2008/12/16

グーミ/デロッピードロッピー@新宿NINE SPICES


蔵で見たグーミ、そしてデロッピードロッピーのライブが新宿NINE SPICESであったので行って来ました。




この日の顔ぶれはなんか足が2本(myspace)、JUANS、デロッピードロッピー(audioleaf)、Fanah、グーミ、juniでした。





スタートから少し遅れて到着したのですが、最初に見たのはJUANSでした。

が、インストであったことは覚えてますがどんなだったか忘れてしまいました。(この記事書いてるのは2009年1月です。)

黒いMusicmaster Bassを弾いていたのを覚えてます。





お次がデロッピードロッピーでした。

詳細忘れたので散文で、画像ばかり載せます!

前回同様、ベースのひかりちゃん側には木札がぶら下がってましたが、木札を始まる前に落としていた気がします。(笑)

この日は2008年のデロッピードロッピーの見納めでした。

今年すごく見てきたっていうわけでもないんですが(夏以降だし、見てたの)1年の納めとしては程よい加減のライブでした。

あとは、「飴を持ってきたので、物販のところにおいてあるんでみんな食べてください」って言ってたのが印象的でした(笑)。

不二家のポップキャンディのキティーちゃんラベルのヤツがわんさか置いてありました。
みんな舐めてる図が結構面白かったです(笑)。

あと、3月にライブがさっき決まった、って言ってました。でも現時点で2009/01/20の新宿URGA、2009/02/02の新宿NINE SPICEが決まってるみたいです。

そんな感じのデロッピードロッピーでした。





全景Fanah次がFanahでした。

ジャンベこのバンドはジャンベ担当がいたり。

ミキサー真ん中にミキサー担当の女性がいたりのインストバンドでした。

全景Fanah音楽性をわかりやすく示すならON-U SOUNDS系のダブ、ファンク、アフロビート寄りの音楽でした。

やろうとしていることが明確な分、こういう音楽のバンドに演奏してもらいたい場には受けそうですね。

ですが、まだ現メンバーになってから日が浅く演奏できる曲が少ないとのことで4曲程度演奏してさっといなくなりました。

ダブ系のバンドが出る日(先日見てきたあら恋のレコ発ライブとか)で出てたら結構良さそうだなーと思いました。





次がグーミでした。

グーミはあと翌々日に控えたmotherのイベント、そしてmotionとグーミの企画「アングラポップたちのクリスマス」があったりとライブ納めではなかったみたいです。

この日グーミのCDを買って帰った気がするのですが、おまけでCD-Rもらいました。

音源制作をしたと思われる2007年以降に録音したっぽい(全部推測です)「誘惑気配」のCD-R。

自分が今年見始めてから恐らく毎回やってる曲で、非常にキャッチーで3人の歌の魅力とバンドの結束感、グルーブ感が活きた名曲だと思います。

これの音源がいただけて嬉しかった。


グーミのライブはいつも笑顔に溢れていながら、人が楽しめるだけのエンターテインメント性も備えてて、内側を向きすぎてないところが素敵ですね。


いつもにこにこしているので元気がもらえます。(そんなに落ち込んだ状態で見に行ったことがあるわけではないのですが)

シャボン玉マシーンを持ち込んでいるのでこいつがあとで火を噴きます。

ステージにはいつも光るころころとしたオブジェが飾られててさりげなく素敵です。

ライブハウスって基本的に薄暗いんで、やはり特殊な照明は映えますね。
煙以外の効果を持ち込みっていうのもポイント高いですね。

ボーカル&ギター&ヴァイオリンの小畑くんの下からの写真を挟みつつ。

シャボン玉がONになった状態です。

ベース藤井さんの足元にエフェクターとは違ったON/OFFペダルが用意されていて、それを踏むとシャボン玉が出てくるみたいです。

写真だと伝わりづらいですが、シャボン玉の演出は結構良いですね!


以上、ざっくりとしたグーミのレポでした。





ラストが企画者だった「juni」でしたが、グーミ見終わった頃にもう結構できあがっていたみたいで、ホール外のモニターから見てたみたいです。


と、そんな12月中旬のライブでした。

2008/12/14

らーめん陸 豚増しらーめん



初めて「陸」行ってきました。

自転車で行ったのだけど寒い寒い。
オープン前に時間あったので馬事公苑まで行って、隣のツタヤでちょっとだけ時間つぶし。

オープン数分前にお店前についたらもう行列できてた。

でも席数が多いので案外順番はすぐ回ってきたのでした。

量がそんなに多いとは聞いてなかったので「豚増しらーめん」を注文。
二郎で言う「小豚」。二郎でも「豚増し」って言うけど。
初めて行く店舗、なるべく小豚にしてるので、自分の中の慣例に沿ってそうしてみました。

850円、野菜多めのにんにくもお願いして食べてみた。

はっきりいっておいしかった。

店内の清潔さ、見た目のまとまり具合、豚の柔らかさ、麺の味、スープ。
どれも実にバランスが良くて丁寧な感じだった。

同行した二郎ファン(でも最近は辰屋が気に入ってるらしい)もご満悦の様子。

ぜひまた機会があったら行きたいと思います!

2008/12/13

shibuya,ikejiri & the full of moon


no sleeping shibuya at 3:00 am.
two moons were shining.



old buillding slept under a streetlamp of the Metropolitan Expressway.






ginkgo's leafs got yellow.





I have no time to use it.











road sings were isolated the world of general.
this is "Ikejiri Apartment under metropolitan management".



silence,sleeping,no moving.

2008/12/12

あらかじめ決められていた恋人たちへ「カラ」レコ発記念ライブ

あら恋のレコ発イベントがあったので行ってきました。

場所は渋谷LUSH。

以前から機会あるごとに見ようと思っていたけども、こういう機会になってしまったなーと思いつつ、豪華な顔ぶれに期待して行きました。

そしたら人がすごいことすごいこと。イベントとしてはもう、超大入りと言った状況でした。

もう、ざっくりとレポ書きます。

写真は会場で会ったPrivate Armyのメンバーのまこちゃん。まこちゃん顔が広いので色んな人と喋ってた。






SUPER DUMB


この日、会社関連の忘年会があったのでそれを堪能してから来たので、もうおとぎ話とかの出演は終わってました。

で、最初に見たのがSUPER DUMB。

ダブ系のバンドで、低音が凄かった。

結構良かったんだけど人多過ぎてギブアップ、一旦外に出る。





石井モタコ(fromオシリペンペンズ)


以前インキャパかなんかの対バンでオシリペンペンズを見たことがあったのでだいたいどんなやつかは把握してたんだけど、DJとして参加って割りに、一人カラオケ大会。

相変わらずの歌声でこれが支持されているんだろうな、と思いつつも、別に俺は好きじゃないやと思って流し見しておいた。

っつーかモタコの前にやってたくるみちゃんを見逃したことが悔やまれる。
っていうかくるみちゃん時、人凄すぎて入れなかった。
俺みたいな「ちょろっと見たい」みたいな人が積もったんだろうな。








あらかじめ決められていた恋人たちへ


もう、とにかく人の入りが凄い。

彼(彼ら)の積み重ねてきたものが人の数で現れているようだった。

初体験ながら、ベースでサポートしている渋谷LUSHの劔さん(コドモアズ、ex.ミドリ)経由で見に来たっていう自分だけども。

猛烈にかっこよかったのだけども、人多過ぎてこれまたギブアップ。
劔さんが某所で書いてたけど、ほんと、LUSHじゃなくてリキッドルームとか、もっとでかい会場でやっても良かったんじゃないかってくらいだった。

劔さん、YAMAHAのPulser Bassを使ってた。LUSHのお隣、HOMEっていうハコがRootsとして営業を終了する際の掃除の時に発掘された楽器だそうで。YAMAHAのプレベ・コピーモデルのPulser、ちょっとうらやましい。







プンクボイ


この日、密かに見れるのを楽しみにしていたプンクボイ。

ロマンポルシェ。のディレイ担当と言う地味な(一部で言われているのがRoxy Musicで言うBrian Enoのポジションっていう・・・)彼ですが、ソロ活動をずっと続けているのです。

ロマンポルシェ。に至っては現在では下手したらゴールデンタイムのテレビに出演したりもするキワモノっぽい感じではありますが、プンクボイは放送が出来ない感じのステージです(笑)。

今さっき画像検索したら体に剃刀で傷をつけまくって血まみれになってる画像を見つけたし(笑)。

今回は血まみれにはならなかったけど、思いっきり転がってきて自分の足に激突しました(笑)。痛かった。

Roland MC-303あたりを2台くらい使って繰り出されるローファイ・エレポップに絶叫(ハイトーン)ボイスっていう組み合わせで、激しく動くパフォーマンスは相変わらずだった。(5年ぶりくらいに見たんだけども)


ビールをとにかくたくさん飲みながら猛烈に絶叫。いつみてもすごい。色んな意味ですごい。

こういう存在が居る、っていうことを知っておくのと、知らないのとではかなり大きい気がします。

好きか嫌いかで言ったら別にどっちでもないんだけど(笑)、でも見に行きたいバンドの対バンで出るんだったら見ておきたい感じでしょうか。


せっかくだからもう1枚写真載せておきます。

途中で熱かったのか、中途半端に服を脱いでました。

この後マイクスタンドを持って客席側降りてきたんで、マイクスタンドが飛んでくるのかと思ったけど大丈夫だった(笑)。

ちなみに以前見たっていう5年くらい前、マイクが吹っ飛んできました(笑)。
マイクないのにマイクケーブルだけ持って絶叫してたのが物凄かったのをよく覚えてます。
あとライブ終了~PAさんに言わないでMC-303をぶちっと抜いて楽屋に帰っていって(その間が5秒もなかった)モニタースピーカーからちゃんとぶちって鳴ってたのも忘れられないなぁ。あれ、PAさん的には「!!!」だったろうなぁ(笑)。

とにかくライブに対するこのアッパー度みたいのが凄い。CDで聴くよりライブなんでしょうな。この人。







途中のDJの姿。

誰だかよくわかんないけど。

真夜中の渋谷LUSH、お客さんは相変わらずの多さ。

LUSHであったお友達。たばこがなくなったとか言ってたので、たまたまバッグに入ってた、忘年会のお店で配布していたマルボロの1mgをプレゼントしてすぱすぱしてると思ったらこの姿。
寝姿がなんかかわいかった。でもこのあとすーっと消えた。





GOTH-TRAD×MUROCHIN(from WRENCH)


この時間帯(確かAM2時頃)ながら人が相変わらず。

まぁ、電車もないので帰れないのはあるんだろうけど、ブッキングの妙を実感。

劔さんのブッキング、見事。

GOTH-TRADは見たの初めてかしら。
むかーしPrivate Armyとして企画ライブやった際に呼んだ、とかって言う話をよくメンバーから聞かされていたのでいつか見てみよう、って思ってて、ようやく。

想像通りの音だったかしら。
ゴバゴバっていう質感のエレクトロサウンドにロックなドラムのコラボレーション。

こういう編成嫌いじゃないなーと。踊れるし、ロック感も十分にあるし。

でも人多い&疲れたのでこれまた途中で退散。







曽我部恵一とか出る予定だったみたいだけど、疲れと飽きが出てきたので渋谷から9kmくらい歩いて帰りました。しんどかったー!

途中でたくさん写真撮ったので(月がきれいだったのだ)別カテゴリにして写真載せておきます。

2008/12/11

プリングミン@下北沢Club 251

プリングミンのライブが下北沢Club 251であったので行ってきました。


12月はプリングミンのライブ・ラッシュだったのでだいたい見ておこう!と言う意気込みでの2本目でした。


余談ですが、251へは4~5年ぶり、2回目立ち入りました。
久しぶりすぎて構造がどうだったか忘れてしまってました。











まず最初が大阪から来たと言うjoyでした。


関西から来たっつうことでもちろん全然知らなかったんですが、なんだかとても若そうな女の子が3人居て、楽しそうにはしゃいでいたので「出演者だろうか?」と思っていたのですが、このバンドのメンバーでした。

で、ベースとギターが男性で、鍵盤、ギターボーカル、ドラムが女性の5人組でした。


覚えていることと言ったら、ボーカルの子が案外カッティングがうまい点と、MCでドラムがアホ過ぎると言う話題(長野県の位置がわからないと言った話題)、あとは・・・うーん、あんまり覚えてません。

ボーカルの子がたまに斜め45度な感じで立って歌っている姿が印象的でした。
あれはなんなんでしょうか。謎の45度。

鍵盤が入っていて面白いバンド、っていうのを自分なりに今年PaperBagLunchboxやYOMOYAと見てきたので、そういうのと比較してしまったりするわけなんですが、そう考えると「よくあるパターン」っちゃ失礼ですが、鍵盤の鍵盤としての役割が当たり前のようにはまっていると、ポップス的にはそれで良いんだろうけど、色々見ていくと印象がやっぱり薄いです。鍵盤の人が何やっていたか一切覚えてません。・・・いや、なんか、BOSSのデジタルディレイか何かを置いて、サンプラーいじっていたような気がするけど、それがどういう音の効果を生んでいたかはやっぱり思い出せません。

歌の感じがどうだったかもあまり覚えてませんが、ポップス的なものでした。
関西で音源のレコ発ライブをやるという話題をMCで言っていたのですが、関西に住んでいてもきっと行かないだろうなーと言う感じが自分にはしました。

バンド名も非常に短くてありふれたフレーズなので検索エンジンでWebを探そうと、この日の帰りに思ったのですが、やってみてもほんとでてこない。
あんまり奇をてらった名前もどうかとは思いますが、検索エンジンにひっかかりづらい名前ってこのご時世、ちょっとどうかなーと思ったのでした。

決して悪いバンドではなかったし、うまいし、ポップスだしで、きっとやりたいものが見えていて、それを一緒にやれる仲間が居てっていう意味では充実しているので、それはそれで頑張れjoy!ってところでしょうか。





次がプリングミン。

始まる前にギターをちょっくら撮りました。

クリーム色のストラトが現在の新田君のギター。
激しくレリックが入っていて一見ビンテージですが、1997年製のFender USA Custom Shopのものだそうです。猛烈に高いのかと思ったのですが、猛烈でもない程度の高さのギターだそうです。
そして非常に重量が軽いとのこと。


深緑のメタリックで落ち着いた色にミントカラーのピックガード、そこにピックアップとしてP-90が載ってるのが酒井くんのニューギター、T.S Factoryのテレキャスター。

まさにこれですね。

ハンドメイドでたまーに作ってる工房だそうで、すべて1点もので、ユーザーが少ないのも魅力的ですね。
ヘッドに酒井くんが愛するHONDAのロゴと文字、ボディにはパーツメーカー(車関係の)のステッカーが貼られてすっかり酒井くん仕様になってました。


最初1まずはセットリスト。
  1. make my day
  2. トンネル
  3. the time has come
  4. ロケット(仮)→MC
  5. 再生
  6. This world is yours


ここ最近はだいたいこれらの曲で固まってるみたいですね。


新田遠いまず本人たちが現れて思ったのは、新田君が端過ぎるっていう点でした(笑)。

彼は小柄なので端っこに居ると、あまりにちょこんとしていて、しかもClub 251は後ろから見ると柱が下手側(客側から見て左側から251は入場する)にあるので彼の姿が見えてなかったのでは?と言ったところでした。

あと、251は横幅が広い(客席側にいたっては奥行きもある)のでより一層メンバーそれぞれと距離感が感じられました。


最初2酒井くん曰く、彼が使っているFenderのコンボアンプは音量が非常にあるらしく、広い会場の方が向いていそうだとのことでしたが、251でのプリングミン、初めて体験したのですが非常に音が良かったでした。

最初見た時にはアンプを横に向けたりと音量対策をしていたみたいですが、日々試行錯誤の結果、たまに物凄く良い塩梅の時があるわけですが、今回は非常に良かった。251との相性がもしかしたらよいのもあるのかもしれませんね。


山めっしゅVocal、やまちゃんが前髪をまゆげの上で切りそろえ、左側に赤っぽいメッシュが入っていてかわいかったです。


新田アップ柱で隠れ気味な新田くんですが、「the time has come」のイントロではメロディに当たる単音リフを通る音(コーラスとディストーション)で弾く時には前に出てきました。

コーラスエフェクトは以前から使っている青いでかめのやつだったような・・・。


ロケット「ロケット(仮)」での1シーン。Aメロの歌のあとのところで短い間奏が入るのですが、この間奏でそれぞれちょっと目立つようにフレーズが用意されていて、新田ギター、酒井ギター、ひろやすベース(高音で動く感じのフレーズ)、ドラムのフィルなどがぐるぐると回ってめぐって登場します。

ある部分ではドラムのきゃりーだけの声になって、歌い終わったあとは軽く照れ笑いを浮かべるのでした。
酒井くんやらひろやすくんやらが「はい、きゃりー!」と言った振りを入れるようにしたみたいで、ステージの見せ方にも展開が出てきたみたいです。


宙に浮く新田「ロケット(仮)」では新田くんが宙に発射されます。

その図。宙に浮いてる。
空中浮揚、新田智彦。


酒井くんソロそんなこんなでライブ続きで絶好調のプリングミンでした。





次がLOVE LVOE LOVE。


最近はLOFT系列のスケジュールなどが書いてある冊子「ROOFTOP」だかなんだかの表紙になりインタビューが掲載されたり、COUNTDOWN JAPAN 08/09への出演が決まったり、ツアーやったりと活躍中の彼ら。

春のプリングミンのレコ発ぶりに見ましたが、相変わらずの安定度でよかったです。


カウントダウンの瞬間は251に出演しているとかなんとかって言ってました。酒を飲み干す発言をしていたので頑張れと野次入れておきました。


the HANGOVERSのドラムとベース2名が来ていたんですが、LOVE LOVE LOVEが終わった後に軽く話したらえらくLOVE LOVE LOVEを気に入っていた様子でした。the HANGOVERSもトリオ男子だし、ちょっと被る部分もありますね。ボーカルがめがねだし。・・・あんま関係ないか。
the HANGOVERSにはないコーラスワークがLOVE LOVE LOVEの武器なので、今後この2バンドの対バンなんかあっても面白いかもしれませんね。





次がSCARLET。

SCARLETは、いつかは見ようと思っていたバンドのうちの1つだったので、この機会に見れて良かったでした。(一時期スケジュールをチェックしたりしつつ見れる機会をうかがっていたくらいでした)


見た感想としては、ベースの林束紗さんがやっぱり華奢なのにベースがっしがし弾きながら歌う姿が素敵なのと、男性ボーカルギターの方のめがねが印象的なのと、結構その筋で人気がある人だから機材とかどういう音出してるのかなーって見てみたらRoland JC-120をアンプとして使っていた、などなど。


あとめがねが吹っ飛びまくって最後のMCの時にめがね探してました(笑)。

SCARLETは男女ツインボーカルで、曲によっては束紗さんだけとか、男性の方だけで歌うとか、フレキシブルにやってるみたいでそこはとても魅力的でした。

が、曲がどうだったか正直な話、あまり覚えてません。

昔、SCARLETを勧めてくれた人は「男女ツインボーカルだからSUPERCARに似た感じで結構良いよ」なんて言ってたのを思い出すのですが、SUPERCARを崇めるつもりはないのですが、SUPERCARに比べるといまいち入ってくるものが弱いと言うか・・・・。

別にSUPERCARのメロディ、詞が強烈に入ってくるわけでもないのですが、やはりライブでボーカルが交代交代っていうふうだとなかなか「あれがこうだった」的な印象が頭の中でぐちゃっとしてしまったりしますね。

回を重ねてみていくうちに見方が自分の中で固まりそうかな、と言ったグループでもありました。

キャリアもあるし、テクも、個性も持ち合わせているのでまたどこかで見たいなと思いました。


ちなみに束紗さん、足元はSAN'S BASS DRIVER D.Iだけとシンプルでした。






まだalcanaってのが居たのですが、よくわからないし、ちょっと寄りたいところあったので帰りました。

2008/12/02

プリングミン/トルネード竜巻 @ 渋谷LUSH

渋谷LUSHにてプリングミン、トルネード竜巻、FREENOTEの3マンライブがあったので行ってきました。


日ごろ、メジャーデビューはしていないけどプロとなんの遜色もないハイクオリティなポップ/ロックバンドがたくさん出ていて見に行くのが楽しみな渋谷LUSHですが、この日は3組ともプロ、しかもある程度固定ファンがいるとか、プリングミン以外の2組に至ってはもう1年以上プロでやってるみたいなバンドなので結構混むんだろうなーって思って臨みましたが、案の定混んでました。







最初がプリングミンでした。

出てきたは良いけど人が多くて全然見えませんでしたー。


とりあえずセットリスト。
  1. opening曲(未発表)
  2. make my day
  3. 7 days(未発表曲)
  4. the time has come
  5. ロケット(仮/未発表曲)→MC
  6. 再生
  7. This world is yours

ぱっと見でわかる通り、一通りレコーディングを終えたようで来年出る予定のアルバムに収録されるであろう聴いたことのない曲を多数披露してました。


個人的に、ギター盗難事件に遭った後の初プリングミン@東京ライブだったのでサウンド面の変化に耳を傾けていたのですが、リードギターの新田くんがテレキャスからストラトへ(1997年製のUSAのストラトらしい)、バッキングが主の酒井くんがFender JapanのストラトからT.S Factory製のテレキャス(P-90をフロントに搭載)と交代したみたいになっている割にはさすがプロ。ある程度の収まり具合を感じました。


「make my day」のプロモーションビデオではニュー楽器を構えている姿が既に収録されているのですが、そこからさらに酒井くんはギターにステッカーを貼った模様でした。
だいたいが車、バイクのパーツ関連のステッカーです。好きやなぁ・・・。


曲について、「7 days」なる曲(MCでタイトルを言っていた)はゆっくりとした曲で、「ロケット」(きゃりーブログにて確認)は最近よくやっている新田くんの3コードから始まりサビで掛け合い、Aメロでソロまわしみたいのが入るパンクっぽい曲です。


リリース後の東京ライブ初披露っぽかった「make my day」もなかなか調子が良いみたいでした。(終わり際のギターだけになるところでちょっと新田くんが歪みエフェクター踏みっぱなしなかんじになってたけど)

あと、「再生」のボーカルのリバーブ/エコーの深めるタイミングがかなり良かったです。
専属ミキサーなのかと思ったのだけども、酒井くん曰く「何回か一緒にやって、数箇所見てもらった人だから息が合う」的なことを言ってました。






次がトルネード竜巻。


トルネード竜巻は最近Webの更新もないし、新譜のリリースも2年くらいないしで、一体何で食ってるのか?と言った状況ですが、相変わらずマイペースに活動しているみたいです。


新曲の数もだいぶ増えているようで、知らない曲が多かったです。

で、簡素な感想になってしまいますが、相変わらず鍵盤の曽我さんのMCがぶっ飛んでて面白かったです(笑)。急に初恋の話をしだして、Vocalの真祈ちゃんに振ったと思ったら「中学、高校とずっと好きだった人が居た」「その人がこの前、詐欺容疑で逮捕された」と言う話をしだして変な空気を作り出してました(笑)。


ギターのフタキさんが髭面だったのが珍しかったです。
あとベースがいつも弾いている御供さんではなかったです。(曽我さん曰く「ジャンヌダルクのツアーに連衡された」とのことだけど、ジャンヌダルクはベーシストいるっしょ!!と心で突っ込みを入れたくなりました)


新曲「タリナリズム」は結構一押しみたいで、いつも曲前に説明をしてます。
「足りないリズム」が転じて「タリナリズム」。曽我さんなりの「ポリリズム」に対抗した曲なのでしょうか。


個人的には、フタキさんのえげつない歪みのギターがもっと聴きたかったのですが、案外シンプルな演奏でした。Vocalは相変わらず、とても澄んだ良い声でした。

良いバンドなので、もっと音源出すなり、ライブやるなりして欲しいとこですねー。






ラストがFREENOTE。

FREENOTEはとある音楽情報サイト管理人さんが結構推していて、いつか聴いてみようとうっすら思っていたので、この顔ぶれで対バンとして見れるとは一石二鳥!と思っていたので、うっすら楽しみにしておりました。


で、ざっくり個人的な感想を言うと、鍵盤&ボーカルが女性、ギタリストはレフティーでストラトキャスター、ベーシストがなんだったか忘れちゃったけどそのトリオだそうなんだけど、ちょっと個人的にはツボに来るものがなかったかなーと言った印象でした。


女性的な歌詞で、恋愛に関係でもした感触の言葉たちが聴かれた印象で、「ポップス」としてのクオリティは高そうでした。が、やっぱりどこかしら「ロック」が好きなのかわかりませんが、ちょっと退屈に感じました。


悪いバンドじゃないし、MCも含めてとてもうまいし慣れてるし、動員もまぁまぁで評価もされてるんだなーって気がしましたが、途中でちょっと飽きてしまいました。





以上、なかなか豪華な1日でした。