2009/01/28

Emotional Ticon @新大久保EARTHDOM

新大久保EARTHDOMにてEmotional Ticonでライブやってきました。

Emotional TiconはWinter Tourとか勝手に題して(ていうか自分で勝手に題してるだけで誰もそんなこと言ってません)1月~2月のライブが3本もあったんですが、そのうちの中日(なかび)的位置づけのEARTHDOMでした。


出演は以下。
  • Emotional Ticon
  • 表現
  • DИO(ドラムノ)
  • Cob.Character
  • PUMA/Marhaug(fromノルウェー)

ノルウェーからはるばるやってきたPUMA~が「外人が対バンだー!」ってんでテンションを上げてくれました。


まずはOFF SHOTから。

PUMAのメンバーのノイズ担当の方(つかほとんどノイズ担当だけど)、日本のYAMAHAのシンセを持ってきてました。

調子が悪かったみたいでドライバー貸してくれって言ってたのでEmotional Ticonメンバーの森くんが貸してました。
国を超えたコミュニケーションです(何)。

あとこれ、ドラマーのボーダーシャツの彼ですが、耳栓外してます。

そう、演奏でさんざんでかい音出しておきながら耳栓しているっつう(笑)。

ある意味卑怯です!(笑)
ちなみにここのメンバー、確かみんな耳栓してました。

ギターの彼はなんか、かっこよかったですね、ルックスが。
シンセいじってた彼はほんわかと優しそうで気さくでした。

PUMAさんと思われる坊主の方は硬そうな印象はありました。

あと、ライブハウスから出てファミレスでレストし終わった時の図。

AM8時から営業している旨が紙ナプキンに書かれてセロテープで貼ってありました。
カオス新大久保。

楽屋にて。

パンク、ハードコア、ノイズ系の出演バンドが多いEARTHDOMなので壁が結構にぎやかな落書きで埋め尽くされているんですが、そこにEmotional Ticonのガーリー(死語?)な衣装をかけた図。

自分で使っている機材の図。

Dan Electro Fab Tone 2台が我ながらバカで良いですね!

Heartlandの相方になる森側機材です。

彼の機材はラインセレクター、A/B Boxが入っているせいで自分のより複雑でわからないですね。
多分交代したら操作できないと思います。

引きの絵。多いですね、人のこと言えないけど。
彼も新旧バージョン違いのDOD DEATH METALを使用しているので、同じくバカです(笑)。

まだOFF SHOT続きます。

写真家のカズミさん(from MIX UP!)がひょっこり始まる前に現れて写真撮ってあげる、とのことでメイク中のEmotional Ticon絢坊の図。
日ごろないことなのでテンションがあがる女子たちでした。

この後アー写(アーティスト写真)撮ろうってことで撮った写真がこれです。

EARTHDOMはきもちわるい絵が描いてあるのでそれを生かしての図。

オフショットはまだあるんですが、いい加減疲れてきたので(笑)やめておきます。



最初が我々、Emotional Ticonでした。

この日は外国人がいるっつうことで、外人ウケを狙って(笑)Black Sabbathの「Iron Man」をカバーしました(笑)。安直なことを平気でやれるのがこのバンドの強みでもあります。

あとはピアニカ吹いたりしてたらしいけど、この前後ライブいっぱいやったのでもう忘れました!

載せた写真は上述のカズミさん(from MIX UP!)が撮ってくれたやつを拝借しました!Thanks!

以上!



お次がPUMA/Marhaug。

PUMAは先述の通り、北欧の地・ノルウェーから来日したグループ。

音楽は言語を超えるものだと思うので気兼ねなく話してみよう、と楽屋でちょっと喋りかけたんですが、案の定向こうはノルウェー語が公用語で、英語は日本よりもちょっと早く教育を受けているって程度で、テレビでも英語のチャンネル、放送をしているみたいで一応話せるみたいですが、いまいちこっちの英語が下手すぎたのか(笑)、会話が成立しませんでした。

壕に入ったら壕に従え、くらいに思っている部分もあるので日本語で平然と話しかけると激しく困惑した表情するのでだんだん申し訳ない気分になってきてしまうので(笑)、さりげなく間に入ってきてくれた「表現」ってバンドのギターの彼に少し翻訳してもらったりしました。

PUMAの紹介じゃなくて「表現」の紹介になりつつありますが(笑)。

PUMA/Marhaugは4人編成。ノイズ2名(坊主の方がPUMAさんだってあとで聞きました。あってるのかな?)、そしてギターが1人にドラムが1人と言う構成。

エフェクターの数がトータルで見るとEmotional Ticonよりも多いのでは?っていうくらいの数で、とにかく強烈なノイズを出してました。

それで居て耳栓しているっていう卑怯っぷり(笑)。

いやでも、かっこよかったです。

が、知り合いがバーラウンジ側に居たので途中で見るのやめちゃったんです。

けども、最後の方がとても良かったらしく、その瞬間を見逃したのでちょっと残念でした。



お次が「表現」。
表現(hyogen)って書くと検索エンジンにも引っかかるみたいです。

このバンド、以前Private ArmyとしてEARTHDOMでライブやった際に対バンしていて、と言うか、表現もCon.CharacterもDИOも顔ぶれが一緒でして(笑)、いずれも個人的には2回目の対バン、PUMAが居た以外は初めてじゃない顔ぶれでした。

こうやって同じ箱で同じ顔ぶれで出るってのも何かの縁ですね、って思いつつ今回は話しかけてみました。

実を言うと、前回はいなかったけど、アコーディオンにてサポートで加わるmauさん(from momo椿myspace)って方がこのblogでよく登場する小山絵里奈のサポートでお馴染みのアイリッシュハープ奏者、廣瀬さんと大学の同級生だそうで、先日廣瀬さんらのケルトミュージックを聞きに行った際に酔った勢いで買ったCD、momo椿をやっている人だった、っていう繋がりがありました。

「酔った勢いで買った」とか、何やってるの!って感じですが(笑)、不思議な縁て続くもので、表現(hyogen)と2度目の対バンでサポートとして遭遇するっていうのは面白かったです。

ヴァイオリン&ボーカルの方を擁し、ホローボディのエレキベースを使う方と、グレッチを弾くギターの方にドラム、そしてアコーディオンっていう編成。

結構特殊な形態だから面白いですね。出音が似てるバンド探すのが難しいくらい。

そういえばギターの方にシールド貸しました。(笑)
こういう気軽なコミュニケーションも良いですね。
もう表現(hyogen)は他人とは思えません(笑)。



お次がCob.Character。

EARTHDOMの店長、早川さんのユニットですね。
ノイズ担当(アナログシンセやアナログフィルターを操る)平野さんに、今回はnanaさんなるギタリストも加わってCob.Character.nana編成でした。

ギターの方がまた、普通のギターっていうよりはノイズ/アヴァンギャルド方面の解釈が良い感触で、即興トリオとしては出音がとても良かったです。
生意気なたとえをするとすれば(すいません)、「わかってる人たちの音」と言った感じ。
大人のノイズ、と言うか・・・。



この日最後の出演がDИO(drumno)でした。

ドラムノって読むんですが、彼らも個人的に2回目ってわけですが、ほんとかっこいいです。

ドラム3台、フロアにトライアングルを描くように設置してPAは最小限通して箱ごと鳴らす!と言ったもの。
きっとCDでは聴けない、体感できない躍動をライブでもって実践しているんでしょうね。
とても素晴らしいドラムトリオです。

ちなみに狭い中、トライアングルの中に入って踊りまくる人がいるのでライブ中の写真は撮っても「人ごみ」しか写りません(笑)。

照明をあんまり当てない(と言うか当てられない?)のでフラッシュ焚かないと暗いです。

ドラムノはぜひ一度ライブで体験してみて欲しいですね!



以上、長くなったけどライブレポでした。

2009/01/26

miyauchi yuri @渋谷O-NEST

"Rally Label Presents GOODBYE BLUE MONDAY"っていうイベントにmiyauchi yuriくんが出るとのことで行ってきました。



顔ぶれは以下。
  • organic stereo
  • ghq
  • miyauchi yuri(feat.グーミ)
  • number 0

スライドショーとしてクラムボンの原田郁子の妹、そして写真家としても知られる原田奈々さんも参加、あとお菓子などを物販にて売ってました。(kazuko shimazakiさんて方だそうです)


最初がorganic stereomyspaceでした。

この方、ソロでGibsonのフルアコを使ったりしながらラップトップとにらめっこのライブでした。

以前もこのblogで書いたことがあるのですが、ラップトップとのにらめっこは一体何を操作しているのかがわかりづらく、回数見ないといまいち「ここが生演奏なのだな」っていうのが認識しづらい欠点があります。

その点、彼はギターも弾いていたのでそこは良かったですね。

でもまぁ、にらめっこでしたが。

彼でよく覚えているのは、1日の夜明けから陽が沈むまでの移ろいをエレクトロニカ的アプローチで表現した曲です。

はっきりいって物凄く長い曲で(20分くらいやってたんじゃないかしら)正直疲れましたが、このような大作をライブでやるっていう気合は素敵ですね。

ライブハウスではなくて、どっかソファーが置いてあるラウンジみたいなところでうとうとしながら、まるで窓から外をぼーっと眺めて1日を過ごすかのような感覚で耳を傾けたい音楽でした。

とても心地よくて「有機的なステレオ」っていう名前には即している印象ですね。

楽曲に使っていたサウンドサンプルがフィールドレコーディングして採取したっぽい生活感溢れる音だったのも良かったです。



お次がghq。

この日はmiyauchi yuriくん、そして最初に出たorganic stereoっていうこともあって「エレクトロニカ系のイベント?」と思っていたのですが、特にそういうわけではなく、彼らはロックバンドでした。

でもギターがエレキじゃなくてアコースティックだったり、鍵盤ハーモニカを使っていたりと「風通しの良いポップミュージック」をやっている印象のバンドでした。

でも、今写真見返したらTelecasterも使ってますね。冒頭の曲がアコギだったみたいです。

うーん、数日経つと記憶は薄れるものですね!(笑)



どっかの誰かさん@お休み中の図。



次がmiyauchi yuriくんでした。

大失敗してあんまり記憶がない蔵ロック'09にも彼は来ていたのでそんなに久しぶりでもなかったんですけど、やっぱり広いライブハウスでしっかりした音響で聴くサウンドってのはまたレンジが違うから良いですね。

先述の写真家、原田奈々さんのスライドの1シーン。

日常を切り取ったようなストーリー性のあるスライドショーにmiyauchi yuriくんのアコースティックと電子トリックが織り交ぜられた音楽が添えられ、ひとつの作品としてユニークなコラボレーションが繰り広げられてました。


ちなみに近くで足元を見ていると結構ペダルワークが忙しそうで、両手でギターを弾いている背景ではせわしないDelay、Loop Station(RolandのBOSSブランドから出てる即興録音マシン)のON/OFFがかちゃかちゃとされてました。

なかなか見事な足裁きなので、彼のトリッキーなアコースティックミュージックがこうやって作られているのだ、っていうのを見れる意味でもライブでの視覚は面白いですね。


少しだけ休憩を挟みつつグーミ登場(あとyuriくんのお友達のギターの人)。

グーミのライブもぼちぼち見てますが、yuriくんとのコラボは毎回面白いです。
彼ら自身がとても楽しんでジョイントしていることが音からも、表情からも見て取れます。










number 0も時間があれば見たかったのですが、以前見たことがあったのと、時間もだいぶ遅くなっていたのでこの辺で切り上げました。






フィールドレコーディングとは・・・?
たまには用語解説もしてみますか。

フィールドレコーディングとは和訳の通り「屋外録音」のことで、普通音楽作品は室内で電気があるところにてアンプに電源入れて、例えばパソコンを立ち上げて、音が漏れない環境で録音したい音だけを重ねたりしていくものなんですけど、アンビエントミュージック(環境音楽)やそれの派生とも言える今日のエレクトロニカ系の音楽においては「生の音」をちりばめる手法が結構盛んに使われている模様です。

で、例えば公園で子供たちがはしゃいでいる音、声や、自然公園で聴かれる水流、鳥の鳴き声、こういうものをポータブルレコーダー(MDでもいいし、カセットテープレコーダーでもOK、最悪携帯電話の録音機能でも今日可能ですね)を用いて採取し、それらを部屋に持ち帰って音楽にちりばめる、っていうのがそれです。

たまに「環境音だけを楽しむCD」ってのも存在しますけど、それの発想転換系ですね。

ちなみに私はそういうCD集めるの一時期好きで(笑)、よくブックオフの250円コーナーで探しては買ってました。
フィジーの砂浜の音とか、小川のせせらぎで40分くらい水流しか入ってないCDとか。
メロディを廃した至上の自然音ってのは心地よいものですね。
涼しげな気分になるのもポイントです。冬には向いてなさそうだけど・・・。

2009/01/24

Emotional Ticon @西川口HEARTS

Emotional Ticonとして西川口Heartsでライブやってきました。

Emotional Ticonの素敵な写真を取ってくれたMr.AsaokaのWebは以下です。
http://megabura.seesaa.net/article/113135223.html

Emotional Ticonが素敵かどうかは別として、ほんと素晴らしい写真の腕前ですね。感謝です!


しかしまさかの埼玉県上陸を果たしたEmotional Ticonですが、人の縁って不思議なものですね。
特にライブ活動をしていると、人の繋がりで思いがけない出会い、ライブができたりするので面白いです。


今回は真心-しんしん-の「何億万分の好きな人へ」のレコ発記念自主企画ライブってことで、真心-しんしん-に縁のあるバンドが集まったみたいです。
  • Emotional Ticon
  • gnipeels(Sleeping Beatyの変名バンド)
  • 玉鐘二孤
  • THEトルコ
  • ザ・ストライダース
  • U-tom
  • 真心-しんしん-

こんな顔ぶれでした。

元々U-tomのUMEZYさんがMONG HANGに加入する前にやっていたいくつかのバンドのうちの1つを真心-しんしn-のメンバーの方とやっていたとかっていう関係だそうです。



細かいライブレポは見てから時間が経ってしまったので割愛します!

しかし、噂には聞いていたのですが、思いっきり住宅街の真ん中にあって、プレハブ的な、倉庫的な外観ながら内装はしっかりしていて、近所にこんなライブハウスがあったらなぁ・・・とちょっと憧れちゃいました。

内装がきれいはきれいですが、ライブホール側が禁煙、壁にきれいな模様のオブジェ(こういうのなんていうんだろう)が飾られていて、ライブハウスっていうよりはラウンジみたいな印象すら受けました。

禁煙なのって何気にとても良いですね。
新宿nine spiceもそうなんですけど、音楽に集中できる(耳と目だけ使える)のは良いです。
鼻から煙い香りを感じながら中見るのは息苦しくもなってくるしで好きです、こういうの。

あと天井も広いし、ステージもやや広くて開放感がありますね。

強いて難点を言うとしたら、結構高そう。設備が充実していることもあってノルマがやや高い印象を受けました。
ある程度集客力あるバンドがここでやったらキャパ、空間の具合を含めて良さそうですが、あまり集客力のないインディーズバンドがふらっと出るには少し敷居が高いですね。

よく友人と話しているのですが、関西や海外ではギャラは出なくてもノルマを取るところはあまりないとのことで、そういう「出やすい環境」がより形式にとらわれない自由な音楽家の活動を促進するものだ、っていうのは言いえている気がしました。

かといってノルマを定めないと経営が成り立たない現実もあるので、出演者側からしたらライブハウス側の事情ももちろん汲まなければならないし、それに対して出演者側も気合入れてちゃんと人を集めることで音楽やる、見る、場所を提供する側全体で盛り上げることが大事なのではないかなって思います。



Emotional Ticon、出演している最中は写真撮れないんでOFF SHOT載せておきます。



次がgnipeels。

Sleeping Beaty(コイデさん、八百谷さん、江川さん)の3人の編成違いバージョンで、ベースには「おきざりす」として活動していた(最近やってないっぽい)青木さんが加わってのバンド形態でした。

Sleeping Beatyは個人的に結構前(と言っても5~6年前か)から見ていて、コイデさんがはっぴいえんどが好きだってこともあって話せる仲だったものの、ある時期全然ライブ自体行かなくなっていたのでSBチームと遭遇するのが久しぶりでした。

その間、江川さんはGALHAMMERのドラマーとして海外ツアーに回ったりと大活躍していたみたいです(笑)。世の中誰がどこで脚光浴びるかさっぱり読めませんね。(※江川さん、SBではボーカルをしていたので、ドラマーとして活躍されたっていう話を最初聴いた時は驚いた、っていう話です)

八百谷さんの自作エスニック風楽器も相変わらずで、謎の二胡風弦楽器(弓で弾く楽器)、ハーディーガーディーを改造したような楽器(ドローンが鳴らせられる)、バグパイプ的吹奏楽器などなど盛りだくさんでした。

この日、コイデさんがインフルエンザの猛威を食らった後だったらしく、リハ中ずっと「危ないよ」と言っていたのが若干迷惑でしたが(笑)、この日の後にインフルエンザになったという噂を聞かないので、治りかけの小出さん所有のウィルスも弱かったんでしょうね。結果オーライ。

コイデさんのボーカル、あまり声がインフルのせいもあって出てなかったとのことですが、ルースターズの大江とかと同じような、ちょっとがなるくらいな声の張り上げがかっこよかったです。

SBの頃ってだいたい「デス声担当」だったので、ちゃんとしたメロディを歌い上げるコイデさんに意外性を感じつつも良い味が出てました。

そんなわけで写真をお楽しみください。(ぶれ放題だけど)









西川口HEARTS特製、ハーツカレーです。

これ、うまそうっていう話を以前メンバーとしていて「絶対食ってやる」って思って臨んだので、早速食べました。

いやー、おいしかった。程よく辛く、そして薄っぺらくない。
仕込みの段階からロビーんとこ(?)に刻むねぎの香りが充満していたりと手の込みようが感じられました。
限定数販売みたいですが、これはハーツ行く機会あったらぜひ食べてみて欲しいですね。うまいです。




玉鐘二孤さん。

どういう方かたよくわからなかったのと、あんまり好きな感じの唄じゃなかったので写真は1枚だけ・・・。



お次がU-tom。

ギターボーカルのUMEZYさん的にもU-tomとしてライブやるのが久しぶりだと言ってました。

相変わらずの安定感とライブのうまさが実感できました。

この日はベースが女性ベーシストのizumiさん、ドラムがUMEZYさんとは長いりょうちんさん。

Emotional Ticonにて、U-tomが対バンだからU-tomの曲やりたいなんて言っていて、実際「ブルーブルーバスケット」をカバーしたのですが、もちろん本家も負けない!てなノリでそれもやってました。

本家は良いですね、やっぱり。

でもUMEZYさんが言っていた言葉で良かったのが「人がやっても良い曲だ!」っていう。
自分が作った曲を良いと思えることはとても重要だと思いました。


あと、個人的に面白かったのが、UMEZYさんのエフェクター。
BOSS BD-2 Blues Driverが2台置いてありました(笑)。
確かに設定次第でどうにでも使える便利なエフェクターなので2台あると便利そうだなと感じました。

しかしEmotional Ticonで自分はFab Toneっていうエフェクターを2台使っているのですが、人ので同じの2台っていう絵を見ると面白いですね。






U-tom終わったころにべろべろになってしまって、このあとはまともな写真がないのでここでレポ終了です!

2009/01/19

Heartland@渋谷LUSH

Heartland(ハートランド)として2回目のライブをやってきました。

場所はお世話になってる渋谷LUSH。

企画名は「ベストヒットヤングノイズ!vol.1」

LUSHブッキング担当の劔さん(ex.ミドリ)企画で、若手による前衛ミュージックに積極的に挑もう!と言った企画。

ノイズ界も非常階段/インキャパシタンツ/メルツバウを始めとした80年代から活動を続けるベテラン、それ以前から活動をしている灰野敬二さん、もしくは現代音楽/前衛音楽の分野の方々など括ると、どうしても年齢が高い!

もっと若手もポップにノイズやろうぜ、的なイベント・・・と解釈したんですけど、どうなんでしょうか。

今回は二人ともエレクトリックベースを持って冒頭はスタートしました。

フィードバックで頑張りました。

引きの絵だとこんなベースデュオでした。(冒頭はね)

そこから転じてだんだんとシュールノイズゾーン(ダークアンビエント?)へ。

最後はやかましくパキッとしめました。


今回はショックなことに超重要なBOSS PQ-4 parametric Equalizerの電池が途中で切れて音が鳴らないと言うトラブルがありまして(笑)、ライブ中に電池を換えるっつう荒業を行ったのですが、駄目ですね、こんなんじゃ。

ノイズにトラブルはつき物ですが、これを踏まえて次回に備えたいです。



この日、あとは久徳亮バンド(a.k.a CLISMS's Guitarist)、Jun-Usui、鉄雄(from MUDDY WORLD)と言った顔ぶれでした。

全体的に楽しんじゃったので写真が全然ありません(笑)。

久徳さんグループはLUSHの劔さんがウッドベース&エフェクト、あとガガキライズの吉澤さんがギターとKAOSS PAD、ドラマーの方は失念したけどもガガキライズの方だったかしら。あとレシーバーズポンポンヘッドの長州さんがKAOSS PADなどのエフェクト操作、そして久徳さんがギターっていう構成で、音の厚みもありつつ、それぞれが程よく違うことしていたので複雑でバンドらしいノイズになっていてかっこよかったです。

Jun-Usuiさんは「ミニマル系のノイズ」と聴いていたとのことで、KORG ELECTRIBE-Rだけでノイズやってました(笑)。これも潔い。

鉄雄さんがこれまた、YAMAHAのMDマルチトラックレコーダーのMD-8を1台だけ使い、エレクトロポップやってました(笑)。全然ノイズじゃねえwwww
いやしかし、質が高くて踊れました。
あとでお話したら、挙句「エフェクター好きじゃない」と言う非ノイズ寄りミュージシャンな意見が聞けて面白かったです。


結論から言うと、非常にボーダレスなイベントでした。

こんな企画をやってくださる劔さんに感謝です!ありがとう!!!!!


All Heartland's Photo by Kazumi Kaneko (from mix-up!)

2009/01/17

undoukai


in Kashiwa-city,Chiba.


at Kashiwa central gym.


undoukai


end of undoukai



会社の、自分が居る部署にて運動会が開催されたんです。

最初はすんごい嫌でした。

やりたくもない競技に出される、しかも仲良い人同士だけで行われるはずはなく、日ごろ仲良いとは言い難い、仕事でしか付き合いのない人と肩を並べて二人三脚だの、長縄跳びだのをするっていうのはあまりに難しいと思ったからです。

職場では以前、自分が勝手に馴染めないと思っていたこともあって(案の定趣味が音楽ばっかりだから)話がどうも盛り上がらないと言う理由から、いまいち心をオープンにしていけなかったこともあって、今よくご飯食べたり飲みに行ったりする仲間っていうのは、そこに至るまで結構時間がかかっていたんです。

だもんだから「えー・・・」って気持ちでしたが、行ってきたわけです。(若干強制感があったけど)

結果として楽しかったです(笑)。

無駄に広い点や、設備がまだまだ良かったので小・中学校時代の気持ちでぴょんぴょん飛び跳ねてみたりしました。

受身なんぞ取ってみたら体が見事当時と違うせいか、体にえらいダメージを食らったりと自爆もしました(笑)。

大人の怠けた運動能力のへたれっぷりに愕然としました。
何もしてないのに腕痛いっていう自爆ダメージを引きずりつつ。

お子さんがいらっしゃる家庭は一部家族ごと参加していて、子供たちがはしゃぎ回っていたんですけど、子供とおいかけっこするのは楽しいですね。

自分もまだまだガキです(気持ちだけ)。

2009/01/15

突然段ボール ニューアルバム「D」発売記念ライブ@O-NEST

活動30年目を超えてもなお一層衰えを知らず活動を続ける突然段ボール

日本インディーズ界が誇るバンドです。
インディーズで活動するなら一回は見た方が良いバンドです。

とは言っても元々がパンクロック/ポストパンク/ニューウェーブの頃に出てきたバンドなので、そのカテゴリーに入れられること多々だし、それも概ね間違えてないんですけど、そういうカテゴリーはどうでも良いからちゃんと見た方が良いのは確かなバンドなわけです。

案外みんな知らないのが残念なんですが、あまりメジャーレーベルと関わってきたバンドではないので仕方ないんですけど、でも残念です。

そんな突然段ボールの新作「D」が2008年末に出まして、満を持したレコ発ライブがO-NESTにてあったので、プリングミンを見に数日前に来たばかりでしたが、実はその日チケットをO-NESTにて購入しておいたので(遅すぎてぴあとかローソンチケットで販売終了していた)見に行きました。


余談ですが、この日は主催が「D」販売元であるP-VINE Recordsだったとのことで、取り置き不可っぽかったのでチケットをあらかじめ買っておきました。

日ごろインディーズバンドのライブをライブハウスに見に行くっていうことをし続けていると「チケットは取り置きでらくちん」「前売り買っておくのはだるい」「都合悪くて行けなくなっても損しない」などのぬるい状況に浸ってしまうんですけど、やっぱりあらかじめチケット屋(ぴあなど)で券を買うことでもシーンが盛り上がる一因になるので、積極的にならないと駄目ですね。

とは言ってもやっぱりお願いできたら前売りを取り置き、お願いしちゃうわけなんですが。



最初がPANIC SMILE。

PANIC SMILEはもう何年も見てるけど、いつ見てもほんとかっこいい。
このバンドももう15年くらい続いてるのかな?
福岡にいた時代から数えると結構な年数です。

よく語り草としては「NUMBER GIRLと福岡時代に仲がよく、よく対バンしたり一緒にレーベルやったりしていた」って書かれるのですが、NUMBER GIRLにありがたみを一切感じないので、人にPANIC SMILEを説明する際に使うその名前がとても空虚に響くことがあります。

NUMBER GIRLはメジャーデビューもしたし、日本の90年代後半のオルタネイティブロックシーンの牽引役と言うか、パイオニアと言うか、やはり威力が強かったのは事実なんですけど、それに比べたら知名度は劣るかもしれないけど、個人的にPANIC SMILEの方が断然好きです!

説明を人にする際に入り口として説明しやすいからつい言っちゃうけど、本当は「かっこいいから見て!」って言いたい、そんなバンドがPANIC SMILEなのです。



お次が向井秀徳が出てたんですが、上述の通り、NUMBER GIRL及び彼にあまり興味がないのでバーフロアでビール飲んでました。



最後が突然段ボール!

やはり集客力のある3組なので結構人パンパンで大盛況でした。

突段も新曲やり続けてレコーディングしているので安定感もあるし、でもゆるさも相変わらず。

おにんこダンサーズも卑怯なくらいかわいいです。レオタード的な衣装でした。

今回はレコ発ってことで「D」収録曲を全部やってました。

ゲスト参加した人も呼んで再現する、と言った構成?で、作家であり女優でもありEmileのボーカルでもある千木良悠子さん、PANIC SMILEの石橋英子さん、ECDさん、評論家として非常に有名な湯浅学さん(現サイドギター/リードギターの松浦さんの前任でもありますね)らがゲスト参加してました。

ゲストが豪華なのもありますが、非常にバラエティに富んだ、俊二さんの兄でもあり突段のボーカルを死ぬまで担当した栄一さん亡き後の「新生突段」らしい楽曲群で飽きずに聴けて楽しかったです。

ラストは「変なパーマネント」「ホワイトマン」で締め。

いつ聴いても良い曲です。

きっとこの曲以外も素敵なんだけど、この2曲は原点であり、いつ聴いても素敵であり続けるんだろうなぁ、と思いました。
ふいに泣きそうになりました。なんでこの曲で泣くのだ?っていう謎もありますが、それだけ良いライブだったってことです。

途中俊二さんのマルチエフェクターがトラブルで鳴らないっていうのもありましたが(笑)、突段らしいトラブルでした。

素晴らしいライブでした。