2011/04/07

ぱすぽ☆ @ 渋谷Mt.RAINIER HALL

ぱすぽ☆wikipediaのフライト(イベント)が渋谷Mt.RAINIER HALLにてあったので行って来ました。




渋谷 Mt.RAINIER HALL

マウント・レーニアホールってどこやねん!って思ってたんですけど、先日閉館を迎えたシネセゾン渋谷(渋谷109より道玄坂方面へ向かった隣のビル?)のすぐ隣でした。

映画「キックアス」を見た時に「へー、隣にライブスペースあるんだ(映画館の隣がライブスペースって、微妙・・・)」と認識していたので、すぐに景色が浮かびました。

ライブ・スケジュールなんか見てても南佳孝とか、ベテランアーティストが書いてあり、席が映画館みたいに固定だったり、ライブハウスっていうよりかはホールっていう印象でしょうか。

こんなところに立ち入る機会に恵まれるとは・・・。それにしても駅からも近いし、施設自体が新しいのできれいで良かったです!




平日イベント

この日は平日だったため、日中の1部はもちろん無理で、2部から行きました。

つい先日(2011/04/02)秋葉原UDXシアターにて ぱすぽ☆を見たばかりだったので、まあ見れなくても良いかと微かに思っていた部分もあったのですが、しかしながら仕事後に予定ない&チケットがまだ手に入るとなっちゃあ、そりゃ見たいですよね・・・ってことで行くことに。

良番求めてたであろうファンの方が1枚余っている旨をtwitterに書いていたのを発見、お願いして80番台を譲ってもらいました。

その方、既に60枚分くらいメジャーデビューシングル「少女飛行」CD引き換え券持ってて凄かった。"ムッシュ"こと、佐久間夏帆盤の引き換え券をもらいました。

しかし、先日のまともな初フライトから日数が経ってないのにニックネームと色と本名がだいたい頭に入ったっていうのも恐ろしい話です。急速なパッセンジャー(ぱすぽ☆ファンの総称)化が進んでおります。

入場が始まり、80番台ながらやや前の方へ行くことが出来ました。最前列とかで、推しの子と目が合う距離感を希望しなければ、それくらいの番号でも良いのかもしれないな、と言うのもUDXシアターで既に察知していたので程よかった。


藤本有紀美 インフルエンザより復帰

この日は前回居なかったキャッチフレーズ「心も体もLサイズ」の青担当 "ゆっきー"こと藤本有紀美blogがインフルエンザから復帰したものの、やや推し気味の黄緑担当 槙田紗子blog、紫担当 玉井杏奈blogの2人が欠席でした。

玉井杏奈blogにて後日「インフルエンザでした」とのことだったので、きっとゆっきーが移し(ry

いや、でもかつて新型インフルエンザが流行った時に、見事Berryz工房内で感染者が多発したことで公演が出来なくなったっていうことがあったので、グループアイドル内での病気流行、これは気をつけないといけなさそうですね。(ってファン側から言っても仕方ないのですが)


結果的に"もりし"こと、森詩織のターンに

メジャーデビューシングル「少女飛行」の冒頭でローラー付きスーツケースを転がす組 2/3が欠席の打撃はでかかったですね。黄色担当の"もりし"こと 森詩織blog一人によるオープニングはやはり淋しかった。

UDXシアター時はゆっきーが不在だったことによる「サクラ色」(シングル「DEPARTURE」、アルバム「TAKE☆OFF」収録のバラード曲) 真ん中で"もりしソロ"みたいになっていたことによって、逆に目立っていたっていうことがあったのですが、今回も一人で目立ってました。もりし推しの方が知り合いになったのですが(以前からtwitterでアイドル以外の音楽での繋がりもあって現場でお互い顔見知りになった)、彼的にはホクホクしておりました。

紗子ちゃんが居ない、やや気になってきてる玉井杏奈も居ない、その状況で自分は誰に目が行くんだろうと考えていたのですが、やはりカート転がす組が気になるようで、握手会時では全員握手を選択せずに(と言うか面倒だったのもあるんだけどw)個別握手で森詩織ちゃんへと進みました。

全員握手だと変に気を使って、全員分言葉を用意するに出来ず、月並みの「お疲れ様」「良かったです」「また来ます」を言うはめになってモヤモヤすることになるのですが、個別だと、公演見た感想をダイレクトにたっぷり、落ち着いてその人に言えるのは良いですね、改めて。もちろん緊張はしますが、フレンドリーなぱすぽ☆ちゃんたち、空のように広い心で話聞いてくれます(と言っても紗子ちゃんともりしくらいしかじっくり話してみてないですが・・・)

ぱすぽ☆の中でも力強さがみなぎる"THE 体育会系"のもりしの握手はがっちりしてて、かつ、ハキハキしていて良かったでした。

若干もりし推しの方に影響され始めているのかもしれませんが・・・それもそれで、悪くないですね。紗子ちゃん居ない時は冒険してみようと思います。


音楽ホールでの ぱすぽ☆

前回みたUDXシアターとの差にもなるのですが、やはり音楽ホールってことで、多目的ホールよりも照明がしっかりしているし、ステージもちゃんとあるしで、良かったです。ある程度人数が居ると動きだけでめまぐるしさは出るんですけど、アイドルのステージはやはり非現実的なショーが見れる場でもあるので、照明の大事さを感じました。

あと、UDXシアター、幕閉じた状態でやっていたので、幕後ろにあるであろうスクリーンの一歩手前~最前列までをステージに見立てて使っていたので、あくまでちゃんとしたステージで見る方が映える(って、そりゃ当然ですけど)のも込みで、良かったでした。




フライトチケットでの特典(安斉奈緒美との2ショット)

今回も1回分だけフライトチケットを得ました。

前回の記事で説明もしましたが、1枚分入金することでCD引き換え券+フライトチケット1枚が手に入ります。この日は事前発表では"サイン会"が予定されていたそうですが、メンバー2人欠席を考慮してか、結局2ショット写メがメニューに加わってましたので、「ランダム2ショット写メ」にしました。目指せ、ランダムで全員制覇!

ちなみに、サインの場合は希望のアイテムにサイン、サインするものがない場合はメンバーの名刺にサインを書いてプレゼント、とのことだった。メンバーの名刺て・・・ちょっと興味深いですね。

そんなわけで臨んできましたところ、赤担当の「顔もトークもスパイシー」こと安斉奈緒美blogを引き当てました。

個別握手の様子を見ていても やや人気が低めの彼女を引き当てられたことはラッキーでした。人気がいまいちな子ほど応援したい気持ちが燃えて来るものです!

しかしながら、個人的に好みかどうかと言われると、薄いタイプの方が好きだったりするので、なおみちゃん濃いタイプ(スパイシー)なので、そんなに推し続けられるか謎ですが・・・。まあ、良い機会です!

そんなわけで撮ったものがこれです。

彼女はポーズどうするかの提案とかなしに、自らこのポーズで臨んできました(笑)。

ぱすぽ☆を象徴する?敬礼ポーズでとりあえず全員制覇するか、とぼんやり思っていた計画はスパイシーに打ち砕かれました(笑)。

しかしながら、一時もきょどらせない彼女のフォローにもありがたみを感じるのでした。ありがとう、なおみん!

しかし10人も居ると、なかなかステージだけでは個性を見抜くのが難しい故に、こうやってくじ引きでランダムに接せられるのは本当にイベント参加のし甲斐があるなと思います。

紗子ちゃん、みおちゃんと良い意味で子供っぽさ、やんちゃさを前回体験し、今回はなおみちゃんの大人っぽさとやんちゃさ(結局やんちゃなアイドルたち)を体験できて良かったでした。

ちなみに余談ですが、1.4Mピクセル高画質モードで撮影したのですが、よーく見るとなおみちゃんの左目のコンタクト(多分ワンデーアキュビューディファインの類)がずれてるのが見えて、1.4Mって恐ろしいなと思いました。(それに気づく方が恐ろしいですが)




ファンによる"ゆっきー"生誕企画カード

上述の"おっきー"こと(たまにメンバーblogで、背が高いからって「おっきー」書かれているのを真似してみましたw)、藤本有紀美の誕生日が近い(4/11)ということで、一部ファンによる生誕祭メッセージカードの募集をしてましたので、少々カンパして文字書きました。

が、前回ゆっきー不在で、石丸の時と今回ゆっきーを見ただけなので、正直なに書いて良いのかわかりませんで、テキトーに「これから ゆっきーの大きなパフォーマンス楽しみにしてます 新参より」と書いておきました(笑)。我ながら酷いと思いつつ、そういうファンも居るよっていう示しにはなるかなと、率直に書いてみました。

メジャーデビューを迎えて、メディア露出も増えたら、自分みたいな新参もたくさん出てくるだろうと思うので、通過点ってことで良いですよね、きっと。

ロビーでその募集をしていた方と少し話したのですが「メンバーにいじられ倒されてて、ゆっきー面白いっしょ」みたいに言ってた。まだまだblogをこの記事書いてる時ほど見てない状態だったので「そういう人なんだね、ゆっきーって・・・」って思いながら話聞いてましたが、いやー、メンバーのblogでのゆっきーのいじられっぷりは物凄い(笑)。ひとつの"見物"と言って良いレベル。悪く捉えると"いじめられてるのでは?"と思えるレベルながら、「心も体もLサイズ」の「Lサイズの心」で彼女はニコニコと受け止めているようです。尊敬できますね。と言うか、むしろ気になってきたかもしれません。

他のメンバーに比べ、がっちりした彼女(Lサイズと言えど、背が高いのであって、デブではない。むしろ手足が長い)、一番人気のピンク担当 奥仲麻琴blogのblogに顎載せまくられてる彼女ですが(例1例2)、ぱすぽ☆内の大きなムードメイカーとしてのキャラクターが見えてきて、だんだん面白くなってきました。

ゆっきーの今後にも期待したいところです!



そんなこんなで、まともなフライト(イベント)2回目にして個々のキャラクターが見えてきて、より一層ぱすぽ☆に触れるのが楽しくなってきたレポートでした。

2011/04/05

買ってきたCDの紹介(SDN48「愛、チュセヨ」,BiS)

久しぶりに買ってきたCDの紹介です。


SDN48「愛、チュセヨ」

SDN48の2枚目のシングル「愛、チュセヨ」が発売延期を経てようやくお店に並びました。

このblogでも度々劇場に見に行って楽しかった旨を記しておりますが、シングルでのSDN48はまた別世界と言った印象で、どういうアプローチで来るのか買ってみないとわからない感がありまして(発売前にある程度オンラインで先行試聴的なこと出来ますけども、そういうの見ないように、聞かないようにしております)、ようやく耳にしました。

1stに引き続きK-POPを迎え撃つJ-POP「愛、チュセヨ」

SDN48がシングル発売に向けた方向性について実はあまり存じてなかったんですけど、「愛、チュセヨ」TYPE-B付属のDVDの特典映像「『GAGAGA』韓国プロモーションドキュメント」中のリーダー野呂佳代wikipediaが韓国メディアに対して説明していた「日本産K-POPサウンド」の路線はこのシングルでも引き続きで、エレクトロニック・ダンスチューン全開のテンションの高いサビと、セクシーさとロマンスがじわじわ来るAメロ~Bメロの展開などなど、K-POP感満載です。

・・・と言ってもあんまK-POPに長けてるわけじゃないのでなんとも言えないんですけど、先日タワレコで試聴した(買ってません!)Brown eyed girlsの日本デビューシングル曲になった「SING」にちょっと似たサウンドだな、と思いました。ピアノだけかな?

作曲/編曲はElizabethっていう方だそうですが、今調べてみたら韓国人男性の作曲家だそうですね。(参考:「SDN48」の「愛、チュセヨ」を作曲した大学生シン・ヨンソプさん

本場の韓国人が日本に持ち込んだK-POPサウンドをJ-POPグループが使うって、なんか面白いですね。一応日韓同時デビューってことになるSDN48、このシングルはちゃちゃっと調べたところでは韓国リリースはされてないっぽいですけど、韓国でもやってく!みたいなところはやめたんすかね。どうなんだろ。

楽曲に関して個人的な感想を言えば「またこの手の音かよ」と思ったのは正直なところありますが、付属DVDを見ていたら推しメンである小原春香wikipediaがかわいかったので、どうでもよくなりました(笑)。

あと、今回センターを務める芹那wikipediaが物凄いかわいい。どうしようもないくらいかわいい。でも喋るとおっとりしていて、舌っ足らずで、ヒヤッとしますね。人と会ってSDN48の話すると、わかる人は「せりんこ、せりんこ」って言いますけど、個人的にはかわいいとは思いますが、そんなに推せないので、やっぱり小原春香を推して行こうと思う次第です。

ついでに顔ぶれについて軽く触れとくと、1stシングルで選抜となった人気メンバーはごっそりはずされ(元AKB48の浦野一美や大堀恵、野呂佳代ら)、まだまだメディア露出が少ない二期生が大量投入されてるのですが、これは実に良い!

推しの小原が入ってるから良いって言ってるのでなく、やっぱりたくさん人材を抱えているのだし、循環させながらマンネリ化させない、可能性をどんどん見出させていくって意味で良いと思います。ネームバリューがあるから、顔ぶれががらりと変わってもある程度売れるのが現状だし、良いと思います!

しかし、このシングルの説明するに当たって上記の憶測たちはどうでも良いとして、せっかくなのでカップリングとかについても少々。

アイズ・ワイド・シャット?「天国のドアは3度目のベルで開く」

物語感の強い官能的な歌詞世界が広がるTYPE-A、TYPE-B共通の2曲目のカップリング「天国の~」については、あんま長く書く気がないのでざっくりと。

PVでは秘密の"天国"を舞台にSDN48 アンダーガールズAのメンバーたちが魅せます。曲はスパニッシュ+四つ打ちって感じでしょうか。スタンリー・キューブリックの遺作「アイズ ワイド シャット」を思い出しました。

とにかく、エロい。「GAGAGA」「愛、チュセヨ」がシングル向けの顔だとしたら、こっちは劇場で公演をやっているSDN48の「誘惑のガーター」の色に近い印象です。

今回選抜から外れたエースたちがこぞってこっちに出演しているので、PVの豊かさはどことなくこっちの勝ちですね。やっぱり"めーたん"こと、大堀恵が出てると引き締まる気がします。あとSDN唯一の人妻、二宮悠嘉wikipediaもここにいるんですけど、いやー、エロいですね。でもあまり個人的にそういうポイントでは評価しづらいので、この辺でこの曲の解説は終了。他の曲の方が面白いしで。

なちゅ大フィーバー「淡路島のタマネギ」

TYPE-A 3曲目収録「淡路島のタマネギ」、これ、良いですよ。「マジすか学園」を見ていた(なちゅwikipedia演じる)鬼塚だるま推しな方には大推薦!

冒頭からなちゅが叫ぶ!「うぉらー!みんなー!気合入れて行くよぉー!」てwwwww

マジすかでの"だるま"しか知らないと、なちゅがどういう人かいまいちわからんとは思いますが、過去のSDN48に関するblog記事でも上げてきましたが、彼女の異様なテンションの高さと話術と盛り上げテクがそのまま曲に反映されたようなアッパーなものになってます。

個人的に食品に関するアイドルソングって好きなんですけど(THEポッシボーの米、和食、出汁系の歌とか、ナットウエンジェルとかw)新たなコレクションができたような気がして一人で喜んでおります!

PVでは甲斐田樹里/なちゅが中心になってパラパラが踊られ、タマネギの被り物をした双子の亜希子、奈津子の二人がかわいく舞います。あと何故か劇場支配人戸賀崎さんやユニバーサルミュージックの重役の方なんかも踊らされてます。

"レイチェル"こと、西国原礼子のソロ「愛よ 動かないで」

TYPE-B 3曲目には"レイチェル"名義の西国原礼子ソロ曲「愛よ 動かないで」が入ってます。いやー、これ、すげえ名曲。

わかりやすく形容すれば、MISIAのバラードナンバーみたいな壮大な曲なんだけども、MISIAほど声が低くなく、かといってハスキーとも艶やかとも言い難い独特の魅力を持ったSDN48が誇る最強のシンガー、西国原礼子(AKBグループ最年長)の歌唱力の高さが満喫できる1曲になってます。

これ、笑いどころじゃないんですけど、PVではビッグベンなどが映ることからロンドン ロケを敢行したことがうかがい知れるのですが、西国原ソロにロンドン ロケっていう手の込みよう!これはなぜだかぐっと来るものがあります!(笑いと感動の両方から)

歌唱シーンではコンサートホール貸切りの西国原ソロリサイタル感がまた壮大で、なんかしんないけど面白い(笑)。いや、そんなこと言ったら西国原さんに失礼だけども、まじめにやりすぎてて逆に面白いです。

しかし、冷静に見てほんと良い曲をここに持ってきたな、と少し嬉しくもなりますね。勝手な親心みたいなものが出つつありますが、彼女の歌唱力の高さは劇場だけで堪能できるとするには勿体無い、もっと世に出して然るべき実力ですからね。

「ちょっと大人のアイドルグループ/AKB48のお姉さん」のSDN48として売り出す中での西国原礼子はちょっと大人過ぎる、ルックスがアイドル的ではない(アイドルファンにウケるルックスではないというだけであって、別にブスじゃないですよ)あたりは弱点かもしれませんが、SDN48の最大の魅力は振り幅だと思うので、また機会があったら西国原ソロのような個性の豊かさもシングルに盛り込んで次のリリースもして欲しいものだなと、1ファンとして思いました。

長くなりましたが、TYPE-A、TYPE-B、どちらも買いです!




BiS「BiS」

Brand-new idol Societyこと、BiS。「新生アイドル研究会」だそうです。

twitterにてよく目にするようになってきて、何者?と思ってたら、プー・ルイwikipediaが中心となってメンバーを集めたインディーアイドルグループ、と言ったところでしょうか。

このサイトで説明するより(と言うか面倒で自分もあまり読んでないw)、ototoyの特集ページとかに一通りあらすじが書いてあるので、興味ある方は読んでみてください。

とにかく、マンダ・リンとかがやってるbisとは別で、BiSっていうアイドルっぽいことをやろうとしてる4人組が結成されたそうです!

「曲は良い」とみんな口をそろえて言うもんだから、気になって買ってみました。実はsoundcloudで全曲聴ける状態にあったそうなんですけど、まぁ・・・パッケージも含めてCDを、音を楽しみたい派としては、さくっと買ってしまった方が冷静に聴ける(と言うか我が家のPCがしょぼすぎて試聴の類に難があるっていうだけなんですけど)ので買いました。2500円。前知識なしで買うには高い。

それにしてもミニアルバムからリリースとかでも良かっただろうに、プーのバックがやる気満々なのか、楽曲が豊富(笑)。全13曲収録です。

じわじわPVを作っているそうなのでBiSのYouTubeのアカウントを気になる方は見てみてください。あんま一つ一つ動画リンク貼るとページが重くなるので、程ほどにしたいと思います。・・・と言いつつ、つい先日公開された「パプリカ」のPVが色々(良い意味で)クレイジーなので、それだけ貼っておきます。

先般の噂どおり、アルバム全体の楽曲のクオリティが高く、普通にJ-POP/J-ROCK/LOUD ROCKラインの耳で聴いてみても「音が細い」だとか「曲がちゃっちい」なんていうことがなく、聴き応えは十分です。・・・ってなんでLOUDなのか。どうもエモーショナルロック寄りの音が多い印象です。あんまその手のジャンルに長けてないので、これまたあーだこーだ書けないのですが、少なくとも"普通のアイドルソング"ではない楽曲ばっかりで、アイドルソングを聴くつもりで構えていると違和感を感じるものが多かったでした。何がしたいのかいまいちわからない・・・(笑)。PVでもヘドバンしまくってます。(一部、髪カット練習台マネキンを振ってます)

ので、今度ワンマンをいきなり見に行ってみようと計画中です。(チケット発注済) 見た感想はまたレポートしてみたいと思います。

にしても「パプリカ」のPV、なぜにukことナカヤマユキコちゃんとプー・ルイはキスしまくってるのか。べろちゅうですよ。けしからん。

ほんと、色々なアプローチがあるもんですね!

トマトとチーズのカレー @ 新宿 カレー屋 ガンジー

新宿伊勢丹のそばの路地を通ると物凄く良い匂いを放つエリアがある。

以前から気になっていたのだが、いよいよこの日、その匂いの元に経ち居て見ることにした。

カレー屋 ガンジーぐるなび食べログです。

急に人気が少なくなる路地なので、しかも古い建物の細い階段を登っていくので入りづらさがややあったのですが、迷わずに行ってみたら、店内も古い雰囲気のお店で、ややタイムスリップしたような気分でした。

店内には新宿らしく、華やかな女性&ホストっぽい男性のカップル?に、一人で来ているお客さんが居る程度で空いていた。

窓際の席に着座してメニューを眺め、トマトが好きなので、一番おすすめメニューっぽいビーフカレー(ちょい高かった)を避けて、トマトとチーズのカレーにしてみた。

あまり待たずして出てきました。

トマトが2切れほど浮いた、こげ茶色のカレーが小さい鍋に、そしてライスが盛られて出てきた。

米の量は正直、多くはないので、値段の割りに割高かなーと言った印象。しかしながらカレー専門店に来ているわけだし、日ごろ安いメシばっか食ってると量に走りがちだよなと思いつつ、黙ってカレーをライスにかけた。

ライブなどのレポートの+α程度のつもりでいつも写真を撮ったりしてるので、どうも色味の選択が不適切だったりするのですが、いやー、いまいちおいしそうに写らなくて残念。写真の腕は別に競ってないので良いとしても、ご飯くらいおいしそうに撮りたいもんすねぇ。

実際食べてみた感想ですが、手の込んだスパイスのしっかりした辛さが汗線に来ました。汗っかきなので額がぬらぬらになったので汗を拭いながら食べた。

トマトとカレーが調和してるかと言うと、まあ、合うは合うんですけど、あとから入れた感があって、もうちょっとカレーにトマトっぽさがあっても良かったかなーとも思った。(まあトマト好きだからおいしかったですけど)

あと、辛さを少し和らげるので、辛いのが苦手な人にもおすすめだと書かれていたチーズだけども、思ったよりチーズも入ってなくて、多少マイルドさは出てたものの、それがプラスに生きてるのかがどうも判別が付きづらかった。

結論から言うとおいしかったんですけど、ガンジーの「本領発揮」な部分を味わえてないような気がして、少し物足りなかったでした。

見た目がとても濃い色なので、濃厚なのかなーとも思ったんだけど、別段しっかりした味っていうわけでもなく(思ったよりしょっぱくないと言うか)、しっかりとスパイスが使われた"手の込んだ"カレー と言ったところか。

いつか機会あったらビーフカレー食べて見たいですねぇ・・・。

値段も関係して、頻繁に足を運べる印象のお店ではないかな、と言ったところですが、またあのスパイスの良い香りに引かれてふらりと立ち寄ってるかもしれません。

2011/04/02

ぱすぽ☆ @ 秋葉原UDXシアター(2部,3部)

ぱすぽ☆wikipediaのイベントがあったので秋葉原 UDXシアターへ行って来ました。




いよいよフライト(イベント)へ

旅と空の世界観をモチーフにしたガールズロックユニット、それがぱすぽ☆

所属事務所のプラチナム・パスポートwikipediaより名前が取られたとか。大元の事務所プラチナム・プロダクションwikipediaには若槻千夏、木下優樹菜、手島優など女性タレント・グラビアアイドルらが多数所属しているそうす。

ハロプロを擁するアップフロントとも違う、AKB擁するAKSとも系列が違う新興アイドル集団と言った感じでしょうか。

先日の石丸ソフト閉店イベントにて初体験したものの、石丸に奉仕するようなイベントだった為に、本来のぱすぽ☆のイベントと少々趣向が異なったと位置づければ、今回がまともな「初フライト」となります。

ちなみに"フライト"とは、ぱすぽ☆におけるライブ/イベントのことだそうで、メンバーを"クルー"、リーダーをキャプテン、サブリーダーをチーフパーサー、また、ライブの事をフライト、観客をパッセンジャーと呼んでいる。 特典などもエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスなどに分かれているとのことです。(wikipediaより引用)

こういう専門用語って若干初心者にはハードル上がってしまうんですけど、まあ、朱に交われば赤くなるもんです!何も気にせず行って来ました!




1日3公演、整理券配布具合

この日は11時~、14時~、17時~の3回公演。朝目覚めたら既に良い時間だったので11時回は見送り、11時公演をやっている最中であろう12時前に現地に到着しました。

秋葉原駅 電気街口を降りて右手に見える階段を登り、目の前のビル(UDX)で一番最初に見える長いエスカレーターを上ると、もうそこがUDXシアターのフロアっていうアクセスの良さも魅力ですね☆

現地について、イベント中ってこともあり人気はスタッフ程度、しばらくしたら扉が開いて1部イベント終了の雰囲気が出てきたので、速やかに2部、3部分のチケットを購入。

ももいろクローバーと同様に、モバイル会員になればポイント(ぱすぽ☆の場合は"マイレージ")が貯まるとのことで、ポイント担当スタッフに少し話しを伺ったところ「初回登録者は1フライト(イベント)観覧無料になる」旨を教えてもらいました。

この日の入場に関して整理券&メジャーデビューシングル「少女飛行」引き換え券が2000円だったのですが、2部観覧分無料にしてもらったので、結果として2000円で済みました。ラッキー!

なので、ぱすぽ☆初回観覧の方はあらかじめ「初回です」と申告された方が良い、ってことです。

モバイル会員登録は会場に設置されているタッチマシンにFelica機能付き携帯をかざす or スマートフォンは専用QRコード読み込みなどで登録ができます。

・・・このマシン、ももクロの時にも見たような・・・ポイント担当スタッフも見たことがあるような・・・・気のせいですね!

ちなみに、「少女飛行」は11種類ありまして(笑)、メンバー個別ジャケット10種+全員載ってる盤1種になります。コンプリートするためには11000円必要ってことですね。コンプしねえよ!・・・と思ったのですが、意外とコンプリートしてしまう罠が待ち受けているのです。(後述

ちなみに、整理券は完全ランダム、キャパが250前後なので、早い時間に来てくじ引きしても整理番号が200番近い可能性があると言う恐ろしきシステムです。ある意味で平等ですが、こればっかりはくじ運としか言えない。

ちなみに14時~、17時~回のいずれも100番以降で、初回フライトとしてはまずまずかな、と言ったものでした。UDXシアターは完全着座とのことなので、しかも段がついていてやや見やすいことも含めて、遅い番号でもあまり不満だとは思ってませんでした。(座れるだけありがたい)

朝早く並ばなくても良番引く可能性がある、っていうのは良いですね。しかしながら11時回は配布終了に至っていたそうなので、彼女達の人気も日に日に増してくるでしょうから、油断大敵と言ったところでしょうか。




特典イベントが安い

2010年10月のももいろクローバーの記事にて、1例として、現在のアイドルイベントでいくらくらいヲタ(と言うか自分)がお金を投入しているかをレポしてみましたが、果たしてぱすぽ☆はどのくらいお金がかかるのか。特典イベントのレポです。

まずざっくり見取り箇条書き。ちなみに「フライトチケット」とは、CD1枚分入金でCD引き換え券と一緒にもらえる特典用チケットです。

メンバー指名握手 or 全員握手
入場整理券(2000円)
メンバー指名握手
フライトチケット1枚(1000円)
ランダムくじ引き2shot写メ
フライトチケット1枚(1000円)
メンバー指名2shot写メ&握手
フライトチケット3枚(3000円)

わかりづらいですが、要は握手だけなら2000円、指名2shotするなら入場2000円+3000円=5000円なわけです。

写メとありますが、携帯電話、及び自身で持っている撮影機器を使ったもので、よくある小さなポラロイド"チェキ"ではないので、なんらか用意が必要になるあたりは客負担になります。

先述のももクロの指名2ショットは7200円かかった例があったので(自分は指名はしなかったのでその額払ってませんが)、相当安いことがおわかりいただけたと思います。(と言いつつ、やっぱ高いけど・・・)

個人的に魅力を感じたのが、ももクロで6150円かかったランダム2shotが入場2000円+追加1000円だけで出来る点。チェキコレクターだったら「なんでチェキじゃねえんだよ」と思うのかもしれませんが、高画質デジカメ持って行けば、チェキみたいな小さい画像じゃなしに、好きな形で楽しめるデータで2ショットが手に入ると言うわけです。これは個人的に大変ありがたい!

そんなわけで挑戦してきました。最初に指名2ショットを(笑)。(最初の入場券分は全員握手にしました)

前回のぱすぽ☆ @ 石丸ソフトの時も書きましたが、見た目でぱっと選んで黄緑担当槙田紗子ちゃんblogが気になっていたので、しかも彼女、ももクロのしおりんが好きとのことで、いきなり話すには入りやすそうだなと思って彼女をあえて指名してみました。

彼女のblogなどからも察せられるところですが、彼女、良い意味でフレンドリーなので、初めてできょどり気味な自分に対して「ポーズどうしよっか☆」と言ってくれて助かりました。(やっぱ緊張しますからね、初回って)

初めてなので任せる!と言ったところ、ぱすぽ☆らしい敬礼ポーズをチョイスしてくれまして、一緒に敬礼して写真撮りました。紗子ちゃん、一番写真映りのブレが少ない印象で、どの写真でもだいたいおんなじ感じで写るから強いですね。かわいい!

撮影後に握手をしてその場を去りました。全体握手時に「あとで指名2ショット行きます」と告げた際も素直に喜んでくれたりと、良い子です!推せる!


で、17時からの回も何かしら・・・と思って、ランダム2ショットに挑んでみましたところ、水色担当増井みおちゃんblogが当たりました。

彼女のパーソナルな部分はまださっぱりわかってないのですが、アニメ好きだそうですね。振り付け担当の竹中夏海先生blogなんか見てると、メンバーのレポが勝手に(?)載ってるんですけど、たまにみおちゃんのなかなかうまい絵が載ってたりします。

みおちゃんは小さいけどハキハキしていて、紗子ちゃんほど馴れ馴れしい感じではないけど、丁寧にもてなしてくれました。推せる!(ただのDDです)




ライブ自体はどうだったか

もはや書く順番が間違えてますが、気にしません。

肝心な本編ですが、この日、ぱすぽ☆の「心も体もLサイズ」こと、青担当藤本有紀美blogがインフルエンザで欠席、9人でのフライトとなりました。

前回の石丸では確か居たはずなのですが、9人でもなかなか迫力のある、美しいフォーメーションとパフォーマンスが見れたので満足度は高かったです。しかしぱすぽ☆一の長身(168cmくらいらしい)が不在って結構大きいですよね。

しかしながら、「少女飛行」の冒頭でローラー付きスーツケースを転がす3人(紫担当玉井杏奈blog黄色担当森詩織blog、そして上述の槙田紗子)が居たことで、ぱすぽ☆ならではの見所が見れた印象があります。

そして、2回目にして印象に強く残ってきた「ウハエ」、これも良いですね。「少女飛行」のカップリングになるそうですが、ももいろクローバー「行くぜ!怪盗少女」のカップリング「走れ!」に迫る名カップリングなのではないでしょうか。(ももクロファンにしかわかりづらいですが・・・)

「少女飛行」は全体のフォーメーションと軽快なアクションで魅せる爽やかさに長けた曲ですが、「ウハエ」に至っては全員でジャンプしたり、サビ終わりにて一部メンバーが元気にジャンプしたり(その部分、他メンバーはしゃがんでいる)、頭を大きく振る動作がダンスに取り入れられていたりとダイナミックさと"空"に舞う軽やかさが同居しており、非常に見ごたえのあるパフォーマンスになってます。

また歌詞もぐっとくる。細かく覚えてないので、リリース後に歌詞サイトでぜひ見ていただきたい or CDをお買い求めいただきたい(笑)ところですが、早く音源でも手にしたい1曲です。

「Go on a highway」「Pretty Lie」などのシングル切り出し曲の完成度の高さも申し分なし。アルバム収録曲「LA LA LOVE TRAIN〜恋の片道切符〜」では、腰にぶら下げた各メンバーの色のスパンコールが織り込まれたクロスをぐるぐる回し、見た目の華やかさ、ノリの良さが弾けるのが見られます。この曲もライブで盛り上がるなー。と言うかあまり捨て曲がなくて、楽曲だけでも十分評価できるのに、上記のような満足度高いおもてなしイベントまで用意してるなんて、ぱすぽ☆恐ろしいです!

UDXシアターについて一言言っておくと、この日は幕が閉じており、幕前~最前椅子席までのところをステージとして使用しており、照明は節電モードか不明ですが、上部のスポット、そして最前椅子席に取り付けられた球型蛍光灯数個のみで、前に出てくるところでは下から蛍光灯で照らされるために、少々顔の影が怖い状態になったり、青白い光+スポットのみで、やや映えませんでしたが、彼女達の持ち味の 大人数で見せるフォーメーションの迫力は健在でした。

シアター、狭いけど全席段がついてて非常に視界は良好、最後列に座ってみたのですが、満足度は高かった。案の定最後列は結構動き or 声のでかいファンが居たので、やや意識がもってかれましたが、それでも楽しめました。UDXシアターのイベント、おすすめです。




そんなこんなで、安いとか言っておきながら初回無料分(0円)+指名2ショット(3000円)+2回目(2000円)+ランダム2ショット(1000円)で6000円消費した1日でした。恐ろしい!CDも5枚引き換え券入手、もう折り返し地点(笑)。

でもとても楽しかったでした。ぱすぽ☆ また見に行きます!



それにしてもジャケ写、みんな写真写りが悪い! 生で見るともうちょいみんなかわいいです。あと、黄緑と水色とかってちょっと色が被っちゃってますよね・・・。まあ10人も居たら仕方ない!黄緑と水色とよりによって2ショット撮った自分、何か見えない運命に引き寄せられているのかもしれません!

2011/04/01

劇場版神聖かまってちゃん "ロックンロールは鳴り止まないっ!" 先行チャリティ上映 @ 渋谷シネクイント

劇場版神聖かまってちゃん 『ロックンロールは鳴り止まないっ!の先行チャリティ上映が渋谷シネクイントであったので行って来ました。




両国国技館公演中止 そして映画先行上映

2011年1月1日に神聖かまってちゃんwikipediaが両国国技館でライブをやる、と言う発表があった。

突然の大規模公演の発表に「どうなるのか?!」と楽しいにしていたわけですが、3月の大地震により中止が先日発表されました。

本来であれば両国国技館公演をやっていたこの日、翌日の4月2日に映画が公開っていう流れだったのだけども、4月1日に急遽先行チャリティ上映を行うとの告知があったので行って来ました。

売り上げを全額赤十字に寄付する、とのこと。料金も1000円と貧乏には嬉しい金額。公開日のように舞台挨拶は付かないものの、誰よりも早く(と言うか関係者向けの試写会はあったそうですが)見れるあたりもおいしいポイントでした。




入江監督挨拶

配給を担ったSPOTTED PRODUCTIONSの直井さんの冒頭挨拶に続いて、監督の入江さんが登場、軽く挨拶をして映画スタートでした。

何を話したか詳細忘れましたが、直井さん「この上映後に初の試みでもある、ニコニコ動画でのチャリティ先行配信もあるとのことですが・・・」 入江さん「こんなこと言っちゃあれですが、劇場に来て見る方が正しいです。(きっぱり) 劇場で公開する前提で作ってますからね。」のくだりは笑った(笑)。

しかしながら、あえてかまってちゃんが活動において多用している、そして本編でも出てくる「ニコニコ動画」でその作品を見ることの楽しみも、劇場にはない楽しみではないか、と言った旨も仰っていた。確かに。

でも映画監督として、やはり映画館で見て欲しいっていう意向、それも仰るとおり。

出演者の舞台挨拶はなかったけど、制作したご本人の話が聴けてお得だった。




映画の感想

ここから下はネタバレを含む感想になりますので、これから楽しまれる方はスルーしてください。


映画の構成としては、かまってちゃんの大舞台のライブ(SHIBUYA-AX公演)に向けて、それを心待ちにする人、その周りで起こる出来事を描いた作品であって、かまってちゃん自体はあまり本編に出てきませんでした。

  1. かまってちゃんのオンライン配信を楽しみにしている幼稚園児とストリッパー&バイトで生計を立てるシングルマザー(森下くるみ演じる)の話
  2. 将棋が強い高校生(二階堂ふみ)と かまってちゃんのライブを誘ったその彼氏、そして同級生の女の子の話
  3. かまってちゃんマネージャー ツルギと事務所上司の話
これら3つが交互に日を追って物語りが展開していって、かまってちゃんライブの日に同じ場所に集う、と言った内容。それぞれが関係することはなかった。

あらすじ的なものはこの程度にしておいて、感想を少々。

映画の広告/ポスターにも使用されているように、一応主役は二階堂ふみwikipediaちゃん。

しかし、上記の通り、3つのストーリーが同時進行なので所謂主役っていうほど目立った感じではなかったものの、ライブに誘われるが将棋の大きな試合と日が被って行けない、断る→ばったり彼氏と同級生友人が一緒に居るのを見かける→彼氏蹴る→泣きながら自転車猛漕ぎ あたりの"やるせなさ"、"怒り"、"悔しさ"の爆発と、BGMに流れるかまってちゃんの曲あたりの流れはこの映画中でもっとも印象に残りました。ふみちゃんの演技力、力強さ、色の濃さが突き抜けてて爽快だった。(あと、かわいい)

同級生友人をライブに誘うっていう話が結局そのまま進むあたりの、男性のだらしなさと言うか、臨機応変さの描写も好きだったのだけども「これで予習しとけばライブ楽しめるよ」と渡したCDの中身が ふみちゃん演じる美知子からかまってちゃんCDが返却される際に将棋のゲームソフトに差し替えられていた件は見事で笑った。

あと、美知子パートでは、最後に将棋で対戦する相手が(入江監督作品)サイタマノラッパーシリーズでMC IKKU演じる駒木根隆介wikipediaが演じていてウケた(笑)。


園児&ストリッパーの件は、森下くるみ演じる かおりが掃除のバイトしているシーン、ロケ地が(本映画に協力している)SPACE SHOWERの入ってるビル(六本木)あたりで、近場で働いていて景色を毎日のように見ているところだったので、一人で納得してしまった。

あまりこのパートは先述パートに比べて面白く感じなかったのだけども、幼稚園にもノートPCを持って行って「死にたい」と言う歌詞を他の園児に流行らせてしまい、問題化した後に母によりノートPC破棄→iPadを買い与える→幼稚園に持っていく あたりの流れは爽快だった。

それにしても幼稚園児を集結させて「死にたいな」と言う歌詞が出てくる曲「芋虫さん」を演奏させるっていうあたりは面白かった。


ツルギパートはもう・・・。劇場中からも笑い声が聞こえていたけども、個人的に今の職に彼が就く前にライブハウスのブッキングでお世話になっていたこともあって、その人がスクリーンに映って演技しているっていうだけで相当面白かった。(と言うか杉作J太郎肖像Tシャツ着て出演するのやめてくださいwww)

よく自身で、自虐的に髪型だったり、見た目であったりを言ったりしていることありますが、個人的に劔さんの見た目、良い意味で脱力感や優しさがあって、威圧感とかなくて好きなんですけどね。でも、その劔さんがまじめに「ツルギ」を演じる様。自分役をやるっていうあたりに色んな矛盾があるんだろうけど、それを出来るだけ生々しく、かつスクリーンの中の1人の役としてやるっていう難題に挑む姿、これはなんていうか・・・面白かった(笑)。

上司役に堀部圭亮wikipediaが当たっていたのだが、彼の「実在しなそうな強引な上司」像の演じ方も良かった。

ふみちゃんパート、森下パートが色んな問題に直面する硬さ だとしたら、ツルギ&上司パートは滑稽さもあって 軟らかさ にもなってたのではないだろうか。

しかしながら、上司に「今後長く活動するには、しっかりブレイクさせなければならない」と言うことで押し付けられる(社会現象になっている"ひきこもり"に対する)"脱ひきこもり応援ソング"と言うキャラクターを提案されて、乗り気にならないツルギ→メンバーを説得してみようとするものの、うまく切り出せない→結局断る、怒られる の件はよかった。胸にぐっと来るものがあった。

途中、かまってちゃんメンバー(の子以外)と企画会議的なシーンがあり、メンバーも台詞を持つシーンがあったのだが、みさこの演技が白々しくてちょっと微妙でしたが、ちばぎんの演技はいつもどおりのナチュラルさで、台詞を言わされてる感も感じなくて良かった、大変に。monoくんは普段通り、存在感がスパイスになっているのでそれはそれで良かったですね。(ツルギ「売れたくない?」mono「なんすか急に。どっきりスか?」あたりは笑った)

話が少し戻って、劔さんが日ごろから言っている「かまってちゃんをでかい舞台でやらせてあげたい」っていう意思がそのまま映画本編にも使われていて、日ごろ抱く大きな夢がスクリーン通して物語とシンクロする様、そして実際に行われた(自分も見に行った)SHIBUYA-AX公演へと物語が繋がって終わる流れは、現実とフィクションの距離感が0に近くなって、勝手に感動を覚えた。

実際SHIBUYA-AX公演を見てない人がこの映画を見た時に、また違う感想が出てくるのかもしれないけども、個人的にはそういう感想に至った。


このblogでも度々以前から登場している神聖かまってちゃん、今は2年前見てた時と状況が違うことも含めて、これだけ大きな話になったのだな、と言うだけで既にフィクションかのような感触を覚えるのですが、改めて現実からインスパイヤされた物語が映画化、思うことが多くてうまく言葉にできませんが、ドキュメントに近い映画作品として、あまり映画に長けてるわけではないのでえらそうには言えないのですが、面白い作品になったのではないかな、と思いました。

知り合いの意見で「映画にするにはまだ早かったのでは?」と言う意見もあったけど、それもわからないでもないですが、個人的には楽しめました。

また機会あったら見に行ってみようかな。

ぽん酢 @ 凛 渋谷店

映画「劇場版神聖かまってちゃん "ロックンロールは鳴り止まないっ!"」を見に行く前に時間があったので渋谷の凛へ行って来ました。

今回は「ぽん酢」(800円)を注文してみました。残すはカレーチーズのみ。味噌、醤油、カレーと食べてきました。

かつて人のblogにその評があり、「ポン酢だった」と書いてあったが、まあ、そのまんま、ポン酢でした(笑)。

個人的にすっぱい食べ物、結構好きなので、脂っこいぬらぬらした中から引っ張り出す麺が案外さっぱりした味っていう麺に新鮮さを感じて、最後までおいしくいただけました。

酸っぱいの好きな人、脂っこいのを最後まで食べ続けるのがしんどい、っていう人にはおすすめできます。

ご馳走様でした。それにしても凛 渋谷のBGM、大きすぎる・・・。もうちょい音量下げて欲しいです。DJバーっていうくらいの音量が出てて結構きつい。