![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjEmGwiSeHYntF3oKTUu_kevCEBIseBaD1lNq-9TF6Z3vMxZDqVF99X2I8KuFbCeXNBRpJYd0tU9Z2ZkOBBG9Lh1zEBVQv9WgBZrCXlqo8Wx0Gqu_LtKh7908h9MyXqf3VbHb3T0tq96cg/s320/ST331579.jpg)
横浜のライブバー、thumbs up(サムズアップ)にて、小坂忠さんのライブがあるとのことで行ってきました。
Friendsとして出演したのはセンチメンタルシティロマンスのメンバーとして古くから小坂さんと繋がりが濃い細井豊さん(Keyboard)、中野督夫さん(Guitar)、Bassに富倉安生さん、Drumsに上原"ユカリ"裕さん(ex.シュガーベイブ)、ゲストにはっぴいえんど、ユーミンデビュー時のバックアップしたバンドのティンパンアレーのギタリストとしてもおなじみの鈴木茂さんが出演でした。
このメンバーで4000円でライブが見れると言うのは非常にお徳でした。
細かいことはあまり覚えてませんが、とにかく最高のステージでした。
曲はブログ主が唯一所有している小坂さんのアルバム「ほうろう」から多数演奏され、その他誰でも知っているような名曲のカバーなども演奏されました。
飛び入りゲストでEPO(EPO wikipedia)、金子マリ(金子マリ wikipedia)、四人囃子の森園勝敏(四人囃子 wikipedia)が参加してのさらに豪華なステージになってました。
個人的にEPOの歌う「DOWN TOWN」は曲も好きだったので良かったです。(ドラムはシュガーベイブの人だし!)
鈴木茂さんのみで歌う部分もあり、ここでも彼の名曲オンパレードでした。
「8分音符の詩」「100ワットの女」「ソバカスのある少女」「砂の女」らへんを歌ってました。
歌唱力はそれらが出た当時に比べるとやはり少し劣った印象を受けるのは拭えませんが、素晴らしいギタープレイに素晴らしいメンバーでの演奏に文句はひとつもないです。
帰り際に小坂忠さん、鈴木茂さんにサインをしてもらいました。
去り際、忠さんと目があったので軽く挨拶して去ったのですが、忠さんも笑顔で送ってくれました。
忠さんの歌をまた聴ける日が楽しみです。
<おまけ>
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhapgpN5Iuhyphenhyphen6qd0micsewLwrRVfc3RtpXq-piJQznLikRY_WJt9UC7c30yzTSX5jgtgVE9aQcq65IIdVtO-RAXOta5msb87WkK5GQd5iB33HWiN6p7x9P-B1-sCRLM4S2iZzxAAL_Pxp0/s320/ST331583.jpg)
鈴木茂さんのペダル達。ビンテージエフェクターがずらり。
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