2010/10/02

ももいろクローバー セカンドデビューツアー秋の陣~天下を獲りにいくぜっっ!!~ @ ishimaru soft 本館

ももいろクローバー (wikipedia)を久しぶりに見に行ってきました。

場所は秋葉原 ishimaru soft本館でした。




過酷な整理券争奪戦

いままで行っていたアイドルのCD発売記念イベントはだいたいが以下でした。

  1. やってるその日に現地に赴く
  2. 握手したい場合、優先エリアに入りたい場合にそれ相当のpayをする(CD購入など)
  3. イベント終了後に握手会


今までそれで良かったのは、爆発的な人気を誇らないゆえに、瞬間でイベント参加権利がなくならないことだったり、会場のキャパがあるので ある程度用意があり瞬時に売り切れないなどの理由だったと思うのですが、ももクロは訳が違う。

まずishimaru soft本館のキャパに限りがある点、そして人気が上がってきていること、この2点が重なって整理券入手にも一苦労しなければならない状態になってきているみたいです。

今回は11月にリリースされる新譜「ピンキージョーンズ」の発売に向けたツアーと題され、リリースまでの週末(週末以外もあるけど)を中心にイベントを連発していると言った状態。

スケジュールが先日発表されたのですが、HMVのイベント、ゲーマーズでのイベント、ishimaru softでのイベントなど各種あり、しかもイベント参加方法がそれぞれ異なるものだから追いかけるのも一苦労です。

その中で、あらかじめ整理券を配布していたゲーマーズはどんどんと「配布終了」の文字がWebに掲載される状況。しかも残ってるのが立川店とか、横浜店とか、自宅から40~1時間かかる店舗ばかりで面倒だったので諦めたのでした。

で、競争率は高いけども、「早起き」さえすればなんとかなりそうなishimaru softのイベントに絞りました!


で、この日、AKB48の応募していた研究生公演も当選ってことで、丁度良いってことで秋葉原へ赴きました。

前日、浴びるようにビールを飲んでいたので相当朝がきつかったので、待ち合わせていた友人にはやや申し訳なかったですが、10時ちょい過ぎ、現地に着きました。

友人がフライングして、この前の週に行われたishimaru softでのイベントに足を運んでいたようで、あらかじめ話を聞かされていたこと、それは「10時の開店時点で相当並んでた」とのことでした。この日も結構並んでいるだろう、と思い、電車で秋葉原へ向かいながら現地の友人にメールしてみたところ「先週より多いかもしれない」と言う不吉なメールが。

その前の週を知りませんが、以前UDXでの野外イベント時とは明らかに違うファンの増加を実感するishimaru soft前の整理券配布待ちの人の数の多さ!

改めて、今ももクロが熱い状況にあるのだなと実感したのでした。




恐ろしい"参加特典"へのハードル

ちなみに、ishimaru softでのイベントは整理券を配布することが確かにあるのですが(入場順を整理番号ランダム配布によってフェアにするため)、以前来たことがあるTHE ポッシボーの「やべ~なべ~な 圧力ベ~ナ~」発売記念イベントの時は、ももクロの行列の半分程度しか居なかったので、朝10時から並ばなくても余裕でした。

あと、CDを予約しなくても整理券をもらうだけで会場に入ることが可能でした。が、今回は訳が違う。ishimaru soft 本店にて、11/10発売CD「ピンキージョーンズ」初回限定盤(A・B・C)または通常盤をいずれか1枚ご購入のお客様に「イベント入場券」(入場整理番号付)をお渡しいたします。
とのこと。

まず整理券を得るために1枚CDを売ると言う恐ろしいシステム。AKB48の売上の出し方がずるいとのことで「AKB商法」なんて言われてますけど、ももクロもどっこいどっこいです!

その他条件は以下。

※お1人様1枚限り、予定数に達し次第、配布を終了させていただきます。

※ライブ終了後の握手&チェキ会に参加ご希望のお客様は、会場内にて対象CDを追加予約(全額入金)下さい。

※入場券に記載の整理番号につきましては、ご予約(全額入金)時に抽選配布となります。

※配布時刻/場所等は、状況により変更になる場合もございます。

※事前予約・電話予約等は受付いたしません。イベント当日のみの予約受付(全額入金)となります。また、クレジットカード及びポイントカードのご利用は出来ません。予め、ご了承下さいませ。

※前日及び徹夜でのお並びやお荷物等を置いての場所取りはご遠慮下さい。ルールを守られないお客様には、入場をお断りさせていただく場合もございます。

最後の一文は近隣からの苦情の原因となることなので然るべきとは思うのですが、その他条件が遠方の人からすると、とにかく参加条件が厳しいものですね。

あと、参加特典が以下。

★ライブ終了後の握手&チェキ会の参加券につきましては、当日会場内の物販コーナーにて、対象CDをご予約(全額入金)のお客様に配布させていただきます。

【握手&チェキ会参加条件】

  • 初回限定盤 1枚予約(いずれか)
    • 握手
  • 初回限定盤 3枚予約(A・B・C)
    • くじ引きにてメンバーの誰かとチェキ
  • 全タイトル(初回限定盤A・B・C+通常盤)予約
    • メンバーを指定してチェキ

上記によると、握手する為には最低でも通常盤1枚(入場用)、初回盤を1枚(握手用)CDを買う必要があるので、収入がなくお小遣いだけで応援するしかない若年層にもかなりきついハードルの高さです。

金額にすると初回盤が1700円、通常盤が1050円なので

  • 握手→ 入場 1050円+握手 1700円=2750円
  • 抽選2ショットチェキ→ 入場 1050円+抽選チェキ 5100円=6150円
  • 指名2ショットチェキ→ 入場 1050円+指名チェキ 6150円=7200円
となります。

アイドルユニット サマーフェスティバルが6500円、Perfumeの東京ドーム公演が6500円、Teenage Fanclubの来日公演は6300円ってことで、大イベントでないCDリリース前イベントなのに6000円overの出費を促すと言う恐怖の2ショットチェキ・・・。これは1度くらい登ってみるしかない! ってことで、抽選2ショットチェキの権利を得る為に6150円投じることにしました。




話はよく聞くべき、あらかじめよく調べておくべきと思った

ishimaru softの店員さん、朝もはよから並んでる"ヲタ"も理解しているだろうと思ってるのか不明ですけど、細かくは説明してくれません。

1F特設レジにて整理券をもらう際の「(CDの予約入金)どちらにしますか?」以外の説明はもちろん一切なし。事前にwebをよく読まないとだめですね。ざっくりとしか把握しないで現場に来たことをちょっとずつ後悔しだしました・・・。

会計後、整理券をBOXから引き、整理番号は早くも遅くもない90番。一応100番以内だと座れる可能性もあるみたいでして、結果として座れました。(フリコピーをしたい、踊りたい"ヲタ"の人はあえて席の途切れた立ち見ゾーンを選ぶっぽいですね)

で、BOXのそばにあったももクロメンバーが写っているカードがあったので「これもらって良いんですか?」と聞いたら「どうぞ」とのことで、これも聞かなかったらスルーするところでした。

そのカード、「ピンキージョーンズ」の先行試聴用のアクセスURL、パスなどが書かれたもので、イベント参加者に配布されてる特典みたいですね。

もうちょい説明して欲しいな・・・と思ったんですけど、イベント参加はやっぱり個々の積極性がなきゃだめですね。

あと、この日限定の「はじめまして、週末ヒロイン ももいろクローバーです。」なる封筒の販売がありまして、中身がなんであるかはメルマガ(10/2 0:02にメルマガ送るってくるのやめてw)の時点では明かされてなく、会場に入った際に聴いて見たところ写真とのことでした。メルマガやスタッフのツイッターにて「ももクロ初心者にはちょっと嬉しいアイテムかも」とのことが触れられていたので、何回か見たことあるけども、グッズは所有してないので、この際になんかわかんないけど500円だし買っちゃおうと思って買ったのですが・・・。

「これらの写真が入ってる」的なことを質問した際に言ってたっぽかったのですが、瞬時に理解しないで高城れにセットが入ってる封筒をチョイスしてしましました。中身はアイドルユニット サマーフェスティバルと端に書かれたれにの写真セット。(在庫整理・・・?)

たまにレアなのがあるみたいな表記があったのですが、頭がパニックでよくわからなかったので、そっち側は買わなかったのですが、私服、衣装ver.のOFF SHOTの写真セットだったみたいで、後から買いなおしました。レアそうなのは入ってなかったけど・・・。

いやーでも、れにちゃんの写真買っちゃいました。写真には手を出さないようにしてたんですが。記念品ってことで。(コレクションすると出費地獄なので、これで終了です)




イベント本編

曲名と曲が新しい曲に関してあんま一致してないのでセットリストは割愛。アイドルユニット サマーフェスティバル2010でも披露していた「オレンジノート」「全力少女」「words of the mind」(moveのカバーだそうですね)「行くぜ!怪盗少女」にあと1曲披露してました。

で、この日が一応「season 1 最終日」っていう位置づけだったみたいで、明日から物販が変わる旨なんかも説明してました。

翌日日曜日のイベントは行けないのでちょっと悔しかったですが、いつかゲットしたいですね、Tシャツ。アイドル戦国時代ってことで、ちょっと戦国武将系のフレーズなんかも交えた文字が背中に書いてある(前面は桃をあしらった家紋系マーク)もので、高城れにのものは「風雲 高城城」って書いてありましたwww おかしすぎるwwww

佐々木彩夏は「プリティ下克上」、百田夏菜子が「最後のかぶき者」、有安杏香が「鳴かぬなら 踊って歌おう 不如帰」、玉井詩織が「泣き虫あんみつ姫」、早見あかりが「氷の知将」でした。やっぱ、れにTがたけし城世代にはツボですw

アンコールには新譜のカップリングに収録されると言う新曲「キミとセカイ」を初披露だったそうです。(豆にイベント来てないから初かどうかがわかってないんですが・・・)

しかし、ももクロ、かれこれ3回見てきまして、今回4回目でしたが、高城れにが圧倒的にスキルが上がって来ますね。見てて圧倒されるレベルの動きのキレの良さ、そしてメジャーデビュー体重測定で一人だけOUTを叩きだし、「デビューまでに絞る」ということで仮合格扱いとなっていただけあってか、見る見る細くなっていくその様。

れにちゃん、悪く言えば「クラスに居るそこそこかわいい子」っていう印象で、他の子たちが独特の魅力を持ってる中でも普通感を評価してたんですけど、そこにさらに努力を積み重ねてきたわけです。こういう人ほんと、見てて感動しますね。

どの子も「誰かが劣っている」ことがない高いレベルのパフォーマンスが見れるのもももクロのよさでもあるのですが、れにちゃんの関節を痛めるんじゃないかというくらいの激しいダンス、これがとにかく凄かった。

この前にももクロを見たアイドルユニット サマーフェスティバル 2010で、夏菜子がパフォーマンスをちょっと節約して、持ち味?のクネクネ感と、彼女だけが繰り出せるアイドル界最強の武器"えびぞりジャンプ"でカバーしてる感が凄いっちゃ凄いんですが個人的にイチオシになるほどでもないので、やっぱりれにちゃんの努力を重ねた者にしか出来ない迫力のパフォーマンス、これをぜひみんなに見て欲しい次第ですね。

「行くぜ!怪盗少女」は何回見ても鳥肌立つくらいに迫力、スピード感があってやっぱり凄いです。




参加特典 "2ショット チェキ"

初回盤A~Cを予約して得た"誰かと2ショットチェキ"ですが、整理番号が1番だったので最初に並びました。

上記の通り、すっかり"れに推し"となってきているのでれにちゃんが良かったのですが、"あかり"と書かれたテニスボールが出てきまして、結果、あかりと2ショットとなりました。

にしても、高額を投入して得たチェキ権利ですが、くじで誰かと、っていうこの中途半端な愛情感、これはどう捉えられるんですかね・・・。

指名チェキだったら「私を選んでくれてありがとう!」って言う気持ちをアイドル側も示せるかもですけど、「ももクロだったら誰でもOK」みたいなDD (誰でも 大好きの略)感。アイドルと一般人は違うものの、例えば「女の子なら誰でもOK」みたいなつもりで女の子に歩もうものなら確実にフラれるような気がします。

アイドルのイベント、しばしば行ってますが、かわいいから見に行ってるとか、女の子と握手できるから行ってるっつうより、アイドル・エンターテインメントが好きで、磨きぬかれたパフォーマンスと、オーディション等で勝ち上がった天性のルックス、素晴らしい歌唱なんかを楽しみたいと思って行ってるので、たくさんCD買ってチャート向上に貢献とか、写真やグッズを買い込んで投資しているような気分で応援っていうのとはちょっと違うつもりなので、もう多分2ショットとかまでお金を投入することはないと思うんですが、もし次回機会があったら指名でれにちゃんにしたいですね・・・。

あと、握手会とは別枠だったので握手は結果しなかったのですが、同行した友人は握手に挑んでまして。感想を聞いたところ「何話して良いかわからない」とのことでした。これはほんと自分もそう思います。みんな何喋ってるんだろう。

どの現場にもだいたい居るヲタの人のblogなんか見ると、さすがに熱烈に応援しているせいか、話したいこと、言いたいことも多いのか、結構がっついてる人もちらほら見られるのですが、やっぱそれくらいの熱意をもって応援する方が色々良いのかもしれませんね。

パフォーマンスだけ見て、パフォーマンスの良さについてしか感想がないとなると「良かったです」くらいしか言えないですからね。しかもハロプロの握手会と違って、列の循環を促すスタッフによる「はがし」が若干ゆるいので、なおさら何話してよいかわからなくなりそうで、(出費も含め)怖いので今回握手はやめておきました。

しかしながらあんまり考えて握手とかに臨まない方が良いですね。パフォーマンスが良かったら良かったって言う感想を伝える、これが一番ですよ!

ちなみにあかりちゃんとポラを撮る際は「ポラ初めてです」とかどうでも良いことを言ってしまって、ライトな表情で飄々とポラ受け渡しをこなしてました。うーん、間の具合がわからない・・・。勉強不足ですね。




全体を振り返って

こんな感じのイベントを一回一回物凄い本気でパフォーマンスして、お金を搾取・・・と言っちゃ言い方悪いですが、ヲタ心をくすぐるサービスを用意して待っているももクロ。本当に恐ろしいです!

でも、1050円で相当のパフォーマンスが見れるのは確約が出来るので、見た目がそんなに好きでないとか、見に行く理由がいまいちない人でも、出来心で一度見に行って見て欲しい、そんなももいろクローバーです。本当にすごいグループだと思います。

AKB48 チーム研究生公演 @ 秋葉原AKB劇場

今現在(2010/10/03)、6月~8月のライブレポがさっぱりかかれてませんが、その間アイドルのイベントはあれこれあったんですけど、こればっかりはほんと久しぶり、前回の3月3日 ひな祭りの日公演以来のAKB48 チーム研究生公演に当選したのでAKB48劇場に見に行ってきました。




7ヶ月間当たらなかった研究生公演

まだ記事が間に合ってませんが、AKB48の劇場公演、その間もいくらか応募して実は当たってまして。

通常申し込みで新チームB 2回目の公演を運良く当て、柏木由紀が居る状態で「シアターの女神」公演を見れたわけです。

その後、ファミリー/カップルシートでの応募が嬉しいことに可能な状態になったので応募し続け、チームB、SDN48 1期生公演を見に行くことに成功しました。

で、ですよ。メディア露出してる子がほぼ居ない研究生公演なのにさっぱり当選しなかった。カップル・ファミリー枠でも全然当たらない。AKB人気の恐ろしさをつくづく感じました。

このたび、日曜日の昼公演に見事当たったわけです。いやー、なんで研究生公演当たって嬉しいのか。やっぱり初めて見たAKBの公演は研究生公演で、今でも研究生で頑張ってる子に久しぶりに会える、って思うと、これは嬉しいですね。




演目が「シアターの女神」だった

どこの情報か忘れましたが、現在チーム研究生公演の演目が旧チームAがやっていた「恋愛禁止条例」だと思ってたんですけど、会場のインフォメーションで知ったのですが、今は「シアターの女神」をやってるんですね。

生で「大声ダイヤモンド」が聴けると楽しみにしていたのですが、既に2回見てる「シアターの女神」公演、3回目をしかも研究生ver.で見ると言う、若干満足度の低そうな印象の中、ステージを見守りました。




気になる研究生 ピックアップ

まず、イチオシと言うことになっていた佐野友里子。

久しぶりに本人にお目にかかれたのですが、相変わらず安定感のあるステージングで、AKB48劇場の特典とも言える「距離感が近いから、目が合う」場合のコンタクトも振りまきながら良い具合でした。

が、まぁ、かわいいはかわいいんだけど、見た目ではやっぱり好みじゃないなと改めて思いました(笑)。


で、今回改めて気になったのが竹内美宥 (wikipedia)。

彼女、まだ記事書けてませんが、新チームBの公演 個人的2回目を見に行った際に誰だったか忘れたけど、結構良いポジションのアンダーで入ってまして、目立つ位置でした。

顔よりちょっと長い、肩に届くか届かないかくらいのミドルヘアーで、どことなくAKBのカリスマ、前田敦子ヘアーを思わせるところと、小柄ながらきびきびと仕事をこなす様。全然マークしてなかったけどただものではなさそうだと思ってたのですが、今回研究生公演を改めて見て、やっぱり彼女、ダンスがうまかったのでした。

AKBの劇場は唄が本当に歌ってるのか歌ってないのかよく判別が付かないんですけど、そういう歌唱面以外でなるべく劇場公演を楽しむようにしてるのですが、みゆちゃん、彼女のダンスは非常に良かった。つい視線がいっちゃう感じ。

今wikipedia見てみたら結構キャリア長いんですね、若いのに。すごいなぁ・・・。人に歴史ありですよ。

鼻が印象的なみゆちゃん、見た目はゆりりんと一緒で別に好みではないんですけど、彼女のパフォーマンスはまた見たいと思えるクオリティを持ってました。


島田晴香。

彼女は写真で見て、さっぱりかわいくないなと思って、名前もうろ覚え程度にしか覚えてませんでしたが、いざ公演見てみて思ったのが、踊りがだめですね。キレが全然ない。

でも、喋りが慣れてないメンバーが多い研究生公演の中で唯一はきはきと喋って、喋りをまわせる存在と言った印象がありました。

見た目が幼いけど、既に18歳と、上記のみゆちゃんの4つも上で、あまり踊れないとなると・・・彼女に未来はあるのか?! うっすら見守ろうと思います。


山内鈴蘭。

研究生ながら人気があり、総選挙で40位以内に入ったという彼女。

以前研究生公演で見た際はあんまり魅力がわからなかったのですが、ちょっと前に見に行ったチームB公演で誰かのアンダーで代わりに出演していた様を見て少し魅力がわかってきました。

AKB48、みんながんばってパフォーマンスのクオリティをあげて行ってると思うんですけど、めちゃめちゃうまい必要がそんなにない気がするんですね。「ある程度」のラインみたいのが暗黙であって。数値化とか文字で表せるものじゃないんですが。

その「ある程度」の安定感が彼女にはあって、かつ他の子と被らない魅力を持ってるあたりが良いなって思いました。

あと、細い子が多い中で、彼女は細いっちゃ細いんですけど、腕が良い感じに太くて、むっちりしてて良かったです(笑)。

あんまこういう気持ち悪いこと書いておくと後悔するのかもしれませんが、この点は鈴蘭ちゃんの魅力ってことで、書いておきたいと思います。


長尾まりや。

彼女は先日あったじゃんけんで決める選抜大会で、研究生の絞込みで勝ちあがって、研究生ながらガイドブックに掲載されたりと運は良いみたいですね。

以前のチームB公演にて出演していて、佐藤すみれのアンダーを務め、それなりのパフォーマンスを見せていたので、改めて見てみました。

喋りのコーナーで結構天然くさい発言が多くて、見た目は大人っぽくてしっかりしてそうなのに、喋った時とのギャップがあって面白かった。

スタイルも良いと評判のようだし、なかなかかわいいので、頑張って欲しいです!


"ぱるる"こと、島崎遥香。

人に良いのでたらあげようと思って買った、ポスター付きのプレイボーイの表紙に研究生ながら選抜の子らと並んで登場し、透明感のあるルックスで人気も高い彼女。

総選挙でも研究生ながら28位となかなか人気の様子でしたが、久しぶりに見ましたが、やっぱりかわいいですね。彼女も他の子と被らない魅力が詰まってて、MC以外は良いですね。MCは不慣れなのか、喋ると全然進まない印象でした。


"みなるん"こと大場美奈。

彼女は自分が見始めた昨年12月頃から居るので、半年以上やってるなりの説得力のある存在感が出てきてる印象でしたが、チームB公演の柏木由紀のアンダーを勤めていた時に思ったのが、やっぱり柏木由紀のポジションを彼女以外、しかも大場美奈が勤めることの役不足感、これがちょっと残念に思われるのでした。

一度「夜風の仕業」を柏木由紀で見てしまって、大場美奈ver.で見た時の落差。大場美奈が悪いわけじゃないのにやっぱり物足りない。

唄はうまいので、楽曲の良さに耳を傾けて聴いてました。


そして今回一番これが書きたかった。森杏奈ちゃんの成長っぷり。

初めて見た公演、2回目見た時も、どの子よりもかすかに動きがとろく、喋るとぼっけぼけで、笑顔はピカイチみたいな、笑顔でごまかしてる感がどことなくあった彼女ですが、7ヶ月ぶりに見て、表情がもう違った。7ヶ月の間に猛烈に練習してきたに違いないと思えるたくましい表情と、時折見せる「あんなちゃんスマイル」、そしてあの遅かった動きが「遅い」とは言えない良いレベルに上がってました。

元々才能があって、素晴らしい才能を発揮する子、天才的にかわいいとか、なんか知らないけどカリスマ性があるとか、色々な天才がアイドル界にはいると思うんですけど、杏奈ちゃんは笑顔は天才的で、それ以外の持ち味は確実に頑張って磨き上げたんだなと実感できるもので、本当に感動しました。見てて泣きそうになった。

イベント終了後にハイタッチ会があったので「ダンスがうまくなったね」とタイミング計って言っておきました。同行者が自分の後にハイタッチだったのだけども「喜んでた」って言ってたので良かったです。

かっこよく踊れて、でも喋るとド天然のあんなちゃんのパフォーマンス、またぜひ見に行きたいです!

ちなみにこの日繰り出した天然ワード、自己紹介コーナーで「みなさんご一緒に! なんでやねんや ねんやねんや♪ はいっ!」でした(笑)。これは他の研究生の子も初めて聴いたらしく、島田が「何それ?」と問うたら「いや、ノリで・・・」との返答。次元が違う森杏奈!


阿部マリア。

名前がとても良いですが、実際見てみて。

喋りがとにかく素人臭くて、まだまだ10期生ってのは青いんだな・・・とかえらそうに思ってしまいました。

彼女だけピックアップしますが、10期はほんと若い。それに比べて9期はほんと落ち着いて来てて良いですね。

ガンバレー!


市川美織。

彼女はとにかくかわいらしくて、顔も小さくて、あどけない見た目がロリ派には絶対的にウケそうですね。でも自分は別にロリ派でもないので、やっぱりパフォーマンス力のある子を応援したいですね。10期生ってことでまだまだ若手になるみたいですが、見た目だけでなく、素晴らしいパフォーマンスを繰り出せるまで頑張って欲しいです!




見終わって・・・

個々に見ていって、あれこれ思えるのがAKBの面白さでもあるんですけど、以前見た石黒貴己や、"おさら"ちゃんこと藤本紗羅とか、次々とクビになるAKBの循環の早さはどうかなと思う次第でした。

見えない政治的な理由もあるんだろうけどなぁ・・・。使い捨てっぽくなってしまう群ドルブーム、今後どうなっていくのか。とりあえず森杏奈ちゃん、佐野友里子ちゃん、そして竹内美宥を研究生では応援していきたところです。



2010/10/05 1:59追記

先日研究生のセレクション審査があったそうなんですけど、佐野友里子落ちたらしいです・・・。(参考:AKB48 Official Blog【お知らせ】)

AKBの劇場公演、初めて見に行って、目の前に現れてコンタクトくれたのは彼女だったし、彼女が居たからこそAKBの劇場公演の楽しみがわかった気がしたので、本当に残念で仕方ないです。

あと、応援していた子が政治的な理由か、実力不足か、カリスマ不足か、何がどうなのかわかりませんが研究生から脱落させられるっていう制度は本当に残酷だなと思いました。

石黒終了の時に、石黒を選抜に入れようと躍起になって投票を彼女にしたファンがもっとも浮かばれない気がしますが、1年超AKB研究生をやっていたゆりりんをここで終了させるとは・・・やっぱり残酷。悲しいです。

2010/10/01

太平洋不知火楽団 ワンマン @ 新宿motion

太平洋不知火楽団(myspace)の初ワンマンライブがあるというので言ってきました。

場所は新宿motion。




日柄

10月っていうと、社会では上期(4~9月)、そして下期(10~3月)と二期で考えた場合の下期の始まりの日。色々と変わるときだったりもしますね。

この日はO-NESTで元マヒルノのメンバーを中心に結成されたLAGITAGIDAとSuiseiNoboAzが2マン、MARZでは

乍東十四雄が企画でGELLERS、andymoriらを招いてライブがあったりと結構な被りよう。

しかし、そのほかそんなに自分は興味が沸かなかったのと、初ワンマンで3時間演奏するとか言ってる太平洋の気合っぷり、これが気になったのでmoitonを選びました。




機材

全国流通音源リリース前の初ワンマン。ある意味での節目。

勝手に機材を特集します!


まずはギターボーカルの聡吾くん。

ペダルはBOSS TU-2 Chromatic Tuner → Dan electro Fab Tone(Distortion) → Guyatone OS-032 Z-II Over Drive → BOSS DS-2 Turbo Distortion → YAMAHA DDS-20M Digital Delay Samplerみたいですね。

ギターはステッカーがおびただしくて現物がよくわかりませんが、右手のナチュラルフィニッシュ風のものがFender Mexico EsquierにJazzmaster/Jaguarのテイルピースが搭載されているもの、左手は赤いFender(どこのかわからない)の"チェンダー"のTelecaster。


大内セット。ペダルはSAN'S Bass Driver D/Iの旧バージョン → Maxon Super Tube Screamer(普通のだったか、モディファイされたものかは忘れました)、チューナーはBass Driverの別出力箇所から出してたっぽいですね。

Bass本体はメーカーとかよくわかんないけど、多分FenderのPresicion Bass、Jazz Bassの2本。最近Presicion Bassの方を主に使ってるようだけど、この日はサブを用意してるみたいですね。


津金セット。なぜか2バス(笑)。これはすごい笑った(笑)。この写真だけで笑える!

「叩けるの?」って質問したら「あんま使いこなせない」と言ってました(笑)。実際聴いた感想としては、どこで2バス使ったかよくわかりませんでした(笑)。ただ、たまにドドドドド!と来てましたので、使ってたみたいですね。




どうだったか

とにかく長時間、プロのワンマンライブでも3時間もやらないのに、どうするんだろうと思ったら、途中10分休憩を入れたりしながらゆりると3時間こなしてました。

聡吾くんが実に多作で、どれも結構良いもんだからぺろっと楽しめました。

始まるまで、18時Openだったので18:10くらいに入ったら、撮影担当として来ていた竹内くん(全世界組織解体続行委員会)しか居ませんでした。

大丈夫か、と思いつつも始まる頃には結構人が入っていて、終わる頃にはぱんぱんになってました。太平洋すごいなー。

言葉で書いても仕方ないので写真でお楽しみください。

映像は後日竹内くんがYouTubeにアップすると思います。(竹内くんのYouTubeのアカウント)





太平洋不知火楽団 全国流通盤について

FUJI ROCK FESTIVALのROOKIE A GO-GOにも出演し、SUMMER SONIC 2010のe+が設けた「出れんの!?サマソニ」にも出演し、精力的に活動する彼らだけども、いよいよ全国流通盤のCDをリリースするとのこと。

聡吾くんがライブ中に披露してましたが、1st CD-R音源のジャケ色違い?の"赤盤"と言えそうな「太平洋不知火楽団」が10/09にリリースされるそうです。

今後彼らがどう展開していくか楽しみですね。

ちなみにお店によって特典があるそうで、その点はツイッターから引用します。

【CD情報】店頭購入特典だ→

  • タワレコ『太平洋不知火楽団のしおり』(16P小冊子)
  • ユニオン『9・14笹口騒音ハーモニカワンマンライブCD』(11曲入りCD)
  • ユニオン下北店『ラヂオ風音声解説盤』(約70分CD)
です。数に限りがあるので、要予約を!!!!

タワレコど下北沢disk unionで購入するとコンプリートできる、っつう話です。

新宿・思い出横丁、「若月」の焼きそば

新宿の"しょんべん横丁"の通称で知られる、思い出横丁でラーメン、焼きそばを出してくれる「若月」。

人が焼きそばを食べたい、と言っていたので、ちと焼きそばがおいしく食べられる店ってどこだろう?と思って調べて名前が目に飛び込んできたのがここでした。

手打ち麺の文字が見えて、ラーメンをちょいとすすりに来る人なんかもちらほら居る見たい。

これからライブを見るため、小腹を満たす程度でよかったので並(380円)を注文。


あらかじめ軽く炒めてある、鉄板の脇に積まれた麺を再度熱し、ソースなどをかけながら炒める。

最初作り置き?出来立てが良いな・・・とか思ってたのだけども、半分くらい作っておいて、仕上げを注文後にしている、ってところかな。

しかし思い出横丁の雑然としたところで半作り置きを再調理っていうのは、嫌な人は嫌かもしれないですね。自分も純出来立てが良いな、とは思ったです。


小さい皿に高く盛られた太い麺に、紅しょうがをちょこっと乗せてすぐに登場。

味が足りなかったら卓上のソースかけて、と一言添えて登場ですよ。

一口食べてみて、麺が太くて固いなと思った。食べ応えがある。屋台で食べる焼きそばって結構麺が柔らかい印象があるんだけど、それとは別物。

ゆっくり噛みながら、十分味はしてるけど、濃い味好きだからソースをちょっと足しながら食べた。

具は肉らしい肉は入ってなくて(ちょっとは入ってたかな)、キャベツが主な印象。

よく噛んで食べた。酒飲みの人が食べるにはちょっと硬いのかも。でも食べ応えが良い。独特。


最近では吉野家の牛鍋丼が280円と低価格なこともあって、380円で1皿分の焼きそばって高いような気もしないでもないけど、新宿駅すぐそばで、この雰囲気でこの焼きそばが食べられるっていうのだったら、380円は全然安い気がしました。

今度ラーメンも食べて見たいな。


ちなみに一杯くらい飲むかと思ったけど、若月では瓶ビール(しかも大瓶)のみの扱いだそうで、諦めました。