2008/06/09

2008/06/09(MON) 高田馬場店


食した二郎:ラーメン 650円

<感想>
この日バンドの練習で高田馬場に来ていたので、高田馬場に来たらこれ、と言ったノリでまた高田馬場店に行ってきました。

相変わらずドカ盛りが意味不明。絶対頼まない。

野菜からからあぶら、唐辛子少し、にんにく少しで注文。

あぶらを投入したせいか、味が薄くなってしまった。
そのためにからから(味濃い目を意味する「からめ」×2)と言ったものの、薄い。

あぶらも別に入れなくて良かった。
唐辛子をやけくそ気味に入れてみたのですが、いまいちそれによっておいしくなってる気がしませんでした。

久しぶりに眉の濃い店主がいたので、彼はここの店主としてまだ居るのだなと思った次第ですが、メニューの表示方法(ドカ盛りって何よ)とか、もうちょっと考えた方が良い気がします。
二郎ファンならず、一般の客にも何が出てくるかわからないと思う。

この日、なんだか、もう高田馬場の二郎はいいや、って思いました。
なんだか切なかった。

具合も良くなかったしで。

2008/06/07

John Foxx来日公演チケット発売


Ultravoxの初期リーダーとしてパンク期~ポストパンク期の不安定な時期に新たなる音楽を築き上げていった功労者、John Foxx(ジョン・フォックス)の来日が決定したとの情報をmixiのUltravox、John Foxx関連のコミュニティにてゲットしたので、企画元でもあるVINYL Japanこと、新宿のVINYL 2号店へ行ってきました。


9月 21日 (SUN)
  22日 (MON)
会場:高田馬場AREA


この日が先行発売日とのことで、20年超待ち続けたファンが並んでいるに違いない、と思いつつも、非常にだるかったので(笑)販売開始12時から遅れること14時過ぎに新宿へ行きました。

販売開始と共に券を手に入れた人と一応面識があった為、販売開始直前の並び具合をメールにて問い合わせたのですが、20人くらいが並んでいたとのことでした。

雲行きが若干怪しいと思いつつも、静かなVINYL 2号店へ入りレジにて「John Foxxの~」と伝えて券を購入しました。

1枚6700円、1日目は2枚(知り合いの分含め)と2日目は1枚(自分の分のみ)を購入、21000円の支出をしました。高い・・・。

ちなみにその時点で整理番号が初日は30番台、2日目に至っては20番台とあまり遅い番号ではありませんでした。・・・売れているのでしょうか?(笑)

購入時に万が一の際の連絡先を書かされました。
健康面では今日、なかなかライブ活動を盛んにされているJohn Foxxなので不安はないとして、売れなさ過ぎてポシャる可能性があると言うような勘が働きました。

どうかポシャらないで頂きたい!

一般販売は7月初旬とのこと。



ちなみにお店の方にどこで知ったか?と問われたのでmixiだと返答、もっと告知したらどうかと進言したらパンク雑誌として名高いDOLLを指差しつつ「みんなこういう雑誌読まないんだもの」みたいに若干諦め気味に言ってました。確かにDOLL読んでる知り合い一人も居ない・・・(笑)。
しかもDOLL読んでる人が今日John Foxxの公演を見たがるかと言うと、そんな気が全然してこない(笑)。

ブリストル再来!なんて最近言われているけども(ポーティスヘッドマッシヴ・アタック、トリッキーの新作のリリースやマキシマム・ジョイ(リンク先はザ・ポップグループ)の世界初CD化、マーク・シュチュワートの新作が出た等)、そろそろポストパンク期のほんとの立役者は誰か?みたいな、突っ込んだ特集をどっか雑誌が大々的にやっても良いのではないかと思います。

JOY DIVISIONに関しても、故人イアン・カーティスの奥さんだったデヴォラ・カーティスによる「Touching From a distance」を原作とした映画「CONTROL」が映像監督として名高いアントン・コービンによって作られたことにより再評価がさらに進んでますが、死んでもいないしリアルタイムでヒット曲を残してないUltravox、特にJohn Foxxがリーダーだった頃は全然浮かばれません。

なので少しだけ持ち上げる記事を書いておくと・・・。

日本で有名なエピソードとしては、UltravoxがYMOに与えた影響がよく出てきます。
John Foxx期Ultravoxの3枚目、テクノポップの大傑作と言われる「Systems of Romance」を聴いた細野晴臣がYMOの「Solid State Survivor」のベースラインを録音しなおしたと言う説があります。
当時の人間じゃないしどこにその記事が載っていたのかよくわからないんですけど、本当の話だとするとこれはその後に繋がる大事件だったのではないかと思います。


※追記・・・コメント欄にて指摘いただいたのですが、あるライター捏造とのことです。ご指摘ありがとうございました。


あと、John Foxxの影響をいち早く口にしていたGary Numan。
ゲイリーニューマンっつうのはアンドロイド的テクノポップの第一人者で、無機質なアーティスト写真、感情がこもっていないような冷たさを感じるボーカルなど(いや、全くこもってないわけじゃないんですが)、その後のインダストリアル系の音楽に多大な影響を与えたのではないかと思われる人なんですけども、彼のヒット曲「CARS」の頃、彼はインタビューでUltravoxが大好きだと言ったそうです。

John Foxxは3枚目のアルバム制作後のツアーを持ってUltravoxでやることはもうないと言い残して去ったそうですが、そのサウンドを元にGary Numanが大ヒットを飛ばしたっていうのがなんともこれまた浮かばれない(笑)。

その後発表されたJohn Foxxの1枚目のソロアルバム「Metamatic」は「Systems of Romance」の延長上にあるエレポップ作品の秀作だと思います。個人的にも大好きなアルバムです。


何が言いたいかだんだんわからなくなってきましたが、めちゃめちゃ売れてチケット入手困難っていう状況もどうかと思いますが、採算が取れないとか言ってチケット払い戻し→コンサート自体が頓挫っていうことにならないことを祈るばかりです。

なのでみなさん、こんな機会2度とないと思って、エレポップにあまり興味ない人でも、ポストパンクに興味がちょっとある人でも、みんなしてこの日に向けてチケットをお買い求めください!お願いします!(笑)

ちなみに手塚眞さんのblogにも今回の来日公演の話が載っておりました。

画像ソース:URL

東京麺通団(讃岐うどん)


John Foxxのチケットを買いに西新宿へ出向いたついでに、東京麺通団に行ってきました。

以前からここに通う職場の同年の人が、うまいから行ってみるべしと言ってたので気になってました。
最近西新宿にCD漁りに、なんていう機会が減ってしまったので良い機会というわけで入店。

所謂讃岐うどんのお店で、麺の食べ方を注文し、それにつけるオプションのかきあげなどを選択、レジにて精算しがてらねぎ、生姜を投入したりっていう流れ。

東京にもこの点のうどん屋が既に繁栄しつつあるので平気っちゃ平気でしたが、やはりなぜか緊張しました。(初めて入る店だしね)

この日は暑かったのだけども、冷たいものを食べてお腹壊すのが恐ろしかったので「かまあげうどん」にした。かまあげのスタイルだとするするいけてしまう旨が店内の説明に書いてあった為に大盛りを頼む。

それに野菜のかきあげ、じゃこてんをオプションで頼み、食べ方がはっきりいってわかってなかったのでうどん側にねぎと生姜を投入。

麺つゆの器に生姜とかねぎ突っ込んだ方が良かったみたいで、かまあげ後のお湯にねぎが浮いた状態で完食。

麺もつゆもとてもおいしかったのと、これだけの量を食べておいて690円ほどと値段的にも安い。
しかもかきあげもおいしかった。(備え付けの醤油をたらして食べました)

また機会があれば寄りたいと思います。

2008/06/06

小坂忠&Friends@横浜thumbs up


横浜のライブバー、thumbs up(サムズアップ)にて、小坂忠さんのライブがあるとのことで行ってきました。

Friendsとして出演したのはセンチメンタルシティロマンスのメンバーとして古くから小坂さんと繋がりが濃い細井豊さん(Keyboard)、中野督夫さん(Guitar)、Bassに富倉安生さん、Drumsに上原"ユカリ"裕さん(ex.シュガーベイブ)、ゲストにはっぴいえんど、ユーミンデビュー時のバックアップしたバンドのティンパンアレーのギタリストとしてもおなじみの鈴木茂さんが出演でした。

このメンバーで4000円でライブが見れると言うのは非常にお徳でした。



細かいことはあまり覚えてませんが、とにかく最高のステージでした。

曲はブログ主が唯一所有している小坂さんのアルバム「ほうろう」から多数演奏され、その他誰でも知っているような名曲のカバーなども演奏されました。

飛び入りゲストでEPOEPO wikipedia)、金子マリ金子マリ wikipedia)、四人囃子の森園勝敏四人囃子 wikipedia)が参加してのさらに豪華なステージになってました。

個人的にEPOの歌う「DOWN TOWN」は曲も好きだったので良かったです。(ドラムはシュガーベイブの人だし!)



鈴木茂さんのみで歌う部分もあり、ここでも彼の名曲オンパレードでした。
「8分音符の詩」「100ワットの女」「ソバカスのある少女」「砂の女」らへんを歌ってました。
歌唱力はそれらが出た当時に比べるとやはり少し劣った印象を受けるのは拭えませんが、素晴らしいギタープレイに素晴らしいメンバーでの演奏に文句はひとつもないです。



帰り際に小坂忠さん、鈴木茂さんにサインをしてもらいました。
去り際、忠さんと目があったので軽く挨拶して去ったのですが、忠さんも笑顔で送ってくれました。

忠さんの歌をまた聴ける日が楽しみです。

<おまけ>

鈴木茂さんのペダル達。ビンテージエフェクターがずらり。

2008/06/02

2008/06/02(MON) 新代田店


食した二郎:小ラーメン 豚増し(750円)+鰹節(50円)+α

<感想>
pupaのライブを見終わった後でテンションも高い状態にあり、時間的に余裕があったのでそのまま新代田二郎に行きました。

店主さんに渡したかったものがあったので渡したらうずらをおまけしてもらいました。
量、味、ともにものすごい状態になっており、二郎ファン的にもたまらない状態のものが出てきました(笑)。(あぶらもごっそり乗ってました)

おいしさをかみ締めながら食べました。

pupa @ LIQUIDROOM ebisu


YMOなどの活動でお馴染みの高橋幸宏を中心とした新バンド、pupa(ピューパ)のお披露目ライブに行ってきました。


pupa、まずメンバーが豪華。

高橋幸宏、原田知世高野寛高田漣堀江博久権藤知彦の計6人。

それぞれが作曲者、シンガーとしても成り立つし、演奏家としてもそれぞれが味のある、技術のある人々。
この面子が集まった、ってだけでも面白そうでしたが、実際のところは非常にクオリティの高い、心地よいバンドサウンドでした。



前座として権藤氏率いるanonymassが出演。
YMOのカバーアルバムをリリースしたそうだが、それにも収録されたカバー曲を披露していた。

オリジナルへの愛着があると、妙なカバーされるとかえって好ましく思えなかったりもすることはありますが、嫌味のない、肩の力の抜けた、メロディのよさはそのまま生かした感じで演奏してました。



高橋幸宏のドラムが鳴り響くだけでも十分過ぎるほどに感動したのを覚えてますが、彼の歌声に原田知世の歌がコーラスで乗ったり、幸宏さんがハーモニーパートを歌ったり、それぞれがリードボーカルを取ったりとバラエティにも富んでました。

権藤さんだけ良く知らなかったのですが、彼のユーフォニウム、フリューゲルホルンと思われる管楽器の音色もやわらかく、デジタル仕立てのエレクトロニカ風オケにもすっとなじむやさしい音でした。

高田渡の息子としても知られ、今日では1人のマルチ弦楽器プレイヤーとしての評価も高い高田漣のペダルスティール、エレキギターのスライドプレイも非常に素晴らしかったです。


以上、細かいことは忘れましたが、とにかく素晴らしいライブでした。

7月にアルバムが出るそうです。楽しみ。



下記は公式Web SiteのBlogより拝借したセットリストです。

pupa Live'08 Preparation -Before Floating -

00 Jargon
01 Unfixed Stars
02 At Dawn

03 Creaks
04 Tameiki
05 Cicada
06 Sunny Day Blue
07 Glass

08 floating pupa
09 Laika

10 marimo
11 Anywhere
12 New Order

アンコール
01 Home Of My Heart
02 How?