2016/08/07

LIVEプラス@Zepp Tokyo~祝!2周年!~ supported by LivePocket-Ticket- (2016/08/07)

LIVEプラス@Zepp Tokyo~祝!2周年!~ supported by LivePocket-Ticket-Jeanne Mariaが出演するとのことでZepp Tokyoに行ってきました。



ノンシュガー“朝練”からのZepp Tokyo

2016/08/07 Zepp Tokyo データ
前売 3500円 / 当日 4000円
※ リストバンド巻いて出れば再入場可能

11:00 開場
11:15~11:30 ハヤリスタリ純情×05(OA)
11:30 開演
11:30~11:45 パピマシェ
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11:45~12:00 Jeanne Maria
12:00~12:10 渋谷P.R
12:10~12:20 SO.ON project TOKYO
12:20~12:35 NECRONOMIDOL
12:35~12:50 大宮IDOLL
12:50~13:05 re-2
13:05~13:10 (時間調整)
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13:10~13:25 Task have Fun
13:25~13:40 Miniature Garden
13:40~13:55 campus
13:55~14:10 原宿物語
14:10~14:25 あかぎ団-AKAGIDAN-
14:25~14:40 ULTRAGIRL
14:40~14:50 スマイル海賊団
14:50~14:55 (時間調整)
14:55~15:10 Tokyo Cheer2 Party
15:10~15:30 ナト☆カン×究極人形
15:30~15:50 まりえ(35)feat.煌めき☆アンフォレント
15:50~16:05 dela
16:05~16:20 名古屋CLEAR'S
16:20~16:35 Dancing Dolls
16:35~16:50 HOT HEAT HEAT GIRLS
16:50~16:55 (時間調整)
16:55~17:10 17代目ミニスカポリス
17:10~17:25 Barbee
17:25~17:40 ラストクエスチョン
17:40~17:55 DEEP GIRL
17:55~18:10 最終未来兵器mofu
18:10~18:25 上月せれな
18:25~18:40 デスラビッツ
18:40~18:45 (時間調整)
18:45~19:00 月と太陽
19:00~19:15 ハニースパイス
19:15~19:30 DISDOL
19:30~19:45 アンドクレイジー
19:45~20:00 CANDY GO!GO!
20:00~20:15 仮面女子候補生
20:15~20:30 偶想Drop
20:30~21:30 終演後物販

※「- - - 」で区切られた部分は当初見ようと思ってた範囲。
前日の“久しぶりのTIF”で腕、顔、首筋が焼けてしまい、ひりひりした状態でしんどかったのですが、TIFでの15分1ステージよりも、Zeppみたいな広いところで見れるJeanne Mariaの方が個人的に楽しみだったこともあり、8/07も早起きして臨みました。

・・・というより、この日はノンシュガー2期生のみによる松竹角座で行われる「朝練ライブ」を見てから臨んだので、朝10時角座→11:45 Zepp Tokyoというスケジュールでした。

朝練の話は置いておきましょう。普段角座に行ってる際は、会場が涼しいこともあり、まったり過ごして出てくるのですが、この日は物販に寄らずに、速やかに移動しました。新宿から、湘南新宿ラインで1本で目的エリアに付けたので楽だった。

@ Zepp Tokyo ざっくり感想

最初に出演していた「ハヤリスタリ純情×05」が少し見れたぐらいで到着。しっかり見てないので特に印象は残らなかったのだが、物販やっている様を見て&フライヤーをもらったついでにメンバーに尋ねてわかったのだが、現在マボロシ可憐GeNEのプロデューサーだかをやっているモトダ氏が手掛ける新しいグループ、とのことだった。“マボカレ”はそんなに悪い印象ないので、こちらもそんな感じになっていくのかどうなのか。ライブ見ている時間が少なすぎて何とも言えないところだった。またいずれ・・・。


パピマシェ「ロコモーション」PV。1st Album「Papillon La Trace☆1」が2016/08/23に発売されるそうで、それに先駆けた映像のようですね。
2番手 パピマシェ。厳密にいえば、パピマシェがトップバッターでハヤリスタリ~はオープニングアクト枠だった。この時点でお客さんは横に散って50人前後。Zeppの規模から言うとスッカスカだった。まあ、しゃーない。値段と時間帯と、裏でアイドルフェスやっているのだもの。

メンバーは10人で、色んな子がいた。制服風の衣装で、かわいらしい子もいたのだけども、名前と顔が一致しなくてよくわからなかった。持ち時間15分、駆け抜けるように3曲やって終了。最後のMCでは「1曲目にやった曲のPVが今日の12時に公開されます!なんと、水着です!」ぐらいな感じで告知していた。

続いてJeanne Mariaが登場。セットリストは前日のTIFとだいたい同じで「ストレンジモンスター」→MC→「紅」→「AMAKAKERU」の3曲。この日のトピックスとしては、SEがカットされていた点と、かつて赤坂BLITZでJMがやった際に、吉田杏による連続バック転が8回転を記録したそうだが、今回は9回転に達し、自身の記録を更新していた点だろう。


この話を後から物販の時間に本人に聞いてみたら「リハの時は舞台真ん中ぐらいで5回転やったから、10イケるんかなと思ったけど、いざやってみたら5回転目で真ん中ぐらい過ぎてたから9回転に収まった」というような話をしていた。そのうち、舞台袖から袖まで、Fade In→Fade Outをやってのけて10回転とかありえるんじゃないかと思うと、にやにやしちゃいます!(見栄えがどうかは置いておいてw)


Jeanne Maria 「ストレンジモンスター」MV。
子役で出ているのはJMの吉田杏姉妹の4女 吉田瑞ちゃん、福岡杏奈ちゃん、エフエムたまごちゃんとして活動する木村花音ちゃんの妹 木村湖音ちゃんの3名。杏奈ちゃんだけ知らなかったのだけども、3人ともMMSでレッスンをする“たまごちゃん”だそう。


Jeanne Maria 「10TEARS」ライブ映像。
持ち時間が短い場合は削られがちだけども、Jeanne Mariaメンバーの名前がちりばめられたデビュー作アルバムの表題曲。ボーカルもそれぞれで見せ場もあり、この曲を通してメンバーのキャラクタに触れられるのではないかと思うのでオススメの1曲です!
それにしても、バック転・ロンダート&バック転(ロンバク)・側転宙返り(側宙)に関するジャンヌマリアを見た感想が多い点について(スタッフが感想をRTするので、そういうのをよく見かける)、「アクロバティックアイドル」というキャッチフレーズでスタートしていることもあるし、他のグループがやっていないことだから目立つ部分でもあるのだけども、自分が繰り返し彼女たちのステージを見ている理由は、メンバー9人のキャラクタや技量の違い・癖、見せ方、アクロバット以外の磨かれたステージ力と歌声がいいのと、一度にそれら全部を堪能することができないからこそ、繰り返し見て何度も同じ曲でも楽しめるからなのです。

アイドルのステージを見る上で「あの子、かわいいな!」という入口は大きいと思うのだが、1~4人ぐらいのグループに比べると、10人(JMスタート時の人数/現在は9人)という人数は「ごちゃごちゃしてわかりづらい」人数だったりもするので、見た目から入りづらい点が弱点でもあるような気はするのだが、思い入れができてくると全員かわいく見えてくるものだし、年齢も背丈もバラバラな9人でひとつの素晴らしいステージを作り上げていることの奇跡を見れていると思うと、一本一本見ていきたいなと思うわけです。

延々とこんな調子で語っててもつまらないのでやめておきますが(笑)、広々としたステージで見れて楽しかった。やってる側も、もうちょっとお客さん居た方が手応えとかもあったとは思うのだけども、その辺は日柄も手伝ってこんな感じのイベントがあったのかな、ということで。

この数日前に新宿SAMURAI(ex.URGA / URGAが閉店して、居抜きでオープンしたライブハウス)でJeanne Mariaが立った際に感じたことなのだが、「10TEARS」みたいにユニゾンでバレエ的な舞いが入る曲だと、それこそ広い舞台で見た方が躍動感もあって絵的にも良いなと思ってたので、15分しかなく、グループの自己紹介的な特徴を持つ楽曲を詰め込むしかないよなーってところは惜しかった。

若干話が外れるが、前日も来ていたのだが、ELECTRO Jeanne Love(JMの前身と言えるテクノポップユニット)をプロデュースしていた方がスタッフで来ていたので、少しEJLの話なんかを伺ったりした。興味深い話が聞けて良かった。ピカルミンなどを操って演奏をするらしい野中比喩さんとのユニット「トキノマキナ」でライブなどやっているという話が聞けた。のちのライブ告知を見ていて、自分の企画にも出ていただいた短波ラジオ演奏家の直江さんらと対バンしていたので、世の中狭いものだなーとここ数日感じております。

その後

12:20~12:35 NECRONOMIDOL
14:10~14:25 あかぎ団-AKAGIDAN-
14:25~14:40 ULTRAGIRL
楽しみにしていたJeanne Maria @ Zepp Tokyoが終わってしまって気が抜けたこともあり、左記3グループのステージをちょろっと見た程度でZepp出てから、再びそこに戻ることはなかった。



ULTRAGIRLは、おなじみ「ウルトラ応援歌」をやってた時に見ていたのだが、広い会場にともよの“エール”が響いていたのだが、若干声がつぶれてた。彼女も何回もこの曲をやっているだろうけども、地声でZeppに響かせるのも大変なことだなと思った。ロリィタドール/Get Set Go!に在籍していたまゆかちゃん(ex.ナイスガールトレイニーでもあるらしい)、ぱわーすぽっと(Power Spotの後続ユニット)辺りからスパイラルで活動しているるーちゃんの2人が加入してから数えるほどしかULTRAGIRL見れてはいないのだけども、良くも悪くも安泰なのかなという印象だった。

あかぎ団は一時期CDで聴きまくってたわりにライブをあまり見たことがないグループなのだが(ご当地アイドル/地元での活動が多いのだから仕方ない)、個性的な曲が多い中、比較的普通な印象の曲をやっていたので、本当にサラッとしか見なかった。しかし、「キャベツ畑のお嬢様」チームの小柄の子がまだ残ってたので、「見たことある子が残ってる」のは強いなとは思ったが、案の定、上記で言ったように、自分の興味が薄い状態だと、メンバーの名前と顔も入ってこないあたりで、あかぎ団のパーソナルな部分への興味はまだまだつぼみのような状態だなと思った。いつ咲くやら・・・。

その点、彼女たちよりも後に見た(今年初めて見た)同じく群馬県のご当地アイドル、Menkoiガールズの方がメンバーの名前と顔が少し一致しているあたりでは、Menkoiガールズの個性は物凄いものだなとも思う この頃です。

NECRONOMIDOLは、2016/06/30に恵比寿LIQUIDROOMで行われた「NECRONOMIDOL 4THワンマン TENEBRAE ASCENDANT」に人の誘いで見に行ったこともあり、以前に比べてだいぶ「できれば見たいグループ」度が上がってきてるので少々観覧。LIQUIDROOMよりもZeppは広いなと思ったのと、相変わらず達者で良く磨かれたパフォーマンスでいいなと思った。衣装は恵比寿で披露した新しい衣装だったのだが、個人的に見慣れた学ランリメイク風の衣装の方が好きだなと思った。新しい衣装は柿崎さん&ほたるちゃんの2人が肩のパーツが張った形をしているあたりから、北斗の拳やドラゴンボール的なものが頭によぎるのだけども、そういう“荒れ果てた世紀末(?)”的なビジュアルよりも和ゴス的な衣装の方が、演者が日本人だという点も含めて合ってるなと思ってます。(時が経ったら、きっと自分が慣れてきて、そうも思わなくなるのかもしれない)

そんなわけで、この日も量的には全然見ずにZepp Tokyoを出た感じになった。

余談だが、チケットがLivePocket-Ticket-というavexが運営する電子チケットサービスみたいなもので、登録が面倒だったものの、入場はあらかじめ決済を済ませてダウンロードしておいたQRコードを所定の場所でスキャンさせて、サクッとできた。チケット半券とっておいてる派なので抵抗があったのだが、楽ではあった。

15時頃からTIFの物販エリアで、前日に購入したSTARMARIEのチケットと共にもらった特典券を消費しに、再びダイバーシティ東京プラザ方面へと徒歩で歩いて向かった。2枚のチェキ券と1枚の握手券をもらったのだが、2周する気力がなかったので、遭遇した知り合いに1枚託してチェキを撮ってきてもらった。

それが終わってから、ちょろっとヴィーナスフォート内でavex主催の無料観覧ステージがあったので、そこでパクスプエラを見て、TIF、そして新宿MARZへとJeanne Mariaを追いかけて向かったのでした。

ノンシュガー2期生 朝練ライブ( 2016/08/07) @ 新宿 松竹角座


ノンシュガー2期生 朝練ライブを見に、新宿 松竹角座まで行ってきました。


初の“2期生だけ”の定期公演

2015年はお台場エリアに足を運んだだけで、TOKYO IDOL FESTIVALに出演するに至らなかったらしいノンシュガー。自分が見始めたのが2015年10月頃だったので、春~夏ぐらいの「色々あった時期」を見ることができてない。

そんな彼女たち、今年はスカパー!で放送されているNIPPON IDOL CUPに出演し、勝ち上がったそうで(見たことないけど、そういうバトルする番組らしい)、それによってTIF2016への出演を勝ち取ったとのことだった。

自分の部屋には今テレビすらない状態なので、テレビ番組はまるでチェックできてないのだけども、「朝練ライブ(定期公演)」によく足を運ぶぐらいには気に入っているグループの吉報なので、おめでとう!とは思ったものの、TIF連日行くほど余裕がない(時間・予算いずれも)ので、彼女たちが出演する8/05は行くことを諦めていた。

TIF 21016 3日目にあたる8/07に「1期生の栗野・塙は別仕事」が入ったとのことで、通常であれば日曜日の朝の定期公演の枠が「2期生」のみの公演となった。

先日、栗野・塙ペアは日本ラジオ体操連盟の講習などを受け、ラジオ体操指導員の資格を取ってきたと朝練で報告していた。それが活きた形で、TIF 3日目の朝のラジオ体操に駆り出されたようだった。

このblogでノンシュガーの話を書いたことがなかったので、補足程度に書いておくが、2016/04/10にお披露目となり、8月時点で凡そ4か月目。小林萌恵(中1)、藤田小絵(高1)、見吉梢(中2)の3名で、学校行事とのことでまゆっちの妹 もえもえはお休み、コズ&さえーるの2名で「2期生のみの朝練」をやることとなったらしい。

料金は2015年4月のノンシュガーレーベル研究生公演がスタートした頃から1か月だか2か月ぐらいはやってたらしい1コイン(1円・5円・10円・50円・100円・500円)という価格設定で、前の週にその発表をした際に栗野「懐かしい・・・!」と言っていたのが印象的だった。

公演時間は普段の朝練だと10:00~11:15とされているのが、この日は10:00~10:30と公演時間自体が短く設定されていた。この日、お昼に予定があったのでありがたいショートバージョンだった。被りなく楽しめた。

どうだったか

1期生に熱心なタイプの人や TIF2016の3日通し券を持ってるタイプの人は、栗野・塙ペアの「ラジオ体操指導員」の晴れ舞台を見にお台場に行っていたようで、日ごろの動員とは違った景色になるんだろうなと思ってたのですが、いざ行ってみるとぼちぼち埋まっている様子だった。しかし、日ごろの客層とはやはり違う印象だった。

恒例の開演前の影ナレーションは“コズ”が担当、普段の2期生登場シーンでは使われない入場SE「Corner the Top!!」で入場し、「日曜朝練アイドル」→MC→「スマホ買って」→「剣道少女」→まじめなMC→「炎上上等」→「ゆるせない宣言」の計5曲を披露。緊張もあってか、MCは日頃の栗野をおちょくりまくるさえーるとはちょっと違った、公演をまとめようという意気込みが感じられるもので、さえーるのポテンシャルの高さを改めて感じることができた。MCでも語っていたが、ダンス経験が2期生中でコズだけないようで、その点では見せ方がまだまだへたくそだなと思うことは多いのだが、この2人だけのステージの為にさえーる&コズの二人でずいぶん練ってきたようで、「炎上上等」の冒頭では、大勢いる時はフォーメーション+ポーズで始まるところを、左右から二人で駆け寄り、合流してポーズを取るというアレンジが加えられていたりと、二人ならではの場面もちらほらあった。

手首には二人ともシュシュを付けており、さえーるだけ「もえちゃんのかたき!」と言って(かたき違う!)両手首に付けていた。まるで故人かのような言い回しをわざとなのか何なのかわからないがしていたのが、なんだかおかしかった。さえーる「もえちゃん、見てるかな・・・」とか言ってたのが一番おかしかった。死んでないよ!(笑)

さえーるも語っていたが「今の私たちは1期生ありきでやっている。いつか私たちだけでも公演ができるように精進していきたい」といった話。これについては、2期だけというより、1期・2期という区分なのであれば、いずれも同じチームの期違いなわけで、早く2期メンバーも1期メンバーと同じステージに立ち、9人でステージをやってほしいなと思ってます。AKB48みたいにチーム分けがあるわけじゃないのだし。まだ表現力やスキルの差があるから、2期メンバーは「研修期間」の要素が強いのかもしれないが、やれる演目も増えてきたしで、9人だと狭いかもしれないが、1つの舞台を1チームとしてやってくれる日を楽しみにしております。


そんなわけで、この公演が終わってから速やかに移動してZepp Tokyoに行きました

2016/08/06

TOKYO IDOL FESTIVAL 2016 (8/06) @ お台場・フジテレビ周辺エリア

Jeanne Mariaが出演するとのことで、数年ぶりにTOKYO IDOL FESTIVAL 2016に行ってみました。

TIFに行かなかった凡そ4年を振り返る・なぜ今年はTIFに行ったのか

2012年のTIFには足を運んだ(その12のだが、リンク先を読んでいただければわかるように、裏・近隣(有明ビッグサイト)で行われていたTOKYO AUTO STYLE内の「TOKYO IDOL STYLE」、通称“TIS”をメインに見ていたのと、締めに「今年(2012年)は出ないと思ってた」けど滑り込むように出演が決まったW∞アンナを見にTIF側に足を運んだりした程度で、2011年のTIFのように、チケットを購入して立ち入ったわけではなかったのでした。

2013年以降お台場エリアにすら行かなくなった理由は、多数派のお祭りっぽいところが気に食わなかった点や、お金がなにしろかかると2011年の参加で実感したことと、そのお金があったら裏でやってるなんらかに気を注ぎたいと思ったあたりからでした。

2013年からのTIFと同日、どう動いてたのか、blogをちゃんと書いてないので振り返れなかったところを、改めて調べてみたら、以下を見に行ってたようです。

2013/07/27-28 タイフェア2013 ( はちきんガールズ / 小池美由 等 ) @ 代々木公園並木広場
2014/08/02 2014 からすやま夏まつり 盆踊り大会(asfi など)
2014/08/03 水森由菜 HappyBirthday 「トロピカル★大感謝祭」 @ 新宿ミノートル2
2015/08/01 お台場アイドルフェスティバル @ お台場・東京レジャーランド
2015/08/02 あいどる100% vol.6 (テレジア / しゅしゅどーる ら) @ TSUTAYA O-Crest

こうやって見ると、TIFに自分が見たいのが出てないんだなという感じがじわじわしてきます。

まめには更新してないこのblogですが、Jeanne mariaを見に大阪に行ってきた話だったり2016/01/052016/05/03が示すように、Jeanne mariaはたくさん見に行ってまして、今年のTIFは8/06の1日のみだけども彼女たちが出演するとのことで、4年ぶりぐらいにTIFに行ってきました。


恒例行事・レインボーブリッジを渡る


帰りのレインボーブリッジの様子。20:30に入場終了、21:00に閉鎖になるので、TIF後だらだらしてると橋渡れなくなる。2012年は終わったあとにダイバーシティのフードコートでだらだらしてて橋がしまっちゃったので、今回遅い時間に橋渡るの初だった気がするけど、景色がサウスルートの方がきれいでした。ちなみに芝浦方面からはノースルート、台場方面からはサウスルートしか通れないので、行きと帰りでは自転車だと景色が違う。自転車で渡ったなら、帰りも自転車で渡るのがおすすめ。ちなみに、カップルがなんかしてました。そんなところでしなくてもいいのに!
TIFと言えば、チケットで引き換えるリストバンドを持っていれば、名所?と言えそうなお台場・湾岸スタジオ屋上の「SKY STAGE」での絶景をバックにアイドルのステージが見れるなど、見所は色々あると思うのですが、特に調べてなかった&Jeanne Mariaさえ見れればいいやと思っていたので、まずはガンダム立像があることで知られるダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場に設置された「FESTIVAL STAGE」に直行しました。(チャリで)

ちなみに、自転車でお台場エリアに行くには、自分の居住エリアからだとレインボーブリッジを渡るのが早いので、今年もそうしました。(初めてチャリでレインボーブリッジを渡った話は2012年8月の記事をご覧ください。Mary Angel見に行ってるから、そこからFine Promotionが手掛けるJeanne Mariaを見に行ってるっていうのも、なんだか繋がってて良いですね。何が良いのかわからんですけど。)

ちなみに、レインボーブリッジを自転車で渡るのは当初の記事で30分ぐらいと書いてますが、車輪止めを付けている後輪側ブレーキをちゃんと握って、小走り気味に急げば20分前後で反対側まで行けます。気合でどうにでもなる!(ちなみに乗ったらルール違反なので、そこは必ず守ります)

あと、今回初めて気づいたのですが、午前9時にレインボーブリッジ歩行用通路が開場するとのことでした。

レインボーブリッジ初通行らしいツーリング集団が係員の説明を聞かずに進もうとしていて止められてました。手早く車輪固定具を装着し、防犯登録の番号を伝えて、ぱぱっと通行手続きを済ませてレインボーブリッジを渡りました。この時点で既に汗だくでした(笑)。

お台場方面についてから、最寄りのお店がイオン系列のまいばすけっとなので、そこでポカリスエットなどを調達し、水分補給してからJeanne Mariaの出番に備えました。

15分しかもらえてないJeanne Maria、12分枠1本しか出ない他の演者

個人的に今回のTIFについて、悔しいというか不満な点ですが、「なぜJeanne Mariaは15分1ステージしか出られないのか」という点でした。

よくライブを見に行ってる関東のグループ、ノンシュガーがスカパー番組で勝ち上がったことでTIFへの出場権利を獲得したのですが、そんな彼女たちは8/05に2ステージも出演の権利を得ていた。それを考えると、同様に2ステージぐらいJMさんにも振られていても良かったのでは(おれが嬉しい、という意味で)とは思ったものの、他の出演者を見てみると、例えば2013年ぐらいのTIFで評判が良かった印象のRYUTistなど、12分1枠の出演といったグループも多いことに気づき、「今年のTIFはそういう感じ」なのだということを悟りました。

TIFに毎年足を運んでいる人が言っていた話で、ソースがどういうところなのかは不明ですが、「TIF、毎年 実は赤字だ」という話があり、今年は欅坂46やAKB48関連グループのをねじ込むことで、集客に力を注いだ結果がそうなのでは?ということでした。売り上げが不振で終わってしまったら身もふたもないなと思うのと、ある程度アイドルブーム的なものが自分の実感としても感じられるレベルで残ってないと、趣味でたくさん時間を注いできた場所が衰退してしまうなと思うので、これも仕方ないのかなと思いました。

あと、やはり「TOKYO IDOL PROJECT × アイドル甲子園〜シザーズライブ〜」という枠で15分もらえているJMさんは良い方で、12分でなくて良かったという点と、開催期間連日の出演+複数ステージを得られないあたりは、グループの集客動員力や話題性がまだまだという点もあるのかもなと思うと、この悔しさは自分だけのものではないのかなと思えたあたりでは前向きに見れるようにはなりました。

単純に客として、それなりに高いお金を払って15分しか楽しめない(楽しまない)ということがそもそも間違えてはいるんだけども(笑)、その辺は根強くJMさんを応援していければなと思いました。

8/06 10:50 Jeanne Maria @ FESTIVAL STAGE

さて、前置きが長くなりましたが、ここからTIFの感想です。

10:05~10:20 KRD8
10:20~10:35 MilkShake(ミルクセーキ)
10:35~10:50 コウベリーズ
10:50~11:05 Jeanne Maria
11:05~11:20 I'S9
右記のタイムテーブルの1枠にジャンヌマリア出演という感じでした。ミルクセーキは何回か見ているので多少は曲を知ってるので、少し真面目に見ていたのですが、他のグループがメンバーの名前すら知らない、曲も大して知らないので、気持ちが全く入らずなので、Jeanne Mariaまではだらだらしていたという感じでした。

前の方で見たい人は、前の出演者で良い感じのところで待機、始まる前のファンの前後入れ替えのタイミングで前に繰り出していくという備えをしていたと思うのですが、自分はあまり備えてなかったので1.5列目~2列目あたりでジャンヌマリアを見ました。

風男塾のTシャツを着た、それなりにジャンヌマリアにコールをしていた人がすぐ近くに居たのですが、あとで物販で人の話を聞いている限りでは、普段関東に遠征してこない関西のファンの方だったようで、そういう人も集う辺りも「お祭り」なんだなーというのを感じた。

ライブ本編は入場SE→「紅」→「ストレンジモンスター」→「AMAKAKERU」の3曲で終了。いつもは「ジャンヌマリア、行くぞー!」と袖で掛け声をしてからメンバー紹介を兼ねた一人ひとりの入場+アクロバットからの立ち位置に着き、揃ったところでユニゾンのダンスからジャンプ+蹴り→1曲目のフォーメーションへという流れなのだが、この日は「Sacret Oath」曲中で見られるフラッグを持った田中柚帆(Twitter)&大天咲絵(Twitter)ペアによるフラッグ構えからスタートと、通常営業とは違った始まりで良かった。

個人的に一番心配していた「バック転時に焼け付いた地面で手をやけどする」問題も、ダイバーシティ―の日陰部分、ガンダム広場のところの階段の踊り場がステージになっていたこともあり、その心配はなかった。


上記のFine Promotionアカウント(根本社長のツイート)であるように、今回「紅」のカバーに当たって、色々然るべきところに連絡していたみたいでした。

認知度が非常に高い楽曲だという点と、カバー曲ながら他のグループと被ることがそうないという2点から、インパクトも大きい&覚えてもらいやすい辺りはよかったのかもしれないけども、優れたオリジナル楽曲をたくさん持ってるジャンヌマリアの魅力を知るには、他の選曲も期待していたのですが、15分じゃこの3曲になるよなあと終わってみて思いました。

「彼女たちならではの魅力が詰まった、他の曲も聴きたい」気持ちは、TIFを含めた関東遠征ラッシュ時にだいたい聴けたので、今振り返ってみると充実したステージが楽しめたなと思ってます。


ジャンヌマリア 1stシングル「ストレンジモンスター」はジャケットが2種類。収録曲はいずれも同じで、表題曲、「泡沫ジャンヌ」「AMAKAKERU」新録ver.の3曲。いずれもバンド「ao」を率いる安田貴広( twitter )提供曲。安田さんの曲いいなと「AMAKAKERU」聴いて思ってたので、彼の曲が増えるのはとても嬉しい!
「AMAKAKERU」は、1番サビがカットされ2番サビに行くショートバージョンが用いられてました。こちらも1番サビが好きな身としてはカットされるのは少し不満はあったものの、仕方ないのかなというところでした。エンディングに向かった「待っててね~」のところでお客さんとハイタッチする箇所も、階段踊り場から客フロアまで距離がある点や、安全面から客側に接近するなというお触れがあったのかはわからないですが、その場からの手振りに終始してました。

「日頃のライブハウスよりも広い環境でのライブが見れる」というものを「日本最大のアイドルフェス」に期待していたものの、微妙に広すぎない場所だったこともあり、「AMAKAKERU」の最大の見せ場でもある、吉田杏(Twitter)の連続バック転も記録更新とはならずで、そこも惜しいなと思ってしまった。(が、翌日のZepp Tokyoで自身の記録を更新してました)

しかしながら、こういうパフォーマンスするグループが他に居ないことから、「TIF開催前後でお台場で最もバック転をしたアイドル」は紛れもなく杏ちゃんだけなのではと思いました。タモリをイメージしたサングラス姿の「ダヨシ」、自撮りがうまいことから「ジャンヌマリアの自撮り神」という肩書からの、もう一つ肩書が増えたことで、肩書だらけになっていく杏ちゃんの存在は改めて面白いなと思いました。(でも、人見知りでフライヤー配りとか苦手そうな杏ちゃんでした)

物販ではデビュー作アルバム「10TEARS」、M-cardでのダウンロード楽曲「Sacred Oath / message」を経てようやく完成した1stシングル「ストレンジモンスター」がこの日から発売ということで、封入写真目あてで6枚購入、会った知り合いにサクッとCDをばらまいて手元に1枚だけ残りました。

そこからろくにステージを見ないで、物販エリアをうろうろしつつ、都築かなさんから団扇をもらったり、スタッフさんが配布していた神宿の団扇をもらったりと、団扇収集に時間を割いてました(笑)。

STARMARIE 8/21 @ 品川ステラボールのチケットを買う


STARMARIE 「Fantasy Novel」が最近のリリースアイテムだとおすすめ。タイアップのついた楽曲は個人的に全然面白くないと思ってます。まあ、マニアックになりすぎず、ポップサイドも充実させるという「振り幅の増強」ということで・・・。
物販エリアをうろうろしていた時に、2011~2012年はたくさん見に行っていたStarmarie改め、STARMARIEのスタッフが立ってるスタマリ物販ブースを発見。久しぶりに会ったので、軽く雑談をしつつの、2016/08/21に控えるワンマンライブ「STARMARIE単独公演『FANTASY CIRCUS~第三幕 スペル・オブ・ザ・ブック~』」のチケットを購入。特典券をもらったものの「今日はもう終わった、明日ぜひ」と言われたので、翌日Zepp TokyoでのTIFとは別の公演を見るついでに、特典券の消費の為に再びTIFエリアに足を運び、かえちゃん(渡辺楓)と2ショットチェキを撮りました。

久しぶりに握手した印象としては、関わる人・会社を広げつつ、ライブでの生歌の比重を上げたりと展開に力を注いでいるここ2年ぐらいのスタマリだったが、変わりなく話ができるあたりに安心感が大きかった。

2016/04/27に赤坂BLITZで行われた単独公演「STARMARIE 東名阪ツアー FANTASY TRIP 〜第二幕 星祭りの夜〜」を見に行った感想として、後方がほとんど関係者席だったなという点と、客席後方は結構空いてた点から、「展開」を計る割りには集客がついていってないのでは?という疑問を感じたのだが、「大きく見せよう」とすることも少なからず必要なのかなと思ったことや、夢の実現(スタマリが掲げるのは「武道館でやりたい」らしい)に向けて 実際の動員力に合ってない興行でも 打って行かないことには何も変わらないということを感じた。

ステージの完成度を上げる、メンバーのスキルアップ、演出にお金を割いて豪勢にすることはこつこつできるのかもしれないが、広い会場を埋めることがいかに大変かということも感じたのだが、以前に比べて明るいタイアップ付ポップソング(個人的に全く好きじゃない)を得て間口を広げたことや、それとは反するような人の死を歌った個性的な楽曲を踏まえ、品川ステラボールがそれなりの盛況になればいいなと思いました。頑張れスタマリ!

8/06 18:45 STARMARIE @ SHIP STAGE


STARMARIE おすすめアイテムと、そうでないアイテム。とりあえず聴いてみよう!(笑)
そんなわけで、夕方のSHIP STAGEのスタマリは見て帰ることにしました。リストバンドを見せて入った唯一のステージがこれになりました。ガンダム前はリストバンドなしで前方で見れた(涙)。リストバンドを代理購入してくれた人が「ガンダム前、リストバンド見せなくても入れるらしいですけど、他の人にチケット売ることもできそうですが、どうします?」なんて言ってくれたりもしたのだけども、結果として買っておいて良かったかなというとこに落ち着きました。ライブ2本しか結局見なかったけど(笑)。この点からも、TIFは自分には向いてないなと改めて思いました。その辺の話はもう1項目で語ります。

セットリストはメモを忘れたのだが、自分が足しげく通っていたころの曲(「三ツ星レストラン-ポールからの招待状-」辺り)もあり、タイアップソング(やっぱり好きじゃない)なんかも織り交ぜた良い感じのラインナップでした。

かつてに比べて、衣装が凝ってるのもいいなとも思いました。上記の8/07に握手してきた際に、かえちゃんから「見えたよ!」と言ってくれたのは、おとなしく見ていた身としてはなんだか嬉しかった。リップサービスだとしても(笑)。

上記でも少し触れたが、生歌の比重が高い曲、リップシンク成分がそれまで同様に多い曲と、かつてのリップシンク度合いが多かった頃に比べると「ライブ感」は上がっているなと感じた。あと、なによりも、この日に限らず3日間出演している点が「関わる人を増やしていった」ことの結果なのかなと思った。

SHIP STAGEは、この後にex.THEポッシボー ことチャオベッラチンクエッティの出演で終わりだったこともあり、スタマリ&ポッシファンしか残ってない雰囲気で、後方はスカスカだったのだが(ちなみに、スタマリ前のSUPER☆GiRLSの時は結構人居たけど、終わったらサァッと引いて行った)連日出てて、複数回見れる機会があるとないでは大きな違いあるなとも思った。

結局TIFに出演するメリットは、やる側が色んなシチュエーションで組まれていることで、自分たちの「専ヲタ」たる そのグループしか見ないよという人以外にも見てもらえる機会ができることにあるのではないかと思った。

そんな自分は、前後のスパガも、ポッシもあまり見ずで、スタマリ前後は人と路上でお茶していた。

結論:おれ、TIF向いてない

チケットを買わなくてもある程度ライブが見れたり、フライヤー配ってる野良アイドル(失礼)に出会える、知り合いが誰かしら居るからなんとなく楽しい等、TIFの楽しみ方は多様だなと思ったものの、チケットを買って臨んだわりに、その分楽しめたかというと、少し不満が残ってるのもありで、改めて向いてないなと思っちゃいました。

あと、2011年に感じた「お金がいくらあっても足りない」ということは、当時知らないものが多数あった&多数出演していたことで、好奇心からアイテムを購入!ということが多かったのだなとも思いました。「この機会じゃないと買えない」ようなものも結構あったのかもわからないけども、全然リサーチしてない&お金も興味もそんなにない状態だと、ただただ暑い場所でフラフラになりながら時間を過ごすのは割りに合ってないなとも思った。


そんなわけで、ざっと自分なりのTIF 1日参加の感想を書いてみました。

2016/07/17

Chelip&鈴木花純コラボCD発売記念イベント【友情のうた〜あなたへ〜】(2016/07/17) @ 渋谷Milkyway

Chelip & 鈴木花純コラボCD発売記念イベント【友情のうた〜あなたへ〜】を見に、渋谷Milkywayに行ってきました。


どうだったか

表題にある「友情のうた〜あなたへ〜」は鈴木花純(ex.テレジア)とChelipのコラボ盤として企画されたものだそうで、2016/08/08にリリースされるという話で、それに関連したテレジア&Chelip主催イベントという感じだった。

先にその話に少し触れると、「あなたへ」という楽曲を2つのアレンジで2組で楽しめるという内容になっているらしい。

出順で簡単にどうだったか感想書いておきます。


とみにか共和国・黒猫の憂鬱・少女閣下のインターナショナルの楽曲がまとめて聴けるのはTRASH-UP!!コンピレーション「Merry X'mas & Happy New Year Song Book」だけ!


2016/07/08に活動休止した 少女閣下のインターナショナル の楽曲を網羅した「殺人事件」はまだまだ多分普通の値段で買えるので、amazonで謎のプレミア価格で買ってはいけないと思います。タワレコなどで買いましょう!
11:00 スタートだったものの、電車の都合とおなかの都合(前日に石神井公演駅付近にある井の庄で辛辛魚つけ麺食べたせいで、大ブレイク!)で到着が11:20頃になってしまった。電車の都合なかったら10分ぐらい巻けた気がするのだが、そもそもの支度が遅かったのが悪い。

最初に出てたのがかちあげガールズ。成り立ちについてはよくわからないが、さゆなし(黒猫の憂鬱)白川花凛(ex.少女閣下のインターナショナル)とみにか共和国斧乃井もこ(GlimGrimm / ex.甘飴ぺろ・みさぺろ)の4人で構成されるグループで、ニコニコ超会議が初舞台だったような気がするが、この日見たのが初だったので、個々はわかってるけど、活動内容とか、自分はよくわかってない。最後の曲に先日活動休止をした少女閣下のインターナショナルのレパートリー「mug」をやっていたのだけ見れた。ツイッターで少女閣下演出担当の長田左右吉(そーきち)くんが「少ナショの曲、誰かオケ貸すんで、やっていいよ」的なツイートしていたのに呼応して、メンバーが在籍するユニットがやってるという形に収まったみたいで、それはそれでいいんじゃないかと思った。言い方を変えると、黒猫の憂鬱がライブでやっているような、ポップスを流してさゆなしが適当に踊るのを自分はもう楽しむことができなくなってしまったので(飽きた)、そういう方がいいなと思った。

とみにかさんが曲作れる人なので、彼女がその4人でならこういうのが!みたいな頭で曲をやるのでもいいのではとは思ったのだが、実際すでにやってるかもしれないし、これからそうなるのかもわからないしで、ちゃんと見てないから、追えてないから想像は膨らむばかりですね。

続いて11:22(2分押し) ぽろぽろバロック。2&(ダブルアンド)、偶想dropなどを手掛けるDMproduceの新ユニットというぐらいの情報しかなかったのだけども、だいたい音楽性はそんな感じだった。かつてDMが手掛けてた「我等メロLIVE感」というユニットの頃(2012年頃?)に比べると、楽曲や音色がしっかりしてる・アグレッシブなサウンドが良い印象で、逆言うとガラメロの時はなんであんなに手が抜けていたのか気になった。

メンバーは4人組で、一人金髪ショート。偶想流れのDMファンっぽい人が数名すでについてる印象なのだが、対バンの客層と被っておらずで、あまりなじんだ感じがしなかった。最後らへん、メンバーがフロアに1人降りてきたりしたのだが、こういうのを見るとよく思うのだが、アイドルならばステージ上で演じ切って欲しいなと思った。

11:39 ハッピーくるくる(Twitter / Soundcloud)。見るのは2~3回目ぐらいなので、そんなに見てるわけじゃないのだが、二人とも小柄かつ かわいいのと、ゆったりした感じの衣装をまとっていて、アグレッシブ過ぎないサウンドで独特の位置にいるようで、いい印象を持ってたのだけども、この日もとても良かった。

物販でCDが売っていると、よっぽど嫌いじゃない限りはとりあえず買って、繰り返し聴いて気に入ってきたら再びライブを見る、というふうにしていることが自分は多いのだが、彼女たちは音源がなかった。が、人と話していて「Soundcloudにいくらか上がっていて聴ける、とても良い」という話だった。それを踏まえて、今この文字を書きながら曲を再生しているけども、ややテクノ寄りの音楽性で良い。激しくなりそうなノイジーな音が使われていたりはするのだが、あまりそこからぶち上ったりしないのも抑えめで好感触。

「天地想像」、MC、「(タイトル不明)」「パーフェクトトリッパー」「Starry Night」の計4曲を披露、MCでは きの(髪が短い方)「ののがアイスずっと食べてる」、のの(ツインテールにしてた方)「クーリッシュにハマって、1日2つ食べてたけど、さすがに甘いので、最近はやめた」、きの「私はずっと飴舐めてた。ごはんはあまり食べない、ミントの味で食欲が抑えられてる」と体に悪い話をしていて面白かった。ライブの終わりでは夏の抱負として「ハピくるをもっと広めたい。私たちも頑張るから、おたくも頑張って!」と語っていた。初見のお客さんは2ショットチェキ無料とかやっているらしいのだが、終演後物販の列がほどほどに長かったので参加はしなかった。


黒猫の憂鬱「君に花咲け!」
11:59 黒猫の憂鬱。昨年の活動開始間もないころは面白がって見ていたのだが、さゆなしの発言にあまりよく思うことがなくなっていってからあまり見に行かなくなってたので、少し久しぶりだった。5曲目の、近々TRASH-UP!! RECORDSよりリリース予定だという曲以外は足しげく通ってない自分でも知ってる曲だったので、その辺は普通に楽しめたし、自己紹介では さゆなしによる「さ~ゆとな~しが重なって(\はーどっこい!/) さ~ゆとな~しの 絆!」という謎のコールを くり子「それ私気にいってるから、もう1回」とアンコールしていた様などはほほえましくて良かった。

こうやって改めて見ると、一時に比べて落ち着いたなという感じもしたし、くり子が手掛ける新しい曲も相変わらず良かったので、不快に感じていた気持ちもだいぶ薄れた。

リリース記念イベントということで、Chelip&鈴木花純との出会いについて振り返るも、二人とも雑にしか覚えてなくて、その辺は黒猫らしくて良かった(笑)。



2016/08/08発売予定 「あなたへ」 鈴木花純盤、Chelip盤。ジャケは組み合わせると1つになるらしい。現物がどんな仕様なのか気になりますね。
12:27 Chelip & 鈴木花純

テレジアから使用しているシンフォニックな入場SEが流れ、すぐには出てこずで、違ったSEがもう一つ流れた。そのSEが流れてから3人が登場。Chelipは結構前から見てはいるものの、別々に見て知った2組が1曲を一緒に歌う姿っていうのは、なんだか不思議な感じがした。同じ音楽のフィールドで活動していると、こういう機会もあるもんなんだなというのを思った。

1曲目「あなたへ」を花純ver.で披露。こちらはChelip用に作られたオケに比べるとスロウで歌をじっくり聴けるようなアレンジになっていた。低めの声でしっとり歌うのが映えるChelipのボーカルがテレジア・アプローチで聴けるというのもなかなか面白かった。

「風に乗ろうよ」(2ndシングルカップリング)、「私のこと」(2ndシングル)は鈴木花純ソロで、MCでChelipを招いて「あなたへ」について少々トークをし、「あなたへ (Chelip ver.)」、「アシンメトリー」はChelipの2人で演じ、「アシンメトリー」2番サビ終わった辺りから花純ちゃんも合流して3人で締めくくった。

「あなたへ」についてのMC中、井次のリアクションがわざとらしくて、相変わらずな不器用さとかわいらしさで良かった。花純ちゃんは、ここ最近だと新宿SAMURAI(新宿URGA跡地に居抜き+ちょろっと改装でできた新しいライブハウス)に出演した時、DESEO miniでやったアイドル対バンライブではないブッキングライブ出演時に見に行ったのだが、日々着々と歌の練習をしている印象で、安定もしていたし、派手に歌わない・声色と言葉を大事にした歌に磨きがかかった印象で相変わらず良かった。


あみ&みいな による amiinaとしては最後のシングル「Canvas」。客の声を収録した再録を行う予定っぽい。
13:04 amiinA。オリジナルメンバーでグループ名にも組み込まれた みいなちゃんがグループを離れ、あみみゆ体制になってから10回目のライブだと、MCでみゆちゃんが言っていた。自分が見たのはこの日が2回目。

旧体制から引き続きでやっている「Drop」からスタート、「lilla」、MC、「soar」「Atlas」「Legacy」、MC、「マインドトラベル」「Singnal」、MC、「Canvas」のたっぷり持ち時間の8曲を披露していた。「soar」「Atlas」は、だいたい2分ちょいぐらいで尺が短いので、あっさりしていた。「monochrome」など、意外と長い曲も持ってるグループなので、こういう曲を逆に用意して、色んな世界感を1ライブで見せようというアプローチなのかはわからないけども、それがとても良かった。

前回、初めてみゆちゃんを見た時の感想はその記事を書いてないので、こちらに書いてしまうが、みゆちゃん、とても良い! 2人組の場合、その二人の魅力で成り立ってる部分が大きいと思うので、相方が変わることでグループの魅力が傾く場合もあるのではと思っていたのだが、6年ぐらいステージのキャリアがあるらしく、ステージでの見せ方、パフォーマンスのレベルの高さや声の出具合、どれを取ってみてもとてもレベルが高い子で、みいなちゃんとは違った魅力をamiinAに加えられたのではないかと思いました。あと、くりくりっとした目でかわいらしい(笑)。

あみちゃんの天然な部分と、みいなちゃんのふんわりしたMCもamiina/あみいな の魅力だったのではないかと思うのだが、amiinAになり、年齢の割に結構しっかりしてるみゆちゃんが、あみちゃんの扱いが程々にうまいのもとても良かった。あみ「今度MV撮るんです」 みゆ「MVとPVの違いは?」 あみ「MVはMusic Video、PVはPromotion Video!」とうまいこと言い当てたり、みゆ「この前、三者面談があったんです。仮成績っていうのがそこで見せられるんですけど、上がってました!」 あみ「何もしてなさそうなのに!」 みゆ「関心・意欲・態度が高評価でした!」 あみ「私たちは頭が良いということでー!」と妙なまとめ方をしていて愉快だった。

同世代の子から比べると全然擦れてないという部分がメンバーが変わっても相変わらずで、素敵なチームだなと思いましたとさ。


amiina、テレジア、Chelipは出演イベントがあまり被ることがなく、それぞれ別々に見にいってたのだが、それが一堂に会して1つのイベントで見れた。時が経つと、同じフィールドで活動が続いていると、出会ったり、離れたりっていうことがあるのだなと改めて思った。

Chelipは、再びセルフプロデュースに戻り、前体制に比べると新曲をどうしていくのか問題があるのかもわからないが、今回の新曲の振り付けについて彼女たちがMCで語った「舞台を広く使える振り付け/より大きな舞台でこの曲を演じていきたい」に叶うような、いい出会いに恵まれ、より充実していったらいいなと1ファンとして思います!

2016/07/08

アイドル塾〜in WASEDA〜 (2016/07/08) @ 早稲田大学 学生会館B203

アイドル塾〜in WASEDA〜なる観覧無料のイベントが早稲田大学 学生会館 B203なる部屋であったので、一般の人も観覧自由ということで行ってきました。


動機

参考:小泉花恋

参考:小泉花恋が所属していた上野アメ横ご当地アイドル bonbon ange。アメ横にあるセンタービルの一番上の階にあった「アメ横アイドル劇場」などでよくライブをやっていて、何回かライブを見てました。オリジナル曲「rainy magic」「アメヨコメルシー」らがオリジナル楽曲であったのに、CDが出てなくて、結局物販に行かないままオリジナルメンバーでの活動が気づいたら終了してましたが、今は新しいメンバーで活動再開しているようです。どうなんでしょうか・・・。
日頃ライブハウスで活動しているアイドル、ここでは「ライブアイドル」としておきますが、そういうライブアイドルのブッキングライブに足を運ぶ機会が多い自分からすると、「ユニドル」と言われているものがどういう活動しているのかは見えてきませんでした。

「大学のアイドルコピーダンスユニットのサークル」が俗にいう「ユニドル」に当たるそうで、たまにユニドルでまとまってライブハウスなどでイベントが行われているので、その存在・シーンがあることは知ってはいましたが、狙ってそこに足を運ぶことはなかったので、今回この早稲田大学放送研究会の企画、「ユニドルを学ぶ」というテーマがあったそうなので、自分には良い機会かなということで行ってみることにしました。(たまたま平日昼間がヒマだった、というのも込みで)

あと、たまにライブで見てて気になってた(物販には行ったことない)上野のご当地アイドルとして活動している“れんれん”こと小泉花恋(twitter)もゲストで出演するとのことで、夜に控えた少女閣下のインターナショナル 活動休止のワンマンライブを見に行く前に持ってこいだなと思ったので足を運びました。

どうだったか




参考:東洋大学 Tomboys☆ / 早稲田大学 ももの神づめ / 大妻女子大学 Candy holic
1限目( 15:30〜16:30 )、2限目( 16:50〜17:50 )と分かれており、1限目でもういいやと思っちゃったので2限目は見ないで帰りました。

放送研究会がどういう組織で、どういう企画をやっているのかもあまり把握してないで行ったのですが、なかなか立派な放送スタジオという感じで、昔テレビの収録観覧とか見に行った思い出が少しよみがえりました。(人に誘われて見に行った「シブヤ系うらりんご」等w)

出演は司会のお姉さん(多分放送研究会の人・女性・アナウンス修行しているのか喋りの具合は良かった)、人力舎所属の河野かずおさん(wikipedia)という芸人の方、ユニドルからは 大妻女子大学の Candy holic 、東洋大学朝霞キャンパスを中心に活動している Tomboys☆ 、早稲田大学の ももの神づめ 、そして「プロのアイドル」ゲストとして招かれた小泉花純でした。ユニドルは本来何人編成なのかは不明ですが、1組2人ずつ、計6人の出演で、司会の方が脚本に従って進行していき、お題に沿って回答していくという流れでした。

なかなか設備がしっかりしていた(照明が豊富、ステージ背景の投影や脇に設置されたモニターでカメラ越しの絵が客席からも確認しやすい等)り、放送局にちなんだディレクター、AD、スタッフのような配置もあるようで、手前でカンペ出して進行を補助する人もいたりで 本格的だなーとは思ったのですが、脚本がいまいち面白くなかったので楽しめませんでした。

「かわいい大喜利」「アイドルらしい自己紹介」「萌えシチュエーションを演じましょう」みたいな3つのお題に沿って、ユニドルの子が回答する、それを受けてゲストの河野さんとれんれんが合格か不合格かみたいのを答えるというようなのがおおまかな流れでした。河野さんがずばずばと回していけるのだったら、芸人さんなりの面白さが出たのでは?という感じのところ、「プロのアイドル」の答えが絶対みたいな雰囲気で若干潰してしまっていたこともあり、ひどいことも言えず、おもしろいことも言いづらいみたいな雰囲気でやりづらそうにしていた河野さん。「これ、おれ、要るか?(笑)」とちょいちょい口にしてたけど、ほんと機能してなかった。

れんれんはかわいく振る舞っていれば良いポジションだったので、それはそれで良かったと思うのですが、ユニドルの回答も凡だし、カンペからの指示が結構多かったのか、カンペ丸読みみたいな感じでアドリブ感もなければ意外性もない展開で、とにかく退屈な時間だった。

「プロのアイドル」とは?

「プロのアイドル」としてゲストに招かれたれんれんには何も非はないと思うのだけども、「ユニドルはプロのアイドルにかわいさを学んで、模範解答ぐらいかわいい答えができるようにあるべき」みたいな進行だったのだが、そもそも「ユニドル」はサークルだから、お金をファンに払ってもらっての商売はしてないってことでよいのかな?という疑問がわきました。たぶんそうなんだろうけども。

あと、ライブに関して、れんれんはオリジナル楽曲「上野でデート」が個人的に好きで、それが聴ければと思っていつも見ているのだが、自分が見た時はだいたい「ラムのラブソング」をやっている。この日のセットリストを一応あげておくと、相対性理論「地獄先生」、アニソンでおなじみの「ラムのラブソング」、オリジナル曲「おいしい魔法」「上野でデート」の4曲をやった。

この、オリジナル楽曲以外でパフォーマンスする点に関しては、プロも非プロ線引きはないのではないだろうか。

商売にしてない/してるだけで線引きすれば、非プロ・アマが「プロの方」と言うのは納得いくのだが、ステージに上がってオリジナルだろうが、オリジナルでなかろうが、歌って踊る時点で、大学のサークルといえど、同じ演者だと思うので、なんらかの線引きがされていることに違和感を感じた。

ちなみに模範解答をやっていたれんれんについてだが、個人的にかわいいと思っているので、なんでもOKでした!

ユニドルの子もかわいいなと思う子はいたのだけども、どこの誰だか1日経ってきれいに忘れました。隣に座ってた大学生ぐらいの人が、その子だかそのグループのファンだったみたいで、声援を送っていたのが印象に残ってるぐらい。あとは撮影が自由だったこともあり、撮影趣味の方がいくらかファンでついてる印象の雰囲気だった。自分が足を運んでいるライブハウスでの公演とはまたちょっと質は違うんだなと思いました。

【脱線・派生の話題】線引きの問題について





参考:まなみのりさ「真夏のエイプリルフール/Results」 / おやゆびプリンセス「除雪魂」 / Le Siana「まほらば!」 / Fun×Fam 「未来Yeah!」いずれも“メジャー”流通している盤。
上記問題から派生した、直接関係のない話なのだが、今年に入ってからフォースミュージックから「メジャーデビュー」するグループが相次いだ。

「メジャーデビュー」って何を以てして言うのかよくわからなかったので、一時期調べていたのだが、「ISRCが付されていて、流通している」「お店でオーダーかければ取り寄せできる」「日本レコード協会の会員」の会社から音源が出ているといった線があるらしいことはわかった。

「フォースミュージックからメジャーデビュー」の中から一つピックアップして、例えば まなみのりさ 「真夏のエイプリルフール / Results」に関して調べてみると、発売元:㈱フォースミュージック販売元:コロムビア・マーケティング㈱ という情報が出てくる。コロムビアが販売元なので流通網に乗ってるので、そのCDが置いてないCDショップに行っても取り寄せしてもらえれば手に入るあたりでは、自主制作のアイテムとは違うので入手はしやすいのではないかと思う。

で、「メジャー」と「インディー」の差って今どれぐらいあるのか?という話だが、例えばエイフォース(日本レコード協会の賛助会員)から音源をリリースした 石川県のご当地アイドル おやゆびプリンセス、和歌山県のご当地アイドル Fun×Fam、奈良県のご当地アイドル Le Siana の3組も「メジャーデビュー」したと公式で言っているわけだが、ローカルアイドルに詳しい人以外でこれらのグループを知っている、見たことがある、耳にしたことがあるという人が一体どれだけいるだろうか。

「メジャーレコード会社」が関わることで良いこともあるのかもわからないのだが、今日CDが90年代に比べてあまり売れないという話はよく聞くもので、大手の広告代理店やレコード会社、事務所が関わってない、形だけの「メジャーデビュー」は、活動している側の売り上げをただただ吸われるだけで、全然メリットはないのではないかと思える。

リリース週に、いつもライブに来てくれる2~30人のファンに複数枚CDを買ってもらい、オリコンのチャートに名前を載せられた時に、地方では「オリコンに載った」というのはネームバリューになるという話を聞いたことはある。しかし、上位になっても誰も知らないのでは意味がないような気がする。

オリコンで上位ランクインが人気であることとイコールでなくなってしまった今日、どうして行ったらよいのか、おそらくみんな頭打ちなのだろうなと思うと、なんだか気分が暗くなってくるので、この辺の話はここで終わりにしておきます。(まとまってないけど)

まとめ

あまりに締まりがないのでまとめておきますが、「プロ」とか「プロ」でないかの線引きは難しいもので、「ユニドル」とそれ以外を区別する時に「プロ」以外の言葉で線引きをするのなら、何が良いかという話になってくるのだが、自分はライブ活動を主にするアイドルなので「ライブアイドル」で良いのではないかと思う。

「地下アイドル」「ド地下アイドル」「地底アイドル」みたいな蔑称ともいえそうな呼称も一部であるのだが、「メジャー(オーバーグラウンド)」に対して「地下(アンダーグラウンド)」のつもりだとしたら、今日上記のように、そこだけでは線引きは難しいので、大手のアイドルか、非大手のマイナーアイドルかといった区分になるのかもしれないですね。

たまに、ライブハウスで活動しているアイドルの子が「地下アイドル」という単語を発する場合があるのだが、もはやシーンとしては成熟していて 活動している人も多いから、いくらライブハウスが地下に多いとしても、「地下」と言うのはちょっと違うのではないかなと私は思ってます。

2016/05/03

F&M FESTIVAL Vol.1 ~子供の日SP~ (2016/05/03 1・2部) @ OSAKA RUIDO

F&M FESTIVAL Vol.1 ~子供の日SP~を見に、OSAKA RUIDOまで行ってきました。


どうだったか

前回大阪へ足を運んだのはJeanne Maria 1周年記念の公演だったのだが、今回はJeanne Mariaが日々レッスンを行っているミサミュージカルスタジオ(MMS)のレッスン生を含めた発表会的な公演をやるとのことで、再び大阪に行ってきました。お金がないなーとか思ってたので諦めかけてましたが、お金になりそうなCD売りさばいてお金作って行ってきました。

多少思い入れもあるものもあったけど、そんなことより、今これを見に行かない理由がない状態だったので、結果として見に行けて良かったです!

1部、2部に分けで、ザッと感想でございます。

ちなみに、5/03 AM00:20発のバスに横浜エアシティターミナル、通称YCATから旅立ち、AM08:30頃到着、ひと風呂入ってさっぱりしてからOSAKA RUIDO、公演を見て22:40発ぐらいのバスに乗って大阪を離れたので、滞在時間は14時間ぐらいでした(笑)。もうちょっとまったり過ごしたかったけど、とても楽しい時間を過ごせました。

1部

1. タップ
① 小学生
(松本唯花、吉田鈴、奥琴音、小原睦希、石毛希果、丸本菜月、木村花音、芳本紗良、戸谷莉菜、池田朱里、吉田瑞、木村音彩、星野七海)
② 中学生・高校生  
(松下由都里、原田紗野、原田愛奈、藤田絵里香、石橋由萌、上田莉桜、峠真瑠実)
2.「ヘビーローテーション」 吉田 瑞、前田 碧乃
3.「学園天国」 石橋 由萌、木村花音 
4.「魂レボリューション」 戸谷莉菜       
5. ダンス 「クラクション」
(松本唯花、吉田鈴、奥琴音、小原睦希、石毛希果、丸本菜月、木村花音、芳本紗良,福島鈴音)
6.「昔からある場所」 峠真瑠実  
7.「Twinkle Days」 上野桃佳
8.「三日月」 原涼葉
9. 「HIP HOP 小学生」             
(松本唯花、吉田鈴、奥琴音、小原睦希、石毛希果、丸本菜月、木村花音、芳本紗良、戸谷莉菜、池田朱里、吉田瑞、木村音彩、星野七海)
10. 「HIP HOP 中学生以上」      
(松下由都里、原田紗野、原田愛奈、藤田絵里香、石橋由萌、上田莉桜、峠真瑠実,西山美奈乃、戸谷莉里花、大天咲絵、田中柚帆、吉田杏、吉田祐、田中瑤音、治田純礼子、諸富乃彩、原涼葉、上野桃佳
11.ダンス「夢の浮世に咲いてみな」 
(漢美羽、戸谷莉菜、池田朱里、吉田瑞、前田碧乃、木村音彩、星野七海、内山心和)
12.「真夏の太陽」 吉田祐         
13. 「スターラブレイション」 原田愛奈
14. 「瞳」 松下 由都里
15. 「大好き!」 藤田絵里香
16.「ストレンジ モンスター」 ジャンヌマリア
17. 「Like An Angel」 FMたまごちゃん(仮)
18. 「カラフル」 吉田 杏
19. 「片思い」 諸富乃綾
20. 「ミラクル」 原田紗野
21. ダンス「カラス」
(大天咲絵、田中柚帆、松下由都里、吉田杏、吉田祐)
22. 「愛をからだに吹き込んで」 田中瑤音
23.「好きだ。」 治田純礼子
24.「マイ ラブ」 大天咲絵
25. 弾き語り「アイネクライネ」 田中柚帆
26. ダンス「エレクトリカル・パレード」
(原田紗野、原田愛奈、藤田絵里香、石橋由萌、上田莉桜、峠真瑠実,西山美奈乃、戸谷莉里花、田中瑤音、治田純礼子、諸富乃彩、原涼葉、上野桃佳)
2部は2部でさくらんぼう注意報!&Jeanne Mariaたっぷりの持ち時間という魅力的なラインナップだったのだが、1部も興味深い公演だった。

「ジャンヌマリア、FMたまごちゃん(仮)、他MMSメンバーによる ダンス、タップ、ストリー仕立ての歌、ソロ、ギター弾き語りetc バラエティーショーです!」(引用元)とのことで、年1回?ぐらいでやっているMMSのミュージカルをライトにしたような内容なのかな?ということで楽しみでした。(MMSのミュージカル見たことないけど)

「ミュージカルスタジオ」とついてるだけに、アイドルのステージに必要な歌とダンス以外のことも日々レッスン生は磨き続けてるわけで、これを見ることで より奥深く、Jeanne Mariaメンバー&共に日々レッスンしてる人たちのステージに触れられるので、「色んな側面が見たい」と思ってる自分みたいな人間にはうってつけの公演でした。あと、今は活動を共にしていないけども、今日のJeanne Mariaが構成される上で欠かせない かつて一緒にメンバーとユニットをやっていた子たちの現在が見れるのも興味深いところでした。上野桃佳原涼葉の二人が属していた「マドレーヌ学園」のメンバーだった峠真瑠実、吉田祐治田純礼子田中瑤音諸富乃彩らと活動してたPATTYメンバーでもあった原田愛奈らも出演という辺りが注目だった。

演目は右記の通りでたっぷり2時間ぐらいの公演になった。

もっとレッスンに時間が割けたら、よりよいパフォーンマンスだったのでは?という感じがした。実際 この公演に向けて練る時間がなかなかさけなかったのはあるようだが、彼女たち(といっても1人男の子がいた)の日ごろの鍛錬ありきで構成された印象のステージ、とても楽しめました。

演目5番目の小中学生のダンスによるパフォーマンスで、組体操のピラミッド的な形を作るシーンで一番上を務めていた芳本紗良という子が バック転も披露したりしつつの 目を引くパフォーマンスをしていたのが印象的だった。公演が終わった後にミサ先生に感想を話していたら「モデルとして活躍してる」という話だったのだが、タレントとしてのマネジメントをしているイズムのサイトの情報を見たら、確かに色々実績があるようで、改めてMMSレッスン生たちのバラエティに富んだ人材の奥深さを実感した。ジャンヌマリアメンバーの子たちも素晴らしいパフォーマンスで大好きなのだけども、彼女たちはライブ活動していくことを選んだ・選ばれた人たちなのかもわからないが、女優業やモデル、アイドルとしてのステージではない舞台での芸能を志してる子たちがたくさんいるのだなということに触れられた時間でした。

あと、吉田杏&祐の姉妹の3女 吉田鈴の姿が見れたのもなんだかお得感があって良かった。杏ちゃん、祐ちゃんのそれぞれ持ってる魅力を併せ持つような雰囲気で、改めて姉妹だなあと思った。(何)


(上2枚 左から)すみれこ、ゆう (下2枚 左から)りりか、ゆずほ with ギター 写真の色味がぐちゃぐちゃですいません!
日頃見れない姿として特筆すべき点は、田中柚帆によるギター弾き語りだろうか。曲は米津玄師「アイネクライネ」というもので、オリジナルを知らなかったのだが、ゆずちゃんのボーカルが好きで、ソロシングル「君への手紙、抜粋」を結構聴いていたので、彼女自身のギター弾き語りで1曲聴けたのは来た甲斐があったなと思った。ソロシングルの楽曲もいい曲だと思ってるので、いつか弾き語りで聴けたらなと思いました。話によると、今年に入ってギターを買って練習し始めたとのことで、まだ初心者という雰囲気はあったものの、演奏と歌を楽しんでやれているなという感じが伝わるもので良かった。大天咲絵ちゃんも同時期に、話を合わせたわけではなくギターを購入して弾き始めたとのことなので、咲絵ちゃんによるギター弾き語りもいつか聴けたらいいなと思ったのと、二人で何か素敵なギターデュオが聴けたらなお良いなと、今後への期待が膨らむような話が聞けたのも良かった。

話がとっちらかっているが、転換での吉田杏 扮する「ダヨシ」(タモリ的なもの)と女子アナ吉田祐によるMMSステーション(?)での寸劇だったり(実際髪を切りたての田中瑤音へ「髪切った?」という振りだったり)、エフエムたまごちゃんにも参加する小学生を含んだ小学生たちによるダンスパフォーマンスだったり、隙間なく畳みかけるいろんなパフォーマンスがとても面白かった。

Mary Angel(解散済)、さくらんぼう注意報!を擁するFine Promotionの「F」と、ミサミュージカルスタジオの「M」の「F&M」が掲げられたイベントなので、さくらんぼう注意報!メンバーのソロであったり、日ごろのパフォーマンスとは違ったステージが見られたらより良かったのではという意見を人が言っていたのに頷いたのもあるが、その辺はvol.2以降に期待したいとこです。

2部

ドラゴンボールづいてる りな(エフエムたまごちゃん)。悟空を意識したポーズでの1枚(笑)。
2部の目玉はJeanne Mariaに改名してから封印されていた「ELECTRO Jeanne LOVE」としてのステージだった。Jeanne Mariaになってから1回ぐらいは確かやっているはずだが、MMSジャンヌとしてのステージを見た以外でEJLは見たことがなかったので、念願かなってというところだった。

冒頭はおなじみ? エフエムたまごちゃん から。1部のジャンヌマリア&たまごちゃんでも披露した「恋するスナイパー」、「大好き!」「まじかる・スター☆≡」の3曲を披露。あとはだいたい自己紹介(笑)。たまごちゃんのMCをリードするりなちゃんによる「遊ぶのが大好き!」ということで、客席を三分して、りな「悟空!」客「ハー!」、りな「ウルトラマン!」客「ビーム!」、りな「仮面ライダー!」客「キーック!」の掛け合いで、最後りなちゃんがやられるという時間があった(笑)。なんで少年が好みそうなものばかりチョイスされるのか(笑)。「嘘ついたら、100倍返しだ!」と若干古くなりつつあるくだりも面白かった。1部のりなちゃんのソロも たくましいステージで良かったのだが、ほんとエネルギーが底なしに出てくるような子で面白いなと思った。物販でも話に言ったのだが、隣で静かに姉 りりかちゃんが頷いていて、姉妹のコントラストも面白いなと思った

この日の物販で ゆめちゃんと初めて話したのだが、「1部で力使い果たしそうになった」と言っていた。Jeanne Mariaメンバーなんかもそうだが、朝からリハーサルして 2部のステージでもということで、大変な1日だったんじゃないかなと思いました。たまごちゃんステージ観覧は2回目だったけど、ちびっ子のかわいらしさと、高3になった なこちゃんまでのワイドな魅力で楽しい時間が過ごせました。



さきえ、あん、すずは
ELECTRO Jeanne LOVEは持ち時間20分程度とたまごちゃんと同じぐらいだった。SEで一人ずつ自己紹介しながら登場。世界観がしっかりあって、少し緊張感があって良かった。「アンドロイド Sakie」と言った具合に、全員アンドロイドで時空旅行みたいな設定らしい(雑な捉え方)。フロアは手を挙げるよう指示されるも、「そこのあなた、腕が曲がっているわ。もっとまっすぐに伸ばして」と言った具合に、少し客いじりをしていて面白かった。挙句、Sakieちゃんの熱心なファンの方が「そこの××、両手を挙げなさい!」と遠慮のない酷い扱いをされていて笑ってしまった(笑)。熱心なファンの方は「ちくしょー!覚えとけ!(笑)」と言いながら両手をピッと挙げて応えていた。

「時空旅行へ、it's show time!」で敬礼をし、「DIVE TO NETWORK」からスタート、Sakie & Yuzuhoペアで「Larmes de Claire -ガラスのクレア-」、あと1曲やったのだが タイトルと曲が一致せずでした。比較的最近“蔵出し”的に物販に並んでいた「ELECTRO GIRL」はやらなかった。2014年春のMMSジャンヌ物販で購入した「MEVIUS DRIVE」もやらなかったので、持ち時間20分程度じゃ満遍なく聴くに至らないのかなといったところだった。(とは言っても現在はJeanne Mariaとしての活動がメインなので、要所要所の復活で小刻みに楽しむ以外なさそうだが)

Jeanne Mariaでのステージと違って、機械的・無機質・クールにステージをこなす様が新鮮だった。それにしても、2014年頃からおよそ2年で、例えば中学生メンバーは背が伸びていたりと変化もあるだろうしで、衣装がタイトに作られてそうな印象のEJL、するっと着れたのか、ちょっと気になるところです。(余談だが、1部物販でゆずちゃんと話してたら、その辺心配してらした)

続いてさくらんぼう注意報!。JMと同じく60分のステージ。「SPIRAL∞SPIRAL」からスタート。好きな曲なので嬉しかったのだが、深夜バス~1部でヘロヘロになってたので、なかなか体がノらなくてつらかった(笑)。「月物語」「アイスクリームミュージック」、MCを挟んで「オレンジノート」「妄想少女メアリー」「FOREVER LIGHT」「Everyday☆Happy day!!」「好きすぎてバカみたい」の5曲連続カバーコーナー、告知MCを挟んで「現実エントランス」「シンセカイ」「ジレンマ」、最後の曲かな?というところで「彼女のWAR」で「みんなで回ってくださーい!」と言ってたので、ああこれで締めかーと油断していたら3回「彼女のWAR」が続いた(笑)。日ごろ、フロアを駆けまわったりするのに混ざらないのだが、楽しくなってきたので回るところだけ混ざった。トータルで56分と60分は切ってたみたいだが、たっぷり楽しめて良かった。

ちなみに、この日限定だという衣装は白地のTシャツにデニムのショートパンツ姿で、日ごろの衣装よりも「ダンスやってる大学生」みたいな雰囲気(?)が出てて、ちょっと大人っぽくて良かったのだが、お金がアレだったので物販は控えた。

この日発売されたELECTRO Jeanne Loveのベスト盤のような1枚「FROM FUTURE TO FUTURE」。1500円。収録曲「FROM FUTURE TO FUTURE」(1:31)、「DIVE TO THE NETWORK」(4:22)、「ELECTRO GIRL」(4:06)、「MANUAL(IMPORTANT)」(3:01)、「Larmes de Claire-ガラスのクレア-」(4:38)、「REBOOT」(4:20)、「ENDLESS WORLD」(5:33)、「ELECTRO GIRL(Ver.Rebuild)」(4:22)、「ENDLESS WORLD(Ver.Endless Dream)」(6:04)の9トラック入り。作曲を担う岡さんが20枚用意してくれたとミサ先生談。一瞬で売り切れた(笑)。
最後、Jeanne Maria。朝のMMS特集からこの時間まで凡そ10時間ぐらい活動している彼女たち。しかも最後に60分ステージ。終盤に行くにつれてさすがに遠征の持ち越し疲れもあってか、へろへろになっていく印象はあったものの、60分見事にやりきってたので、ほんと頭が上がらないです!

SEから「禁断のスイーツ」「Freeze Heart」、MC1からの「KAKU-YOU」「ライトニング」「Sacred Oath」、MC2からの「difficult age」「幻想クロニクル」「ストレンジモンスター」「message」、MC3からの「AMAKAKERU」「10TEARS」で本編終了、アンコールを受けて「奇跡のカケラ」の計12曲でした。

MC1では、GW東京遠征3days最終ステージ前の話題があった。みんな力出し切ってぼーっとしつつある中、入場SEが鳴るとピシッと気合が入るといった話などが挙がった。途中途中のMCでは、東京遠征時では見られないようなホーム感あるやりとりが見れたのも良かった。「10TEARS」が終わったころにはみんな汗を浮かべてたのだが、桃ちゃんが顔をプルプルやって汗を周りに飛ばして嫌がられてたりしたのも、ホーム感あって良かった(笑)。「10TEARS」終わりの手を寄せるポーズが終わった後、立ち上がる時に脱力してこけた咲絵ちゃん「こういう時に歳を感じる」と言っていたが、中学生に比べたら上かもしれないけど、まだまだ若いぜ?と思った。にしても、咲絵ちゃんの動きは、線が細いのにしなやか、かつ激しく、美しくとたくさんの魅力を放ってて、改めて咲絵ちゃんはすごい人だなと思いました。(みんなすごいのだけども)

最後らへん、杏ちゃんがうつろな表情でケラケラ笑ってたり、だんだん壊れていく感じもおかしかったのだが、最後の最後のMCで咲絵「もう うちらも、明日もここ(OSAKA RUIDO)であるから、帰って寝なあかんし!」と包み隠さずに限界アピールしてるのも面白かった。

そんなこんなで、JMメンバーは物販は椅子を用意して、座ってサインに応じていた。1日本当にお疲れさまでした。


急遽お金を捻出して大阪に来たのと、5/05には東京での用事もあったので、ジャンヌマリアGW終盤の大阪3daysは1日で引き揚げることにした。

大阪らしいものを毎回何かしら食べようとは思っていたが、この日は夕方から天気が崩れたこと、そしてリサーチ不足から時間を無駄にしてしまったことから、心斎橋の神座(かむくら)に寄ってラーメンをすすった。渋谷、新宿にも支店ができたので、東京で初めて食べたかむくらだが、心斎橋で食べても全く同じ味で、これで良かったのか疑問も残ったが、まあよしということで。あとはバーガーキングに2回入った。関西圏だけかわからないが、スギちゃんのCM映像がアメリカ村の店舗でも、RUIDOのそばの店舗でも流れていたのだが、スギちゃんが好きなので(本当は店内で充電できるスペースが用意されているので)複数回立ち寄った。ポテトがうまい。関西でわざわざ食べる必要は全くないけども(笑)。