2010/09/23

ラーメン荘 "その先にあるもの"

関西のラーメン二郎系のお店で、関東の二郎に惚れた人のニーズを満たす一乗寺の「夢を語れ」っていう店舗があるそうです。

話によると、ラーメン二郎 赤羽店から転じた「ラーメン富士丸」の支店の店主を勤めていた人が関西に行き、そして「夢を語れ」を立ち上げたという。それの支店なので二郎の孫くらいに当たるのでしょうか。とにかく関西で二郎の血を引いたラーメンが食べられる唯一の存在(?)とでも言えそうな貴重な存在がなかなか話題になっているようでして。

それの支店が東京に進出。その名も「ラーメン荘 その先にあるもの」。ややでかく出た名前ですが、1店舗目から「夢を語れ」、次が「地球規模で考えろ」などなど、麺の量に等しいくらいの大きさを感じられる店舗名の延長にあることを感じる新しいお店の名前です。

私、タカミには二郎を教えてくれた人、そして一緒に食べてきた仲間がいるのですが、ネット経由で共通の趣味(ラーメンではない)を通じて知り合った"松蔵"と言う男がおりまして、彼は兵庫県出身。こっちにたまに遊びに来て一緒に二郎本店に食べに行く、そして帰るという男らしい二郎スタイルを貫く(違)生き様はいよいよ、関西の二郎系支店東京進出を追いかけるに至りました。

そんなわけで、関西の「夢を語れ」に案外行ってるらしい松蔵くんと、タカミに二郎を教えた男、けぶりかす(っていうバンド)の大chan、そして現在ノイズ/アンビエントミュージック活動を共にするMaryくん、タカミの4人で「その先にあるもの」に行ってきました。




立川にオープン「その先にあるもの」

港区、田町(三田)に本店を構えるラーメン二郎。本店は取材を断っていることで"伝説的"になっているけども、そんな二郎にも支店はちらほら。

そのうちの1店舗、立川店っていうのがあるらしい。タカミはまだ行ったことないんですけど、その立川に二郎を食べるよりも早く亜流二郎を食べに行くっていうこと、これは妙な気分です。

スタンプラリーではないけども、やっぱり支店ごとに味が多少異なることで支店巡りが楽しい二郎の醍醐味みたいのがあるんですけど、立川店を飛ばすという・・・。幸か不幸か、この日は立川店、祝日でお休みだったので名残惜しさはあまりなかったのですが、およそ自宅から1時間かかる立川にひょいといけるものではない、と言うことを考えるとやっぱり微妙な気分です。

そんな立川に南武線に揺られて行ってきました。

らーめん たま館(やかた)」なる、最近増えてきているラーメン街のような施設の一角にオープンしたみたいですね。

有名店が集う系の一角に二郎の血を引くラーメン屋。二郎の支店ではないにせよ、大衆化の匂い。

二郎は量が多いので大衆的な食べ物ではないにせよ、味、量のマジックでファンは増えているのが現状だと思うのですが、間違えって入ってしまった人は驚くのではないだろうか。

ずんどうで煮込んだ背油が麺の上にかかってて、それも一緒にすすったり・・・。慣れてしまってるとなんとも思わないですが、二郎になれてない人からしたら「何だこれ?」って感じするんじゃないですかね。




レポ 食べてみた

くだらない解説はさておき、実際食べてみての感想を書いておきます。

食券は

  • 豚ラーメン(900円)
  • ラーメン(700円)
の2種類が基本のようです。麺増量で「その先にあるもの(100円)」のボタンが大量に設置(笑)。

持ち帰り豚(900円)、限定(900円)はこの日はオープン初日ってこともあってか最初から扱ってなかったようです。

あと、この日は売り出していなかった「絶対押してはいけないもの」なる、怪しいボタンがありました。これは押したい・・・(笑)。今後このボタンの「売り切れ」表示が消えることはあるのだろうか。食べられた人はぜひレポって欲しいです。

と、ふと見たらそこを押したかのような食券が看板の端に刺さってました(笑)。果たして何を今後出すつもりなのか・・・!?

で、自分は「豚ラーメン」「その先にあるもの」の、所謂大盛り豚ラーメンを注文しました。あらかじめ「夢を語れ」の画像検索して、研究しておいたのですが、まぁ、食えるんじゃねえの?とか思っての軽率な感じです。

これが後ほど泣きを見ることに・・・!



はい、出てきました。多いです(笑)。

でも、食べてみた感想としては「豚がおいしい」でした。麺は到達するのに時間がかかったのですが、太いと言うよりはやや平たい太麺で、そこそこおいしかったです。

二郎特有の「コール」時には「全部増しで」と言ってみました。これは「野菜」「からめ(味濃いめ)」「あぶら(背脂増量)」「にんにく」の4種がアップするコールなんですけど、他の人が頼んでいるのをみた限りでは、やってみて平気かなと言う感じで言って見ました。

背脂、別皿で出してくれるあたりは富士丸と同じで、小皿が付くのがありがたいなと思いました。盛りすぎで食べづらい豚などを小皿に置いておけるありがたみがありました。

特製醤油の味がじんわりしみた豚を食べつつ、麺を口に入れるの作業の繰り返しでした。スープ自体は塩辛いの派にはちょっと物足りないかもしれない、でも一般のラーメンファンからしたら十分なしっかり味だったと思うんですけど、塩辛いの好きなので豚のしょっぱさが恋しいくらいで交互に食べてました。

あぶらコールしたので背脂を別皿でもらったのですが、とにかく大盛りの麺の量で圧倒されて、終盤きつかったのであまり脂のおいしさを楽しめませんでした。大盛り、相当量あります。




どうだったか

らーめん たま館自体新しいみたいで、つけ麺で有名な井の庄、あと日の出らーめん、中華そば 鏡花なんかもそこそこお客さんが入ってる中、この日オープンの「その先」。初心者にはハードルの高い「にんにく入れますかコール」や、箸、おしぼりを券売機裏の置き場から取ってこなくてはならない点など、注意書きをしておいた方が良さそうな点もちらほらありましたが、無年無休でやってるらしい"たま館"でいつでも二郎系が食べられると言う嬉しさは立川の二郎ファンには良さそうですね。

わざわざ自宅から1時間かけなくても二郎の支店、及び本店にありつける距離感にいるので有難いのかどうかと言われると微妙ですが、選択肢の増える嬉しさは言うまでもないところです。

次は立川二郎に行きたいです。

2010/09/22

特製らーめん @ なわて(武蔵小山)

個人的に親しいわけではないのだけども、よく見に行く界隈で活動をしていて、何回か見ているバンド、Far FranceのVocalの英(はなふさ)くんっていう人が居まして、彼のblogをたまに見ます。

彼、ツイッターで見ていて結構二郎を食べに行く人みたいで、発言に勝手に注目していたんですけど、よくよく見てると二郎を含めたラーメンの類をやたら食べに行くみたいで。

それで居てデブでもないっていう、憧れの対象でもあるのですが(笑)、にしてもたくさん食べてるだけあって、その解説の文字に説得力が溢れていて、読んでいてふむふむと思うこと多々。

そんな彼が結構好きで、近くに行くと食べると言う武蔵小山の"なわて"って店があるみたいで。

武蔵小山は自宅から近いので以前1回行きましたが、その時食べた記事はまだ書いてないんですけど、2回目行ってきました。

基本的に塩ラーメンで、味は濃すぎることなく、浅いことなくで最後まで後を引くような味でおいしいです。麺も程よい細さのラーメン。

ネギが載っていて、ネギの上に粉がかかってるのですが、なんだかわかってなかったんですけど、これ、ホタテらしいですね。英くんが言ってたのですが。全然気付かなかった(笑)。

特製ラーメンを2/2で食べてるのでほかのラーメンがどうか知りませんが、これには炭火焼のチャーシューが載ってます。これも香りが豊かで、口に含んでみても漬け込んだ味が強いわけでもなく、肉のうまみが程よくて良いですね。

醤油が滲みてて!みたいな二郎系の豚ばかり食べてるとしょっぱさが足りないな、とか思っちゃうんですけど、塩分のことを考えて見ると、このくらいの程よさを良いって思えないと、ほんと寿命縮むなーって思いながらおいしく頂きました。


この日、18時頃に行ったのですが、夕方の営業は18時からなのに店頭の電気が消えていて、でもお客さんが2人ほどいたので「?」と思ったのですが、よく見たらフラッシュ用の傘のようなものが視界に、店主さんも目を合わせたらうなづいてくれたので「やってないわけじゃない」様子だったので扉を開けました。(看板はクローズって書いてあったんですけども)

で、良く見てみたらラーメンの評論家として有名な石神秀幸氏が食べてました。取材中で灯り消してたみたいですね。

きっと何か雑誌などでも載るんですかね、なわて。混むのかな・・・。

2010/09/12

徒然雑記「ノイズライブイベント告知,blog更新状況」

ライブ告知「NOISE ANALYSIS OF NEW AGE」

主催のendon、Kubota Kazuma両氏から一連の紹介文などを送ってもらいましたので転載します!

9/26 東京BOREDOMの非常階段ライブの前日、ノイズ耳鳴らしに最適です!

ぜひとも、お待ちしております!


<NOISE ANALYSIS OF NEW AGE>@高円寺スタジオDOM
2010/9/25(SAT) OPEN/START 13:00  DOOR 500YEN


<NOISE ANALYSIS>は文字通り、若い世代を中心とした日本のノイズミュージックの現況を俯瞰できるイベントだが、単なる寄せ集めではない。

<NOISE ANALYSIS>とある通り、本イベントの目論見は、<ノイズ分析>を確立することにある。それは、既に音楽/芸術の一ジャンルとして定着し、あ らゆるシーン同様、安定と相まって膠着の相をすら呈しはじめている<ノイズ>なる表象を、改めてアクションと実践の領域にまで昇華させ、現実=一般性と対 する際の攻撃として、つまり分析として生成することである。分裂分析だ。ノイズは破壊と逸脱にほかならないということを体現する各ユニットのアクション を、是非、目にしていただきたい。

イタリアから参戦のFukteは独自のエクスペリメンタルサウンドを創出するノイズアーティストで、プレイの緩急に加えてハーシュと異質な音響と の混在を繰り出し、激しさ一辺倒のスタイルを破砕し再構築したような新たなスタンダードをかいま見せてくれる。

DESTRUCTIONISTIESはテー ブルノイズの常識から外れたアクショニストで、爆音に対して身体の運動性を同期させるという、非常に潔いスタイルを演出する巨漢とゴスの凸凹ユニット。

TGNMは重機のミニチュアめいたいかつい自作パソコンによる超スピードなハーシュノイズだが、神妙な顔でぽちぽちとパソコンをいじる一般のスタイルを陵 辱するかのように、忙しなく動き回り、ヘッドバンギングしながらキーボードとマウスを操作する。

覆面の男が鉄板や鎖をしばきながらペドやら殺人といった欲 望を丸出しにして音塊を放出する正道のパワエレユニットMOLESTERのステージは、絶え間ない轟音のなかに、ふとイカレタ揺らぎが垣間見える。

一人打 ち込みグラインドアーティストで、単純に聞いてて気持ちの良い快楽追求型トラックを生み出すONIKUは文字通り、激しさを突き抜けたファンシーさをも醸 し出している。

JAH EXCRETIONはストレートな速度×音圧ハーシュの期待の新人、問答無用のぶちageノイズで、黙って座ってみてると損をするくらいのパワーを演出する。

対してダークでスローなノイズの新生ユニットNEGATIVE CLIMAXは小気味の利いたドローンにフィメール・アジテーションが乗る演劇的なパフォーマンスを展開する。誰もが見たい、不穏な音響+ハイトーンの絶叫。

<顔がない>はシュルゲイザーを自称するユニークなパフォーマーで、雑音の配置、反復のアレンジのなかに、初期パワエレのような抑制の利いた意匠を表 現する、稀有な存在だ。

HEARTLANDは緩やかなアンビエントサウンドと爆音との関係性を、プレイの構成のなかで揮発させる二人組の巧者。観客はその ステージから時間性と物語との絡み合いを感じ取ることができるだろう。

FACIALMESSはでかい身体を振り回して一級品のハーシュノイズを生み出す、 在日イギリス人Kennyのユニット。見栄えにはとてつもないパワーを感じるが、その演奏は非常にプロフェッショナルな技巧と展開によって構成されてい る。

常にイカレていながらも必ず楽しめるライブを頻発するアビシェイカーのメンバーが、ストレートに演奏を披露する妄爆鬼。ちょっとやって見ました感ゼロ の、レベルの高いプレイを披露してくれるだろう。むろん彼らのことだから、垂れ流し&退屈などあり得ない。

黒電話666はもはやベテランといっても良いだ ろう、東京new noiseの代表、多様な方法論の実践者であり、ステージ毎に爽快かつ「黒い」スタイルを更新する。黒電話がジャンクマシーンに、オシレーターに姿を変 え、観客をどこかアブナい場所にアクセスさせる。

DIRECT LIGHTNING STROKEは、テレビモニターとオシレーターを同期させる、アーティスティックなスタイルだが、決してアート(笑)のお行儀の良さに堕すことがない。考 える必要なし、とにかくチカチカ眩しくてバキバキ喧しくて、かっけえ! 間違いなく世界レベルのやばいブツだ。

MO*TEは90年代ジャパニーズ・ハー シュノイズのシーンで活躍していたソロ・ユニットで、一時期は活動を休止していたが、近来再び活性化している。高度に洗練されたミニマルなアクションに呼 応して、そのサウンドは深いうねりを醸成し、あたかも得体の知れない大蛇がのた打ち回っているかのようだ。ツボを抑えた技巧派玄人サウンドに、ノイズ・ シーンの成熟を垣間見ることができるだろう。

KAZUMA KUBOTAはストイックな爆音主義者で、確かな技術に裏付けされた良質のノイズを作り続けてきた。「間」を操るセンスは巧いなんてもんじゃない、もはや 怖い。音が鳴ること、無音であること。この二つの奇跡を一度に現前させるステージは、必見。

ほんとにうるせえノイズバンドENDONと、ブレークコアの彼 方でまったく独自のフェティッシュを燃焼させるCDRが同時にライブを行うというのだからまったく呆れた話だ。アンチ・ファッションの激速音楽を追求する 二組の邂逅EDRは、恐らく超楽しい危険なパーティーになる。

タイムテーブル:
13:00-13:30 ONIKU
13:30-14:00 顔がない
14:00-14:30 TGNM
14:30-15:00 HEARTLAND
15:00-15:30 MOLESTER
15:30-16:00 Negative Climax
16:00-16:30 黒電話666
16:30-17:00 DLS
17:00-17:30 Fukte
17:30-18:00 JAH EXCRETION
18:00-18:30 MO*TE
18:30-19:00 FACIALMESS
19:00-19:30 妄爆鬼
19:30-20:00 Kazuma Kubota
20:00-20:30 EDR(CDRxENDON)
20:30-21:00 DESTRUCTIONISTIES




blog更新状況
2010/05/15 株式会社 恋愛研究会 社葬 小釣朋秀さんを偲ぶ会 ~MOKKORI SONIC 2010~ @ 渋谷HOME
恋愛研究会の一員であった"Mr.末期がん"、コツリさんを追悼・・・と言うか、コツリさんがなんであったかを語りながら彼を送り出すイベントが渋谷HOMEで開催!の模様。あまり文字に起こせない内容なので画像でお楽しみください!
2010/05/16 Mr.Nakauchi's Marriage Party
ちぐはぐな撃鉄4人の写真が見所。
2010/05/19 劇「裏切りの街」 @ 渋谷PARCO劇場
江口のりこ出演の舞台を久しぶりに見に行った感想。高かったけど充実した見ごたえのある作品でした。

2010/09/07

徒然日記「更新状況と最近の入手物」

○最近の入手物
・Maxon BC-9 Bi-mode Chours

日本のエフェクターブランドの中でも老舗?に当たるマクソンこと、日伸音波製作所製のコーラスを入手しました。

よく行く雑貨屋/リサイクルショップにて4000円で箱付き、状態も良好でした。

楽器専門店じゃないので状態に不安があるのが欠点でもあるのですが、帰宅していじってみるとまぁ、だいたい使えるかなーっていう感じです。

以前BOSS DD-3 Digital Delayをそのお店で3000円で購入したのですが、HOLD機能が微妙に壊れてるかどうなのかと言った具合でしたが、つまみがゆるいものの、OFFした時に音がばっさり切れるDD-3特有のキャラは問題なく、ショートディレイ用に最近活用しまくってて助かってます。

さて、こいつですけど。ずっと気になってました、Maxonの「Bi-mode Chours」。バイモードコーラスって読むそうですが(ソースないけど、どっかでそう読んだ。違かったら教えてください)、SPEED、WIDTHが2つまみずつ、A Bと計4つついてるのが謎でした。

コーラスっつうとBOSSのCE-2 Chorusが一番わかりやすい構造で、元の音に対してエフェクトで音程を揺らす部分の速度(SPEED)と深さ(WIDTH)の2つつまみがある構造がもっともシンプルだと思うんですけど、これはそれが2種。

ぱっと使った感想としては2つの揺らし系統が入ってるのでCE-2を2台かましたような感じ・・・なんですかね。

じっくり聴いてないので判別ついてませんが、元の音はどうなってるんでしょうか。元の音は元の音で、それにA Bの両コーラスで揺らしたら合計3声の音のズレでコーラス音を構成するとなると結構面白いですよね。どうなんですかね、説明書ないからわからん(笑)。

聴いた感じではこのSPEEDの違い、深さの違いで出す複雑なゆれが実に美しいです。SPEEDの幅も結構あるし、これにしか出せない複雑で滑稽な音もあるんじゃないかなーと言った印象。

なにしろこのMaxonの中でもしっかりした作りの9シリーズ、ラメでカッコいいボディのものが入手できて嬉しいです。後の10シリーズはペダルが弱いことで悪い意味で有名なので。(画像左上のBass Chorus、FAT CAT DISTORTIONが10シリーズ、IbanezブランドになってるけどTUBE SCREAMERが5シリーズ、でかいのはX0Xシリーズと言って良いのかな?)

Maxonの80年代のはBOSSに負けるな被るなの精神があるのか、凝ってる印象のエフェクターが多くて面白いですね。10シリーズで「L.A METAL」っていうペダルがあったり(触ったことないですけど、まぁ、そういう音が鳴るんでしょう)、6つまみが強烈なルックスのChorus/Flangerとか、根強い人気を誇るModulation Delayとか、謎過ぎるエフェクターのSession Manとか。集めだすとキリないのでオークションで見つけても手を出してませんが、興味は尽きません。


・AKB48「team B 5th Studio Recording シアターの女神」

ここ1年でアイドル研究と称して現場に行きまくってはレポを新参の目で書いてますが、いよいよ同じスタート地点に立てた、っていうことがこの1年でもいくらかありました。

真野恵里菜はデビューから2枚目に当たる「はじめての経験」~3枚目「世界はサマー・パーティ」の間で飛びついたので、彼女のキャリアからすれば新手のファンなんですけども、昨年新編成が発表されてからずるずると伸びていたっぽいAKB48の新チームのうちのひとつ、チームB公演。これの第2回目の公演を運良く見ることができまして。

AKB48の公演、自分の実感レベルですが、応募し続けていても秋葉原の劇場公演は3ヶ月に1度当たるか当たらないかっていうくらいの確立になってきてるのでそうお目にかかれないのですが、偶然新チームB公演、当たったわけです。

まだレポートがかけてませんが・・・。とにかく、この2回目で、まだ若干新チームが不慣れ感ある緊張感を味わえたことが嬉しく、ぜひ「シアターの女神」公演のCDが出たら欲しいと思ってましたところ、8月前半にいよいよリリースされました。

世間一般に知られるアルバム「神曲たち」みたいに、一般のCD屋で流通してない半インディーズ盤と言えるCDなので、秋葉原のドンキホーテに構えるオフィシャルショップか通販じゃないと入手できないっぽいCDなので、秋葉原にも行ってみたりしたんですが、ショップの店頭在庫は売り切れで買えませんでしたので、Webのオフィシャルショップ通販で買いました。

入手してからめっちゃ聴いてるんですが、インダストリーな響きのメタルパーカッションの音がかっこいい「勇気のハンマー」から始まり、AKBの王道と言えるポップナンバー「隕石の確立」、序盤をスリリングに盛り上げる「愛のストリッパー」、そして公演タイトル曲になる「シアターの女神」、選抜メンバーで不動の人気を誇るまゆゆこと渡辺麻友をセンターに置いたユニット曲「初恋よ こんにちは」と休む暇のない素晴らしいセットリストで劇場の興奮をパッケージした名盤ですよ。

といっても、5月頃の初・新チームBからまだ2回しか見れてない上に"まゆゆ"が毎回居ないので「初恋よ~」の「はじめまして、渡辺麻友です」を生で体験してないんですけども・・・。

柏木由紀ソロ「夜風の仕業」は劇場じゃ盛り下がるなーと思ったバラードナンバーなんですが、CDで聴くと物凄く良い曲であることに気付きました。1回目の目撃ではゆきりんが居たので、新チームBキャプテンソロっていうのに出会えたのですが、2回目は不在で、アンダーの大場美奈がソロを勤めるっていう大役をこなしてました。・・・が、選抜でも人気、グラビアでも大活躍の柏木由紀のソロの代わりが研究生っていうのはちょっと落差が大きかったです。"みなるん"こと大場美奈も頑張ってますが・・・。

チームB、それまでのを生で目撃できたことがないのですが、音源で聴く限りで3rd「パジャマドライブ」、4th「アイドルの夜明け」と名演が続いてきたので、新チームBのこれを並列で並べてしまうとちょっと違う印象もありますが、同じ名前、チームBと言うまた違うチームが出来上がったものと捉えるとなかなか良いんじゃないかと思います。

発足から同じメンバーで作り上げてきたであろう旧チームBのチームワークが崩されたという見続けてきたファンの落胆もわからないでもないのですが、3チームが違う内容の公演を日替わりでずっとやっている劇場の魅力ってそういう構築と破壊の連続だと思うので、引き続きAKB48の劇場公演、応募し続けながら楽しみたいと思うこのごろです。


しかし、ざっくり解説してみたものの、そもそもチームが3つに分かれてるくらいまでわかってる人は居れど、劇場でどういうことやってるかわからない人も多いっぽいですね。

改めて追って書こうと思うのですが、この前同行していただいた人にAKBのこと聞いたら「3チーム同じ内容でやってて、衣装使いまわしてると思ってた」っていう話がありました。

まー、そんなもんですよね・・・。




○blog更新状況
2010/05/13 チーム変態 vol.4 @ 東高円寺UFO CLUB
ツジマリコちゃん主催の"チーム変態"、一旦終幕とのことで覗いてきました。2回目のチーム変態ではかまってちゃんとかオシリペンペンズ出たっつう奴。今回は2回目に続きチッツが、そして石川浩司さんらが出演。

2010/05/13 二郎インスパイヤ系 ラブメン楽々 @ 高円寺
ラーメン二郎 インスパイヤ系の「ラブメン楽々」を食べてみたレポート。

2010/05/14 heartland @ 新宿URGA
当日リハなしの入り時間が20時過ぎ、対バンも見れてないし、sqidのことばっか書いてあるしで・・・ですが、一応ログとして。

しっかし、全然更新がおいつかないですね・・・。がんばりまーす。

2010/08/20

徒然日記「おすすめ新譜情報と更新状況」

どうもー。やる気は戻ってきてますが、何分文章が追いつかない!

以前に比べて充実度は下がるかもしれませんが、何かと書きすぎる傾向があったのは事実。ざっくりと、かつ「調べてたらたどり着いたけど、こういうバンドなのか。見に行ってみよう!」に繋がるレポートを心がけて生きたいと思います。

駄文も載せつつ!




最近入手した楽器

mixiとかtwitterに散々載せてますが、こちらでも。



まずは(多分)FERNANDES GOAL-IIIから。

多分って書いたのは、情報がちょっとないんですねー。ぐぐってもあんま有力情報が出てこない。

twitterでフォロワーさんが教えてくれた情報としては、まぁ、FERNANDESではないか・・・と。

GOAL-III(ゴールスリー)って読むのかと思ってたんですけど、これ、「ごーるさん」って読むことによって「ZO-3(ぞーさん)」っぽい響きになりますね。多分、そんなネーミングだと思います。

特徴は以下!

  • FERNANDES ZO-3と同様、アンプ内蔵、1 volume、1 on/off switch
  • FERNANDES ZO-3と同様、小型ギターで持ち運びに便利
  • ヘッドがスパイクシューズ風の絵が、形もそれっぽくなっててかわいい
  • 入手価格が安かった(3580円!)

これ、オークションで見つけて見張ってたんですが、3580円なら買うよね。ハムバッカー載ってるし。しばらくライブで使ってみようと思います。そう、もちろんOUTPUT端子あるんで普通のエレキギターとしても使用可能です。

内蔵アンプも、Volume上げると軽く歪んでくれちゃうし。(程よいですよ、ほんと)



同時期にオークションで見つけたGreco Precision Bassタイプ

これ、「エレキベース ジャンク」としか商品名に書いてなくて、商品説明にちょろっとグレコ製っぽいことが書いてあって。写真見た限りで状態が良さそうだし、どうもFenderのスパロゴ風か、古いタイプの書き方だなーと思って落札してみたんですけども(ちなみに12000円だった)、届いてみて歓喜!

MATSUMOKU製のGnecoロゴの頃の奴(多分70年代の)でした。

ネックが何気に3ピースなのがちょっと気になりましたが、作りがしっかりしてるし、状態も安く手に入れた割りに非常に良くて気に入りました!

Grecoのベースって今回で3本目の入手なのですが(今までのは借りパクされた、お金なくて売ったと言う経緯で手元に1本も現存せず)、やっぱり作り良いですね。

ブリッジのカバー着いてるのもかっこいいですね。

あまりベース弾く機会がないのが残念ですが、やがて使いたいと思います。整備しようっと。




気まぐれ新譜情報

キャナァーリ倶楽部「ダイスッキ!

つんくがプロデューサーを務めるハロプロとは違う(資本的な意味でも)アイドル集団、NICE GIRLプロジェクトに所属するキャナァーリ倶楽部の新譜が出ました。

テレビ東京で土曜日朝9時に放送されているアニメ「極上!めちゃモテ委員長」の主人公、北神未海(きがたみ みみ)役の声を務めつつ、実写版"委員長"も務める小川真奈(通称"おがまな")ちゃんや、戦隊シリーズで現在放送中の天装戦隊ゴセイジャーでゴセイイエローを務める"みっきー"こと にわみきほwikipediaが在籍することで、まだまだ説明がしやすいキャナァーリ倶楽部。

同じNICE GIRLプロジェクト所属でもTHE ポッシボーはメンバーで世間での知名度がありそうなソロ仕事を持ってる子がいなさげなので説明しづらいのですが、グループとしての知名度はやっぱり低いキャナァーリ倶楽部。

彼女たち、これ2年ぶりくらいのニューシングルでして。メジャーデビューしている非地下アイドルと言える子たちが2年もリリースがなかったなんていう話は前代未聞のような気がします。(あまりアイドルの歴史に長けてるわけではないので思いっきり想像で書いてますが・・・w)

彼女たちの魅力は元気さ、活発な女の子集団と言ったところだと思ってるんですけども。そんなカラーをちりばめた楽曲たちが今までのリリース作品から感じられます。(例えば「青春万歳!」だったり、「FAITH!」だったり)

昨年(2009年)夏リリースされた2枚目のアルバム「2エエジャナイカ」のリードチューンと言える「Rainy~雨に打たれて~」とか、フラれちゃう唄だったので「元気はどこ行った?」と思って勝手に心配してたんですけど、今回の新曲では打って変わって、ちょっとハロプロ感のあるものが届きました(笑)。

言うなれば℃-uteの曲(笑)。

これはあくまで聴いてきたタカミの見解ですが、

  • モーニング娘。・・・おバカ路線/ひょうきん路線/独特の世界観路線
  • Berryz工房・・・おバカ路線/ひょうきん路線/青春路線
  • ℃-ute・・・非おバカ路線/青春路線/恋愛路線
っていう傾向があるような気がするんですね。

それに対してNICE GIRLプロジェクト側は

  • THEポッシボー・・・米路線/食事路線/青春路線
  • キャナァーリ倶楽部・・・元気路線/頑張る女の子路線/友情路線
っていう印象で・・・。

この分類で言う「非おバカ/恋愛路線」っぽい曲なんです、「ダイスッキ!」が。まぁ、つんくの曲らしい、かつアレンジの手抜き感もない打ち込みがかっちりしたなかなか良い曲ではあるんですけども・・・。


ただ、2年ぶりにリリースもどうかと思うし、今までとちょっとカラーが違うのも別に良い。つんくのカラーはあるから。これが言いたい。

ジャケに使われているピンク&黒系の衣装、カラーが汚い!

特に通常版のジャケでみんながかけている唇サングラスが気持ち悪い!(笑) 画像はamazonのでも見てみてください。

ディスコ路線を狙うならSHANADOOみたいに割り切っても良いと思うんだけど、そうでもないし・・・。

あと、この通常版のみんなの顔のクマっぽいのが酷い。アイドルとかって美白的な意味でもうちょっと明るい色、ライトを使って白く撮る傾向にあるように思えるんですけど、どうもこの写真はクマが気になる。特にグループ最年長のあゆべえの顔とかが酷い。(実際見ると小柄で、年齢は25前後とアイドルにしちゃ高めですがかわいらしい人です)

なんつうか、通常版って握手の権利を買うためのオプションみたいな使われ方する傾向あるんですけど、でもだ、これ、中古で100円で誰かが出会ったとしても購買意欲が沸くかどうかと言ったら、俺だったら沸かない、ってレベルでジャケが良くない。

そんなわけで必然的?に結構かわいらしくみんな写ってる初回盤を買いました。こっちのジャケは新メンバー"ちーちゃん"を迎えての新リリース、新体制ですよー感があって良いです!なので、初回盤はぜひぜひ、お買い求めくださいませー!ライブでは盛り上がる曲でしたよ。



北神未海 with MM学園合唱部「めちゃモテたいっ!

アニメ「極上!めちゃモテ委員長」については上記で触れたのでそっちを参照してください。

5月頃に新譜出たばかりだっつうのに、もう新譜出ました。早い!

元々これのアニメ、朝早いんで見れてなかったのですが、めちゃモテ委員長の設定があまりにぶっ飛んでると言うことを最近知ってからなるべく早く起きて見るようにしてます。

先日の放送分を見たらエンディングテーマが変わってるじゃないですか。この曲でした。

それまでミドルテンポのロックチューンとか続きましたが、今回はなかなかアッパーな、初期MM学園っぽいノリが感じられる曲みたいです。

ささ、ポチッってください(笑)。



ゆいかおり「ふたり/VIVID PARTY

ハロプロの母体といえる芸能事務所"アップフロントエージェンシー"に所属のタレントで、アニメ寄りの子のチームがありまして。それがHAPPY STYLEっていうのっぽいんですけど。

ちゃんとアイドルオタだけに受けるハロプロ以外にもアニオタ向きのチームを設けてるアップフロントの手広さを実感する話ではありますが、この"ハピスタ"所属の小倉唯ちゃんがすごい!

声優なんかも勤めたりもする子だそうですが、現在中学2年生で、スーパー中学生感溢れる子です。

声が独特のアニメ声なので、その歌声がすごいのもあるんですが、・・・よくわかんないけど、このCD結構面白いので紹介しておきます(笑)。あんまこのシーン詳しくない! でもCDは買ってます!



ときめき☆ジャンボジャンボ「ECLAT

ときめき☆ジャンボジャンボmyspaceを見た記事は何回かこのblogでも書いてますが、インスト4人組バンドです。彼ら、ちゃんとプレスした音源がPerfect Musicからリリースされました。

バンド名が「ときめき」なので奇をてらったひょうきんなバンドか?とも一瞬思わなくもないのですが、演奏内容はいたってまじめな、熱い、かつポップなインストチューンが満載です。

対バンを見に行ったものの、そのライブ内容に満足して「音源でたらぜひ買ってみたい!」と思っていた彼らの音源です。良いですよ。インストロック好きな人はぜひぜひ聴いて欲しい!かつ、ライブにも行きましょう!


以上、テキトーな音源紹介でした。




更新状況
2010/05/02 ドクロクラブ,the mornings,ときめき☆ジャンボジャンボ @ 新宿motion
謎のユニット、ドクロクラブを追ってmotionへ。the morningsが俺のデジカメにかかったビールを拭いてくれたこと、一生忘れません。愛してるぜthe mornings。
2010/05/04 ギミギミギミックス(戸川純) @ 池袋手刀
エレポップを愛するソロアーティスト、野兎から「チケが余っているのだがどうか?」と誘われて行ったライブ。ナゴムレコードで負の歴史(※)を残したと言われるバカテクバンド"オレンジチューブ"の復活も目の当たりにした、ざっくりしたレポ。 ※うまかったけど、レコード自体全然売れなかった、っていう話らしい。
2010/05/05 BobRins @ 下北沢Club 251
Demi Semi Quaverがトリで出演っていう日。・・・だけど疲れてたのでBobRinsだけ見て帰りました。写真がちょろっとだけ載ってるやる気ないメモ。
2010/05/10 デロッピードロッピー,de!nial,Predawn @ 渋谷O-NEST
ちょい久しぶりに見たデロッピードロッピー、そしてバイナリキッドで踊りまくる"ぐ"ちゃんのバンドde!nial、そして"弾き語りの人"ことPredawnの対バンっていう、個人的に興味津々バロメーターが高い数値を叩き出したライブにゆるりと遊びに行った記録。

2010/08/15

徒然日記「一応更新はしてます」

一応、って言ってますが、やる気は以前に増して激下がり。
これには諸々の理由があるにせよ、ライブ見る都度なんらかの手がかりになる情報は書き留めてたりするので、ゆっくりでもやり続けます。
そんなわけで誰も気付いてないかもしれない、更新情報です。




気まぐれ新譜情報

やっぱり何か紹介くらいしておくか。気が向いたら誰か、ぽちってください。

まずはセクシーオールシスターズ総参加(?)の「セクシー☆甲子園」っていうアルバム。

何回かこのblogでも登場した爆乳三国志、爆乳戦隊パイレンジャーなどのシリーズで、ついにアルバムが出たわけです。

何が酷いって2点ほど酷いところがあります。

  1. 今まで出た爆乳シリーズが一折入ってる
  2. 値段が4200円
この2、これは一見さんや興味があるだけの人には相当きつい!

1についてははっきり言って「お得」以外の何者でもないんですけど、今まで全部シングルで買い集めて、総額9000円前後払ってる人には大変がっかり!

でもな、これだけは誇張しておきます。爆乳三国志だけはシングルで買うべし!

爆乳音頭」、これにだけショートムービーってのが付属DVDに入ってます。他のこのシリーズはPV制作オフショット、PVが収録されてるのがほとんどですが、これだけ20分超の映像作品付。

この映像作品、手島優扮する"三国劉美"(みくに りゅうみ)を主人公とした学園三国志ストーリーなんです。これが実に面白い!

"張飛"と書いて「はっとび」と言う読み仮名をつける映像作品が世界探してもこれ以外にあると思いますか!?!?!

あとガキ使ファンには嬉しい、おばちゃん3号としておなじみ?の三城晃子さんが董 卓美(とう たくみ)役として学園で独裁するっていうストーリーに登場します。

無駄に三国志に沿った"マジすか学園"みたいな内容の物語、しかもカメラアングルとか写し方がやけにきれいっていう無駄の極地の粋が収められてるわけです。

だから、アルバムも良いかもしれないけど、アルバムと爆乳三国志のCDもセットでぽちってください(笑)。




最近のblog更新一覧
2010/04/25 Emotional Ticon @ 東高円寺UFO CLUB
ギター大学&サーティーン企画。「俺たちの春のパン祭り」と題されているのにおにぎり食べ放題だった謎の企画。
2010/04/27 BobRins @ 下北沢THREE
Jazzmasterで初登場のBobRins。BobRinsの誕生日についてもMCで言っていた。BobRinsしか見れてません。
2010/04/29 ロマンポルシェ。「盗んだバイクで天城越え」レコ発記念ライブ @ 新宿LOFT
ロマンポルシェ。の新作レコ発ライブに呼ばれたのはパンクバンド奇形児と、アイドルデュオ バニラビーンズ、そして刑を終えて出所した田代まさしだった、と言う1日。
2010/04/30 撃鉄 @ 高円寺無力無善寺(Y子の"シャケナベイベー!"2)
高円寺一のカオススポット、無力無善寺と言う狭い空間で撃鉄・天野ジョージのボーカリストに必要ない筋力がいかに弾けるかを君は見たか。
2010/04/30 ありがとう!おともだち! vol.11 @ 渋谷HOME
多分11回目の「ありがとう!おともだち!」、画像のみのやる気ない記録。
2010/05/01 Berryz工房 コンサートツアー2010初夏~海の家 雄叫びハウス @ 中野サンプラザ
個人的に初めてのBerryz工房の感動を書き残した私的メモ。セットリストは完璧に載せた。