2012/12/26

「E・M・O」ROUND.10 (2012/12/26) @ 下北沢BASEMENT BAR

「E・M・O」ROUND.10 なるイベントにゲスバンド、TACOBONDS、BOSSSTON CRUIZING MANIAが出るとのことで行ってきました。


どうだったか


全バンド フロアライブとのことで、ステージ側に椅子が置いてあって、なんだか見たことない景色だった。ライブ中にステージ側に上がって、バンドを見下ろすように観覧してみたのだが、京都メトロで見たライブをちょっとだけ思い出した。あれも通路側からバンドを見下ろせたりした。

ライブが始まる前に、ブッキングした人かよくわからないのだが、誰かがDJをやってたのだが、B'zからももいろクローバーZが流れたりした。ももクロって本当に浸透したよなーと思いつつ、どこに行っても全然聴きたいと思わなくなってしまった自分に悲しくなるばかりで、今すぐももクロを流すのをやめてほしいと思った。段々と音楽性が「個性的」なのしかなくなっていくことや、「アイドルなのに変顔しちゃう」みたいなことばかりやらされる仕事が増えていく様は、悲しい出来事以外の何物でもなかった。ファンだったら、もっと素直に人気が出て、小さな規模から大きな会場でライブができるようになっていく過程も含めて、祝福してあげられれば良いのにねと思うものの、その辺素直に喜べないのがやっぱり悲しかった。流れていたのは「Z女戦争」で、相対性理論の延長ぐらいに思えば、バンド脈の人が喜ぶのもわからないでもないのだが、聴くまでもなく、そことそこは繋がらなくて良かった、自分の中では。素直に楽しめないことは、多くを損している。そうわかってても、あんまり面白く感じられない時点で、面白く感じられるようになる時まで寝かせておくのが自分には必要なのかなと思った。




そうやってうんざりしているうちにライブは始まった。20時スタートで、TACOBONDSから。相変わらずストイックな演奏で楽しかった。

TACOBONDSが終わり、そのままアリトDrumsで“かおてぃっくdeドウシヨウモナイ”になった。(途中でドラム交代したかも。忘れた。)ベルノバジャムズのヤスエくんを中心としたセッションと言う感じで、彼のフリースタイルなボーカルがとても楽しかった。細かくはどうだったか忘れたが(笑)、とにかく“鍋”に関するワードがたくさん出てきてたようで、楽しかった記憶だけ残ってる。大森靖子、撃鉄の田代くん、野口くんに、面識ない電子笛吹いてる方に、もう一人ボーカルが居ただろうか。大勢でごちゃごちゃっとした演奏をしていた。それぞれがいい音を出してたので演奏においても楽しかった。

続いてゲスバンド、ボストン、久土'N'茶谷と出演。

どれも楽しかったとしか書きようがない。BASEMENT BARでフロアライブって、見るエリア狭いからどうなんだろうとも思ったのだが、上から見てるのが結構楽しかった。

ゲスバンド、高野くんがキャンディレッドのJazzmasterに、ペダルはLINE6のマルチ+BOSSのピッチシフターと、8月頃と特に変化はない感じだった。安定した、ってところだろうか。マルチとか入れてしまうと、中の設定が変わってても、見た目変わらないから、なかなか文字に起こそうにも難しいですね。それこそ、見続けて、若干音色入れ替えたらしいぐらいに言えれば良いのだが、バンドのライブを見に行く為に注がれていたリソースやお金はすっかり自分の中でアイドルに向いてしまっている今日。しかし、たまにでも見に行けるライブ、見に来ておくれと誘ってくれる仲間が居るってことはありがたいものです。

久土'N'茶谷ではMOSTの曲やってたのが非常に高まった。MOST見たいなーとも思ったのだが、久土'N'茶谷で“日本パンクめぐり”みたいのが出来ちゃう感が楽しかった(笑)。

余談だが、隣でサーティーンがライブをやってたので、見たかったのだが、まわすほどお金に余裕がなかったので諦めた。BASEMENT BARとTHREE両方見る人は割り引きが効く、みたいのがあったら良かったのだが、それぞれで営業してるので、そうもいかないのかしら。どうかしら。いざそういうの設定したところで、どっちにどう客が1立つのかとか、計算面倒くさそうだけど、色々見たい人からすると、それぞれうろうろできると楽しいですね。

2012/12/25

NEXT-One!Xmas SP~なぎさりん生誕公演 (2012/12/25 吉田優里 ソロ活動終了ライブ) @ 渋谷WOMB

“NEXT-One!Xmas SP~なぎさりん生誕公演”にて、吉田優里が活動を休止するとのことで、渋谷WOMBに行ってきました。


初WOMB

初めて入りました。「ウーム」です。

ここ、クラブとかに遊びに行く人から「WOMBは居心地が良いから好きでよく行く」と聞いていて、DJイベントが多いんだろうなと言うイメージだったのだが、最近になりアイドルイベントスケジュールを調べていてよく目にするようになり、バンド以外だったら結構イケる箱なのかなーと言うイメージが沸いていた。

今ではその知り合いにも会うことはないのだが、その人が見ていた景色がどんなものだったのか、数年越しに見られるのだなーとか思いながら臨んだ。

場所は、何回も遊びに行ってる渋谷O-WEST・O-NESTや、club asiaの裏あたりと言ったらわかる人にはわかるだろうか。とりあえず「周りはラブホテルばっかり」と言うエリアで、O系列のライブハウス・club asia系列(Glad、VUENOS、LOUNGE NEO)のライブハウス、そして映画館(ユーロスペースなど)がある通りが表だとしたら、さらに裏と言う雰囲気の場所だった。そこにアイドルがライブしに行く、どうしてもラブホテルの前を通るっていうのもなんだかなーと思ったのだが、ライブハウスやクラブが営業できる場所って、結局そういうところなのかなーとも思った。(風営法的な兼ね合いだとは思うのだが)

どのライブハウス前も、入場待ち/帰りのお客さんたむろ問題はあるので厳しいとは思うのだが(歩道がふさがったり、騒音問題で近隣から苦情が来たりするらしい)WOMBは特に厳しいイメージで、まだ夜深くはない時間だったが、入り口にスタッフが1名立っており、WOMB周辺は静かに保たれていた。

入ってみると、落ち着いた雰囲気で、通路にテーブルを並べて物販ができるようにしてあったのだが、そこを抜けてゆったりした螺旋階段を上がると天井の高いホールが広がった。人の数にもよりけりかもしれないが、都内のその他ライブハウスと比較しても広々として、居心地が良いと言っていた意味が少しだけわかった気がした。


18:34 近藤亜美

イベントは19:30からだったが、到着が遅れて、最初に出演の近藤亜美を途中から観覧。MCにて「みんなサンタ着てくると思ったから、あえて水玉のワンピースにした」と衣装について話していたのだが、鎖骨が見える軽装で、ほどよくむっちりした方で、それはそれで良いなと思った。

2012/12/30に池袋RUIDO K3でライブがある旨の告知をし、最後に「I m not alone」なるオリジナル曲を披露してライブは終了。歌はなかなかうまくて良かった。後に物販を見たらCDがあったので購入しておいた6曲入りの「あみの☆そんぐす」なるタイトルで、発売自体は結構前と言う感じだった。まだまだ知らない人っているものだなーと思った。CDの内容については、明るい声色が冴えるポップな曲が詰まってて、それもなかなか良かった。際立った個性があるわけではないのだが、歌声が安定してるのが魅力かなといった感じだった。

18:41 福島ゆか


すずきゆか在籍時にリリースされた、プリンセスプリンセスのカバーを収録したシングル「DIAMONDS」。
続いて“ゆす”こと福島ゆか(blog・twitter)が登場。

あまり誰だか気にしてなかったのだが、2曲目に「あー!もう好き!」を歌ってたことで、元キラポジョのメンバーだと気づいた。

この日のイベント終わりで、帰るお客さんに名刺配りをしている姿を見て、SIR2期候補なのだなと言うことにも気づいた。


キラポジョの全盛と言える時期に出た映像作品2本。「放課後のトキメキ」側で一番小さいのが“ゆす”。「DIAMONDS」は“友情、苦悩、裏切り…アイドルのリアルな現実を描く、ライブ&ドキュメンタリーDVD! ”なる内容。
自分がライブアイドル・地下アイドルを見に行ってみようと当時cheer-musicのイベントに足を運んだ時に見たキラポジョは、ファンも多く、お客さんも熱く、現場の盛り上がりもすごかったのだが、それからしばらくして見たキラポジョはまるで違うものになっており、一体“かつて見た熱”はどこに逃げたのだろうと思ってたのだが、ゆすのステージ+キラポジョナンバー、そしてCANDY-GO!GO!のライブをこの日見て、ここにあったのだなと言うことも悟った。確かにCANDYはキラポジョから派生したグループではあった。しかし、CANDYに対してずっと苦手意識が勝手にあったので(初めて見た時の環境もよくなかったし、メンバーに好みの子が見つからなかったのもあるしで、その両方と言うところか)、今日までそれに気づかなかったのだ。

小柄で頼りない雰囲気もある彼女だったが、ステージでの動きや歌声が実に良くて関心を持った。SIRについてはラーメンショー2012でかする程度に見たぐらいだが、そんなに良い印象はなかった(買って帰ったCDがつまらなかった等)のだが、元桜組二期生の平野聡子、鈴木芽瑠、そして元キラポジョの福島ゆか(当時はすずきゆか)が二期候補と言う話から深みが増して、なんだか気になってきたなと言うところだった。

18:52 Honey Squash

2012/12/25 Honey Squash @ 渋谷WOMB
続いて登場したのが“ハニスカ”こと、Honey Squash(blog・Twitter)。

葛飾のご当地アイドルとして活動していたT-Break(参考記事)のメンバーだった人が後に加入したユニットの名前が「はちみつスカッシュ」だったりで、「ハニーとかスカッシュとか、色々被りすぎ!」と思っていたのですが、なんやかんやで初見。百聞は一見に如かずってことで、ちらっと見ることにした。この日、見たことがない人がちらほら出てたので、物販状況をマメにチェックしたいと思ってたので、螺旋階段下の通路とホールをずっと行き来していたのだった。

メンバーは4人、SEで登場し、1曲目はこの日CDを買って帰ることになった「僕の片思い」からスタート。緊張感の漂うホワーンとした音色から、程よくロックテイストのイントロへと繋がり、歌が入ってくると言う曲だったのだが、この曲が思いのほか良かった。そしてメンバーの動きもなかなか良く、印象が良かった。

1曲終えて名乗りと自己紹介、2曲目は「スター☆マイン」ではそれぞれのイメージカラーと思われる光る棒を点灯させ、1列に並び、華が開くように順々に腕を動かすところからスタート、なかなか美しくて、色々な見せ方をするものだと関心を持った。曲調は1曲目に比べてアグレッシブでなイントロだったが、歌が始まるとポップでアイドルソングに収まってる印象だった。

「うん、鮮やか!」ぐらいに納得して、階段を駆け下りて近藤亜美ちゃんから名刺をもらい、物販状況に変化がなかったので急いでまた階段を駆け上がってホールに戻った(笑)。3曲目「青春STEP!」は「僕の片思い」に比べて明るめでキラキラした曲調だが、3曲とも程よくロック寄りなのが個人的に好きだなと言う感想に至った。

ライブ後に知り合いと話していたら「一人すげえ背がデカい子が居る!あの子が気になる!」と言っていたので、一緒に物販を覗きに行って見たのだが、確かに背が高かった。そして早速その知り合いがチェキを撮ってた(笑)。話を聞いたら、“さっちゅん”こと片瀬咲月ちゃんと言うそうで、172cmとのことだった。でんぱ組.incの夢眠ねむ(170cm)よりも高いことがわかった。ちなみに自分よりも背が高かった(笑)。

170cm台のアイドルも増えてきたのだなーと実感。ちなみに、(当時)asfiメンバーだった朝丘朱音ちゃんがエントリしていたTSUTAYAプリンセスに同じくエントリしていた稲村亜美と言う子も、身長高い子いねえかと思って見ていたら173cmと高身長だった。(後々情報を追ってたら、ex.桜組二期生 最後のメンバーである藤井つきみちゃんと同じ学校で、非常に親しいことがわかったりした)

身長の話はさておき、CD-Rが1枚出てたので購入。「僕の片思い」「青春STEP!」の2曲収録で、とりあえず買っておいたのだが、自宅で聴いてたら結構はまってしまった。この日、ハニスカ見れたのは結果としてとてもよい思い出となった。

しかし、後々何回かライブを見たのだが、メンバーでもっとも小柄の瀬戸ちひろを見たのは、この日が最初で最後となった。

19:10 ALLOVER

続いてALLOVERが出演したのだが、「夢のトビラ」からいつも通りスタート。全然興味ないのでうろうろしててちゃんと見なかった。

19:29 Pop Lip

相模原エリアをご当地とするアイドルユニット、Pop Lipが続いて登場。

震災前頃から一応ユニットはあったものの、震災前後で活動休止、楽曲が意外と良いと言う話で気になっていたのだが、その後どうなるのかと思ってたら、メンバーをリニューアルして活動を再開し、今日に至ると言う感じだった。メンバーのblogを見ていたら、相模原~町田エリアのビル前にて、ガラスに姿を映して練習している記事などがアップされ、スタジオ借りる予算もないのだろうか?と言う感じで、妙にぐっと来て気になっていた(笑)。この日、ようやく見ることができた。

メンバーは1人増え、3人編成となっていたようだったが、この日、その加入した立花絵海莉 不在で山内志織&橘川真波の2人編成だった。

案の定、物販エリアとホールを行き来してて1曲目がほぼ見れなかったのだが、2曲目「Regret」と3曲目(詳細不明)は見ることができたのだが、この日出演してないアイドルユニットのTシャツを着た人が長い光る棒を振り回して、叫んで楽しんでる姿が目に付いて、集中してみることが出来なかった。ただ、ぱっと見の印象としてはダンスがうまかった。これが夜のビルのガラスに姿を映して磨き上げたダンスかーと思うと、コクが出て良かった(笑)。

ライブ後にCDを買いに行った。「恋する乙女応援歌/Regret」の2曲入りで、サインを書いてくれたのだが、書いてもらってる最中にこの日の目当てであった吉田優里のステージが始まってしまったので、「後で!」と言ってPop Lip物販から一時離脱、吉田ライブ終了後に陳謝してCDを改めて受け取った。Pop Lipさん、その節はすいませんでした(笑)。

19:45 大島はるな

続いて大島はるなが出てきたのだが、Pop Lip物販などに行ってたので見れなかった。何回か見るチャンスがあったものの、毎回何かしらで見れてない大島さん…。

20:01 吉田優里


オレンジクーヘン スタート時の自己紹介動画

PANAPP活動時に撮影された「ねがいごとを踊ってみた」(with 佐々木あき)

YouTubeで唯一見れる、動くPANAPP(without 吉田優里)
吉田優里 SPIRAL MUSICにおける活動歴(と、その他の付帯情報)
2011/06/30 - 2011/08/20
オレンジクーヘン
※小鷲亜理沙、真崎杏奈と共に3人編成でスタート。メンバー増員で終了、クーヘン7へ
2011/08/20 - 2011/10/06
オレンジクーヘン7
※後続ユニット“オレンヂ”誕生で消滅。クーヘン初期メンバー3人がユニットから外れる。オレンヂは後にPower Spotに吸収合併。
2011/11/26 - 2012/04/07
PANAPP
※自然分解、メンバーソロへ。木村玲子・吉原葉月は“ぱられるわーるど”に参加するも2ヶ月で解散。
2012/07/02 - 2012/12/25
ソロ
※イニーミニーマニーモーの振り付けや作詞など、当人の歌手活動以外でも良い仕事をこなす。終盤はSPIRAL MUSICを辞するも、イニミニ振り付けなどは継続。
そんなこんなで、この日の目当て、吉田優里の番になりました。

彼女を初めて見たのはPANAPP(パナップ)なるSPIRAL MUSIC発のユニットで、SPIRALがユニットを作っては再編し…を繰り返している激動の時期に色んなユニットを渡り歩いてソロに至ったと言うのが彼女だった。

以前彼女のライブを見た際に書いた記事に、なぜ彼女に興味があったかなど散々書いてると思うので、改めて書くのも面倒なのでその辺は省略しますが、とにかくこの日がソロ活動最後のライブと言うことで、しっかりとステージを見た。

冒頭は挨拶から。「あまり話すと泣いちゃうから」「チャームポイントは笑顔なんで!」と、引き締めて臨んでいた。続いて、ゲストに元オレンジクーヘンで、色々あってスパイラル界隈から離れていた真崎杏奈ちゃんがステージに登場。“ゆりぽ”のソロ活動ファイナルにスペシャルコラボと言うことで、「ピンクのドーナツ」を披露。この曲はIdol Gang Magic(2011/08/15 - 2011/12/04?)→ハイ☆テンション(2011/12/12 - 2012/03/18)と引き継がれた曲で、現在ねがいごとのレパートリーになっている曲なのだが、言い方は良くないのだが、真崎きっかけでハイ☆テンションが解散してしまったこともあり、ゆりぽのソロ終了とともに、真崎杏奈ちゃんにとってもある意味で「卒業」がかかってるステージなのかなと言う雰囲気があった。ちなみに、ゆりぽとしてはこの曲を通ってこなかったらしく、初めて踊ったと語っていた。振り付けはねがいごとレパートリー化された際に多少アレンジが加えられたのだが、ハイ☆テンションverといった感じのもので、「2011年のスパイラル」を再現してくれているようで、あまりたくさんは見にいけては居なかった自分ではあるのだが(笑)、なんだか夢のようだった。

持ち時間は短く、1曲終えて物販の話、そして「次で最後です」と切り出したところで、ファン有志から花束が渡された。「泣かないって決めてたのに…」と言いつつも少しだけ涙を見せていた。

改めて、曲の前振りをし、2曲目「ライセット」を披露。この曲についても過去記事(2012/09/24・2012/11/28)に書いたので、曲の経緯についてはそちらを参照いただきたいのだが、スパイラル内で解散したユニットの曲が引き継がれることがちょいちょいあるのだが、「ライセット」ばかりはゆりぽで止まっている感じがあったので、これは聴き収めになるのかと思うと、なんとも言えない寂しさが感じられた。

この曲、同じオケを使ったものがもう1曲存在し、「Baby 灼熱の太陽」と言う名前でキラポジョがレパートリーにしているのだが、その話題が出る都度「ライセットは私の曲!」とツイッターに書いていた彼女。「歌詞を最後に教えて!白黒コピーとかでいいので、良かったら…」とお願いしておいたら、直筆で歌詞を書いて、物販の時に渡してくれた。ちなみにこの曲の作詞などについて聞いたら「私ではない」「事務所にいた誰かが書いたらしい」とのことだった。作曲についても聞いたが、とりあえずSPIRAL MUSICの楽曲の多くを手がける浦田尚克氏でもないとのことだった。

色々と曖昧で宙に浮いた名曲がとりあえず、この日で聴き収めだったのが寂しくも、良い思い出となったのでした。

「ライセット」

永遠なんて あるはずもなく いつわりの無い愛に
心込め 私のこの歌 あなたに伝えたい

諦めなければそう 叶うもの
心の扉の鍵 開けて

同じ空 何度も見上げていても
maybe 私あなたが好きなの
風の色 目に焼きつく
君から私から 全てからも
永遠の愛 あげちゃう

冬になり 渋谷の街を フラフラとショッピング
吐く息も 真っ白な息 こんなにも切ないの

私が心から願うもの
I would you like a follow
a way with you ずっと

同じ街 何度も歩いてみても
変わらない景色あなたと見る
来年も一緒がいいな 私と君と描く未来を
永遠の時 あげちゃう

過去との決別ができた時
Try again get a in the end きっと

今年の冬 白い雪降り注ぐ
凍えた私の心溶かして
大空に舞い続ける 私の夢と思いを乗せて

同じ空 何度も見上げていても
maybe 私あなたが好きなの
風の色 目に焼きつく
君から私から 全てからも
永遠の愛 あげちゃう

※吉田優里直筆の歌詞を起こしたもので、「歌詞の紙がないので、覚えてる範囲で!」とのことでした。
ゆりぽのライブが終わってから、POP'N KISS、そしてナト☆カンあたりまでは見れたのだが、それからゆりぽ物販に並んだりしていたので、あまりライブは見れずじまいと言う感じだった。CDがあるわけでもないので、チェキ撮影を主としていたのだが、大量のチェキにコメントなど書き込むのでたくさん時間を要していた。通路を使った物販エリア、明るくはなかったので、携帯電話のライト機能で照らしたりしてたら、気が付いたらライブのほとんどが終わっていた(笑)。

あまりお金がなかったので、ゆりぽ&真崎&自分の3ショット、ゆりぽと2ショットの2枚にしたのだが、真崎と2ショット撮影をしてる人も居た。真崎杏奈ちゃんを久しぶりに見たと言うこともあり、軽くお話したのだが、“絵川杏奈”と芸名を改めて、舞台を中心に活動していくと話していた。そのほか、元ハイ☆テンションで、真崎邸杏奈部屋から一緒に配信などをよくやっていた木の実りぼんちゃんが、本名で某ユニットに加入した話などを聞いた。まったく気づいてなかったのでハッとしたのだが、後々調べてみたら、確かにex.りぼんちゃんだった。

ゆりぽについても、その後を聞いたのだが、某カフェでバイトしているとのことで「ご飯おいしいから、食べに来てね!」と宣伝していた(笑)。話によると、元々そのカフェでバイトしており、SPIRAL界隈で活動をする際に一旦辞め、SPAIRAL界隈を辞して復帰したという話だった。この日からかなり経ってからの話だが、知り合いとそのカフェに足を運んだのだが、ステージに立ってた時と変わりなく、良い笑顔で接客をしていた。

SPIRAL MUSIC界隈のユニット結成・解散・再編などが落ち着いた2012年後半~2013年だが、SPIRAL的激動の時代が改めて2012年末で一区切りついたような、そんなライブでした。ゆりぽ、ソロ活動お疲れ様でした!

20:16 POP'N KISS

ゆりぽライブを見終えて、本日のミッション終了!みたいな気分になってたのだが、意外と見れてなかったのでPOP'N KISSは真面目に見てました。

クリスマスと言うことで、トナカイ風の衣装を着てた彼女たち。1曲目は何をやっていたか忘れたが、明るい曲をやっていて、2曲目に「鳩、低空飛行」を披露。アレンジが若干ゴージャスに整った印象で、振りも以前見た時よりもハキハキしたようで、レッスン猛烈に頑張ったのではないかと言う気配が漂っていた。

頼りなさやユルさを楽しんでた面があったので、それらの要素を磨き上げて落としてきてるあたりに、なんとなく物足りなさを感じてしまったりした(笑)。本当は磨いて然るべきなのですが、曲が曲故に、そんなにしっかりやられてもなあみたいな感じがしないでもなかった。

3曲目前に「初心に帰って!」と、トナカイスーツを脱ぎ、「Candy Kiss」と改名前のユニット名が書かれたTシャツ+ショートパンツ姿で、ももいろクローバーのカバー「走れ!」を披露。相変わらず「走れ!」をももクロ以外で聴くのに抵抗があったので、会場の盛り上がりに同調せずに冷めた目で後ろからぼんやり見ていた。

20:32 ナト☆カン

続いてナトカンが登場。1曲目「はじめのアレ」から勢い良くスタートし、2曲目「ナントカカントカ」などやっていたと思うのだが、この時、物販エリアにほとんどいたので、ライブの感想を書けるほどライブが見れなかった。

20:48 ANNA☆S

ANNA☆Sも見たかったのだが、ほぼ見れなかったが、涼夏が「2推しで良いのよ!」と言う泣かせるフレーズを連呼する「涼夏のお仕事」は少しだけ聴けた。ALLOVERに関わるようになってから出来た曲「恋予報」が、彼女たちの清々しいパフォーマンスでなんとか見れているものの、曲についてさっぱり面白いと思えずで気持ちが離れつつあったのだが、初期曲「告白」「ウルトラスーパージャンプ」で聞かれたような(良い意味で)チープな音色の軽い曲+ずっしり来る涼夏の歌詞とあって、非常に良かった。

ANNA☆SはワンマンライブでBOSS西田さんが振付けたAKB、NMBあたりの曲をカバーしたりするのは見ているので、「どメジャーな曲」をやってることについては違和感はなかったのだが、「どメジャーな曲を意識した、それなりのクオリティの曲」をプロデュースする秋葉工房楽曲がピンと来ずだったので、このちょっとした回帰みたいな点は良かった。

20:59 asfi~CANDY-GO!GO!

asfiもほとんど見れなかった。「Beat it」を解体した入場SEで登場し、1曲目「まっさらブルージーンズ」のカバーからスタート。よくやっている曲なのだが、気が乗らなかった。これは恐らく、ゆりぽで燃え尽きたっていうのも大きいとは思うのだが、生誕イベント=お祭りということもあり、だんだんとヒートアップしていく会場について行くことはなく、ただただゆりぽがチェキに文字を書き込んでるのを見守るのに終始してしまった(笑)。

最後、この日生誕だった なぎさりんを含むCANDY-GO!GO!のステージも大変盛り上がっていたのだが、CANDY-GO!GO!への興味が薄すぎて、誰がなぎさりんだがあまりわかってないぐらいな状態だったこともあり、全然ライブは見なかった。


とにかく、この日はゆりぽ、と言う感じでしたとさ。

2012/12/24

Tomato n'Pine インストアイベント(2012/12/24) @ TOWER RECORDS新宿店

Tomato n' PineのインストアイベントがあったのでTOWER RECORDS新宿店へ行ってきました。

クリスマス・イヴ 最後のインストアイベント


「ジングルガール上位時代」の歌詞にちなんで20:58からイベントスタートでした。

トマパイ、熱心に応援していたかと言われると、トマパイに限らず行けるときにどこでも行くようにしてたので、見れてたのはちょいちょいと言うぐらいだったのだが、やはり「もう見られなくなる」となると、急に惜しくなるもの。新宿タワレコでアルバム購入すると得られる整理券が、この日のイベントが発表になるや否や、どんどん捌けたと言う話だったが、たまたま新宿に居た知り合いに確保しておいてもらい、まあまあ前方で見ることができたのでした。買っておいてくれた方、その節はありがとうございました!

ざっくり流れを書いておくと以下の通りだった。

イベント開始3分前ぐらいからジャージを着たスタッフの方が前説を担当し、時報を流しながらカウントダウンをしようと言うことになった。「僕の番号知ってる人は、iPhoneに電話しないでくださいね!」と言ってて面白かった(笑)。飾ってあった「2012.12.24 20:58」と書かれた看板について「撮るなら今ですよ!」と言っていたので、お言葉に甘えてカメラで撮った。20:58になり、トマパイの3人が登場。クリスマスイブと言うことで、ドレスアップした感じの3人だった。

1曲目「ジングルガール上位時代」からスタート。たっぷりMCを挟んでジングルガールカップリングの「雪が降るから…」、アルバム収録の「大事なラブレター」を披露し、最後に煽りを入れてから「ワナダンス!」の計4曲を演じた。時間にして30分もないイベントだったが、大盛況だった。

以前見てからずいぶん時が経ってるので、単純に久しぶりに見れて嬉しかったと言うのが大きかったのだが、HINAちゃん以外のお二人(YUI&WADA)が相変わらず自由で、MCも楽しかった。そしてきっちりまとめるHINAちゃん。ダンスにおいてもHINAちゃんが良かった。

「大事なラブレター」をやる前、振りをど忘れするYUIちゃんの姿も面白かったのだが、パフォーマンス中に身に着けていた腕輪を勢い良くすっ飛ばしたのだが、拾いに行ってる姿も見られて笑った(笑)。アクセサリーとかすっ飛ばしても普通拾いに行かないだろうと思った(笑)。

この話を書いてるのが2013年8月で、既に半年以上前なので、見てた人の感想とかレポートとか、散々上がってるだろうから、自分がどう思ったかを最後にちらちらっと書いて終わりにしたいのだが、あまりクリスマスだからってクリスマスっぽい行事に参加しない自分なのだが、ドレスアップしたアイドルの子が見れて充実した1日でした(笑)。

トマパイと言えば、自分が繰り返しよくCDで聴いたのは「旅立ちトランスファー」「10月のインディアン」「キャプテンは君だ!」あたりだったので、正直、その辺の曲が聴けたら嬉しかったのだが、曲数も増えて、そういう曲に固執せずにセットリストが組めるようになったのだなとも思った。西麻布ELEVENでの「POP SONG 2U」なる主催イベントも定期的に行い、所謂ライブアイドルの“毎週ライブイベントやってます!”と言う活動に比べると活発ではないものの、回を重ねて充実させていったと思われる面も見られて、それはそれで良かった。そして自分が足を運んでいなかったブランクも感じた。


イベント終了後、ジャージのスタッフさんがマイクを握って挨拶していたのだが(結局どこのスタッフかは不明だが、良い感じのMCだった)、終了後にMUSIC MAGAZINE誌が選ぶ2012年J-POPベストアルバムにトマパイのアルバムを推したと言う原田和典氏も会場に来てくれました、みたいな感じで彼を紹介をしていた。

MUSIC MAGAZINE増刊として出た、近年のアイドル盤ディスクレビュー本「アイドル・ソング・クロニクル2002-2012」にもいくらか記事を書いている原田氏。真野ちゃんの重要な盤について、素っ頓狂な記事を書いてたので「これは許せない」と思ってた個人的な念もあり、なぜこの人がここで拍手されてるのかさっぱり理解できないなと思った。2012年のベストと言うことで彼が推したらしい、その記事を読んでないのでなんとも言えないし、何にしても「優秀なアルバム」と言う冠については何も悪くないので、「ま、いっか」とは思ったのだが、それさえなければ良いイベントだったのではないかなと言うところだった。

誉められる作品があってそれが目立つのはよいとしても、誉めた人が目立つと言うのは意味がわからない。アイドルのイベントにおいては、アイドルが目立ってれば良い、改めてそう思った。

からっと☆クリスマスだからみんなで遊ぼうね!!(2012/12/24 2部のみ) @ 池袋 新星堂サンシャインシティアルパ店

“からっと☆クリスマスだからみんなで遊ぼうね!!”なるイベントが池袋 新星堂サンシャインシティ アルパ店にてあったので行ってきました。


どうだったか

この日2回、新星堂サンシャインシティアルパ店にてイベントがあったらしい(13時・16時)のだが、2回目のみ、見たことがなかったのでイベントの模様だけ見に行った。逆を言えば、お金がなかったのでライブだけで我慢した。

「結成と同時に、日本唐揚協会公認の「からあげ親善大使」に就任し 日本唐揚協会と一緒に「からあげ」を応援しています! 何気なくみんなのそばにいるからあげ、食べると元気になるからあげ からっと☆のみんなも大好きなからあげを歌とダンスで盛り揚げ↑ ます」(公式サイトより)
と言うコンセプトのユニットで、以前から「ライブで唐揚げが売られている/配られている」など、気になる情報を耳にしていた。この日はインストアイベントと言うことで唐揚げの販売や振る舞いはなかった。ちなみに、他のイベントを見ていると「インストアだからなかった」と言うわけでもないみたいで、タイミングは謎!

イベントは16時からスタート。1曲目は「みんなのからあげ」からスタート。「みんな!からあげできたよー!」から元気よく始まり、繰り返される「からあげ♪」のフレーズが耳に残るミドルテンポのパワーポップナンバーといった感じで、なかなか良かった。アイドルと言えば歌って踊って、とするので、ワイヤー付きマイクだとどんどんライブ中にケーブルが絡まって行くことがあるのだが、からっと☆の3人はあまり立ち位置が変わらないので、ケーブルは絡まなかった。歌は何気に生で歌っていたのも好感が持てた。

1曲終えてメンバー「唐揚げ食べたくなっちゃうね」と一言。楽曲提供したタダシンヤさんがこのイベントの前にライブを行っていたそうで、「インストアやってたね。上手だったよね。」とアリエルちゃん。「ピアノやりながらやってたよね」と淡々と振り返ってるのが妙にツボに入って面白かった(笑)。

それから自己紹介を個々にしてから、トーク・企画コーナーへと進んだのだが、台本棒読み感のある転がし方が面白かった(笑)。先日行われたイベント(おそらく2012/12/04 @ 恵比寿LIVE GATE TOKYOのイベント)にて、みいあちゃん(12月04日生)の生誕企画があったそうだが、楽屋に置いてあるケーキに「めっちゃ書いてあった」らしく、バレバレだったのに全然本人が気づかなかった話などをしていた。

続いて「ダジャレ・フィギアスケート」なる、ダジャレを言っていく企画へ。メンバー3人がスケートのように舞いながら何か言っていくものだったのだが、だんだん思いつかなくなっていったのか、アリエルちゃん「フライドチキンと、フライドチキン チキン食べたいな~」と、どこらへんがダジャレなのかよくわからない厳しい気配になりつつも、すっとぼけたキャラクターで押し切ってて面白かった(笑)。それ以降も、ただそれっぽく何でもないフレーズを連呼、ジャッジを務めていた新星堂の店長さんが難色を示していたのがさらに面白かった。「みいやちゃんは良い!」と他メンバーを誉めたところ、噛み付くアリエル(笑)。みいやvsアリエルみたいな雰囲気になりつつも、結局みいやちゃんが優勝ということになった。とにかくアリエルちゃんが終始強引で、しかし憎めないキャラクターで楽しかった。

企画コーナーを終えて、「からげの後に食べ隊のは?」「\アイスクリーム!/」とタイトルコールをしてからの2曲目「ベリーベリー!アイスクリーム!」を披露。こちらは1曲目よりも打ち込み色が強い曲で、キャッチーで良かった。しかし、この曲はこの時点では配信限定でのリリースとのことだった(知り合いがそう言ってた)。

曲を終えて「ラップの部分、クリスマスバージョン、うまくいって良かったね」とありすちゃん。元々を知らないこともあり、あまり気づかなかった(笑)。

最後に、この日売られていたアイテム購入者に配られたビンゴカードでビンゴ大会が行われた。

余談だが、この日物販を見たら、CDやタオルなどのグッズの他に、から揚げストラップが売られていて、ニスでコーティングして出てる艶が、油の艶に見えてリアルで面白かった(笑)。


イベントが終わり、知り合いとしゃべりつつ、店内を見たりしてたのだが、アリエルちゃんのお父さん&お母さん&妹も見に来てたみたいで、常連ファンと思われる方がしゃべったりしていた。お父さんは見るからにカナダ人で、Tシャツに「VANCOUVER」と書いてあったのがわかりやすすぎて面白かった(笑)。アリエルちゃんの妹が、どう見てもアリエルちゃんの妹で(そっくり!)、しかもちょっと(良い意味で)小生意気なアリエルちゃんをもっとピュアにしたみたいなかわいらしさで、ついじっと見てしまった(笑)。お父さんと英語で会話してたので、英語しかしゃべらないのかなと思ってたのだが、列近くに居た自分たちに対して「並んでますか?」とさらっと日本語で聞いてきたのでちょっと驚いた(笑)。全然並んでなかったので場所を譲り、握手列にきっちりついてたアリエルちゃんの妹。家族ぐるみでアイドル的な活動もするアリエルちゃんを応援してるのだなーと言う感じもなんだか良かった。ちなみに常連と思われる方が「結構ご家族、現場に来る」とのことだった。それもあってか、お客さんとアリエルファミリーは結構親しげだった。

そんな感じで良い雰囲気のイベントでした。

森崎愛里 1stシングル「ガールズファイト」リリースイベント(2012/12/24 ゲスト:加藤未来) @ 秋葉原アソビットシティ

森崎愛里 1stシングル「ガールズファイト」リリースイベントを見に、秋葉原アソビットシティへ行ってきました。


ゲスト:加藤未来

森崎愛里 リリースイベント
ゲスト一覧
  • 2012/12/19 森本亜美
  • 2012/12/20 喜屋武里奈
  • 2012/12/21 赤城はるか
  • 2012/12/22 山越彩
  • 2012/12/23 島崎麻衣
  • 2012/12/24 加藤未来
  • 2012/12/25 平岡なつき
今回で観覧3回目の森崎愛里リリースイベント。

ゲストをせっかくなので一覧にしておいたが、彼女が所属していたOffice Threepoint界隈、もしくは主催のイベントに出演しているソロの子たちが勢ぞろいと言った顔ぶれだった。3000円超のイベントが多いのでなかなか足を運べずで、見たことない人がたくさんだったのだが、結局3回見るに留まった。

この日は待ち望んでた加藤未来(blog・twitter)がゲストと言うことで、お金はなかったのでCDは買えなかったのだが、ライブを楽しませていただいた。

集客は決して良くはなく、3回とも同じ感じだったので、楽曲もなかなか良いし、愛里ちゃんかわいいのに、注目度とはこんなものかと現実を知った。


加藤未来も1本だけグラビアイメージDVD出してます。
最初に加藤が登場。白い衣装で、クリスマス仕様と言った格好だった。挨拶をし、お客さんにマイクを向けるが、名前をコールしたのが自分だけで、なんだか恥ずかしかった。

1曲目「Melt my heart」からスタート。安定の歌唱とステージングで良かった。2曲目「アゲアゲエンジョイ☆エヴリデイ」も軽い身のこなしで、間奏では「今日は帽子飛んじゃうから(激しくは)踊らないよ~♪」と笑顔を振りまいていた。

2曲をさくっと終え、続いて森崎愛里の番へ。曲順は他の日と同様で、CD収録曲3曲を逆順で披露。何回聴いても3曲目収録で冒頭に必ずやってた「「あと、少し」」が良い。彼女の透き通った淡々としたボーカルが ただただかわいい!表題曲よりこっちが好きになってしまった。(少しだけ、大好きで繰り返し聴いていた深田恭子「最後の果実」に似てるような気もする)

MCでは衣装(へそだしのちょいセクシーサンタ仕様)について触れ、「髪も巻いてきて、サンタ着てきたけど、眼帯つけてるから違うものになっちゃった(笑)。治りかけてるから、認めてください」と語っていた。確かにただのクリスマス仕様っていうのを越えて、何らかのコスプレみたいな感じの雰囲気になってた(笑)
。「加藤未来ちゃんから“アゲアゲ~”のCD-Rもらったので、誰か未来ちゃんに私のCDあげてください(笑)」とも語っていた。

ライブを終えて二人でトーク。加藤「10月のライブで、愛里ちゃんが大きな袋を持って現れ、何かと思ったら、出演者のみんなにクッキー配ってた。」「料理できるの羨ましい。私、ツイッターに料理の写真載せたら“かわいい!”のリアクションがなかった(笑)」と少し悔しそうだった。ちなみに、キムチ炒飯をハート型に盛り付けた写真を自分も見たのだが、何を料理したものかよくわからずで、「これは何?(笑)」とリプを飛ばしてしまったことを少しだけ悔いた。加藤ごめんね!(笑)

その後、ケーキの話題など、お菓子&料理の話題が続き、しかし客からのレスポンスも芳しくなく(森崎ファンはいたのだが、黙って聞く派が多いっていう感じだった)「いつもこんな感じ(笑)」と言っていた。

加藤による特典説明が終わり、加藤「今日愛里ちゃんに手紙書いてきたの!」と、突然手紙を渡していた。いつも斜めから攻めてくるイメージがある加藤だったが、この日も相変わらずの語り口(声が高い!)で面白かった。

2012/12/22

Akiba on stage クリスマスウィーク2日目“サンタさんAKIBA ON STAGEに集合の巻”(2012/12/22)

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Akiba on stageのクリスマスイベントで、「サンタさんAKIBA ON STAGEに集合の巻」なる回があったので行ってきました。

どうだったか




ポセイドンエンタテインメント/アテナ音楽出版はティーンズグラビアに強い事務所です。
イベントは20:30開始だったが、Akiba On Stage(以降AOS)のイベントの組み方・物販の仕組み上、大量に写真などアイテムを買う人が居れば居るほど握手&交流タイムが伸びて、その後のイベントに影響が出るような運営をしている為、この枠のライブが始まったのは20:56頃、およそ25分押しだった。あまりに酷い。リハーサルの都合で押すとかだったらまだ仕方ないなと思えるのだが、物販&交流タイムのせいで伸びて、後ろに単純に倒し、お客さんを平気で待たせると言うのはやっぱり酷い。無料イベントなら文句は言わないが、このイベントは入場料1000円取っているものだった。

AOSのずさんさについては挙げるとキリがないので、結果として、そういうのを容認しない→足しげく通わないと言う選択肢しか客として取れる行動はないなと言う感じだ。…が、そもそもお金があまりないので、あまり通うに至ってません(笑)。

出演メンバーは危ない女の子シスターズの芹沢南、RynRynミ☆どろっぷより安藤穂乃果、IQ Planetより加藤育実・宮沢春香の計4人。全員サンタ風の衣装をまとっており、クリスマススペシャル感が出てた。こりゃあ、テンション上がって写真たくさん買って、たっぷり接触臨む人も出てくるよねと、姿を見て少々納得はしたものの、やはり25分押しは許すことはできなかった。

ライブの流れをざっくり書き出すと、最初は安藤&宮沢で「Cherry Girl」→「Dream Angel」のAOS定番T-BACKS(Angel Hip)カバー2曲、芹沢ソロで「KissHag」(aiko)、最後に加藤ソロで「今すぐKiss me」(リンドバーグ)と言う流れだった。芹沢のやわらかなかわいさ、ほのにゃんの圧倒的美少女感に期待して来たのはあったのだが、加藤育実のアイドルとして留まることを知らない天才性が終始爆発してる状態で、この人はどこに居ても突き抜けるなーと思った。

加藤「(ステージやってる最中は)楽しくて、ぐっと来て泣きそうになる!…泣かないけど(笑)」「私、アイドルって天職かなと思う!」とも語っていた。加藤の場合、それが作られたものと言うより、とても自然体なのが憎めないところだった。飾らない人柄ながら、そういうのを自然とできてしまうのは、やはり自他共に天職として認めざるを得ないのではと思える、良いステージだった。

ライブが終わり、チェキプレゼントの抽選が行われた。入場時に配られた番号で抽選だったのだが、加藤育実のチェキを見事ゲットできた。この日、良いライブをしていたので素直に嬉しかった。

日ごろ2ショットチェキはAOSのレギュラーメニューでないのだが、この日はクリスマス特別メニューと言うことで、1000円で2ショットが取れたので、ほのにゃんと撮ることにしたのだが、撮影者がへたくそで、いまいち納得の行くチェキは撮れなかった。加藤からのクリスマスプレゼントでプラマイゼロと言うところか。

許容できない部分も多々あるAOS/ポセイドン(事務所)/アテナ音楽出版なのだが、舞台をやってる子たちの笑顔の前では文句すら引っ込んでしまうのも、恐ろしいなとも思う日でした(笑)。