場所は高円寺が誇るカオススポット、無力無善寺でした。
出演
無力無善寺
このblogでは登場が初めてなので、一応ピックアップしておきます。
よくここを「お寺」だと思ってて、「お寺でライブイベントとかするんだー」って思ってる人がいるような話を聞きますが、お寺ではないです。言うなればアートバーであって、もっとわかりやすく言うと中央線の線路下のカオスな一室です。
どうカオスか。写真をごらんいただける方は画像で見ていただきたいところですが(百聞は一見に如かず)、店内にはメリー(ベビーベッドの上によくつけてる赤ん坊用回転あやし器)がそこらじゅうにぶらさがっていて、万国旗やらなんやら飾りつけ、張り紙、ポスター、絵などがちりばめられた室内です。
座ってれば20人前後、立って入ると65人くらいMaxで入るとか。
(前野健太さんのライブの際は立ち見で65人入ったそうです)
小さいスツールがちらほらあって、そこに座って思い思いに見る、と言った自由度の高いライブスペースですね。
線路下と言えど商店街にもなってる関係で大音量が出せない都合もあり、大掛かりな音響装置はなく、程よいモニタースピーカーが数個、小型のミキサーが1台にギターの類は小型のアンプから直音で部屋で混ざると言った環境です。でも小さいアンプの台数が多くて、特殊なことをやろうと思えばできるかもしれない、そんなハコですね。
Bassアンプに至ってはTrace Elliotのコンボ型の小さいのがあったりするし、謎っぷりMaxです。GuitarアンプはRolandのCUBEの小さすぎないサイズのものが2台などなどがありました。
入場料や出演料は「当店企画 ソロ 出演料1ドリンク付で2000円 バンドの方ユニットの方は各自1ドリンク付1000円です お客さんは1ドリンク付で1000円(日曜日1500円)です 」だそうです。(無善寺のWebから引用)
価格設定はとにかく安い。
「本番をいっぱい やらないとうまくならない::僕の実感です レギュラーの人もすごくうまくなってきています そんな日です**楽しくやりましょう みんないい人達です 無善法師以外は」とこれもWebから引用ですが、とにかく敷居が低いので色んな人が出るという点で見ても「カオス」なお店です。
そんなわけでライブレポです。
ヤング氏のお友達みたいです。飛び入りっぽい感じで、その後に出たAlfread~氏のナイロン弦ギターを借りての弾き語り。
サポートでやまのいゆずる(myspace)のメンバーのララって呼ばれてる人がKORG Electrib-R(多分R)を操作してました。(基本的に電子ノイズ担当っていう感じだった)
二人ともやまのいゆずるのメンバーなのかな?
電子ノイズと弾き語りの相性もよく、本体、やまのいゆずるも気になったのでした。
Alfred Beach Sandal。
Emotional Ticonです。
まぁ、ドラムスボー(対バンした時の記事を参照)のパクりです(笑)。
あと初登場の静かな曲やったのですが、タイトル知りません。
タカミはギター弾きました。バッキングのアレンジ考えるの楽しいですね。
爆音はダメ、って書いてあるハコなので恐る恐るやってましたが、法師的にOKもらったのでOKでした。
吉田改造さん。
個人的に思ったのが、Aphex Twinの初期作品集「Ambient Works」のような心地よさがあるなーと思って聴いてました。
もっと豊かな音が鳴らせる環境でやったらまた印象違いそうだな、とも思いました。
プラグインシンセの話題をうちのメンバーとしていたら入ってきたりと、やはりその辺にも強いみたいですね。
あんま打ち込みやるうちのバンドじゃないですが、一緒に話せてちょい楽しかったです!
ヤング・フラッテリィズ。
Vocalのサツキ・ヤング氏とは2009年8月頃にheartlandとしてライブやった日にたまたまライブハウスに来ていて、ライブハウス内で打ち上げしていた際に話して親しくなった人でして、巡りめぐって今回お誘いいただいたと言う経緯でした。
対バンしたっていう知り合い方でない方にお誘いいただけるのは初なので嬉しいですね!
あらかじめ音源のCD-Rをもらっていたのでサウンドは知ってました。
本人曰く「千葉レーダ」に近いエレポップだとよく言われるとのことだったのですが、千葉レーダは1回しか見たことなかったので、その辺は気にしてませんでした。
見ての感想ですが、いやー、音源で聴くより全然良かった!
音源で聴くとまぁ、普通にと言ったら失礼ですが良い感じのエレクトロポップに、ちょいセクシーなウィスパー気味で歌い上げるサツキボイスっていうものなんですけど、彼の動き、パフォーマンスがとても良かった。
地面はいずる、転がる、客席を練り歩くなどなど、とにかく彼のパフォーマンスありき!っていうものでした。
メンバーのシンセ裁きも結構良かったのですが、やっぱりこの手の音ってパフォーマンスが弱かったりしますから、その点では非常に満足度の高い、楽しいライブでした。普通にファンですわ!
ハカラズモ!。
DJした件
一応テーマがざっくりあって、90年代とか、卒業とか、J-RAPとかそんなのでした。
よくわからなかったらなんでも良いとのことだったのですが、せっかくなので最近マイブームになりつつある8cm CDでちょっと恥ずかしいの聴こう!っていう趣旨の元にGLAYの8cm、小沢健二、あとこの日同じ線路下にある中古CDショップ「RARE」にて800円くらい出して買った(高い!)m.c.A・Tの1stなんかを流しつつ、卒業ってことでAKB48なんかも挟みつつ流しました。
途中でEmotional Ticon出番前後あたりでカメダくんのお友達と思われる方が持ってきた何かを流したりもしてましたね。
一応テーマに沿って頑張ってたので、ちょっとどうかなと思いつつも、まぁまぁ、その辺は和やかでテキトーに進行しました。
しかし自前のDJ機材あるってうらやましいなぁ。サツキ氏持ち込みでした。
帰り際、無善寺で定期的にイベントなんかもやってる我々(っていうバンド、この前のライブレポ参照)の小松さんが新宿でのライブ上がりでちょいと話しに来てくれました!わざわざすいませんでした!小松さんと握手しました!
そんなこんなでごちゃ混ぜながら案外良いイベントになった、そんな1日でした。
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