2013/01/12

秋葉原発! 第3回 萌えクィーンコンテスト(2013/01/12 アイドルステージのみ) @ 秋葉原UDX 2F アキバスクエア

「秋葉原発! 第3回 萌えクィーンコンテスト」なるイベントが秋葉原UDX 2Fアキバスクエアにてあったので覗いてきました。


どういうイベントか

自分も行って見るまでよくわからなかったのですが(笑)、たまに開催されるメイドのミスコン的なものっぽいです。

公式の紹介文を引用すると以下。

秋葉原・池袋・中野エリアで最も"萌え"な美少女を決めるというコンセプトのもと、
「コスプレをして働いている女性」を対象にした人気投票レース(2012年8月1日~11月20日)において、
見事激戦をくぐり抜けたランキング上位12名の女の子が秋葉原UDXに集結!

アキバ系ポップカルチャーを代表する「メイド」や「コスプレガール」たちが、
著名審査員と大観衆を前に熱いバトルを繰り広げます!!

アイドルは好きだし、かわいい子も好きだけども、お給仕してくれるカフェ系はお金かかるので行かない!と決めているので、全然興味がわかなかったのだが、いくらかライブがあるとのことで行ってきました。


18:15 パナシェ


「カリスマコスプレイヤーによるユニット」らしいことを紹介を聞いて知る程度で、何にも知らない状態で観覧。ウィッグを被った、あまりアイドルだかメイドだかコスプレイヤーだか区別が付かない人が見ても「コスプレイヤーだな」と認識できそうないでたちの女性が3人登場。

公式Webから紹介文を引用。

国内外で活動する変幻自在の国際派スーパーカリスマ・コスプレイヤー「えなこ」を中心に3ピースのアイドル・サークル「パナシェ!」を結成。
全国各地で話題沸騰中のえなこ、五木あきら、くろねこの超人気コスプレイヤーがソニーミュージックのレーベル、デフスターレコーズよりメジャーデビュー。
『パナシェ』は、フランス語で「混ぜ合わせた」を意味する言葉で、コスプレイヤーは2次元と3次元をミックスしたものであるということに由来する。

前方に椅子がたくさんあり、後方で見るしかなかったので、もはやかわいいかどうかすら見えないぐらいだったので、テキトーに見てたのだが、ボカロ曲として知られる「ハッピーシンセサイザ」に合わせてステージを舞っていたのだが、歌って踊って煽る!と言うアイドルグループに比べると、ゆらゆらしてるだけであまり面白みを感じないステージだった。コスプレイヤーと言えど、人前に出ることはあるだろうからいろいろ持ち前はあると思うのだが、歌と踊りに磨きをかける人たちに比べると、やはり見ごたえはないのかなと言う印象しか残らなかった。

18:22 Choco★Bunny

続いて登場したのが“チョコバニ”。メンバーは2人で、勢いよく登場。

1曲目が「チェリーガール」だった。アイドルカレッジやAkiba on stageに出演のユニットのレパートリーとして今日でもライブハウスで聴くことができる2006年リリースのT-BACKSの曲。アレンジは少々派手なもので、オリジナルに比較的近いが若干オリジナルアレンジのアイカレ版とも違ったバージョンを聴いたのは初めてで、この曲の謎の普及率に驚く(と言ってもチョコバニ以外に2例しかないけどw)。秋葉工房が関わる楽曲をアイドルカレッジはレパートリーとしているが、チョコバニがやる「Cherry Girl」のアレンジがやや秋葉工房が得意そうなユーロMixみたいな雰囲気だったので、アイカレがこっちのアレンジでやってても不思議ではないなと思った。

曲中で激しく煽り、客席を駆け抜けたりとにぎわせていたのだが、1曲終えて自己紹介、なあ坊豆腐@那奈のバックダンサーを務めている旨を説明し、なあ坊を招いて「クネクネブラボー」を披露していた。センターに華と言った感じで、遠くからでも映えるなーと思った。(チョコバニのお二人はかわいいかどうかについては距離が遠かったのでよくわからなかったが、なあ坊は見慣れてるので、記憶の中でしっくり来たと言う意味でも)

最後3曲目は振り付けレクチャーをしてから披露したのだが、成田童夢が登場し、パフォーマンスをしていた。「ヲタ芸」が出来るっていう人が人前に出てくることについて、全然楽しいと思ってないので「うわ、なんか出てきた」程度に観覧。後々気づいたのだが、チョコバニのお二人はLMP所属で、成田童夢と同事務所とのことだった。3曲目、マイナー調のダンスナンバーでそれなりにかっこよかった記憶があるのだが、一歩引いて見てたので細かい記憶はない。

18:41 Feam

続いて目当てだったFeam登場。

曲は「HEART~僕らはひとつ~」→MC→「シアワセの連鎖反応」→「明日へ」の計3曲を披露。2曲目は「HEART~僕らはひとつ~」のカップリングとして収録された曲だった。

MCでは翌日に控えたUDXでの無料ワンマンライブについて告知していた。それに関連して、ライブが終わったあと、フィーマーさんがいつものFeamコールに続いて「明日はー!ここでワンマンライブやります!UDーーX!」と最後にXジャンプを決めていて笑った(笑)。

曲について、「シアワセ~」を初めて聴いたのだが、多分に漏れないFeamらしい分厚いディストーションギターが効いた“どポジティブ”なダンスナンバーで期待を一切裏切らないものだった。逆を言えばまたこの感じかと言うのもあるのだが、これはもう受け入れるしかない!(笑)

「どんどん楽しくなっていく」みたいな歌詞が入ってたと思うのだが、「前向きに頑張ろう/諦めない/夢は叶う」などの自己啓発的な歌詞はFeamの十八番ということで。(この辺に面白みが感じられないとFeamっていつまでたってもFeamだから、楽しくないかもしれないですね)

18:59 バクステ外神田一丁目


続いてメイド系のイベントに出るにしっくり来る度高い秋葉原バックステージPASSからの選抜ユニット、バクステ外神田一丁目。

選抜と言えど、CDジャケット(通常盤or初回盤Aなどにあたるもの)に出てくる人気メンバーが誰だかわかってないのでテキトーに見たのだが、この日は倉木れいなちゃん(twitter)が居た。元某アイドルユニットのメンバーで、辞してからバクステに在籍している話は聞いていたのだが、改めて久しぶりに姿が見れて良かった。(某アイドルユニット在籍時に数回チェキ撮ってるぐらいには気にしていた)

だが、先の話でも書いているのだが、ステージまでの距離が遠すぎて、楽曲やメンバーを知ってるわけじゃないので全然身が入らずで、特に「○にょ居るわー」ぐらいな見方しかできなかった(笑)。あと、後方観覧エリアからだとカメラマンのブースの後ろからだったので、見づらかったことも加わりより一層ステージに集中できない環境だった。椅子席がガラガラだったので、片付けてもうちょっと前で見せてくれたら or 前方フロアに行ければ良かったのになと思ったのだが、勝手に入って良いかわからないエリアだったこともあり、諦めて見ていた。逆を言えば、諦めがつく程度の緩い気持ちで見るに至った(笑)。

曲は3曲ぐらいやってたのだが、自分が聞いたことあるバクステの曲と印象はだいたい一緒で、路線としてはブレてないし悪くはないなと思ったのだが、意外性はなくて、これまた身が入らなかった。


無料イベントで、しかも目的が1点ぐらいしかない状態で見ると、どうしても他に対して気が散りますね。お金払って入場していると、いくらか見れるものに対して「元を取ってやろう」ではないが、気を引き締めて見るのだけども、ライブを見るに悪環境だったことも手伝って、感想が薄いレポートとなりました。

にしても、見にいけなかったのだが、Feam @ UDXアキバスクエアのワンマンライブ、見たかったですね…。

アキバ大好き!祭り(2013/01/12) @ ベルサール秋葉原

“アキバ大好き!祭り2013迎春”なるイベントがベルサール秋葉原であったので行ってきました。


今年も開催、アキバ大好き!祭り

タイムテーブル画像の切り出し
毎回たくさんアイドルが見れて嬉しい無料開放のイベント、アキバ大好き!祭りがあったので行ってきたわけですが、今回ももりだくさんでした。

ざっくりレポートです。

14:04 アソビットガールズ B-Style

秋葉原で毎週月曜日無料イベントを行っているアソビットガールズのB-Style(色彩RECORDSプロデュースサイド)を最初に見た。

曲はB-Styleのオリジナル曲「ハバタキ☆Girls」→MC→「キ☆セ☆キ」の2曲を披露。「キ☆セ☆キ」はあまり聴いたことがなかったのだが、90's J-POP感をどことなく感じる(イントロの「Wow wow~♪」が米米っぽい)ミドルテンポの曲でそれなりに良かった。

14:10 FICE

秋葉原の神のような存在、FICEが続いて登場。

いざFICEを見たことが何気になかったので、ありがたく見させていただこうとも思ったのだが、結構人が多くて前に行くにも気合が入ってなかったので、後ろからぼーっと拝見(笑)。

曲は2曲で、間にMC。トータル15分程度の持ち時間で、FICEのお二人+ダンサーの方々で賑わったステージを見せていた。祭り感があって良かったのだが、もうちょっと然るべきところでお目にかかりたいなと思った。いつかちゃんと予定調べて、ライブハウスで見たい。

14:26 - 15:22頃 うろうろ~15:23 フラップガールズスクール

左端奥に写ってるのが“みーにょん”。写りこみに定評がある(?)。
minimam(twitter)なる女性+ダンサー2人のユニットが出てきて、きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」を流しながらパフォーマンスを始めたのだが、いまいち見たい感じではなかったので回避、うろうろすることにした。

ベルサールの入り口付近にいたらex.Felur*の“みーにょん”こと早咲みほちゃんが秋葉原バックステージPASSのポケットティッシュ配りをやっていたので挨拶がてらに1つティッシュをもらった。ほんとたまにしか見に行ってなかったけど、毎回愛想良く振舞ってくれてありがたい次第でした。

15:07頃、なあ坊豆腐@那奈がバックダンサー2人(おそらくChoco★Bunny)を引き連れてパフォーマンスをしていたのだが、混雑してたので適当に見ていた。

なあ坊が終わり、転換で10分ぐらい間が空いた。

15:23頃、続いて登場したのがフラップガールズスクール。持ち時間15分程度で、およそ4曲披露。最初がお馴染み?の自己紹介を兼ねたオープニング曲、「君が好き!!」でスカッとしたさわやかなステージを展開。お客さんも多く居たのだが、騒ぎたいタイプの若者が無料イベントで多かったので、前方がわちゃわちゃしててじっくり見れはしなかった。

3曲目「いちごパフェ」になると「これ知ってる!」といった反応を示した愛乙女★DOLLファンと思われる若者が端っこからよっしゃいきにセンターへ飛び込んできたのが見られた。いちごパフェ強し。

最後は「オープンスクールのテーマ」で終了。とにかく人が多くてうんざりしてしまい、疲れた(笑)。

15:39 めろでぃーリアン

続いて、メイド喫茶 ぴなふぉあ発のユニット、めろでぃーリアンが登場。入り口でフライヤーをメンバーから受け取ったので、少しぐらい気を入れて見るかと臨んだ。

曲は「消灯5時!」→「ピースフル前頭葉」→MC→「感涙エクスペリアンス」→「恋のバミリオン」の4曲。どの曲もしっかり出来てて、パフォーマンスもなかなか良くて好印象だったのだが、メイド系全般に言えることなのだが、みんな平均的にかわいいので、漠然とかわいい印象しか残らずで、結果として「あの子がよかった」と言うところからグループに対する興味が確かなものにならなかった。特に髪型がみんな似たり寄ったりだったりすると、本当に「あーもうわからない、覚えられない」っていうスイッチがこっち側も入ってしまうので、よりわからないままといったところ。

MCでは1000円で1ドリンク付きのライブをぴなふぉあ内でやっている旨を紹介していた。

ライブについては、「感涙エクスペリアンス」のAメロにて、けいおん!でお馴染み「ふわふわ時間」によく入れられるコールの「あー!ドッキドキー!」みたいな感じのコールが入れられていてキャッチーな印象だった。コール入れて楽しみたい派には良いかもしれない。

にしても、“ぶらんち”もそうだが、ぴなふぉあ発のユニットがどれもそこそこクオリティが高いのが興味深いですね。しかし、めろでぃーリアンは音源が流通してないので、一部で「曲が良い」と言われてる限りと言う印象。自分もそういう感じで人から教えてもらった。

15:56 愛乙女★DOLL

続いて“らぶどる”が登場。

曲は「流れ星」→MC→タイトル不明→「ビターチョコ・バレンタイン」→MC→「GO!! MY WISH!!」の計4曲。この時、まだ2ndシングル「ビターチョコ~」がリリースされてなかったこともあり、自分としては初めて耳にした。マイナー調で切ない雰囲気の曲で、生歌を生かす為か 音がスカスカ気味な印象のあるらぶどるにしては、かっちり打ち込みの厚手の音の曲だなーと思った。

愛乙女★DOLLについては、元AKB48 8期研究生だった佐野友里子が加入してから興味が強くなったのだが、まだまだ物販に立ち入る勇気が沸くほどでもない(と言うかお金がなくて余裕がないw)なと言うところで、見るに留まったのだが、汗だくになりながら舞う“ゆりりん”の姿がまぶしくて良かった。

16:21 プリマベーラ

続いてマジシャン・アイドルユニットのプリマベーラ。

リーダーのMIO、アイドル研究が趣味と言うCHIKAと言う2人編成で登場。曲は3曲分ほどやり、2曲目にあたる部分はマジックを披露していた。「毎日がキセキ!」「夢の扉 -DREAM GATE-」なる曲をやっていたのだが、2曲目がALLOVERとタイトルが被ってるなーと思って、笑って見てた。

曲の印象は悪くもなく、よくもなくで、普通かなーと言う印象。悪くないのが一番ですね。気に入る人もいるかもしれないし。パフォーマンスも悪くなかった。マジックはCHIKAさんが黄色い幕に隠されて、ぱっと消えるものを披露。自らマジックが見たいと思って見には行かないが、ふと見れると楽しいですね!

16:34 ぶどう党

山梨のぶどう農家を応援するユニット、ぶどう党が続いて登場。メンバーはセクシーオールシスターズ最後のユニット(?)で唯一音源を出さなかった尻ガールのオリジナルメンバーでもある森田智紗、そして金倉和泉の2人。

ジョリーロジャー絡みのユニットと言うこともあってか、1曲目は活動がぱったりと止まっているD-Riveの「ギアスパーク」からスタート。D-Riveで見たいなーとは思ったのだが、いずみちゃんがなかなか素敵で良かった。二人ともパフォーマンスも悪くなかった。

1曲終えて自己紹介。デラウェア担当の金倉、ピオーネ担当の森田と言う担当ぶどうが設定されており、なんかわからないけど農園系良いなと思った(笑)。他に農園系と言うと、りんごの銘柄を芸名で名乗るりんご娘ぐらいしか思い浮かばないのだが(笑)、各地域に農家に密着したアイドルがいても、豊かで良いのではないかと思った。

2曲目「陽のあたる場所」なる曲やっていたのだが、今日のアイドル曲に多い「盛り上がってナンボ!」と言う気配を感じさせない、まったりとした農地の穏やかさを感じる曲で良かった。最後に告知などを挟んでから「フルーツ恋デイズ」なる曲を披露してライブは終了。こちらもどこか懐かしい昭和歌謡テイストを感じる楽曲で良かった。ユニゾンボーカルがぴたっとその雰囲気にもはまった印象だった。

16:51 ステーション♪

続いてステーション♪。ジョリーロジャー枠が続くなと言う感じのタイムテーブル。

メンバーはあーやん&ななちゃの“二両編成”。1曲目から名曲バラード「記念日に逢いましょう」でスタート。サビのキーが高く、少々きつそうな表情を浮かべるところも見られたが、生歌で聴けて大変良かった。出せる音域、歌唱力だけではアイドルの良し悪しは判断できないなと改めて思える1曲目だった。なにしろ、この曲でスタートっていうのも挑戦的で良かった。

MCを挟み2曲目は「TO・KI・DO・KI 踏切」を披露。この時はまだリリースされてなかったので新曲だと触れてやっていた。「LOVEハッピーステーション」が個人的にぱっとしなかったのだが、こちらはなかなか良いなと言う感じだった。

3曲目「ぐるぐるビーム」でライブは終了。1曲目から3曲目までのチョイスが絶妙で良かった。やはり5人いた状態で見てるユニットだと、いざ2人になっていると物足りないのは仕方ないところだが、2人でも味わいがあって良かった。しかし、最後、締め台詞をとちってるあーやんのおっちょこちょいさがかわいかった(笑)。

17:08 - 17:37 秋葉工房枠~Dancing Dolls

自分のカレンダーを使ったメモによると、この枠を把握してなかったらしいのだが、秋葉工房関連の枠がここであった。「ヲタ芸打ってみた」的なパフォーマンスをするギニュ~特戦隊らによる、サイリウムを使った複数人で見せるステージなどが展開された。興味ないのでちょろっと見て、へーすごいねー程度で気が散った。

それが20分ぐらい続き、続いてDancing Dollsが登場。15分弱の持ち時間で合計3曲披露したのだが、Dancing Dollsが実に良かった。以前のアキバ大好き祭りで見て、地下アイドル・インディーアイドル・ライブアイドルがひしめく中に突然現れた大物感に不意を打たれたのだが、今回も良かった。2曲目にやった「ラズベリーラブ」が特に良かった。自分が思ってる「キャレス出身の人がやってる音楽」という感じが詰まってて満足度が高かった。Misakiちゃんによる歌い上げが実にかっこよくて痺れた。

17:39 ア_リスプロジェクト枠

荷物の放置が邪魔だからどかせと言うアナウンスが入り、続いて登場前の気合入れの声が聞こえ、SEの中、ス_チームガールズが登場。ジェイソンマスクに続き、ガスマスクを装着したアイドルユニットと言うことで、相変わらずここのやってることは…と呆れつつ、少しだけライブを見てみることにした。

やはり先入観で嫌ってるので全然入ってこなかった。ス_チームガールズがなかなかそれまでのユニットに比べて、勢い良くファンを増やしていると言う話しは小耳に挟んでおり、確かにその勢いを感じるステージではあったのだが、どうも小道具が多すぎるなと、それで「こういうのは良いや」と思ってしまい、ちゃんと聴くに至らないのが惜しいの一言。もうちょっと小道具のないところで見たい。…のだが、後々色々思ったのだが、例えば客がいないと成り立たないパフォーマンス(“ダイブ”と称したステージから客席に飛び込んで、一部のファンにキャッチしてもらう予定調和のアクロバット的なヤツや、ゴムボートに乗って運んでもらうヤツなど)にしても、小道具を使ったパフォーマンスにしても、専用劇場となった元石丸ソフト本館7Fの射抜きで作られたP.A.R.M.Sの設備にしても、この「派手さ」「賑やかさ」「色物性」が持ち味なのであって、そこ否定してたらずっとこれは楽しめないものだなと思うのだった。

そういう派手さとは別に、しっかりダンスをやっていることなどを見たいと願っている側としては、やはり「趣味に合わない」という風にして線引きせざるをえないのかなと言うところで、もったいないですね。自分が頑固に嫌ってることで損しているかもしれない。しかし、人の怪我をプロモーションのネタに使うなど、運営側の倫理観がおかしい点がどうしても許せないので、結果として魅力がわからないままで良いやといつも思ってます。


この辺で完全に気が折れたのと、UDX側でもイベントがあったので、そっちに移動しました。

2013/01/09

危ない女の子シスターズ(2013/01/09) @ 秋葉原アソビットシティ

危ない女の子シスターズのイベントが秋葉原アソビットシティであったので行ってきました。


どうだったか

危ない女の子シスターズの音源は流通してないので、DVDパッケージをどうぞ。
イベントは19:30からを予定していたが、少々押して19:35頃からスタート。

セットリストは「YOU情☆宝石トパーズ」→MC→「Cherry Girl」→「Dream Angel」→「マジカルパワー」→MC→「Forward」の計5曲を披露。

最初のMCでは新年一発目のイベントと言うことであけましておめでとうございますの挨拶から。この日は香坂まやは受験が近づいてるとのことで高岡未來、芹沢南での出演だった。

MCのお題らしいお題はなかったみたいで、2012年を振り返る感じの内容になってた。高岡「2013年2月1日でAOS1周年なんだけど、これまでどうだった?」の問いについて、芹沢「2ndシングル(マジカルパワー)が出て、自分の声が音源に入った」「ソロだったから、協力し合えるように、言い合えるようになった」と変化を話していた。生真面目で良い子だなと思った。

高岡は自身を振り返り「MCが苦手だったけど、最年長としてもっと成長できるように頑張る」と語っていたが、この日のMCだけで自分の年齢を言うところで噛んだりしていて、相変わらずの頼りなさがかわいかった(笑)。

後半MCでは2013年の抱負を語り「今年はもっとAOSを知ってもらう為に、アソビットシティに限らずたくさんイベントやりたい!」「アルバム出したいね」「ワンマンライブもやりたい」と語っていた。危ない女の子シスターズ、RynRyn☆ミどろっぷあたりはあまりAkiba on stage以外でライブをやらない印象があったので、外ブッキングでの出演が増えるのかなという期待が膨らんだ。(実際、2013年前半はたくさんの外ブッキングイベントに両者とも出演することとなった)

歌唱面で強いわけではなく、キーが高い箇所で頑張って声を振り絞ってるなーという印象の箇所が多々見られたが、かわいい&楽曲がユニークで面白いのは強みで、AOS良いなーと思った。


2013年の危ない女の子シスターズは、100本ライブを短期間で行うと掲げ、色んなライブイベントに出演し、アルバムも出すに至ったとさ。

2013/01/05

Dorothy Little Happy インストアイベント(2013/01/05 2部のみ) @ アリオ深谷

Dorothy Little Happyのインストアイベントがアリオ深谷であったので行ってきました。


どうだったか

新年のアリオ深谷、集客こんな感じ。
2013年に入りました。あけましておめでとうございます。(この記事を書いてるのは2013年8月)

年末の時点でお金が枯れ果てて、年始から色々催しがあったものの、どこにも行けず、行ったら行ったで物欲や接触欲みたいのも沸いてくるしで、しかしその湧き上がる欲望を自ら消化することもできずで、諦めて自宅で退屈な年明けを過ごしていた。

相変わらずイベント情報ばかり調べて過ごしていたのだが、丁度良いタイミングで、母が実家の深谷に行くと言っていたので、ついていくことにした。叔母らに新年の挨拶を兼ねて。

深谷について、イベント時間に合わせて乗り物を借り、アリオ深谷まで行ってみた。深谷といえど広く、アリオまで乗り物でも地味に時間はかかった。徒歩だったらもっとかかったかもしれない。



ジャケは一緒だけどカップリングが違う「GET YOU」2種。

Dorothy Little Happy「風よはやく」
13時からが1部だった。16時の回のみ参加。セットリストは今イベントの予約対象だったBiSとのコラボ曲「GET YOU」→MC→カップリングとして収録された「nerve」→MC→「未来への虹」→MC→「風よはやく」の計4曲。およそ20分弱と短いイベントだったが、2013年一発目のライブをドロシーで迎えられたのは幸せなことだった。かわいいし、ダンスうまいし、歌声も良いしで、大変良かった。

推しメンがいなくなってからすっかり離れてしまったBiSとのコラボ曲からスタートしたのだが、BiSパートはリップシンク+ダンスで繋いでおり、自らのパートは歌を被せて披露していた。BiSと一緒にイベントもいくらかあったのだが、結局見ることがなかったので、完成形を見ずに時は過ぎてしまった。いつかどこかで見れたら良いなと思う。


BiSとDorothy Little Happy「GET YOU」
「nerve」はBiSの曲をドロシーがカバーと言うもので、逆にBiSメインの盤にはドロシーの「デモサヨナラ」が収録されていると言う話だった。BiSもドロシーもそれなりに好きではあるのだが、好きなもの同士が交わる必要はないと考えていたので、今回のこのコラボの話はあまりよく思ってなかった。特に、BiSの“ルードさ”はそれだけで成り立ってて、他と絡んで欲しいとは一切思ってなかった。実際、ジャケのイメージからでもわかるように、黒いポジションがBiSで、白いポジションがドロシーと言う、そのギャップが話題と言う企画かなーと言う印象。我が家のPC環境がしょぼすぎて映像鑑賞がサクサクできないのでちゃんとは見れてないのだが、情報で知る限りではあっちむいてホイからの平手しあうシーンが入ってたりで、「かわいい」対象に対して暴力が入るなんて!と言う気持ちもあって、とてもネガティブに思っていた。

だもんで、借り物競争じゃないけども、それぞれのレパートリー交換もそんなに望んでなかった。BiSの「nerve」は、色々なイベントで盛り上がる曲と言うふうになってしまったが、元々は某振り付けからえびぞりになるところを引用していると言うこともあり、BiSのそれだけで収まって欲しい気持ちがあった。なので、どうかな?と思ってたのだが、いざ見てみたら、ドロシー版「nerve」はサビでアレンジが加えられており、所謂“えびぞり”ムーブがなくなってて、やられた!と思った(笑)。両手を左右に羽のように出し、腕は真っ直ぐ下ろして“かわいらしく”舞う動きに差し替えられていた。

ダンスのスキルに関して、BiSとドロシーは比べ物にならないくらいにドロシーは重ねてるものが違うので、BiSの“下地がないながらに頑張るパフォーマンス”をどうドロシーがカバーするのかと言う点も懸念点だったのだが、そのカラーの違いを楽しむのもこの企画なのだなと改めて思った。残念ながらBiS側の「デモサヨナラ」は見れなかったのだが、今となると、見ておいて良かったのではと思うところ。気が向いたら映像でも探してみようと思う。

「未来への虹」は髪をがっと振るいつつも良い笑顔の麻里ちゃんに痺れた。最後は12月リリースの「風よはやく」で、曲はYUKIの「JOY」に似てるのだが、メインボーカル麻里ちゃん以外も歌を担うようになり、幅が広がったドロシーの見せ方がとにかく良かった。ダイナミックな動きでも魅せれるグループだが、メンバーそれぞれの位置について向きを変える冒頭の振りがとにかくかわいくて良かった。どっからどう見ても良かったとしか言いようがなくて、とりあえず2013年良いスタート切れたなーと満足でした。


イベント観覧を終え、叔母の家に戻り、みんなでテレビを眺めながらノンアルコールビールをすすって(運転する身だったので)叔父、叔母らと話したりしてたのだが、叔父が“アイドルおたく”のことを「オタッキー」と言っていたのが地味に面白かった(笑)。

そして、そんな「オタッキー」をしている甥と言う立場に、どんな顔してよいかよくわからなかった(笑)。