蓮爾さんこま店へ久しぶりに行って来ました。・・・久しぶりでもないか。
どんぶりが出てくるのを待っていたら蚊が手の甲に止まってるのに気付いてひっぱたいた。血を大量に吸っていたみたいで動きが鈍っており、自分の血ではなかろう血液が手の甲についた。ティッシュでひと拭き。以前はティッシュがあったのに、今はさんこまにティッシュない。だからポーチにはティッシュをたくさん忍ばせている。
この日はにんにくを入れなかった。その後人と喋る可能性があったからだ。
「からめ」と言ったつもりだったが、そんなでもなかった。それなりにしっかりした味でおいしかったのだけど、もっとしょっぱさに打ちのめされたかった。
しかしスープの色の濃さとは反してそんなにしょっぱくなかった。むしろちょっと香ばしい味だった。
豚も柔らかくてジューシーでおいしかったんだけど、もうちょっと醤油の尖った味を体験したかった。
"ダマ"になってる麺と違って、麺同士が分離しきってない極太の麺に相変わらず顎の疲れを感じながらも完食。次はしょっぱさに打ちのめされたい。
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