんすね。だからレコライドが以前ライブでやってたのかーと今文章書きながら思いました。(すこ健に提供した曲のセルフカバーなのかなぐらいに思ってたけど、逆だった)

ライブ中、篠宮さんが 脇腹にふと手を添えたりしていたので、何してるんだ?と思ったら、自己紹介時に「脇腹が折れてます」と言い、おつね「ガチなコルセット巻いてるのよ!」と添えていた。篠宮「疲労骨折には気をつけましょう!」と久しぶりのライブなのに満身創痍っぷりが面白かった。いや、人の不幸を笑ってはいけないのだけども。

自己紹介のあと、告知事項を るーしゃん(運営からメンバーに転身した“アイドル界の不届き者”)が担っていたのだけども、もそもそと喋る様に みづゑ「自信持って言いなさいよ」と突っ込まれてた。3曲目前に立ち位置についたところで、みづゑ「このフォーメーションは?!」と よくヲタクが煽りで言うヤツを真似するように言ったところ、おつね「いつもこのポジションよ!何回やってるのよ!」とツッコミを入れてて、それぞれがそれぞれに突っ込みを入れまくる感じの鋭さとポンコツっぷりを多方面に発揮させていて愉快だった。


ピコピコ☆レボリューション『カラフル色の大正解』
ゲスト枠最後はピコピコレボリューション (twitter)from 富山。

この前見た IDOLATERの物販で伏木 結晶乃さん(富山出身 / ex.富山ローカルアイドルグループ「ビエノロッシ」1期メンバー)と話した際に、うちのルーツは富山なんだよ・富山に祖母の骨が入ったお墓があるんだよという話をしてしまったものの、意外と富山に行った経験が薄い(ないわけじゃないんだけど、土地勘があるほどではない)ことを実感してしまったので、勝手な親近感持つのは間違えてるなと感じてしまったものの、富山の方言とか聞いてると80年代の まだ親族や富山出身の人たちが周りにたくさんいた頃を思い出すので懐かしいなと思う、そんな私です。(知ったこっちゃない)

ピコレボ、1曲だけCD-Rを人からもらったものがあり、その曲だけ知ってたので、それは聴けて良かったんだけども、現地から遠征ついてきたファンかは不明だけども、めちゃめちゃ声出すファンの人2人が大暴れで、気が気じゃなかった。狭い会場だったので、場所に合わせた楽しみ方してほしかったなとは少し思ったのだが、いつも居てくれるファンって心強いんだろうなとも思った。

持っているピコピコハンマーでたたかれると幸せになれるかも!?という話で、その話をしてから自ら「やったー!」と言っているのが面白かった。最後のその辺のノリには乗っかって「やったー!」と言っておいたのと、何回か叩かれに臨んだ。あれから5日経ってますが、特に幸せに転じるような何かを感じることは今のところありません。

この日、最後にやった「カラフル色の大正解」という曲がDr.Usuiさんが楽曲提供ということで、そこでMashMelody!とつながりがあるのかーと実感。その辺は後述で。

動き回る(ヲタ芸を打つ等)ファンの人がいた関係か、前の方が比較的空いてて後が混雑している状態だったので、前の方に出てじっくりステージを見ていたんだけども、しっかりしたパフォーマンスと見た目の良さもあり、悪くはなかったなと思った。終演後の物販で、すこ健待ちしている時に物販ブースが近かったのでフライヤーをメンバーから受け取った際「TIFのアザレコにエントリしたい、TIFに出たい」旨を話された。もうそういう時期かーと思ったのと、TIFなんてでなくたっていいじゃない、とも一瞬思ったのだが、やはり大勢のグループが出演する夏の一大アイドルイベント、片足ツッコミたいんだなぁとも思った。

MashMelody! CD-R ver.2
これ以前のバージョンはパルフェタムール1曲のみ収録で500円。今回から1曲加わり2曲入りで1000円。これから買う人には2in1でお手事な感じ。
最後、主催のMashMelody!。SEで登場し、「ParfaitAmour (パルフェタムール)」を披露。まったりしたMCの後に「使命と白紙どちら?」「ラニーニャ夜」を演じ、4曲目の前の振り講座を挟んでから「スローモーション・ストップモーション」を披露。2・3曲目はNAOMiRUSTY楽曲とのこと。

MCでは「入場SEができた」という話をしていた。主催だったので、対バンライブに比べてユルい感じで進行していたのだが、まゆ「かぼちゃプリンを食べてきました!」と 以前から言っている“かぼちゃ大好き”キャラを発揮。それに対してニイナ「『明日主催!』ということで、昨日カツ丼を食べようと思ってたのですが、食べられなかったので、今日これ終わってから、まゆちゃんとカツ丼食べに行きたいと思います!」→まゆ「え?わたしも?(笑)聞いてないよ?!」とズレが見られて面白かった。

そのほか、トーク配信なんかも行っている二人による令和っぽいイメージキャラクタを考えようバトルをやっていたそうで、勝者が今日発表されたという話をしていたが、Twitterで発表された内容をメンバーやお客さん誰も見てないという変な空気が流れておかしかった。結果として、ニイナ勝利とのことで、敗者まゆは後に何らかのミッションが課されるという話をしていた。罰ゲーム?は事前にさらしておかないと盛り上がらないのでは…?と思ってしまったが、その辺含めて「ユルさ」と捉えておきました。

本編を終え、ステージから捌ける際に「アンコールしてね!」とささやき、ファンの人発動でアンコールが入り、さっさとステージに帰ってきた。4回目主催ライブ(2019/07/06 土曜日 同会場)の告知をはさみ、最後にもう1回「パルフェタムール」を披露し、最後に集合写真撮影を行ってライブは終了となった。


この日、前売・手売りチケットの特典として、なんらかの割引券がついてたのだけども、どういう効果があるのかが、書かれておらず、結局つづりになった特典券を使用することなく会場をあとにしてしまった。次回主催ライブでも同様に「5000円得する前売券」があると告知していたが、特典会内容が分かりづらいので、書き出す or 告知をしっかりした方がよいのではと思いました。

MashMelody!は「スローモーション~」が収録されたCD-R ver.2 2曲入りのが出ていたので、それを購入。1000円payした(パルフェ&スローの2曲入りです)。まゆんさんに「チェキは撮らないの?」と言われ、スタッフしているウスイさんにもチケットを勧められたが、手持ちがなさすぎたので どっちも断った。すいません…。

2019/05/17

大田区・穴守稲荷神社が改装中だった件

大学の卒業論文で「稲荷信仰・稲荷神社」について書いてた時に、各地の稲荷神社に巡って由緒書きを見たり、紙で配置されたものはもらってきたりしていたんですが、久しぶりに大田区 羽田エリアにある「穴守稲荷神社」に行ってきました。最寄駅は京浜急行電鉄空港線 穴守稲荷駅。品川駅からおよそ15~20分の場所にある駅です。


狭い敷地にたくさんの稲荷社が祭られた神社




2004/11/16撮影の穴守稲荷神社の様子(1)
稲荷神社と聞くと、京都・伏見稲荷の千本鳥居とか浮かべる人も多いと思うのですが、伏見系の稲荷社は鳥居、愛知県豊川市にある豊川稲荷系は鳥居ではなく“のぼり”を奉納するといった違いがあるように、ひとえに「稲荷」と言っても色々種類があります。その辺に興味があって研究対象にしていたのですが、もうその論文を書いてからめちゃくちゃ月日が流れたので、色々と忘れました(笑)。

茨城県笠間市の笠間稲荷、岡山県岡山市の最上稲荷なんかもデカい稲荷神社ですが、総本社は伏見と言われており、伏見系の稲荷社が多いのは自分の足で見て回った限りでわかった結果でした。

都内在住の人間が見て回れる限り+京都に出向いた際に見知ったことと、様々な文献を元に論文を書いたんですけど、自分で見て回った中で印象的だったのが大田区の穴守稲荷神社でした。(あと印象に残ってるのは深川の「芭蕉稲荷」と、築地にある「波除神社」です。その話はまた後程)

そんなわけで、今回のblog記事の本題とはちょっとズレますが、2019年春~初夏の時点で改装を行っており、久しぶりに行ったらかつての面影が全くなくてがっかりした、という話の前置きで、15年前に私が撮影した写真が残っていたので、まずそれを見ていただこうと思います。



2004/11/16撮影の穴守稲荷の様子(2)
立派な本社の脇に鬱蒼とした林があり、その中小さな岩山に小さい社があったり、狐の像が無数に配置されたり、ハンディサイズの鳥居がたくさん奉納されていたり、人がくぐれるサイズの鳥居がたくさん連なったりで、結構“雰囲気”のある神社でした。敗戦したのちの空港建設で現在の地に移設されたとのことで、2004年時点で50年ぐらいの歴史があったようです。

京都の伏見稲荷の千本鳥居を歩いたことある人なら目にしたことあると思うのですが、それをきゅっと小さくした感じで、信仰の篤さを感じられる空間で個人的に好きでした。(ちなみに、そんなにどこかの教え・宗教に依った人間ではないので、カジュアルな視点です、あくまで)

海外にライブしにいったりしていた友人がアー写を撮りたいと言っていたので、外人が見て日本っぽい!って思う写真撮ろうぜという話で進め、この稲荷に連れて行ったこともありました。(該当記事)。10年ぐらいblog続けてると、あーこの時こんな感じだったか、というのもあるけど、10年で色々変わってしまったなと思うことも多々ありますね…。


2018年末から改装しはじめていた件





2019/05/17 撮影した穴守稲荷の様子(1)
3枚目は本殿を正面から見た景色。白いバリゲードが工事真っ最中!という感じで景観が損なわれてる。
2019年春、環状八号線側から自転車で行ったんですけど、なんか違う…と思ってたら、改装していた、という話が今回の主題です。ショックだったー!

穴守稲荷駅から見る鳥居は変わらないんだけど、本社がある辺りが防災上特に問題があったみたいで、その辺が全部取り壊し・移設されてました。

防災と言われたら、それはそう!としか言えないぐらい密集していたので仕方ないんだろうなと思ったものの、やはり古き良き景色(?)が失われたことへの寂しさが強くて残念でした。神社って、そう景色ががらりと変わるもんじゃないじゃないですか。あの圧迫感と篤さを見に来たようなものだったのに。

工事エリアの区切りになってる壁も、白じゃなくて赤だったりしたら雰囲気あったなと思うんですけど、京都の伏見稲荷クラスのでかいトコじゃないと、あり合わせの壁使うしかないのかなという感じがしますね。渋谷駅周辺の再開発に関しては、工事中の壁なんか、少し表示や模様が凝ってたりするんですけど…。


2019/05/17 撮影した穴守稲荷の様子(2)
敷地内に点在していた小さな社、それぞれが稲荷社だったのだけども、それが退避させられていた。置く場所なかった感がものすごい。
特に「小さいけど立派!」という印象だった社は本殿目の前の「奥ノ宮仮殿」と書かれた小屋に移設されていたのだけども、それ以外のが本当に「その辺に置いた」感が切なかった。とにかく、年期入ってるけど回りは住宅街というエリアで、敷地が広いわけではないので、端っこに寄せて置いておくにしてもパンパンで限界!という感じだった。

稲荷社の景色を彩る鳥居の数々も端に寄せられていたが、くぐれるようには設置されてなかった。改装終わってから、また本殿に向かっては設置されるんだろうけど、私が好きだった奥ノ宮あたりの雰囲気は“鬱蒼とした”感じには再現されないんだろうなと思うと、これまた切ない気持ちになってしまった。

話変わりますが、比較的、ここは“雰囲気のある”神社だったんですが、“雰囲気のない”神社もそれはそれで好きです。

オススメなのが、武蔵小杉駅から歩いて5~10分程度でつく場所にある「京浜伏見稲荷神社」です。2年前の様子がこのサイトで見られますが、近年改装をしたようで、とてもきれいだけども篤さと整理された感じが独特の雰囲気を作ってました。ここ最近で1回行ったのですが、その時はさらに直していたのと、昔立ち入った時になかった富士塚みたいなものができてて面白かったのと、色々見どころがあったので、近くを通る際にはぜひ立ち寄ってみて欲しい稲荷社です。今どうなってるのか、近々気が向いたら行ってみます。


10年ぐらい前の景色の写真を見て、「あーこの時こうだったんだ」って振り替えられるのがblogとかの良いトコだと思うので、改めて改装中の様子を記録しておこうと書いてみた記事でした。2020年3月(神社内表示では平成32年と書かれている)に改装が終わる予定だそうなので、また来年の春にでも見に行けたらなと思ってます。

2019/05/12

2019/05/12 さっきの女の子、の月見ル音楽祭 @ 青山 月見ル君想フ

さっきの女の子、の月見ル音楽祭を見に、青山月見ル君想フに行ってきました。

どうだったか

2019/05/12
さっきの女の子、の月見ル音楽祭
タイムテーブル

1700 OPEN
1730 一瞬しかない
1750 始発待ちアンダーグラウンド
1810 終わらないで、夜
1830 会心ノ一撃
1850 ノルウェージャンフォレストガール
1910 cana÷biss
1930 HAMIDASYSTEM
1950 さっきの女の子、
2010 特典会
“さき女”こと、さっきの女の子、(twitter / WebSite)主催イベントでした。ここんとこよく見に行っているノルウェージャンフォレストガール(twitter)指名で入りました。

ざっと念入りで見ていた部分だけ感想書いておきます。

17:30 一瞬しかない(twitterwebsite)。楽曲の穏やかさと、しっかり打ち合わせ・練習がされてきている感のある固めのMC(笑)が魅力的だった。見たのは2~3回目かしら。物販で初めてアイテムを購入。グループ名がプリントされたアクリルキーホルダー(色は2種あったけど、ピンクの方を購入。)とランダムチェキ、合計1000円。不破フリルさんの一筆が入ったソロのチェキが当たった。一筆入ってるランダムチェキって嬉しいですね。tipToe.とかSAKA-SAMAとか、時を経て一筆入らなくなってくるところもちらほら見るので、今だけかなと思っている。HAMIDASYSTEMのランダムチェキとかも一筆入ってるもの、初期はあったなと思い出す。

ライブの感想書いてないな。4曲ほど、2回MCを挟んで進行。母の日ということもあり、花の話題が出ていた。薔薇は本数で花言葉が変わる、という小話をした不破フリル。「花言葉!」とナスナナエに通っていた人が隣で反応していて面白かった。ちなみに私はナスナナエを画像と文字でしか見たことがない。

それにしても、一瞬しかない のライブは、昨今のインディーアイドル・ライブアイドルのステージにしては珍しい“沸き要素”が全くないもので、アイドルライブをおとなしく じっくり見ている・聴いている側の自分からしたらありがたい時間だった。もちろん、こういうのばかりになったらそれはそれで退屈なのだけども、ダンサブルなサウンドが連なる対バンイベントで1組こういうグループがいると、有難みがとても大きいなと改めて感じた。中でも穏やか・スロウな曲「トゥインクル」(タイトル合ってるか不明)の演出で、最後に箱から電飾のついた星を取り出すシーンと、ステージに飾られた月との相性は良かった気がする。穏やかな気持ちで夜空を眺めるようなすがすがしさと楽しみが 一瞬しかない のステージにはあるんじゃないでしょうか。


一瞬しかない 紹介MV

始発待ちアンダーグラウンド「フリフリ」。この日のライブ映像がアップされてたので。

終わらないで、夜 -「Beyond the Night Sky」MV

会心ノ一撃 2019/02/25 無料ワンマンライブの模様(公式)
17:50 始発待ちアンダーグラウンド。以前見た時の自分の感想としては、サウンドがロック寄りで、どポップな感じでもないので、女性ボーカルで聞くよりも 男性ボーカルでけだるい感じの歌唱が乗ってる方が耳には合うなと思ったのだけども、メンバーの個性が見えてくると それなりに楽しめるようにもなるもんかなとは思った。まだ繰り返し見て行かないとだな、とは思ったのだけども、2019/05/21 shibuya WWWで行われるワンマンライブを以てツキノ・チハルさん(twitter1 / twitter2 twitter3)がグループを離れるという。セクシー担当という感じの人で、撮影会モデル的な活動もよくされてる彼女。慣れてくる前に体制が変わってしまうのは惜しいなと思った。

18:10 終わらないで、夜(twitter)は、ピアノの音色が多めな楽曲が特徴かなという感じだったが、一瞬しかないスイッチからの切り替えができてなかったので気が乗らず、休み休み見ていた。「夜が明けるまでの様々な風景描写を表現していく夜型エモーショナルアイドルです。」とTwitterのProfileにあり、始発待ち~との並びにニヤリとしている人がいた。

18:30 会心ノ一撃(twitterWebSite)。かつてワンマンライブをやった会場でのステージ。ワンマン見に来てたので、その時の充実した気持ちも蘇った。会心~はどこで見ても高いクオリティでのパフォーマンスをやってくれるので、いつ見ても楽しいし感動が得られる。

セットリストは 「Brightly,Brightly」「killer tune」「サーチライト」「jelly fish」「朱」の5曲。ここ最近「Brightly,Brightly」株が急上昇で気に入ってるので聴けて良かった。ワンマンライブが近づいている(2019/05/22 始発待ちの翌日で同会場 WWWにて)のでチケットの話が全曲終わった後のMCで触れらたりしていたが、この日はチケットを買わなかった。(その後2019/05/19の公演で購入した)


2019/05/19 ノルウェージャンフォレストガール @ 青山月見ル君想フ
18:50 ノルウェージャンフォレストガール。セットリストは「夕焼け*Octpber8」「ネガティブサークル」「旧写真」「家の中でワルツを」の4曲。ショーカットで帽子をかぶったキャラクタだったエトちゃんが抜けてから2本目のライブ(この日の午前が1本目)のステージだったが、ne_ko。ちゃんが体調不良でお休みということで、急遽 律子・ささお・315(みいこ)のトリオ編成だった。今熱中して見ているグループなので、誰が欠けても!という気持ちはあったのだが、律子&ささおの二人がこのグループ以前から活動経験があることもあり、なかなか頼もしいステージだった気がする。他のメンバーがやっていたところを別メンバーが対応する時に、違った魅力が見られたりするから、それはそれで色々といい機会かなと思う方ではあるんですけど、やはり5から3ともなるとステージのにぎやかさが変わってきちゃうから、多い方が良いなとも思った。

抜けたエトちゃんも編曲に関わったというnfg内でもロック色が強い「旧写真」しかエトちゃんを感じられる部分がないのも寂しいものだが、PCで音楽いじったりするタイプの人だという話はチェキの時に本人から聞いていたので、またどこかで音鳴らすような機会があったら聞けたらいいなと思ってます。なので、本人か、誰かその後に気づいたら教えてください(笑)。

あと、この日聞いた話ではないのだが、書いておかないと忘れてしまいそうというか、誰かに言いたくて仕方ない話なのでここに書いておくが、5/20に律子サンがinstagramのライブ配信をやっていた際に質問してみた件なのだけども、入場SEで入ってくる315ボイスによるグループ名の部分、あれ、毎回本人がマイクで言ってるという話だった。あらかじめ録音された音声が毎回再生されているだけだと思っていたのでハッとした。315ちゃんは5月末でグループを離れてしまうのだけども、それまでの数本のライブで、その部分に耳を傾けてみるのも良いかもしれません。過去映像なんかでも聴き比べてみるのも面白いかもですね。とはいっても、生歌でやっているグループだから、オケ以外毎回違うっちゃ違うんですが。やはり終わりが見えてくると、急に惜しさも出てくるし、残りの時間にぐっと気持ちが入ってくるものだなと5/18の公演を見ていて思いました。(これ書いてるのは5/21の早朝です)

cana÷biss 「キンセカ」。2019/04/10リリース。

HAMIDASYSTEM REBOOT (Official Making Video)
2期メンバーのアー写撮影時の模様などを収めたトレイラー的な映像っぽい。
19:10 cana÷biss(twitterwebsite)。ここんとこ見る頻度が高い(すなわちnfgとも対バン回数が多い)。改名前 principal!(プリンシパルエクスクラメーション、通称プリエク)時代から数えて通算2枚目のアルバムまでは持っているのだけども、最近リリースしているシングルをまだ手に入れられてないので予習不足でタイトルと曲が一致してないので、ライブ見ていたメモも雑で解読に時間がかかる(笑)。

19:30 HAMIDASYSTEM(twitterWebSite)。2019/05/06 新木場STUDIO COASTで行われた「ギュウ農フェス春のSP2019 怪物音響オクタゴン is BACK!」にて2期メンバーでのお披露目が行われたハミシス。Me(ミー)、She(シー)と名乗るデュオで、デビューステージにしては結構達者なパフォーマンスで良かったは良かったんですが(一応見ていた)、楽曲が旧ハミシスから引き継がれたものだけだったので、新たな何かが感じられるよりも「程度の良いコピー」に思えてしまった。メンバーのMeさんが元々MIGMA SHELTERでポポポーポ・ポーポポJrの名で活動していた人とのことで、前からのファンが盛り上がってたこともあり、「それまでのハミシス現場の雰囲気と違う!(笑)」と感じたのだけども、この日のステージでは特にその辺のファンがいなかったのか、とても静かな中で旧ハミシスから引き継いだ“メロディック・エレクトロニカ”を響かせていた。改めてじっくりステージを見たのだけども、1回目よりも安定した様子でパフォーマンスしていて良かった。Sheさんの前歴とか知らないのだけども、彼女がなかなか力強いボーカルで、かつ堂々としたパフォーマンスで良かった。4人で作り上げた旧ハミシスとは違ったものを見せてくれるだろうという期待が沸いてくるので、早く2期楽曲ができたら良いなとも思いました。

セットリストは「焦がれてプラネット」「S」「黄昏の君」「黎明の貴方」の4曲。締めに2曲連続(というか組曲的な、2曲で1つというか)でやった旧ハミシス最後の新曲は、旧4人も演じていた時間が短かったこともあり、その辺から2期色を出していこうという感じなのかもわからないですね。(でも1回目とこの公演しかまだ見てないから、浅い考察ですが…)

現時点で、物販はチェキのみで(撮影済みランダム・2ショット等)旧から引き継いだ楽曲収録のアイテムなどは特に並べてないようだった。「黄昏の君 / 黎明の貴方」のCD買い逃してるので欲しいんだけどな…(笑)。

さっきの女の子、 「さっきの女の子、はまた走り出す」ティザー。2019/05/31から流通盤でリリースするとのこと。
19:50 さっきの女の子、。こちらも会心と同様、この会場でワンマンを見たことあるグループなので、その時の公演がよぎった。その時の公演、初期のメンバー2名(※)がグループを離れる発表があったものだった。チェキを撮ってた2名だったので、少しショックだったのだが、今思うと、それからさき女のライブを見れてなかった・見てなかったので、喪失感はデカかったのかなという気もする。(タイミングが合わなかったのもあるんだけど)

そんなわけで、ex. いちごのヘタですっころ部 有明ゆの(twitter) & ex. ぶっ壊れRe:論‰ 月村朱里(twitter)2名が加わって4人になってからの新さき女 初観覧だった。

以前からやられていた曲も以前に増してダンサブルにアレンジが加えられ、どこか華奢な部分が魅力だった“さき女”が少し骨太になった印象だった。がらりと方向性が変わったわけではない辺りは安心して見れたのと、ゆのちゃんがさき女に居るのが面白いなーと思ってニヤニヤして見てしまった。朱里ちゃんに関しては、彼女も月末でグループを離れるとのことで、色んなグループの転機を前にした刹那的な一夜だったなって感じです。今思うと。


※ 霜月まふゆ→脱退後 戦国アニマル極楽浄土 鴻森月紫(twitter) として、来栖るぶ→アストレイア* 瑠川らら(twitter)としてそれぞれ活動中。

2019/04/22

2019年10連休向け お笑い・落語無料イベントカレンダー

お笑い版無銭カレンダーみたいなやつ作ってみたよ

2019年4月末~5月の連休に関東のショッピングモール等でのお笑いライブ/落語系のイベント情報を2019/04/22時点で調べて並べてみました。

ふらりと遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

以下ご注意ください。

  • 個人で作成したものなので、参考程度にご覧ください。時間の変更や中止など更新されない場合もあるので、本当に行われるかどうかはリンク先のURL等で調べなおした方が良いと思います。鵜呑みにして「騙された!」というのはナンセンスです。
  • ざっと見てそれっぽい情報を並べただけなので、表題にある「お笑い/落語」以外のが混ざっている場合がありますが、気にしないでください。
  • 今回調べたのは関東のイオンモールイオンタウンWALKモールららぽーとラゾーナ川崎ステラタウンなどの三井系のショッピングモール、池袋サンシャインシティ東京ドームシティ ラクーアあたりです。その他細かいのは調べてません。(思いつかない!)
  • (2019/04/24追記) 競馬場・競輪場・ボートレース系の情報も少し追加しました。会場次第では入場料が100円程度かかるものがあるので、その辺は各自調べて臨んでください。
  • アイドルに関するイベント情報を調べるついでに作成したものなので、今後継続的にこのカレンダーを更新していくかはわかりません。(参考:無銭カレンダー / ライブアイドルカレンダー)
  • 何かイベント情報があったり間違えなど見つけたら、ツイッター( @atmkblog )でリプなりDMなり送ってくだされば対応します。このblogで書いてある連絡先メールアドレスにメールくださっても結構です。返事するかわかりませんが、一応見てます。
  • amazonのアフィリエイトぺたぺた貼ってますが、そっから収入得られた試しが ほぼないので、誰かクリックしてなんか買ってみてください(涙)。




2019/03/22

2019/03/22 HAMIDASYSTEM The 1st Generation LAST LIVE「 reloading… / UP TO YOU 」 @ 下北沢GARDEN

HAMIDASYSTEM The 1st Generation LAST LIVE「 reloading… / UP TO YOU 」を見に、下北沢GARDENに行ってきました。

現体制最後のライブ

2019/03/22
HAMIDASYSTEM
The 1st Generation LAST LIVE
「 reloading… / UP TO YOU 」
SET LIST

00 DERO(overture)
01 蝉の声
02 夢うつつにキスをして
03 ローリング
04 二人は消える
05 恋のさきっぽ
06 白になった
07 愛しみうらがえし
08 抜けない根無し草
09 焦がれてプラネット
10 S
11 夜の箱庭
12 インビジブル・ムービー
13 水槽標本
14 舞台に溶かされて
15 行方
16 黄昏の君
17 黎明の貴方
18 物語のおしまいに
“現体制最後のライブ”とのことですが、長谷川美途(HASEGAWA BEET)がグループを卒業・引退を踏まえ、新メンバー募集をかけ始めたものの、そのままHAMIDASYSTEM継続不可、別プロジェクトへという判断に至ったそうで、実質解散ライブだったのかなと捉えてます。

運営サイド、メンバーサイドでどう捉えて、どう解釈してるかはわかりませんが、BEETボーカルに強く依存した部分があったのでは?と自分は思ってます。自分も彼女のボーカルのファンでした。(見た目も好きです!)

思えば、初期は「どうせ顔なんだろ?」と、3人の中で“自身だけ不人気”を感じていたのか よくツイッターでぼやいていたBEETさん。しかしながら、物販・チェキの時間で一番列をなしていたのが彼女だったのではないかと思ってます。ライブでの評価が高かったのもあるだろうし、接すれば接するほどに お茶目でたまに抜けてる部分が見られたりでリピーターが多かったのかもしれないですね。一過性で冷めるブームと違って、リピートする人はリピートするタイプというか。


HAMIDASYSTEM「略すな」
“バカライブ”期~“START THIS SYSTEM”期のレパートリーでMV撮影にもお金かかってるヤツ。ミニアルバム「START THIS SYSTEM」は500枚限定とのことで、現在入手は難しいっぽい。

「バカにさせてよ好きだから」を収めたライブ映像をYouTubeから。メロディック期以前の雰囲気も踏まえてどうぞ。
ライブの感想書いておきます。MCなし、水分補給で少しだけ時間をおく場合もあった程度で、全編ライブに集中した公演で、BEST OF HAMIDASYSTEMという感じだった。音楽性・方向性を改める前の楽曲たちもやるのでは?と少しだけ期待していたけど、さすがにそれはなかった。その要素は、自分は足を運べなかったのだが、この数日前に行われたYOSHIDA SODA生誕祭で出されたのかもしれない。人のツイート・レポートを見る限りだと“SODA曲”と言われていた「バカにさせてよ好きだから」(link)などが演じられたとのことだった。見たかったけど、昼と夜中の仕事が入ってた日なので行くことは叶わなかった。

入場特典で配布されたのみで、確か販売しなかった楽曲だったと思うので、自分はその曲の音源を持っていません。マネージャー・プロデューサーの神宮寺さんに何回か訴えたんだけど、再配布しなかった。

話が少々脱線するが、「ほぼ“初恋サイダー”」と言われた当該曲、似せてる似せてないの話はさておき、そういう“沸き曲”があっても良かったよなとは当時思ってましたが、初期の“バカライブ”をテーマとした活動から、“START THIS SYSTEM”期(脱バカライブ期とでも言ったらいいのか…)を経て“メロディックエレクトロニカ”期へと突入し、その方向性を深めていったのでした。

HAMIDASYSTEM「DERO X」
「DERO」のリリースを踏まえて出たアイテムで、“メロディックエレクトロニカ”期の作品。CDリリースがどんどん消極的になっていく昨今ですが、配信とCDの両方でRECORDしていくことって、あとから振り返る時に機能もするしで、改めてこまめにリリースがあることの重要性を感じる1枚です。
メロディックエレクトロニカ期、ex.スーパー転校生X 転校生E1 (a.k.a 女1 通称“わんちゃん”)こと 小山振夢(KOYAMA FLAME)を加えて4人体制になり進んで行ったわけですが、SODA & AMEBAの日に日に成長していく(言い方を変えれば、高校生だった彼女たちが徐々に大人になっていく、とも言える)中で、「わんちゃんはわんちゃんのままだった」とスパ転を一緒に見ていた人がライブ後に言っていたのが印象的だった。BEET & FLAMEペアは大人組、SODA & AMEBAがティーンチームという感じで分けられたハミシスなのだけども、わんちゃんだけわんちゃんのまま、例えばたまにネガティブモードに入って突っ走る感じだったりとか、最後までそうだったなと自分も思った。その点、BEETはティーンから成人を迎えたという変化もあったのだけども、初期のころにツイッターでグチグチ言っていたものが徐々に見られなくなり、メンタル的に大人になられたのかな?という変化も感じられた。その点について、最後のリプ返タイムみたいので尋ねてみたところ「言わなくなっただけ」で別に変わってないとは言っていたが、その辺の分別・取捨がされるようになっただけで、ずいぶんと見え方っていうのも違ってくるよなとも思いました。

その辺からもそうだけども、とにかくファン想いの人だったなとBEETさんに対して思う日でした。

その姿勢は最後のMCで、しっとりとさせずに進行に務めたところにも表れていた。

SODA「びーちゃんの最後の撮影を私が担った/この撮影が終わったら、お別れなのかなと思うと、本当に寂しい」、AMEBA「入った時はやりたいこととか特になかったから、テキトーに始めた・部活を辞めたかったから始めて見た/『私たち、友達でしょ?』と言ったら、SODA『家族だよ!』と言ってくれたり、いつの間にか家族のような人たちになってた」、FLAME「私は後から入ったけども、みんなが思ってるよりもハミシスが好きだから、辞めたくなかった」とメンバーが目に涙を溜めて語る中、BEET「(FLAMEに対して)おい新入り、頑張れよ!」と煽ったり、ファンや縁ある人の顔が客席に見えて持ってかれそうになるところで 一切涙を浮かべていないAMEBAを見つけて「みつこ見て話せばいいのか!」と切り替えたり、最後の最後で「足を運んでくださった皆さんが、平日なんで 社会的地位を失ってないか心配/平日にワンマンたくさんやって すいませんでした」と締めていた。

HAMIDASYSTEM「歪んだ鉛筆は誰かに折られないために」
個人的に、物語プロジェクトと称した2018年春頃から秋ぐらいにかけて行われていた、のちにリリースされたアルバム「歪んだ鉛筆は誰かに折られないため」に収録された楽曲に関するMV収録と、それに関するクラウドファンディング企画に閉鎖的なものを感じて そのころあまりライブにも足を運ぶことができずで離れてた時期もあったのだけども、その企画の集大成的なワンマンライブを経て、今回のBEST OF~を見た限りでは、一つのプロジェクトがまとまった・段落ついたのを見切った感が感じられて楽しかったでした。最後の最後に「いや、もう結構、全然見たいと思わない」に至らなくて良かったでした。(そう思うものも過去にあったので、なおの事そう思った、という話)


その後のHAMIDASYSTEM


2019/04/01の発表で、旧HAMIDASYSTEM残党チームが移籍、新ユニット発足とのことでした。

HAMIDASYSTEM後続ユニット(HAMIDASYSTEM2?)で出演予定だった枠はハミシス楽曲提供をしていたsayshineさんが関わっているポポロコネクト(twitter)が出演するとの発表(link)があったのですが、果たしてHAMIDASYSTEM2と仮称された次のハミシス、始動するのでしょうか。興味深いところです。

楽曲をただただ引き継いだとしても、人が育てた部分ってあると思うので、なかなかそれを活気立てるのは難しいのでは?とも思う反面、似たような状況にあるSUMMER ROCKETのような「元来の持ち味とは違ってきちゃうけど、いるメンバーで塗り替えていく」パターンも嫌いじゃないなと思っているので、新ユニットチームと、引き継ぐチーム、製作陣が被ってるけど別ユニットの3体制の動向を気にしていきたいなというこの頃です。