以前から見に行っている元吉本興業所属の女性のみで構成される劇団、
TRAPPERの10回目の公演を見に行きました。
以前の劇は楽日に見に行くことばかりしていたのですが、今回は都合が悪い為に楽日ではない日に見に行きました。
劇のあらすじとしては、妖怪と人間の禁断の恋と友情と、それらを装飾するパフォーマンスと言った感じ。
詳細を語るに微妙なので、DVDがリリースされる模様なのでTRAPPER公式サイトから入手されるとよろしいかと思います。
劇の感想としては、アンケートにも書いたのですが、中盤の盛り上がりと、中盤までの展開は見事なもので面白かったです。ですが、終盤のオチが若干わかりづらいと言うか、いまいち決定打がない印象で、そういう点以外はとても楽しめました。
個人的に応援している女優さんがいまいちぱっとした役どころではなかったので、次回はぜひ良い配役をゲットして頑張って欲しいなと思いました。
年内の公演での動員数を3000人に目標設定したTRAPPERの今後も応援していきたいと思います。
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