2010/03/07

ももいろクローバー @ 秋葉原UDX 1Fアキバ広場

「週末ヒロイン」っていうキャッチフレーズがついてるももいろクローバーwikipediaを見に行ってきました。

場所は秋葉原UDX 1Fアキバ広場でした。


ももいろクローバーとは

ここで説明出来るほど彼女らのことわかってないのですが、ざっくりと。(wikipedia見てもらった方が早いんですけども)

2008年結成、スターダストプロモーション 芸能3部(3-B Jr)なるところの選抜メンバーで結成されたグループだそうです。通称「ももクロ」。

最年長が高城れにwikipedia・1993年生まれ、今年で17歳の高校生)、最年少が「あーりん」こと佐々木彩夏wikipedia・1996年生まれ、今年で14歳の中学生)、あとは1995年生まれの今年15歳の3人、1994年生まれの今年16歳1人で、平均年齢は15.3歳ってとこでしょうか。


ももクロ入門してみた話

ももクロ、見た目からぴんと来る感じがなかったのですが、何かと良いと言った噂が耳に飛び込むので(パフォーマンスが良いっていう話)、まずは曲聴いてみようと思ってCDを手に入れてみてました。(1st「ももいろパンチ」)

が、やや和楽器の入ったアレンジが「ださい・・・」と思って、そんなに曲から入ることはできない印象が出来てしまったものの、次に手に入れた2nd「未来へススメ!」側は前シングルよりも曲が良いな、と思った時点で結構1stも嫌いでなくなってきて・・・と徐々に耳が慣れていったのでした。

一応リリースされた曲はわかった状態でならきっとももクロのライブも楽しめそうだ、と思っていたところに"ももクロ先輩"との遭遇から、急遽ももクロに行くことになったのが今回の記事です。




AKB本拠地の真後ろで・・・

東京女子流を見終わり、一行は秋葉原へ向かいました。
この日は3月と言うのに物凄く寒い日、だけどもももクロは屋外でやるっていうから、考えただけで「応援に行かなくちゃ!」と、よくわからない応援魂に火がついたのでした。

秋葉原と言えばアイドルイベントの登竜門、石丸ソフトや秋葉原駅周辺の広場での路上ライブなどなど、いくらかポイントがあるのですが、ももクロが良くやってるのは秋葉原駅からそう遠くないビル群の中にある1ビル、秋葉原UDXの1Fエントランスの広場。

組み立て式の特設ミニステージが設けられ、コーンとポールだけでステージ前優先エリアが仕切られており、特設エリア入場券(1000円)販売やCDの予約コーナーが仮設テントの下に設けられてました。

UDXの構造から、2Fの飛び出た部分を陣取れば上からももクロを見下ろせるっぽかったので、"ももクロ先輩"についていって2Fへ行ったのですが、レストランのテラスみたいな風になってたのでタダでそこに入ることが出来ずで断念し、1Fに戻りました。

結局"先輩"は優先エリアに入ると言い券を買いに行ってまして、せっかくだからと自分も優先エリアに入ってみました。

で、これがわかりづらかったんですけど、番号が書かれた小さな券を箱の中から引き、その番号順に入場できるっていうシステムでした。
何気に早い番号を引いてしまったので"先輩"よりかなり早く優先エリアに一人で入って行ったのでした。心細い・・・。

いやでもせっかく良い番号だったので、と前から2~3列目、向かって右側のメインスピーカー前あたりにつきました。
自分みたいな新参には申し訳ない場所で、周辺は既にファン同士顔見知りと言った輪があるとこでしたが、とりあえずがっついて見よう!と気合を入れなおしました。




ももいろクローバーのパフォーマンス

しばらく待つとエマーソン・レイク&パウエルの「The Score」のキングレコードからリリースされた「新日本プロレス」収録のバージョンが流れまして、ももクロ登場となりました。

テレビ朝日の「ワールドプロレスリング」のオープニングテーマとして有名な曲ですけど、上述のアルバム収録バージョンは版権とかの問題か知りませんが、ややメロディが違う偽バージョンが収録されており、それが使われていてぎょっとしました(笑)。完璧余談ですが、そのCDには長州力「パワーホール」、獣神サンダーライガーのテーマ「怒りの獣神」はオリジナルバージョンが収録されてますが、それ以外はキングのミュージシャンがカバーしたも偽バージョンが入ってます。ビクターから出てる「超・激戦士伝」には逆に長州、ライガーの曲が偽バージョンで収録されてるのでその2枚があると90年代の新日本プロレスの主力選手の入場曲がざっくり揃います!

プロレスの話は置いておきましょう!

すんごい寒い中、チェックのプリーツスカートにハイソックス、カーディガンにブラウス、リボンを纏った学生ルックなももクロメンバーが5人登場しました。

ジャケ写くらいでしかメンバーの顔を認識してなかったので、目の前で動く本人たちと、静止画の記憶を結ぶのにちょっと時間がかかったのですが、結果から言うと一番小さな有安杏果が不在でした。

えくぼが印象的な百田夏菜子、高城れにに、丸顔がキュートな佐々木彩夏、長身ハーフ顔(ハーフではないらしい)で髪が長い早見あかり、小柄でほっそい玉井詩織、写真で見るより全然かわいいですね!
特にももクロの顔でもある百田夏菜子、彼女の雰囲気全然好きじゃなかったんですけど、笑顔、パフォーマンス、表情、どれも生で見たらとてもキラキラしてました!

パフォーマンス"と銘打っているのでかわいい、かわいくないは置いておきましょう。いや、かわいかったですけど。

ももクロ、楽しく見れたんですけど、何がやっぱり良かったかと言うとパフォーマンスでした。

他のアイドルと大きく違う点、それはチアリーディング的な動きを取り入れている点でしょうか。

あまりチアに対する知識がないので、果たしてチアなのかわかりませんが、大きなアクロバティックな動き(側転など)を見せるコーナーがあったり、独特のフォームで始まったり終わったり、他とは違う一癖が見られるのでした。
その辺のインパクトもそうですけど、妙な魅力がパフォーマンス全体からにじみ出てて、見てももクロへの気持ちが変わりました。ももクロ、好きです!

あと思い出すこと、軍手が飛んでくること(笑)。
これは本来、有安杏果ちゃんがやるものだそうですが、この日は不在ってこともあって代わりに百田夏菜子ちゃんが両手にすーっと軍手をはめて、1曲目の終わり際にすっと脱いで客側に放り投げてました。あれは昔のPOLYSICSで言う食パンみたいなものだろうか・・・。


あと思い出すこと、やっぱり猛烈に寒くて、後の方が良かったけど、冒頭の方で静止中にあかりちゃんがカタカタ震えていた点。(あかりちゃんが目の前だったのであかりちゃんを見たけど、多分他の子たちも寒かったはず!)

いやー暖かい格好していても寒かったのに、生足のプリーツスカートじゃ寒くないはずがない。
しかも、この日は風も強く、ビル風も秋葉原駅周辺はあるので横から強烈な風が吹いたりして、オープンスペースなので思い切り髪がぐしゃぐしゃになったりしつつも笑顔で頑張ってました。

どんな環境でも、どんな人がファンであっても笑顔を絶やすことなく魅了し続けるアイドルの子ってほんと尊敬しますよ。ダンスだって歌だってレッスンにレッスン重ねて自分の可能性をどんどん引き出して伸ばしているでしょうし。努力の結晶がまぶしいだけじゃなく、かわいいのだからもう敵いません!




その他、細々と

楽しい時間もあっという間、この日3ステージあったみたいですが、そのうちの2ステージ目がさくっと終わりました。

途中で曲が止まるアクシデントもありましたが、「フリが簡単なのでみんなで踊ってください」とフリ講座を即席で繰り出して繋いだりと、お昼に見た東京女子流の不慣れさとは相反する進行のうまさにも満足、ももクロ良いじゃないか!と魅了されて終了となりました。

くろモモ券(クロもも券?)なる券を持っている人は握手会に参加できる、とのことでしたが、2010/05/05発売予定のメジャーデビューシングル「行くぜっ!怪盗少女」の予約が必要とのアナウンスがあったのと、イベントの空気に押されて握手しに行ったらもう止まらなくなってしまいそうだ、と思ったのでこの辺で切り上げました。

ちなみに"ももクロ先輩"はもちろん握手しに行ってました。彼女はすごいです。熱心ですよほんと。("ももクロ先輩"は女性です!)


あと気になった点。
先日書いたAKBに関する記事で中高生の若年層ファン、すなわち「ピンチケ」の話を挙げたのですが、AKBファンがももクロに流れていってるなんていうニュース記事なんかもネット上で見られるように、所謂「ピンチケ」世代がちらほら見られました。

で、見てしまいました。「ピンチケ」世代かどうかは不明ですが、始まった瞬間に興奮して前列へと繰り出そうと飛んで押してくる人と、それに対してキレる人とのもみ合い。軽く殴り合ってたんじゃないかな。

結構早く収拾ついたのでイベント中断とまで行きませんでしたが、熱狂的なファン間の喧嘩がたまにあると、アイドル系の記事で見たことがあった(例:Buono!コンでまたまた乱闘事のですが、いざ目の当たりにするとなんか怖いのと同時にへこみますね。

以前Buzzcocksのライブにて、暴れるファンがモッシュ/ダイブしようと自分にのしかかられたことがあって腰を痛めたことがあり、同時にすんごいイラッとしたことがあったんですけど、楽しみに来てるのに苛立ちを覚えるっていう悲しさ、こういうのはお互いが気を使いあいながら最後まで避けて楽しく過ごしたいなってつくづく思います。




そんなわけでアイドルイベントはしごしてしまってヘロヘロになりましたが、お昼のまだまだ若い、初々しいけど高能力を秘める東京女子流、独特さを持ちつつもエンターテインメント感たっぷりのももクロ、どちらも楽しかったのでした。

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