
馬鹿なエフェクターが我が家にやってきました!
「Fab Tone」。ファブトーン。
和訳すると「素晴らしい音」。馬鹿(笑)。

どの辺が馬鹿かちょっとだけ解説しておきましょう。
これ、名前も馬鹿だけど、音が猛烈にでかい。
とにかくうるさい。どこで使えばよいのよ、っていうくらいうるさい。
それが認められて、轟音を時に奏でるmogwaiのStuart Braithwaiteもレコーディングで使用したなんていう話も聞いた事あります。(情報源がないのですが)
つまみも「Vol」「Bass」「Treb」
「Fab」。「Fab」って何よ(笑)っていう。

あと馬鹿な点。
でかい。そして重い。
BOSSのPH-1rがそばにあったので並べてみました。
でかい。BOSSよりも圧倒的に重い。

使用例です。
この位置に勘で入れてみたら正解。
入手してすぐライブで使いました。
馬鹿とか言っておきながら、素晴らしかった(笑)。
it's fab!!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿