どうだったか
KJKの出演は14時台後半となってたのだが、早めに到着した。
川崎市内の事業やお店を紹介する立場にあるKJK。かわさきマイスターと言うものが川崎市にはあるらしく(かわさきマイスターページより下記に引用)、それのPRなんかでKJKが関わってたようで、この日出演となった模様。(詳細は検索してみてください!w)
KJKのこの手のイベント、地元のキッズダンスチームの発表会に挟まれてるケースが多いようで、この日もそんな感じだった。
時間はおよそ30分あり、曲は5曲(「夢色音色」「ドリ☆バル」「小町ING LOVE」「溝ノ口太陽族」「川崎純情音頭」)とたっぷり披露。市の施設ということで、備え付けのワイヤレスマイクを使ってたらしく、みーもこと伊藤みのりの声だけ天井のスピーカーから聞こえてきて面白かった(笑)。その旨を後の物販で本人に伝えたら恥ずかしがってた。
このころはまだ田中麗子が在籍しており、彼女のTHEテキトーなキャラクターがぴっかぴか光ってて楽しかった。2013年中に彼女は辞してしまったので、彼女の雑なんだけどもムードメイカーとしての役割が思い返せば思い返すほど、いなくなってしまったのが惜しいなと言うところなのだが、今どこかで楽しく健やかに日々を送れていることを願うばかりです。
「川崎純情音頭」では、手前で控えてたダンサーの卵たちを招いてわいわいとしたエンディングになってて、なんだか良かった。こうやって見て行くと、KJK、最初は溝の口の駅前、改札の脇の特設ステージ(と言えるほど立派な舞台ではなかったけど)で見た時はカメコしかいなかったような感じだけども、川崎市PR事業のアイコンとして立派に機能してるのかなーとか思ったりもした。
ライブが終わり、去り際に田中麗子が「おつかれいちぇる♪」と何人かに言ってたのが面白かった。
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