2012/03/04

桜組2期生 真・最終公演 @ 秋葉原 桜組専用劇場


忍者アイドル 桜組2期生の、秋葉原 桜組専用劇場での本当の最終公演があったので行ってきました。




"本当の"最終公演・最終公演未遂のおさらい

2012年2月末を以って活動休止すると言う話だった桜組2期生。最終公演とされていた2012/02/25の桜組専用劇場での公演に行けるかどうか怪しかったのですが、なんとか工面して現場に駆けつけました。

始まる前から物凄い人の数で、館内も人でびっしり、盛り上がりもすごかったのですが、その盛り上がりに感極まった桜組の作詞も担う"会長"こと西山由之氏が「これはちゃんとした記録に残さないと行けない!もう1回カメラ入れてやろう!」とその場にて会長の一存で急遽追加公演決定。

手首に書かれた「ONE FOR ALL」。全員に書いてありました。
出演していたアイドルの子たちは最後のMCを用意してきていたり(手首には最終公演 一丸となる為に「ONE FOR ALL」とペンで記してまで居た)、熱心なファンによるサイリウム配布、運営側による最終公演を記念したミニパンフレットの配布、最後を締めくくる 感謝が込められた未発表新曲披露などなど、全員が全員締めくくるつもりでいたのに、全部パーになってしまい、物凄い肩透かし感があったのですが、ここまで来たら最後まで見届けないと駄目だ!と思い、追加最終公演(なんだそれ)にも臨んできたレポートがこちらになります。

2/25の記事もあわせてごらん頂きますと"どたばた感"がお分かりいただけると思いますので、そちらから続けてお読みいただけると幸いです。




16:40頃 現地着

今回の様子。前回とだいたい同じ位置について撮影しておいたので比較がしやすいかと思います。
この日も17時から公演開始とのことだった。

最終未遂公演の日は少し早めに現地について、様子見てから周辺のお店でも覗いて時間つぶそうと思ってたものの、30分前にして長蛇の列が出来ていたので即列に着きました。

別に良いポジション(前列とか)で見たいわけではなかったものの、前回以上に並んだりしたら入れないかもしれない!と思い、この日も30分前を意識して現地到着を目指したものの、結局着いたのは16:40頃でした。

お昼、夕方の2部公演にするとのことだったので全く集客が読めなかったのですが、いざ現地についてみたら先週の最終未遂公演が嘘かのように大したことのない集客っぷりでずっこけた(笑)。

しかし、開演前の劇場横の風景を撮影した後、ぞろぞろとお客さんも増えて、そこそこの行列は出来ていた(前回ほどではなかったですが)。


16:43~16:55頃 元・桜組2期生/若い常連と会長の一悶着

列についてみると、かわいらしい女の子の3人組が居り、それに対して「おぉー!元気してたー?」と気さくに話しかける常連と思われる方々が見られた。

話を聞いてる限りでは桜組2期生をやっていた子たちのようで(自分は新参なので誰かまではわからなかった)、桜組2期生の「全員結構可愛い女の子です」(※)はやっぱり間違いなかったのだなと悟った。

そんな常連と旧メンバーのほほえましい再会を眺めつつ、開場を待っていると作曲を担当してきた武井浩之さん(twitter)も現場に到着。

曲つけるのが難しそうな忍者詞に様々なタイプの曲を作り上げてきた武井さんも本当のファイナルを見届けに今週もやってきたみたいですね。

元メンバー、作曲者が集合と、ゆかりある人の集いっぷりに"最終回"を強く感じてたところ、今回の追加最終公演を行うことになった発端の西山会長が様子を見に現れました。

後の話によると、この日朝から現場に来ていたとのことで、"熱い桜組の公演"を記録にしたいと意気込んだなりの気合がこの日みなぎっていたようです。

しかし、どうもご立腹のようで(笑)、よく様子を見てみると若い常連と軽く言い合いをしてました(笑)。

若い常連「(元メンバーを)入れてやんなよ!」 会長「駄目です!今日は私の一存で行う公演です!」 若い常連「いいじゃんかよ!」 会長「なんですか?!出て行ってもらいますよ?!」 と言った不穏な空気(笑)。一歩離れたところに立っていた元メンバーと思われる女の子たちが「無理そうだね・・・仕方ないか・・・」と怯んでいた。

なぜに会長がそんなに頑なに元メンバーを排除しようとしてるのか、入れまいとしてるのかさっぱり事情がわからなかったので、自分も若い衆に賛同だったのですが「久しぶりの再会」みたいな空気にしたくなかったんですかね。(駆けつけてくれたファンの熱い声援のみを収録したかったのかどうか・・・)

軽い一悶着の後、会長が館内に戻った後、常連たちが「良いよ、入っちゃいなよ!平気っしょ」と背中を押すものの、そんなに拒絶されちゃ入るわけに行かないとあきらめて現場を後にする元メンバーと思われる子たち。なんだか切なかった。あれですかね、くのいち故に、破門みたいの食らってるんですかね?よくわかりませんが。

※・・・配布されていた桜組2期生のフライヤーに記載のあった文言。
詳細は以前アップしたレポートをご覧ください。



17:00 入場~開演まで

入場前から熱い現場、まだまだ何か起こるに違いないと思いつつ、1000円握り締めて館内に入りました。

やはり2部制にしたことが効いたのか、以前に比べて余裕のある館内で安心した。(さすがに前回のは混みすぎだった。)

今回はちゃんと雇ったカメラマンを入れて記録すると前置きしていたこともあり、ファンによるカメラ撮影以外にも何台か業者が入っている印象だった。

館内に入ったのが良い時間だったこともあり、速やかにトイレを済ませて、先週とほぼ同じ位置が空いていたのでそこに位置した。立ち見で2時間前後見るのは腰に来るので、壁際を選ぶのが正解というところでしょうか。

17時を過ぎ、お馴染みの気合入れの声がワイヤレスマイクを通じて館内に響きました。・・・が、やっぱり2分くらい何もなかった(笑)。

17:03、暗転していた館内、ステージに照明が点きました。ステージに立っていたのはメンバーではなく西山会長(笑)。

活動休止前の"本当の"最終公演を前にして熱い気持ちがこみ上げてるのか、しみじみと語り始める西山会長。まあ、語りたいだろうなと思いながら聞いてたのですが「4月1日にディナーショーがございますが」と、公式ブログに書かれていた「それでは、3月4日(日)はメンバー・スタッフ一同お待ちしています。更に、4月1日(日)は町田に於いて桜組の出演が決定しました。」に関する話題が出た。

この一文、最後の後にもう一回何かあるっていう意味不明な文章で困惑したのですが、察するに桜組の運営元であるキャピタルプロダクション、及び西山会長がトップを勤めるナック/クリアクララ関連の関係者向けのディナーショーか何かで、一般のお客さんは入れない催しに桜組が出演というものだったっぽいですね。

「ディナーショーと言うことで皆さんは入れないものなんですけど、でも、いらっしゃったら入れられるかもしれませんが、ここではラストになります。」と語る会長。熱い気持ちには応えてしまうかもしれない、元メンバーは絶対入れないと言う頑固なのか何なのかよくわからない感じが会長らしいなとぼんやり思って、おかしかった(笑)。


17:05 "真"最終公演 開演

2012/03/04
真・最終公演セットリスト
  1. 緋ぼたん桜
    • MC1
  2. 津軽にござんす
    • MC2
  3. アキバのくのいち
    • MC3
  4. 運気上昇アキバの魔術です
  5. 忍法 愛のトラップ
    • MC4
  6. くのいち忍者隊
  7. 忍者体操
  8. 忍者のcha cha cha
    • MC5
  9. 空飛ぶ忍者
    • MC6(会長登場・
      思い出の曲を語るコーナー)
  10. 忍者でござる
  11. 旋風忍者
    • MC7
  12. 魔法のじゅうたん
  13. アラブのくのいち
  14. 恋のランプ
    • MC8
  15. くのいちラブ
  16. キュンキュンくのいち
    • MC9
  17. 星降る夜はフラメンコ
  18. クリスティーナ・サンチェス
  19. くのいち闘牛士
    • MC10
  20. くのいち数え歌
  21. くのいちサッカー
    • アンコール(会長登場)
  22. くのいちサッカー
  23. 旋風忍者
    • MC11(挨拶・会長クロージング語り)
会長の話が終わり、今度こそオープニングSEが流れて、暗転の中メンバーがステージに登場。おなじみ?の「緋ぼたん桜」からスタート。

この三味線のぺけぺけ鳴り響くイントロを聴くのも今回で最後かと思うと、なんだか哀愁が漂います。

メンバーは りの、愛香、ゆあの3人。一人だけやたら着飾ったり一歩前に出てアピールしまくる現顔ぶれで最古参っぽい"りの"ちゃん、口紅が真っ赤で気合が入ってた。(逆に言えば浮いてたw)でも、りのちゃん、なんやかんやで美人なので濃いめの口紅塗ってても結構様になってるのが良いですね。(でもやっぱり浮いてます)

曲が終わり簡単なMCへ。(この後、ほとんどの曲の間で簡単なMCが挟まっており、通し番号を入れてみたら計11回しゃべりが入ってたみたいですね)

りの「気合入れて赤い口紅を塗ってきました」「ミートスパゲティ食べてきたわけじゃないよ?w」とやや余計なことを語りつつ、そんなに盛り上がらない会場(笑)。相変わらず適当だなーと思ったものの、この りのちゃんの適当なしゃべりも最後かーと思いつつ、劇場向かい側地下にあるナポリタン/ミーとスパゲティのお店"パンチョ"を少しだけ思い浮かべた。

続いて2曲目「津軽にござんす」へ。メンバーは変わってルミ、月美、桃香の3人でした。

やはり月美ちゃんかわいいですね。もう一度月美ちゃんに会えて良かったと思った。桃香ちゃんも相変わらず すらっとしててかわいかった。

曲が終わり女やくざシリーズは終了。「今日の公演はテーマがあります。『みなさんとひとつになろう!』です!」と語り、テンポ良く次へと転がそうとしたろことで楽屋から「30秒待って!」との声が(笑)。

ステージに残った3人が「みなさん、準備はできてますかー!?」客「オー!」なんていうやりとりをして時間を埋めたのの、演者側の準備がまだなんじゃねえかと心の中で突っ込みました。


17:16 アキバのくのいち~

準備が出来たか確認しつつ、完了とのことで次の演目へ。

曲は「アキバのくのいち」。メンバーは りの、愛香、ゆあの最初の3人でした。

YMOの「Behind the mask」を思わせるシーケンスフレーズから始まる今回のこの曲もこれで聴き収め、寂しいものです。

冒頭の歌詞「おかえりなさい♪ ご主人様♪(萌っえー♪)」に合わせて、常連ファンも声を張って「あ゛ーーーー 萌っえーーー!」と叫んでました。以前も思ったことですけど、曲が非常に変わっているので、定型のヲタ芸/ノリが合わないものが多い印象ですが、桜組に合うコールが練られているので、まさに「ひとつ」になってる印象で良いですね。

曲が終わり、ステージから3人が捌けて暗転、メンバーが変わると思ったらまた3人が出てきました(笑)。

暗転していたところに「ライトお願いしまーす」とオーダー、上述3人で間つなぎとなった。この段取りの悪さも桜組名物と言う感じがしてきますね。

少ししゃべったところで楽屋から「OKで~す!」との声がかかり、3人は改めてステージ脇に捌けた。

左から さわこ、桃香、ルミ
頑張りやさんの さわこちゃん。
続いてルミ、月美、桃香トリオによる「運気上昇アキバの魔術です」を披露。こちらも掛け合いの「萌えっ萌えー♪」「きゅんきゅんー♪」で盛り上がりました。

はい、続いて「忍法 愛のトラップ」。ここでようやく小学6年生(中学入学目前)の さわこちゃんが登場しました。気がついたら、忍者アイドルをけなげに頑張る小学6年生のファンになってたようで、なかなか出てこなかったので「もう会えないのかな」と思ってる自分が居ました(笑)。

さわこ、桃香、ルミの3人でこの曲を披露。曲名をあまり言うことはなかったそれまでの公演、イントロでさわこちゃんが曲名を口にしているのも良かった。

何気にここらで思ったことですが、月美ちゃんが最も新人で、その次がさわこちゃんが新しいとのことで、この2人の習熟度が他のメンバーに比べてあまり高くないから、さわこ&月美は交代でステージに上がるのかな?と言う感じがした。

曲が終わり、簡単なMCへ。

改めて自己紹介をした さわこちゃん。続いて「さっき(みんなとひとつになろう!と)言っちゃったから、しゃべることなくなっちゃった」とこぼす桃香ちゃん。ほんとみんなMCうまくないのもむしろ味に感じられるようになってしまいました(笑)。


17:28~ 銀忍者シリーズ

くのいち三銃士(左から ゆあ、愛香、りの)
短い(何もしゃべることがない)MCを終え、続いて「くのいち忍者隊」を披露。メンバーは りの、愛香、ゆあのくのいち三銃士(今勝手に命名しました)。

中国語歌詞「ジェイトェイ ブゥフェイ ファンチー イーチー シャン チェンチョン♪」が耳について離れないこの曲も聴き収め。

今までさっぱり意味がわかってませんでしたが、歌詞カードを見てみましたところ「絶対不会放奔(絶対諦めない) 一起向前冲(一緒に頑張ろう) 向前冲(頑張ろう)」と意味が書いてありました(気付くの遅いですね。なぜ作詞した西山会長は中国人美人姉妹(1期に当たる紅丸・蘭丸姉妹)が居なくなった後も"くのいち"に中国語歌詞を歌わそうと思ったのか、色々な謎が残ります。いつか機会があったら会長が案内してくれると言う噂がある西山美術館に行って小一時間質問してみたいものです。

続いてボトルウォーター"クリクラ"のCMで流れていた「クリクラ体操」(私は1回見たかなーってくらいでほぼ記憶になし。昼間自宅に居る主婦への知名度が高かったのでしょうか?)の別バージョンと言える「忍者体操」を同メンバーで披露。

アニメ"サザエさん"でも使えそうな爽やか旋律に乗せて(メロディは"フニクリフニクラ"から引用)「我ら正義の忍者でござるぞ ござるぞ♪」「手足を大きく元気よく みんなで踊ろう 1.2.3!」「忍者と一緒に パオパオー♪ みんなで踊ろう 忍者体操ぅおぅ♪」と流れ(この時は両手で踊るのでマイクは置きます)常連と三銃士による体操のハーモニーが館内に広がります。

ちなみに語呂合わせで「パオパオ」言ってると思ったら、歌詞カードには「パオ(跑)=走れ」と書いてありました。踊ったり走ったり宇宙を飛んだりの忙しい忍者です!

ゆあちゃん拡大の図。簡単にできる君がすごく羨ましい。(ちなみに、別に難しい体操ではありません)
この体操、ドラゴンボールで言うかめはめ波みたいなポーズ取るところあるんですけど、常連客が「おーぃすっ!! おーぃすっ!!」と猛烈な掛け声を入れてて、爽やかに熱が注がれる感じで、現場で聞いてると物凄い面白かったです。こぶしを前に出すポーズのところでも「ほぃすっ! ほぃすっ!」と気合の入った常連の掛け声が力強かった。

それに対して涼しい顔でセンターで踊る ゆあちゃんの表情が脳裏に焼きついております。

ホールの様子。光る棒持ってるあたりの方のコールが立派だった。
続いて「忍者のcha cha cha」を同じく くのいち三銃士で披露。

「忍者だ 忍者だ cha cha♪ cha cha♪(cha cha♪ cha cha♪)」と、括弧部分の掛け合いを頑張ってコールする常連(西山会長曰く"ヲタクの皆さん")によって引き締まってました。

しかしこの曲も改めて歌詞見てみると、続く部分が「煙とともに現れて あなたの隣で踊る」「不思議な不思議な忍者隊」「cha cha chaを踊る忍者隊 軽やかに歌いながら」って歌詞なんですけど、物凄い気持ち悪い&怖い歌詞ですよね。煙とともに現れて隣で踊られたら、不思議通り過ぎて本当に怖いです。

目のふちに星の飾りを付けて光らせていた りの
体操とchachachaが終わりMCへ。

ゆあ「さっき(りのが持つ)マイクに髪の毛が付いてて、ずっと気になってた」と物凄いどうでもいい話をしつつ、りの「目のふちに付けてた(飾りの)星を楽屋で撒いてしまって、愛香ちゃんが拾ってくれた時に、"貞子"の真似しはじめた」と言う話題へ。常連客が「(貞子の真似を)やるしか!」と煽ったものの、結局渋った挙句やらなかった。どこにも展開しないMCでした(笑)。


17:39~ 金忍者シリーズ・MC「思い出の曲コーナー」

"三銃士"に比べて月美&さわこが居るのでフレッシュさが高い印象
続いて「空飛ぶ忍者」を通称"金忍者"衣装に着替えたルミ、桃香、月美、さわこの4人で披露。

桜組楽曲の中で1~2位を自分の中で争う名(迷)曲なので、中盤であっさり出てきて少し惜しかった。(もう少し出し渋って欲しかったと言うか)

金忍者 全員集合

左から月美、さわこ

左からルミ、桃香

左から りの、愛香(腕 見切れは ゆあ)
「空飛ぶ忍者」があっさりと終わり、続いてMCへ。

これよりも前からずっと、先述の若い常連が結構酷い野次が多く、再びここで会長が登壇、「静かにしてください」と言うものの「うるせえなぁ」と口悪く反撃、「なんですか。退場してもらいますよ!」とさすがに怒ってた。

少しして落ち着いたところで金忍者に着替えたメンバーが全員登場。

最古参のりのがカンペを取り出して進行役を務めた。お題は「思い出の曲を語ろう」と言ったものだった。

ルミ「『愛のトラップ』が思い出深い、武井先生の家で録音した」との話が興味深かった。

続いて月美「『空飛ぶ忍者』が、最初に振り付けを覚えた曲なので思い出」と語り、ゆあ「『くのいちサッカー』。桃香ちゃんから最初に教えてもらった」、愛香「『魔法のじゅうたん』。元々ダンスをやっていたが、この曲の習得が難しくて、ダンスを覚えるまで母が遊びに行くのを許可してくれなかった」とも語った。(姉妹で芸能活動してるので、佐藤家のお母さんが意識高いみたいですね)

続いて桃香「『アキバのくのいち』。声が小さいので、りのさんから"声は大きく!"とアドバイスを受けた」、さわこ「スペインシリーズ、特に『くのいち闘牛士』。愛香さん&桃香さんが丁寧に教えてくれたので、"こんなにスペインシリーズを踊るのって楽しいんだー!"って思った」と、さわちゃんがとても良い話をしていた。

最後に古参の りの「『緋ぼたん桜』『津軽にござんす』。(女やくざシリーズなので)"色気"を出して踊ったりと、普通に踊るだけじゃだめで(初期メンバーの)紅蘭さんの映像を繰り返し見て頑張った」と、意外な苦労話を語っていた。りのちゃんにはそういう話をしてもらいたかったので、なんだか良かった。

しかし、ここまで聞いてみると、振り付けの先生が常に居るっていうより、教わったものを人づてに教授していくような感じっぽいですね。


17:49~ 中盤へ

それぞれの苦労話、思い出話のMCの後は「忍者でござる」を披露。メンバーは りの、愛香、ゆあの"三銃士"(?)のみなさん。

オリジナルテイクのCDでは紅蘭姉妹がかっこよく歌い上げる部分を愛香ちゃんが担当、改めて聴くと結構歌唱力あるなとも思った。中途半端は許さなそうな厳しい母親の下で芸を磨いたであろう彼女の歌唱力は、そういう背景から養われてるのかなーと思いながら歌声に耳を傾けた。

「気合入れていくぞー!」の後の会場の様子。光度が上がった。
続いて「旋風忍者」へ。始まる前に常連客による「気合入れて行くぞー!」と掛け声。中盤に差し掛かってもダレない気迫を感じた。

しかし、音響操作がぐだぐだでなかなか始まらなかったり失敗したりで、この辺のずれが妙に"桜組らしい"気がして面白かった(笑)。

旋風でも三銃士のみなさんが引き続き担当していた。

曲が終わり、次のシリーズに行くと言うことで少しだけしゃべりを入れていたのだが(話題はどんなだったか忘れた)、せっかく先ほどは良いことを言ったりのちゃん、余計なことを言って劇場内が見事にしらけた(笑)。りの「滑ってもついてきてくれますよね???w」とお客さんに無茶振りをして次へと展開させた。


17:56~ アラブシリーズ

この日は全員クーフィーヤを被ってました

アラブの"くのいち"三銃士
続いてアラブシリーズへ。

曲は「魔法のじゅうたん」から。メンバーは桃香、月美、さわこのフレッシャーズトリオ。

小学6年生さわこちゃんが繰り出すどことなくアラビアンな香りがするトリッキーな手の動きが見事で、桜組以降の彼女の活躍も見たいなと思わせるものだった。

続いて「アラブのくのいち」をルミ、桃香、さわこの3人で担当。同じくさわちゃんの手の動きに釘付けになった。

18時を回り、アラブシリーズ3曲目は「恋のランプ」に。メンバーは りの、愛香、ゆあの三銃士。フレッシャーズでは出せない年上組のパフォーマンスももちろん負けてなかった。

この曲、前奏の尺が少々特殊の為、常連客たちによるMixも「あーよっしゃいくぞー!タイガー!ファイヤー!~」からの「以下省略!化繊飛除去ー!」が繰り出されてから歌に行く帳尻あわせが見事で面白かった。

アラブシリーズが収録されたMP3パッケージはこちら!
ここのアラブシリーズ楽曲、CD化はされなかったのですがMP3配信で入手が可能なのでついでに紹介しておきます。

曲が終わりMCへ。

愛香「りのちゃんの頭巾が取れそうになってて笑っちゃったw」と、必死に飛ばないように直してた りののモノマネを披露。次のメイドシリーズ2へ展開・・・と思いきや、楽屋よりお馴染みの"もうちょっと待って"コールで再びフリートークへ(笑)。これ、舞台監督とまで行かないにしても、転換をつかさどる役目の人が居ないからこうなってるんですかね。なんでずっと改善してこなかったのか・・・(笑)。

りの「りのカラーは紫でーす」ヲタ「紫のサイリウム焚くよー!」りの「じゃ私青焚くよー!」と全然成り立ってないやりとり(なんだったんだろう?)で時間がつぶれた後、次のメイドシリーズ2へと移った。


18:08~ メイドシリーズ2

左からルミ、さわこ、月美
続いて「くのいちラブ」をルミ、桃香、さわこで、「きゅんきゅんくのいち」をルミ、月美、さわこで披露。

月見ちゃんのメイド衣装の似合いっぷりも今回で見納め!刀を背中にしょったメイドを見るのもきっと今後何十年生きて行っても、ここで見たのが最後になるのだろう・・・と思うと、なんだかほんの少しだけ寂しい気もしたが、今思うと気のせいですね!

「ご主人様に出会えて幸せです♪」と歌い上げる箇所の後に「それな!」と合いの手を入れてるお客さんが居て面白かった(笑)。

曲が終わりルミ、月美、さわこの3人でMCへ。「この3人でやるの久しぶりだね☆」「ねー」「ねっ!」「ね♪」と、「ね」を連発するさわちゃんがかわいかった。(なんか小学生っぽい感じがした)

「続いての曲は、伝説の あのかっこいい曲です!」と言う漠然とした振りをしつつ、月美「月美はまだ踊れません!修行積んだらですねぇ・・・」と語っていた。しかしだね、月美ちゃん。今日が最後なんですね・・・。そんなわけで次に続くスペインシリーズを月見ちゃんで見れる日は来なかったようです。

常連「(くのいちサッカーで繰り出される)側転は?」ルミ「側転はー・・・みんなに付き添われて頑張ったんだけど、できませんでした♪」と応じ、ここでのMCは終わった。


18:16~ スペインシリーズ

スペインくのいち三銃士

左からルミ、桃香、さわこ

桃香ちゃんのスタイルの良さが堪能できるスペインシリーズもこの日で見納め
続いてスペインシリーズ、最初は「星降る夜はフラメンコ」を三銃士(りの、ゆあ、愛香)で披露。

スペインシリーズが収録されたMP3ダウンロードはこちら!
やはり曲が素晴らしいですね。CD化はされなかったのでお蔵入りか?!と思われたのですが、作曲をされた武井さんの世に出したいと言う思いもあいまって配信限定ながらリリースされたのが喜ばしい限りです!

情熱的なダンスで魅せた!と思ったものの、やはり暗転しての入れ替え時に「(ごそっごそっ)ちょっと待ってね~」とマイクの切り忘れによる楽屋音声が館内に響いて桜組クオリティを実感。「ちょっと待ってね~」に対して「待つよーう!!」と呼応するヲタ(笑)。

続いて「クリスティーナ・サンチェス」をルミ、桃香、さわこで披露。

最終回、やたらさわちゃん推しっぽい感想を書いてる自分ですが、さすがに小学生のへそ出しにはどう喜んでよいかわからないあたり、ガチロリコンではないのかなと思え、自分自身少し安心した。とは言っても、実は桃香ちゃんも98年生まれの14歳なので、さわちゃんと2歳しか変わらない(さわちゃんは00年生まれらしいです)ので、世間から言わせればもうロリコン扱いされても仕方ないですね。(もうこの際、どっちでも良いです!)

曲が終わりMCへ。愛香「気合入れすぎてマイクで肘 擦っちゃいました」「顔にもぶつけちゃった」と口にした時に、常連客が「痛いの痛いの、飛んでけー!」と言ったものの、一切拾わずにスルーしてたので思わず笑ってしまった(笑)。

りの「難易度の高い3曲でしたね」とも語っていた。


18:27~ 紫忍者シリーズ

くのいち数え歌

"くのいちサッカー"サビ前の「走れ!」時のポーズ。
最後のパートは紫忍者(こやまゆう"あずみ"似)シリーズの「くのいち数え歌」から。メンバーはルミ、桃香、さわこのフレッシュトリオ。

この曲もCDでリリースされなかった曲ですが、上記掲載の「みんな大好き!桜組」に収録されているので、ぜひともご購入いただきたい作品です。

アンコールを除く本編ラストはお馴染みのキラーチューン「くのいちサッカー」、メンバーはルミ、桃香、さわこ、月美の三銃士以外の顔ぶれ。こちら、新テイクバージョンが上記MP3パッケージで聴けるので合わせてどうぞ!(ステマ度↑)

「くのいちサッカー」、サビ前の「走れ!走ーれ 走れー!HEY!」の箇所にて、駆け足感を出す為に前かがみ+片足立ちを舞台向かって右側から左にかけて順に繰り出すんですけど、桜組劇場の照明の具合から顔が暗くなるのが弱点だったんだなーと写真で振り返って思いました。

あと、ファイナル未遂&今回の真ファイナルでも側転が省略されてました。残念です。

しかしながら、「ラーイ ライライ ライラライ♪ ダーチャーイーチラーイ♪」の中国語サビの耳への残り方は不滅ですね。

そんなこんなで本編の21曲が終了しました。


18:35~ アンコール

全員での「くのいちサッカー」もこれが見納め! 1列になるところも5人ではうまくいくのに、全員だとさわこ&月見がはみ出てしまうのも今回が見納め!
「くのいちサッカー」最後の決めポーズ。せっかくのシーンなのに自分の位置からだと、どうしても前列の人の頭で誰かが隠れると言う悲しい結末。りのちゃんのどや顔が伺えます!

(会長曰く)"ヲタクの皆さん"によるサイリウムも出し惜しみなし!十本超の束を持つ"ヲタ"はさすがにかっこよかった。
本編終了後、マイクを握った会長が登壇。「皆さんのアンコールがあれば、彼女たちはやる気です!」と、しっかりとした口調でなぜか煽りを入れてきました。

煽られなくても起こってる声援に会長もご満悦の様子で、別のスタッフに○サインを出して会場内は再び暗転。・・・と思ったらまたマイクでしゃべり始めた会長(笑)。

会長「残すところ、あと2曲となりました。1日で、1部2部合わせて計46曲も彼女たちはこなしました。本当にすごい!」と褒め称えた。確かにすごいんですけど、流れをもう少し考えて欲しいところです(笑)。

会長が壇から降り、改めてホイッスルが鳴り響き「くのいちサッカー」全員バージョンが披露されました。

会場の狭さから、1列になる場所では収まりきらない微妙さも今回で見納め。全員での「走れ!」ポーズも見納めと思うと、これはさすがに寂しいなと思った。

そして、サッカーの後は「旋風忍者」でした。

みんなでボーカルを回し、一人一人の声がしっかりと響いた"かっこいい忍者"ナンバーでアンコールは終了となった。


18:45~ 最後の挨拶

「旋風忍者」の後、一人一人改めての自己紹介MCとなった。

お昼過ぎから夕方まで、最終日と言うことで気合を入れてステージで躍って歌い続けた彼女たち。疲れもあるだろうけども、それよりも走り抜けた、やり遂げた達成感と、最終回の切なさからか、涙を浮かべながら話す子もちらほら。(それに対してすごくこざっぱりしてるルミ&さわこw この2人は強いですね!)

一番ぐっと来たのが桃香ちゃん。彼女、かわいらしくて、すらっとしてて恵まれてると思うんですけど、いつものようにうつむき気味で「ずっと自分に自信がなくて・・・」と語りつつも、ステージに立って頑張り続けた日々を回想。これからはもっと自信を持って、顔を上げて素敵な笑顔でタレント活動していって欲しいなと強く思いました。

終始へらへらしてた りのちゃんも、グループ内古参メンバーとしての苦労や想いもあってか、途中までおどけて笑顔なんか見せたりしてたものの、最後は涙をぽろぽろこぼしながらの挨拶でした。

この挨拶の前、会長が登壇したところで、先週披露された初披露にして最後の新曲「大好きなあなたへ」はやらないのか?と常連が尋ねたところ「あの曲は事情があってやりません」と語っていた。なんなんだろう・・・(笑)。

挨拶が終わったところで、最後、改めて会長のクロージングMCへ。

会長「1日で46曲が終わりました。ヲタ芸 第一級の技術を持つ皆さんのおかげもあって、非常に熱い、素晴らしい公演になったと思います!」と演者、客両方を絶賛。「法律で、20時には営業を終了しなければなりませんので時間も限られてますが、この後物販もございますので、最後まで楽しんでいってください。」と付け加えて公演は全編終了となった。時間は18:51、開始から約1時間50分の公演でした。




18:52~ 私物オークション 準備へ


見慣れない形で、キャップしか入ってないのかと一瞬思った桜組ボールペン。
最終回と言うことで、メンバーの思い出の品/使用済みアイテム/衣装・小道具のオークションを行うとのことで、準備に入った。

この日は椅子が出てなかったものの「時間が押してますんで、机出しちゃって、そのあとそのまま物販も行いますんでー」と、劇場の仕切りを担当しているであろうスタッフがてきぱきと折りたたみのテーブルを用意。グッズの陳列も始めました。

謎のくじ引きBOXのようなものを取り出してきた会長「これ、桜組のボールペンです。無料ですので、持って帰ってください。」と、突然のグッズ放出も始めてウケた(笑)。どんなボールペンが入ってるんだろう?と、手をつっこんでいくらか頂きました。(数本もらいましたが、身の回りの人に配布したら自分の分が残り1本になってしまいました)

手にしたもの、見てみたら「キャップだけ・・・?」と思ったものの、よく見たらそのように見える小さいボールペンでした。

いやー、こんなボールペンがあったんですねぇ・・・。

意外といっぱいもらってきたと思ったのですが、そんなでもなかったようで、ちょっと後悔しております。

ボールペン配布が終わった頃、会長「私、すいません。朝からずっとここに居りまして、もう限界です。お先失礼させていただきます!ありがとうございました!」と言って去って行った。お疲れ様でした!


19:00~ 私物オークションへ

みんなそれぞれの私服で登場したと思いきや…

これはKYと言われても仕方ない!

愛香ちゃんの私服姿は意外とかわいかった。

月美&桃香ちゃんの私服がとりあえずかわいかった。月美ちゃんの色白さが改めて見られた。

オークションが終わったメンバーは手前に座ってました。仲良く座ってる様がなんだか良かった。
桜組メンバーの準備/会場の設営が出来たと言うことで、オークションタイムになりました。ここでの司会担当は佐藤姉妹のマネージャーと思われる女性。

衣装から私服に着替え、それぞれ思い出の品を手にステージに現れたのですが、りのちゃんがまた一人だけ妙な格好で登場しました。

前回の"ヘビーローテーション"感ある格好も「・・・はい?」と思ったのですが、今回はウェディングドレス風の格好で現れました。これには困りました(笑)。しかし、後で語られたことなのですが、どうやら自作のドレスだそうで・・・。(ふーん)

さて、困った人は置いておいて、どんなアイテムが出たかをざっと以下でご紹介。開始価格はだいたい500円からです。

ゆあ
ネコのぬいぐるみ 3000円
桃香
レッスン着(サイン入り) 5000円
さわこ
サングラス+ブレスレット 4500円
ルミ
チョッパーのぬいぐるみ 3000円
愛香
桜組と縁深い私服 20000円
月美
自作グラスアート 7000円
りの
レッスン着+手鏡(写真付) 30000円

オークション最中、マネージャーに「もうひとつ?あるの?」と問われた桃香ちゃん「もうひとつは思い出だから売りたくない」とぼそっと口にしていたのだけども、じゃあ家に置いておきなよと一瞬思いました(笑)。まあ、オークションに出そうと思ったけど、やっぱり手放せない!っていう女の子の迷いと思うとかわいらしいところです。

ルミちゃんのチョッパーはとても気に入っていたみたいで、渋りながらも「でも・・・これで!」と割り切っていた。

愛香ちゃんの出品物は「茨城から出てきてまだ1年経ってないけど、よく着てた服で、桜組に入ろう!と決めた、公演を見に行った日に着ていたのもこの服です」とのことだった。

月美ちゃん「美術が得意で、授業で10時間くらいかけて作ったグラスアート」とのことだった。出来もなかなかの様子で、今回落札されたアイテムの中ではまあまあ高めの額となっていた。

この前の週の私物オークションに比べてコクのあるアイテムが減ったのは、きっと先週で出し尽くすつもりでみんな持ってきたのに、会長が勝手に追加公演を決めたせいなのではないか、と推察してます。みんな、よく持ってきました!


19:11~ 衣装オークション




衣装・小物オークションの様子。刀で遊んではいけません。
最後、目玉となる"衣装オークション"となった。司会担当は前回と同じ眼鏡の男性スタッフ。「汗がいっぱい付いてますよぉ~」と軽く煽ってた。

前回10万、17万、25万と物凄い額がついた衣装オークション。今回は全種類放出と言うことですごいことになるのではないか・・・?と思って見守ってました。(参加する気0です)だいたいが5000円スタートで、一通りメモったのですが、面倒なのでざっくりと書いておきます。

最高額が 金忍者衣装で40000円/35000円でした(笑)。前回と全然違う(笑)。

最低価格が6000円のルミ着用メイドくのいち衣装でした。これについては、最前列付近で見てた、お父さんと見に来てる小学生低学年くらいの女の子が入札をしていたもので、しばしば「6000円!」とかわいい声で名乗り出てたものの、お金にモノを言わす大人たちがどんどん高額を言ったことで落札できずが繰り返されてました(笑)。眼鏡の男性スタッフが「子供の夢を壊す大人がいますねぇ~w」と軽やかに入札者をいじりつつ、それに応えてかルミメイドだけはみんなが言うのをやめたおかげで無事落札となっていた。

ルミメイド衣装を落札したあの子も大きくなったら色んなヲタのハートを盗む怪盗になるんでしょうか。楽しみです。
女の子、ちょっと濃い目のくりくりっとした印象的な女の子で、その前の週にも来てた子だったので、お父さん共々桜組のファンって感じなんですかね。どことなく早見あかりに似ていたので、同行していた方が「アキバの怪盗」と言ったのが面白かった(笑)。

最後、小物オークションと言うことで、背中につけていた刀が出品された。

一部のお客さんが「それ、電車で持って帰れるんですか?」と良い質問(笑)。運営「それは落札していただいた方の責任で!(笑) 捕まったら自分のせいです!」とこざっぱりと返答(笑)。

そんなわけで入札スタート。結果として1本目が10000円、2本目が25000円ほどとなった(具体的な数値はメモ忘れましたが、だいたいそれくらいだったと思います)。

この入札している間、りの&佐藤姉妹がずっと刀で遊んでて面白かった(笑)。面白かったのは別として、りのちゃん本当に落ち着きがない!(笑)


19:38 オークション終了

そんなこんなで全部のオークションが終了。眼鏡スタッフさんも丁寧にお礼の言葉を述べ、終了となった。




物販は前回行ったのと、この日物凄い疲れたこともあり、オークション終了と共に外に出た。

長時間だと言うこともあるのだが、ステージ以外が本当にテキトーなので、見てる側も結構疲れるんだなと改めて思った(笑)。

そして、このレポート書くのが一番疲れますね。今回で最後だと思うと、なんとなく寂しいですが、もうこの長さのレポートは極力書きたくない! そう思わせるほどの威力があった桜組だったのではないか、と思います。

幸いなことにアイテムは手に入らないですが、楽曲は配信で継続して販売されるようなので、機会ありましたら武井先生の「よくこの歌詞に曲を!」と言う作品群に触れてみては如何でしょうか。

桜組メンバーたちも、その後それぞれの日々を過ごしているようなので、どこかで見かけたら応援していただきたいものです。

物凄い疲れを覚える桜組でしたが、なんやかんやでとても楽しかったでした。ありがとう!桜組!ならびに、長文レポにお付き合いくださいましてありがとうございました。

2012/03/03

SPACE GIRLS PLANET 2ndシングル"キラメキ"リリースイベント(2012/03/03 Coro☆Coro with 深沢紗希,Jelly Kiss出演) @ トレッサ横浜

SPACE GIRLS PLANET(wikipedia)の2ndシングル「キラメキ」リリース記念の無料イベントがあったので行ってきました。

場所はトレッサ横浜でした。




トレッサの無料イベント

トレッサ横浜 概観。この反対側にもう1棟でかい建築があり、道路をまたぐように橋が架かってる。
イベントスペースの様子。写真が斜め気味ですが、気にしないでください。
トレッサ横浜、以前からよく名前を目にしていたショッピングモールでしたが、ようやく足を運ぶことができました。

東急東横線 綱島駅から徒歩15分くらいでしょうか。地味に遠くてめげそうになりましたが、静かな住宅街、晴れた空を仰ぎながら散歩するのも悪くなかったですね。

隣の駅からの方が近いっぽいのですが、綱島のブックオフを覗きたかったので綱島から歩きました。

自分が歩いた側からだとよくわからなかったのですが、なかなか交通量の多い道路をまたいだ2つの大きな建物にはさまれてみると規模のでかさが実感できました。

トヨタの運営するショッピングモールとのことで、片方が車が展示されていたので、こっちではなさそうだなと察しながら店舗の看板がたくさん出た側の建物へと足を運びました。

思ったより広くて焦ったのですが、時間が少しだけ余裕あったのでさまよいながら様子を見ました。フードコートあり、マックもあり、色々入ってて、家族連れも多く、子供たちもテンションが高かった。ここでやるSPACE GIRLS PLANET、果たしてどんなものかと楽しみにしつつ、ハンバーガーを貪りました(笑)。

ちなみに1部13:00~、2部15:00~とあったのですが、いずれも出順が一緒だったので時系列無視してレポを書きたいと思います。




1番手 Jelly Kiss

Jelly Kissセットリスト
1部(13:09)
  1. Star☆Piece
    • MC
  2. Prism Bomber
2部(15:03)
  1. Magical Night
    • MC
  2. Prism Bomber
参考:自分メモ+月野りょうこblog 3/04更新分
13時・15時回いずれも最初はJelly Kissからスタート。(冒頭にSGPによる簡単な紹介が2部はありました)

2曲目はいずれも安定の「Prism Momber」だったのですが、1曲目はそれぞれの回で違い、2回とも見て良かったなーと思った。

上記掲載の写真でお分かりいただけると思うんですけど、1部の時はステージ前に椅子が置いてなくて、立ち見の人がいっぱい居るわけでもなかった(と言うか一人も居なかった)ので、日向になってたステージ真正面のかなり離れたベンチから見てたんですけど、そこが最前列みたいになってしまってて、なんだか不思議だった(笑)。

月野りょうこ(blog)
ライブハウスだったらライブ見ながら一緒に体動かして、振りをコピったりと楽しめたものの、あまりアイドル目当てのお客さんが多くない場所で立って動いてたりするのは結構厳しかったので、黙って座って、手だけ動かして楽しんだ。

遠く離れたところから楽しんでる様子も向こうからは見えたみたいで、良い笑顔がキラキラしてて楽しかった。

希ノ瀬あやな(blog)
2部では、遠慮がちなお客さんを前に「声出してもOKらしいので、盛り上がって行ってください」みたいな話まで飛び出したりしていた(笑)。言ってたのは希ノ瀬あやなちゃんだったのだが、元々d-tranceの人なので、やっぱりガツン!と盛り上がってる方が良いんだろうなーとか、ぼんやり想像した。(d-tranceのライブ経験したことないんですけどね)

白玉さゆり(blog)
MCの時間はほとんどなく、曲も2曲だけと短かったのだが、屋外(一応天井はあったものの、屋外でした)で見るJelly Kissの爽快さはとても高まった。"りょこちゃん"のキラキラした笑顔と、屋外の相性の良さみたいなものも実感しました。(元々西部ライオンズのチアリーディングチームに所属していたらしいので、なんだか屋外合ってるのかなと勝手に関連付けて思ったりもしてますが・・・)

りょこちゃんに対しては興味が強いんですけど、他の2人はblogも見れてないしで何しゃべろうかとも思ってたのですが、二人ともとても気さくなので、何か話題を用意しておかなくても持ち前の明るさで楽しく会話が出来るあたりもありがたかった。Jelly Kissいいなぁ・・・楽しかったです。

ちなみに、この日は先日のSGPのリリイベと同様に、SGPのシングル購入でJK、Coro、SGPの3組との握手が出来るというものだった。写真も撮ってよいとのことで撮らせていただいた写真です。お得ー!

余談ですが、始まる前にスタンバイしてるりょこちゃんを見てたら、その場で猛烈に回転して振り付けのおさらいをしていて、これがチアリーディング上がりのスキルか!と思った。スピード感、キレがただものではなかった。




2番手 Coro☆Coro with 深沢紗希

Coro☆Coro with 深沢紗希
セットリスト
1部(13:19)
  1. destiny(Vo:深沢紗希)
    • MC
  2. again(Vo:中根礎子)
2部(15:15)
  1. bright(Vo:深沢紗希)
    • MC
  2. again(Vo:中根礎子)
参考:自分メモ+中根礎子blog 3/03更新分
2番目はCoro~でした。

始まる前、Jelly Kiss、SGP、Coroと3組が控え室から出てきて脇にスタンバイした時、JKとCoroのプロデューサーでもあるdenchu氏が率いて歩いてたんですけど、JKもCoroも制服調の衣装で、denchuさんの趣味はこういうのなのか、とぼんやり思った(何)。

深沢紗希(blog)
曲は2曲目はお馴染みの「again」、1曲目については1部は未音源化曲だったのでうっすら聞き覚えある程度だったものの、2部はfeaturing ria(d-trance/duro)としてCDに収録されている「Bright」で、紗希ちゃんがボーカル担当していた。riaちゃん、何気に歌がうまくて、独特の包み込むような丁寧な歌い方が魅力的な子なんですけど、紗希ちゃん&もにゃは歌唱力が高いわけではないので、曲に負けてる感じがしていた。(だが、それが良い・・・!)

中根礎子(blog)
いつも?の色彩RECORDSイベント周辺に訪れるファンの人がちょいちょい居たものの、20人もお客さん居ないところでやっていたので見晴らしが良かったのだけども、要所要所ステージ前にファンの人が出てきて囃したりしてて、はたから見てて面白かったのだけども、「よっしゃいくぞー!」(だったか忘れましたが)掛け声が入ったのに、その後の「タイガー!ファイヤー!」とMixが入らなかったのが一番ずっこけた(笑)。紗希ちゃんは冷静に対応していたのだけども、ステージで思わず笑ってしまっているもにゃの姿がまたかわいかった(笑)。

高橋愛理(blog)
そして、毎回"いかにもにゃを笑わすか?"みたいになりつつある「again」での落ちサビ箇所。今回も迫ってくるファンの人を目の当たりにして笑って歌えなくなってました(笑)。笑いこらえられないもにゃがやっぱりかわいいですね(笑)。

今回愛理ちゃんのボーカルはなかったのだけども、ライブハウスではちょいちょいボーカルも担当しているらしいので、早いところお目にかかりたいものです、愛理ボーカルに。

握手も楽しかった。

ランダム2ショットが先日に続いてこの日もあり、出演者全員の中からランダムということで、挑戦してみたところ"もにゃ"との2ショットになった。denchuさんがシャッターを切ったのだけども、正直、写りに不満が残る感じになってた(笑)。もうちょっと近づいて撮ってもらうよう、次があったらお願いしようと思ったのでした。




3番手 SPACE GIRLS PLANET

SPACE GIRLS PLANET セットリスト
1部(13:29)
  1. JUMP
    • MC
  2. キラメキ
  3. mystery donut
2部(15:27)
  1. reality
    • MC
  2. キラメキ
  3. Precious Time

最後がSGPでした。

先日の記事でも書きましたが、やはり見てる回数が増え見てる間隔が狭まってくると、改めてblogで何を書いてよいのかさっぱりわからなくなってきて(書き尽くした感)、やっぱり取り立てて書くことが減っては来るんですが、この日も楽しかったでした!!!

松崎博香(blog)
この日のステージ、大画面にSGPのPVなんかが映し出されて、転換中とかもずっと流れてたのですが、その前に用意された壇とモニターの設置された壁に隙間が少しあったみたいで、1部1曲目「JUMP」の時から後方に下がりすぎて足を取られてる"あっすー"こと葉月あすかちゃんの姿が見え、これ結構危ないんじゃねえの?と思ってみていた。案の定2部2曲目の「キラメキ」ではバランスを崩してこらえるも、惜しくもステージ後方にゆっくりと体が傾いてステージから落下するあっすーの姿が見られた。悔しそうだった。

葉月あすか(blog)
ていうかあの隙間、歌って踊るステージをやる上でほんと危ないですね。なんだったんだろう・・・。怪我なくて良かったですが。(悔しそうな顔してるあっすーが見られてなんだか、レアだったとも思ってますがw)


伊藤ゆい(blog)
この日は屋外でのインストアイベント、トレッサでやるのは初めてとのことで、わくわく感がにじみ出た良い表情でのMCをこなしていた。2部では、ショッピングモールでやや遠慮してたお客さんに対して「こんにちわー!・・・・? もう一度、こんにちわーーーーー!」と計3回こんにちわを連発、声出して!といつものように煽っていた。ゆいゆいの「声を引き出そう」っていう粘り強さ、結構好きです!

ステージに差し掛かった通路のところからもいくらか人が見ていたみたいで、ライブ中にそちらにも視線を送ったりと、日頃気を使うことのない場所にまで気を使って笑顔を撒いてる姿なんかも見られた。

ショッピングモールでのイベントはライブハウスでは見られない姿も見られて良いですね。




この日、お昼から夕方前までたっぷり3組のライブ見れて良かったですね。お客さんもそんなに多くなかったので快適に見れました。トレッサ遠かったですけどね・・・。

1000円で9人のアイドル撮れるっていうのも良かったなぁ・・・(2枚買ったので1000円では済んでませんが)

余談ですが、フードコートで幸楽苑があったので、久しぶりに極旨醤油ラーメンだったかな、あれを食べてみたんですが、よくお店においてある赤いニンニク調味料、あれがここにはなくて、なんだか残念だった。あれを投入して食べるのが好きだったんですけどねぇ・・・。まあ、アイドルと握手する前にニンニク食うなっていうことだったんですかね。そういうことにしておきましょうか。

2012/03/02

SPACE GIRLS PLANET 2ndシングル"キラメキ"リリースイベント(2012/03/02) @ 上野BRASH

SPACE GIRLS PLANET(wikipedia)の2ndシングル「キラメキ
」リリース記念の無料イベントがあったので行ってきました。




新譜「キラメキ」リリースイベント

SPACE GIRLS PLANET「JUMP」に続く2ndをレーベルを移籍してのリリースと言うことで、イベントが続きました。

この日は遅い時間のスタートで3組のみでしたが、なかなか見れてない渋谷沙希子、Fleur*が出演ということで臨みました。

20:34、まずはSGP 3人がステージに登場。オープニングMCを少しだけやってました。

お客さんは多からず、少なからずと言う入りだったものの、ステージ前方が意外と開いてたのでSGP3人で「ぜひ前へ!」「ほら、前来てよ!」と誘いこんでいた。なかなか前が埋まらなかったのでねばっていて、すぱっと始まらなかった(笑)。


20:36 渋谷沙希子

久しぶりに見れました、渋谷のさっちゃんです。

セットリストは「涙のハリケーン」(BOB BON BLANCOカバー)、MCをはさんで初のオリジナル曲「Just a moment!!」でした。(参考:自分メモ+渋谷沙希子2012/03/02 blog)

普通のブッキング時よりも少し曲を多めに歌うっぽい"プチワンマン"を数回行っていた渋谷のさっちゃん、いよいよプチじゃないワンマンライブを行うと言う情報は耳にしてまして、そこで初のオリジナル曲が披露された、なんていう情報も小耳に入れていたので、果たしてどんな曲が彼女に与えられたのかと言うのが楽しみにしていたことのひとつだったのですが、この日 耳にすることが出来ました。

衣装は山手線の駅標識を思わせる"渋谷Tシャツ"にショートパンツで、想像を超えないラフさだった。数名渋谷ファンが来てて、渋谷Tを着ているのですぐに分かった。

相変わらずで、歌もそんなにうまい!と言うわけではないのだが、選曲がやっぱり誰とも被らない絶妙さ(言い方変えると微妙っちゃ微妙w)で良かった。そんな彼女、いよいよオリジナル曲!ってことで、実際どうだったかなのですが、彼女がレパートリーにしている曲たちとそんなに距離感が遠くないポップな曲で、とても彼女のセットリストに馴染むものだなーと思った。

逆を言えば意外性は0だったんですけど(笑)、「これなんだっけ・・・?」と言う意外とみんなが忘れてる曲を歌う中にぽつりと混ぜられた時の、初めて聴くはずなのに安心感を感じられるような曲が持てた渋谷のさっちゃんの今後にも期待というところでしょうか。

まだCDとしては販売されてないっぽいので、ぜひともCD-Rで良いので出してほしいものですね。"よく名前見るけどどんな子かわからない"から一歩はみ出ることが出来るのはリリースあってから!と思うところです。

ちなみにこの日、SGPのCDリリースイベントだったので、SGPシングル購入で渋谷のさっちゃんとも握手が出来たので、何気に初握手を交わしたのですが、なんやかんやでもう半年くらい前から存在は知ってたので「はじめまして!」と言いながらも、勝手にはじめまして感がなくて、楽にしゃべれた。とても気さくで良い子でした。話してたらこのblogを見たことあるみたいな話してたのも驚いた。すいません、変なこと書いて(笑)。この場を借りてお詫び申し上げます。でも渋谷のさっちゃんにしかない魅力も面白いと思ってるので、うっすら、影ながら応援していたいと思います!




20:46 Fleur*

"ふるーる"です。彼女らも少し久しぶりに見ました。

彼女らのオリジナルCD「スター★クレッシェンド/君色未来」のリリースイベントに足を運びたかったものの財難過ぎて行けず、人にCDを確保してきてもらって受け取っていたので、オリジナル曲がどんなかはわかった状態で臨みました。

渋谷さっちゃんのライブが終わってもテンションが高かった渋谷推し(@上野)の人がイエイィイエィ言いやまない中、ブレザーに赤チェックのスカートをまとった学生ルックの3人が登場。

1曲目は可憐Girl'sの名曲「Over the Future」からスタート。

やはり"あどけない+かわいい+楽曲素晴らしい"と三拍子揃ってた可憐Girl'sに比べて大人感がどうしても敵わないのは仕方なかったとして、しかしながら相変わらず王道曲・名曲・マニアック曲をなんでもこなせるFleur*ならではの一手にうなった。有名な曲だけどカバーしてるのとか初めて聴いたかもしれません。

あと、何気にFleur*は3人とも生ボーカルなのも良いですね。意外とこなしてるあたりもたくましい。

MCにてライブ告知(ワンマンライブをやると語っていた)、そこからCD収録の2曲目「君色未来」を披露。

メンバー3人中一人だけ茶髪で印象的な綺月アヤメちゃんの歌唱力がなかなか高いことに気付いた。

それまでSKE48の「ウィンブルドンへ連れて行って」やAKB48「Dear My Teacher」をカバーしたりとシングルA面曲をはずしたややマニアックな選曲で印象に残っていたFleur*のライブ力の高さに気付けたのはこの日の発見だったかもしれません。

そんなこんなで、渋谷さっちゃん同様に全ライブが終わったあとの握手会でFleur*とも初めて握手をしました。

何気にオリジナル曲の作詞も担当しているアヤメちゃんに、CD買ってきてくれた知り合いから聴いていた歌詞カードの改行ミスの話題なんかを話したりして楽しく握手が出来ました。まりんちゃんだけあまりわかってなかったけど、早咲みほちゃんがユニットを掛け持ちしていたことや、元々喫茶全力(バックステージパスの前身店舗)で働いていたことは知っていたので、そんな話題で握手した。




20:58 SPACE GIRLS PLANET


ラストがSGP。

セットリストは「JUMP」→MC→「キラメキ」「Precious Time」でした。

リリースイベントと言えど、開始が遅い&無銭ということで曲は少なかった。しかし、SGPが持つ彼女たちの魅力が詰まったダンスナンバー3曲連発でとても楽しかった。

この日の衣装は着物っぽい衣装で、よく写真では見てたものの、生で見たのは初めてだったので少し得した気分だった。

「Precious Time」は以前のワンマンでCD-Rにて売られただけであまり出回ってないので、早く手に届く音源としてリリースしてほしいものです。

上記二組に対して意外とよく見れてることもあって、改めて書けることは少ないのだけども、この日も力強さ、しなやかさ、派手さ、3人のコンビネーションが程よくてとても楽しいライブでした。

この日、SGPメンバー3人内でのランダムショットチェキなる特典が2枚購入で受けられたので試しにやってみたのですが、伊藤ゆいちゃんが当たりました。SGP内だと一応あっすー推しってことになってるので、こういう機会に一緒に撮れて良かった。(単推し!っていうのが苦手なので「一応この人が推し」っていうぼんやり像はあるんですけど、例えばSGPにしても、スタマリにしても、三者三様だから、単推しとか無理ですね!)




そんなこんなで、短い時間だけど楽しいライブでしたとさ。

2012/03/01

TOWER RECORDS presents 東京初! 全員集合ワンマンLIVE 「LinQ、襲来」 (12/03/01)@ 代官山UNIT

福岡を中心に活動するアイドルグループ、LinQ(wikipedia)のワンマンライブ"TOWER RECORDS presents 東京初! 全員集合ワンマンLIVE 「LinQ、襲来」"があったので代官山UNITへ行ってきました。




全員集合!

2011/11/11 初東京ワンマンの時は東京選抜メンバーでの出演だった為、ふらっと君が送ってくれたLinQ現地レポートで見られたような多彩なキャラクターがまだまだ見れてない感があったのですが、いよいよほぼ全員が一気に東京に来る!ということで、満を持して臨みました。

数名来てなかったみたいですが(池田真亜子、芹澤怜奈あたり)彼女たちもいつか東京に来てもらいたいものですね。ちなみに今名前を挙げた2人、相当なツイッター廃人っぷりで、TLに現れる率高いですね。なので見てみたかったのですが(笑)。

そんなこんなで、どんなワンマンライブだったのか。事前の物販・サイン会あたりからレポートです。




15:00 CD即売会・握手会

18時からワンマンライブ開始で、夕方頃にCD「さくら果実 / Sakura物語」のリリースを記念した握手会があるとのことで、平日の日中ながら暇だったので足を運んで見ました。

チケットがなくても館内に入れ、物販までは参加できるようになってました。なんだかもぎりなし、ドリンク代payなしで入る代官山UNITは初だったので不思議だった。

あまりお金がなかったのであれもこれも!と買うつもりがなかったので、とりあえず1枚CDを購入。握手&写真にサインを入れてもらえる特典がついていた。

一ノ瀬みく サイン入れていただきました。
以前東京に来たメンバーに対する少しの思い入れがあったので、そこに行って挨拶もしたい・・・とは思ったけども、今回一度話してみたかったツイッター廃人として名高い?一ノ瀬みく(blog・twitter)に行ってみることにした。

LinQ、2チームに分かれていて、大人組のLady、そしてティーン中心で若い組のQtyとあるんですけど、やはりQtyの方が人気高いようで、LinQのマスコット的な位置を務める高木悠未ちゃんなんか列が途切れることはない感じだったり、坂井朝香ちゃんも2ショットばしばし受け付けてたりと好評のようだったので、一ノ瀬はサクッと行けるだろうとは思ったものの、自分が行こうとしたときは前に一人おりまして、少々待ってから彼女と対面しました。

テーブルに向かい、椅子に腰掛けて次に来る客を待ってる彼女たちでしたが、一ノ瀬みく、テーブルに龍角散のど飴を2袋置き、そこからのど飴を取り出して口に放り込み、そして水をちゅるちゅるすすっていた(笑)。連日東京での仕事でさすがに少々お疲れなのかな、と言う雰囲気が感じられたものの、「のど飴めっちゃ舐めてますね!2袋も・・・」と声かけたところ「これ、墨汁の匂いするんですよ。だからマスクしといた方がいいかもですよ~」と返してくれた(笑)。墨汁の匂いがするアイドル・・・っていうか墨汁の匂いってどんなだっけか。

特典券はメンバーに手渡しで、スタッフはお馴染み?のプロデューサー小野さん、そして数名いる程度で、いわゆるはがしというものがそんなにない交流イベントだった。

写真は3種類くらいから選べて(何種類あったかは詳細は忘れました)裏返っていたので、実質ランダムと言った感じ。(種類分券渡せばコンプリートできる感じでしたね)

適当に選んで、サインを書いてもらいながら少しだけしゃべった。

1日中ツイッターを眺めている彼女、よくツイッターを見ている旨なんかを話してみたのだけども「私、生でしゃべると案外面白くないっすよ!」と語っていた。面白い、面白くないよりも、あの中の人に一度お会いしたかったのだと告げて、握手を軽く交わして去った。

なにかもう少し話題を用意しておいた方が楽しめたのかなとも思ったのだが(すでに装着済みだったヘッドセットマイクをいじることくらいしか出来なかった)、"ツイ廃"初東京記念ということで、こんなもんかなーと言う感じで終わった。

写真を見てみたら「TL荒らしてごめんねw」と書いてあった。「ツイ廃って書いて!」とお願いしたので「ツイ廃だよ!!」とざっくりと書かれたのでした。なんか自分で言って書いてもらったのでつけたし感出ちゃいましたね。

他にも接してみたい人がちらほらいたのだけども、こちらの情報と手持ちが少なかったので、断念してやや込み合った代官山UNITのホールを出た。




18:00 開場~開演まで

代官山UNIT周辺、意外とじっとしてられる場所がなかったので、少し歩いたところにあるセブンイレブンでフランクフルトと安いお酒を買って腹を満たして時間をつぶした。合流した知り合いの接触話を聞いたりしていた。楽しそうだった。やっぱりお金ないとですよねぇ・・・(何)。

時間がせまり、代官山UNIT前に整列した。チケットは新宿TOWER RECORDS販売分を整列して買ったので20番台となかなか良い番号だったものの、各種プレイガイドと店頭販売分のアルファベット区分関係なく、整理番号順の平行入場だったので、20番台ながら80人前後がすでに会場入りしていると言うものだった。あまり前で見たい!という欲はなかったので、それについて不平不満はなかったのだが、いざ中に入って見やすそうな脇についてみると、なかなか居心地は良くなかった。新宿LOFTでの公演の際は、ステージまでの距離がそんなに遠くないホール最後あたりで結構スカスカだったので見やすかったんだけど、状況は変わってしまったのだなと思った。

オープンからスタートまでおよそ1時間あり、それを待ってなければならないのはしんどいなと思いつつ、同行した人と軽くしゃべりながら時間をつぶしていたのだが、18時ころになると先述のLinQ プロデューサーである小野さんが「はい、タオルありますよー!」と気さくにタオル売りを始めててウケた(笑)。

それにかぶせるように別のスタッフがマイクを取り、スピーカーから「今、うちの天才プロデューサーがタオルを売りにホールを歩いてます。『天才』は自称ですので~」と語られつつ、小野さん「Tシャツもありますー!福岡から車できております!」「(Tシャツが売れることによって)メンバーを救います」とユニークな売り文句で物販を積極的に行っていた。面白かったのだが、お金がなかったので黙って聞いていた。

18:30 START、5分ほど前に女の子の声で影アナが入った。新宿LOFT公演でも「ライブ中の撮影、録画、魔法を使った~は禁止です」と言ったアナウンスが入ってた&今回の声も"魔法"が使える姫崎愛未ちゃんっぽかったので、魔法の件を楽しみにしていたものの、そのくだりは出てこなかった。噛みまくっての影アナ、なんとなく緊張が伝わってきた。影アナに呼応して沸くお客さんたち、始まりへの緊張感が高まった。


18:30 開演

セットリスト
  1. SE
  2. ハジメマシテ
  3. for you
    • MC
    wake up
  4. チャイムが終われば
    • MC
  5. Fighting Girl(Lady)
  6. きもち(Qty)
  7. Pretty Woman(Lady)
  8. なう(Qty)
  9. sakura物語(Lady)
  10. さくら果実(Qty)
    • MC
  11. 手をつないで
    • アンコール
  12. カロリーなんて
    • MC
  13. Shining Star
    • MC



18:30、ホールの電気が落とされ、LinQ公演開始前のSEが流れました。やはり少々長いなと思ったものの、開演前の緊張を高めるインストナンバーが良いですね。

SEが流れた後に幕が開き、ステージ後方には巨大なT-Palette Recordsの旗が飾られてました。

メンバーは不在、ステージ脇で気合の「LinQコール」(リーダー上原あさみ「ここに~」全員「LinQ!」と言ったもの)が鳴り響き、メンバーがステージに登場。お馴染みの「ハジメマシテ」のイントロが鳴り響いて公演スタートとなった。

さすがに"全員集合"と銘打たれた公演。先日のPOP'nアイドルで遠くから見ていたのだけども、代官山UNITのステージの方がZepp Tokyoよりせまいこともあって、ステージはメンバーで溢れかえっていた。

POP'n アイドルにて「久しぶりの再会」に心を震わせて涙をだばだばと流してしまったこともあり、この日は数日振り。涙は出てこなかった(笑)。

狭そうだなーと思ってみていたら、案の定端っこで勢い良く踊っていた"きしまゆ"こと岸田麻佑ちゃんに目を向けた時、手前に居た姫崎愛未ちゃんの顔に思いっきり腕が「ばしーん!」と当たってて、なんだか少しへこんだ。狭いステージで、フォーメーション変わる時にメンバー同士がぶつかることなんて結構見かけるんですけど、顔面に手がヒットしてるの見るの初めてだったので、なかなかアイドルが顔面に打撃受けるシーンて見ない故に、やっぱりもっと広い舞台でやってもらいたいなーとも思った。(次回ですね!)

曲の間奏にてメンバーが後ろから前に出てきてアピるコーナーがあったのだが、案の定人数が多いので、今回改めて来た子が、どの子がどの子か本当にわからなくてめまぐるしかった。

2曲目「for you」、久しぶりに聴けて、これは高まった。曲が良いですよね。


18:42 MC(自己紹介)

2曲終えたところで最初のMC。自己紹介となった。

開口一番、UNITの埋まったフロアを見て「すごいっすね・・・」と思わずもらすメンバー、LinQのMCを引き締める深瀬智聖「ちょっと落ち着こうか・・・」と興奮気味のメンバーをなだめていた。

個性溢れる自己紹介、印象に残ったのが先述の智聖さん。「ねぇ お兄ちゃん・・・!」と突然言い出すものだから何かと思ったら、彼女が日々嗜むヒップホップのカラーを持つライムベリー(東京で活動するヒップホップアイドルユニット)の「HEY BROTHER!(ねえ お兄ちゃん!)」からの引用だった。あまりに唐突で気付かなかった(笑)。

一部の人が気付いたものの、ややしらーっとしてて切なかった。ちょっと急すぎましたな?(笑)

「みなさんがたくさんCD買ってくれたから、飛行機で来れましたー!」と感謝を語ったりもしていた。

"きしまゆ"ちゃんは体の柔軟さをアピールで片足を上げてI字バランスを披露。奥村ゆい「(盛り上がりを前にして)やばいっスね」と漏らしつつ自己紹介、続いて杉本ゆさ「チャラくないよ♪」など決め台詞でどんどん紹介が続いた。

前回来てないメンバーの自己紹介も色々なキャラクターが溢れていて面白かったのだが、熱心にあらかじめチェックしていたわけじゃなかったので、もう誰が誰だかさっぱりわからなくなっていた(笑)。

その他印象に残ったのは松村くるみ「頭脳は小5」と言いつつ、東京の地名を少しずつ覚えたとのことで「六本木、新宿・・・ごはんだ?」とオチがついてて面白かった。(ちなみにLinQでもっとも身長が高いみたいですね)

その他、先述のツイ廃 一ノ瀬はiPhoneを構えて客席+自分で撮影、その場でツイッターに掲載と廃人っぷりを使った自己紹介で笑った(笑)。その他、九州某大学の医学部在学中と言う"メディカルアイドル→メディドル"のキャッチフレーズの秋山ありす(ミスユニバース・ ジャパン九州大会ファイナリストの実績も持つ)、新体操で身に着けた柔軟な体とスキルをステージでびゅんびゅんと魅せた大石芽依(LinQ最年少)、根暗と語る城崎はるな、アー写では眼鏡キャラだけど「めがねをはずしてきました」と語る志良ふう子など、豊かな自己紹介でおなかいっぱいになった。

東京公演が終わってやたら騒がれていた美少女、"もえぴー"こと瑞稀もえちゃんについては、個人的にこの時そんなに印象に残らなかった。

自己紹介に段落がつき、深瀬・天野なつ・姫崎・松村・一ノ瀬によるMCになった。

「人生初東京」と語る松村、「あげん行って、こげん行って~」と方言丸出しで良かった。

「(学校の)卒業式を干して東京に来た」と語ったのは天野なつ、エア卒業証書授与式が行われたものの「食べ物が良い、紙はいらないです」と口にしていた。「昨日焼肉食べに行ったでしょ」みたいな話題が出たりと、わちゃわちゃしてて楽しかったが、アイドルヲタのみなさん、焼肉と言うフレーズに敏感で悲鳴がやや聞こえた(笑)。「(LinQ大人組の)LadyはいつLinQ卒業かな?」と回避しづらそうな問いをメンバーに投げたりと無茶振り感も面白かった。ほんとみんな仲良いんだなとも思った。仲良くないとジョークがジョークにならないですからね。年上に平然と厳しいツッコミをする姫崎あーみんの姿もなんだか意外な一面が見れて良かった。(ほわほわしてる印象だけど、意外と容赦なかった)


18:58 再びライブへ(wake up,チャイムが終われば)

下がったメンバーの支度が出来たところでMCが終わり、3曲目「wake up」へ。

制服風の衣装に着替えて出てきたのは高木悠未、岸田麻佑、杉本ゆさ、奥村ゆい、上原あさみ、原直子、城崎はるな、吉川千愛(だったと思う)で、若い組&大人組が入り混じったステージだった。以前のワンマンに出てた子と、そうでない子が混ざった小編成曲だった&以前はやってなかった曲だったので、新たなる一面が見れて楽しかった。

曲調は80'sリバイバル風のミドルテンポ・エレクトロ曲で、LinQのいわゆる"打ち曲"と言えそうなノリのものよりも好感を持ってる側面のものだったのも良かった。(所謂「よっしゃいくぞー!」な曲も嫌いではないのですが、こっち系の方が好きです)

終盤、眠るメンバー(誰だったか忘れた)にマスコット"ゆうみん"が頬にキスでWake upする振り付けなんかもあったり、少女から大人の魅力までを持ち合わせるLinQらしさが光ってて良かった。

4曲目へと移る前に「L!」「\Lー!/」「i!」「\iー!/」と言ったLinQアルファベットコールが挟まり転換、その間にてきぱきと椅子が運び込まれと「チャイムが終われば」のステージセットが準備された。やはり間つなぎのうまさが良いなと感じるものだった。

先日見たPOP'n アイドルでは省略された衣装チェンジも、ちゃんと行われた完全版?の「チャイムが終われば」に続いたのですが、深瀬智聖&一ノ瀬みくが先生ポジションを担当、生徒ポジションでは桃咲まゆ、天野なつ、姫崎愛未、坂井朝香、松村くるみ、桜愛美が担当していた。

個人的に白衣の"ゆん様"こと奥村ゆいの姿が見たかったので、少々残念だったけども、LinQのツインタワー一ノ瀬&松村が先生&生徒ポジションで一緒に踊ってるのがなんとなく面白かった(笑)。

大勢居る中だとあまり目立たない印象があった桜愛美ちゃんも天野なつちゃんと一緒にソロを取ったりと、やはり見せ場は色々なところで用意してるのだなーとも思った。

曲の最後、授業中に居眠りする"ももまゆ"を起こす深瀬先生で締められた。この学校演出がやれちゃうLinQの魅力はとにかく好きですねぇ。


19:08 MC Lady & Qtyによるバトル

「チャイムが終われば」の次はMCへ。

青い上下でへそが見える衣装をまとったLady組、赤いベストにブラウス、チェックのスカートと"さくら果実"の衣装で登場したQty組が並び、「どっちが好きですか?!」とお客さんに問いつつ、2組で誉めあったりdisりあったりのわちゃわちゃ寸劇がスタートした。上原「悠未どこー?!」と、吉本新喜劇の池乃めだかと似たような扱いをされてるのは笑った(笑)。

奥村「しれっと(Ladyに対して)笑ってるよねw」と注意しつつもQty側から「笑いじわが出来てる」と"ばばあ"扱いで果敢に挑発、次々に平手(もちろん本気ではないけど鋭さはあったw)でQtyをねじ伏せる奥村・・・と言う展開から、どつき合いに発展していた。そこに原直子「パフォーマンスで勝負しましょう!」と切り出し、次の展開!というところで城崎はるなちゃんが台詞を噛んでしまっていたのがおかしかった(笑)。


19:15 Lady&Qtyによるユニット曲コーナー

続いて曲へ。ユニットコーナー最初は大人のLady組による「Fighting Girl」から。

マイクスタンド3本が用意され、スタンドも使ったパフォーマンスが楽曲のロックさと合ってる印象だった。しかし、個人的に、鍛え上げられた腹筋が見えるこの衣装が良いですねー(笑)。これ、毎回言ってますが、セクシーさを武器にしてる大人アイドルユニットは多いけど、セクシーよりもスポーティーさが出てるのはリーダー上原あさみさんがチア出身っていう影響なんですかね。そういうことにしておきましょうか。(多分そんなに関係ないとは思いますが)

やっぱLady組良いわと感じた瞬間でした。

Lady組は杉本ゆさ、奥村ゆい、天野なつ、上原あさみ、松村くるみ、原直子、秋山ありす、岸田麻佑、深瀬智聖、一ノ瀬みくの顔ぶれ。新宿LOFTで見た時よりも顔ぶれが豊か+人数も多いので迫力も増しててなおさら良かった。

先日のPOP'nアイドルでもLady組によるステージは見てはいるんですけど、シングル対応型のパフォーマンスよりも、地元の公演で見せる前提で作られたこの曲の方がLadyの持ってる魅力が詰まってる改めて気がしました。

続いて「LinQ!Qty!」と掛け声を入れながら転換に隙を作らぬようにQty組へ交代。曲は「きもち」を披露。

顔ぶれは姫崎愛未、高木悠未、桃咲まゆ、吉川千愛、城崎はるな、瑞稀もえ、桜愛美、坂井朝香だったと思います。(正確ではありません)

Lady組は容姿・雰囲気がみんな全然違うので誰が誰とすぐ判別付くんですけど、新しく入ってきたQty組に混ざってる子が、どの子も総じてかわいい&Lady組みたいにばらばら感がないので、動いてると誰が誰だかさっぱりわからないですね。自分の趣向がどうなのかもなんだかよくわかった気がしました。

スポーティーさに対してのガーリーさ、キュートさで魅せるQty組のステージも堪能しました。新しいさくら果実用衣装尾もスカートにかかる長めのベストがかわいらしくて良いですね。

続いてLady組「Pretty Woman」を披露。

ここらへんで感じたことですが、1曲ずつカラーの違うユニットが交互に出てくるのって、あまり繋ぎとしては良くないなと思いました。言うなればお寿司とハンバーガーを一口ずつ食べていくような感じと言うか。どちらも同じLinQながら、キャラクターがはっきりと分かれているので、それが交互にでるよりは、LadyのコーナーはLadyでやりとおして、QtyはQtyで数曲やってくれた方が個人的に楽しめた気がしました。

Lady側はやはりLinQでしか見られないものだと思っているので、Lady側ひいきな感想になってしまうのですが、こちらもとてもかっこいいダンスパフォーマンスが見られて良かった。

続いてQtyによる「なう」を披露。「きもち」で居なかった若い子も合わさって、非常ににぎやかなステージを展開していた。

続いて「sakura物語」をLady組で披露。衣装は新譜の裏ジャケットになっている黒い、襟のついた衣装にチェンジ。

こちらの衣装も腰周りが出てややセクシーながら、背骨にかけたラインは見えないようになっていて、筋肉マニアの友人が惜しがっていた衣装だが、この曲の振り付けで持つ扇子と、その衣装のデザインの相性がなんだか良いようにも感じられた。"sakura"ということで曲にも和を感じさせる旋律、音色を散りばめていて相変わらずキレイだった。

メンバーは深瀬智聖、杉本ゆさ、一ノ瀬みく、奥村ゆい、松村くるみ、天野なつ。ダンスの切れが非常に良くて結構気に入っている"きしまゆ"ちゃんが不在だったが、"ゆん様"こと奥村ゆいがとても美しかった。

この曲こそ、上述の一ノ瀬みくが装着していたヘッドセットマイクが生きていて、両手を使った振りが見られた。

続いてQty「さくら果実」へ。

こちらも顔ぶれはおそらく上記とほぼ一緒で、桜愛美が居ない高木悠未、瑞稀もえ、吉川千愛、坂井朝香、姫崎愛美、桃咲まゆ、城崎はるなだったと思います。

この曲、動きが小さい&キュートさが秀でてるものだと思うので、個人的に好きな感じではないのですが、改めて見ると、小さな体をばっさばっさと動かしている"ゆうみん"の姿はやっぱりかわいいなぁと思ったのでした。


19:42 MC 秋山ありす誕生日祝

Qtyのステージが終わったところでLadyコールしながら入ってくる大人組Lady。結局勝敗は?という話は「盛り上がったからどっちでも良いか?!」みたいなまとめになっていた。その通りです!

あっさり平和に抗争が終わったところで智聖さん切り出しで、秋山ありす誕生日祝いのバースデーソング歌唱へと続いた。LinQオリジナルのBDソングがあるみたいで、それのオケが流れてみんなで歌って祝った。

脇から本物のケーキにろうそくが4本刺さったものを"ゆん様"が持ってきて、火を吹いて消して拍手で祝われた。秋山「何も知らずに(最初のMCにて)自己紹介で誕生日だと言っちゃってごめんなさい!w」と丁寧に謝っていた。2012/03/11の地元福岡の公演にて秋山ありす生誕記念公演を改めてやる旨などにも触れられてお祝いは締められた。


19:46 ラストパート(手をつないで)

お祝いが終わったところで「次の曲で最後の曲です!」と切り出され、惜しむ声を受けながら「手をつないで」を披露。

この曲、最初面白くない曲だと思ってたのですが、ただただ平和だなぁ・・・と感じる穏やかさを見出してからすごく好きになった曲なので、アンコール前の締めで聴けるのも、なんだか平和だなと思った。

定期的な公演をやる前提で多彩な曲を用意しているであろう面もLinQの魅力ですね。"ゆうみん"とハイタッチできた最前列のお客さんが少し羨ましかった。


19:53 アンコール

平和に本編が終わったところで、挨拶をしてステージから去ったLinQ。

意外とあっさり本編が終わったなーと、少々物足りなさもあったのでアンコールに加勢。UNITの照明担当も呼応して照明をちかちかしていたのが妙だった(笑)。

しばらくしてLinQ 新Tシャツに着替えたメンバーが登場。「カロリーなんて」を披露。

先日のPOP'nアイドルでも聴けたLinQのキラーチューン、お客さんも盛り上がっていた。個人的に引きで見てる方が楽しかったのだけども、「とんこつでー!」と掛け合いはしっかり参加してそれなりに楽しんだ(笑)。

「カロリー~」が終りMCへ。

リーダー上原あさみ「ニュースがあります!」とのことで、LinQ「さくら果実/sakura物語」がデイリーチャートで14位を記録した旨を発表。喜びに包まれ、さらに"みんなとLinQ!"ということで、公演前に行っていると言う円陣と掛け声をやっていた。「ここ関東だけど、九州って言ってください!」と、みんなで「Love in Q-shu!」と叫んでまとまった。知らないお客さんと肩を組んで自分も「きゅうしゅうー!」と叫んだ。


20:01 最後を飾る「Shooting Star」

最後はタオル曲「Shooting Star」で締められた。

感動、声援もすごかったが、タオルがまわされて放たれた埃もすごかった。

以前この曲を聴いた時の思い出、サビ終わりで「Happy!」で後ろから前に振るタオルが自分の頭にヒットした(ふぁさっと頭にヒットしたので痛くはなかった)のが脳裏をよぎったのだが、この日は頭にタオルがかかることはなかった。

しかし、アイドルとしてどうありたいか、どう輝きたいかと言う想いがこめられた(と思われる)この曲の歌詞、じっくり聴くと涙腺に来ますね。

曲が終わり、「LinQ発足後、メンバー初顔あわせしたのが3/01、1年でここまで来れた」と感極まりながら語る上原あさみ、「山から出てきて良かった」と涙をこぼしながら語る智聖さん、言葉がまとまらないながらも感謝を込めて「前へ、上へと頑張ります!」と上原あさみが締めた。

挨拶を終え、「チャイムが終われば」のカラオケが流れる中、大歓声に包まれてLinQのワンマン公演が終了した。




お金がなかったので物販には行かず、速やかに現場を去ったのですが、以前の新宿LOFTの公演とは遥かに違った盛り上がりで、やってる側も手ごたえあったんじゃないですかね。

以前の手探りよりも、やれることが明確になって、かつ顔ぶれもほぼ全員ということでよりナチュラルな持ち味を発揮できたのではないかと言う印象の公演でした。

ちらちらと書いてはいますが、個人的にちょっと流れが微妙だなと思える部分もあったのですが、発足・結成から2年目に突入と言うことで、これからもメンバーの増員、新曲などを引っ提げて東京にしばしば公演に来てくれると良いなと思える、そんな希望に溢れた公演だったんじゃないでしょうか。

代官山UNITで埋まるわけですし、もう少しだけ広い会場を贅沢に使う公演もいつか実現してほしいものですね。今後も楽しみにしてます!