tengal6(blog・wikipedia)のアルバム「CITY」リリースイベントが新宿TOWER RECORDSにてあったので行ってきました。
tengal6として最初で最後のアルバム「CITY」
どんなもんだったか、ライブを見た感想のみでお届けです。(相変わらずお金がなくてアルバムを買えてない)
19:00 ライブスタート
昼のはちきんガールズ、キラポジョが出演したエコライフ・フェア2012→ニコニコ生放送 @ 原宿の後に新宿に向かいました。
じわじわとお客さんが集まってきて、始まる頃には結構な数になってた。ライブスペースと売り場を仕切る部分に沿いながら壁際で見た。寄りかかったら移動可能な棚だったみたいで、ちょっと動いてしまったりしたので、寄りかかることは出来なかった。
新宿タワレコ、リニューアル後にアイドルコーナーが新設されたりと変化があったのですが、イベント用スペースも以前よりステージの高さが増したみたいで、見やすくなってた。
曲は全部で6曲、ちょいちょい見に行ってたtengal6ライブでお馴染みの「tengal6」は2曲目で、さすがにこれはわかるなーと思いつつも、自分の知らない新しい曲が半分を占めてた。どの曲も非常によい出来で、アルバム買えないもどかしさが増えた。
3曲終わったところでMC、購入特典でポスターがもらえる旨を説明していた。アルバムリリースに関するCMがFlags側面の巨大ビジョンのタワレコ枠で流れたと喜んで語っていた。
見にいけてなさ過ぎで、その間色んなイベントに出演していたので、お客さんも色々新しく増えてる様子で活気があった。と、同時に「プチャヘンザ!」リリースイベントをピークに、自分の中で盛り下がってしまった感があるなあと振り返った。
この日、大部彩夏ちゃんが両サイドに二つ結びで高いアイドル性を放ちつつ、ライブを自由に楽しんでどや顔してる芽依ちゃんが見られたり、それだけでなんだか満足だった。
イベント終了時、遠くから手を振って“久しぶりー!”みたいな顔だけして会場を後にした。
お金に余裕できたらアルバム買いたいですね・・・。
川崎純情小町☆、そしてはちきんガールズ(とキラポジョ)を1日で見て、最後の締めにtengal6で混雑したイベントと言う終わり方も、なんだかげっそりする要素だったのかもしれないけど、同じアイドルくくりでも本当に色んな時間が流れてるんだなーと感じる、そんな1日でした。
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