MOTOCOMPOだけだったら恐らく行ってなかったとは思うのですが、Hazel Nuts Chocolate、元FUTONのメンバーであるmomoko氏がやってるMOMOKOMOTION(myspace)、高円寺でよく酔っ払ってたり(笑)DJや自身のバンドNatasha Forestなどで活動するIan Martin(Call and responce records)、そしてこのblogでも何回か取り上げているSweet Vacationに、ライブハウスで普通に対バンしたことが2回ほどあるCreepy popも場違いっぽそうなのに(笑)なぜか出るっていうんで、これは行かねば!ってことで行きました。
全顔ぶれは以下。
- Live
- Sweet Vacation(myspace)
- Motocompo(myspace)
- Momokomotion(myspace)
- Hazel Nuts Chocolate(myspace)
- Killer Condors
- Candles
- Creepy Pop(myspace)
- Natasha Forrest
- DJ
- higuma(bluebadge label, free design)
- WSZ80(reclash)
- Ian Martin(Call And Response, Japan Times)
- Katagiri Masafumi(Better Than Travel)
- Kovacs
- Katsumi Suzuki
- VJ
- TDKKKM
- Food
- しまねこ軒(吉祥寺)
全部は見れなかったので、見れたものだけピックアップして紹介します。
イベント自体は15時頃からスタート、22時くらいまで続いたっていう長丁場だったのですが、バンドの練習と時間が被っていたので冒頭はパス。
17時頃についたら丁度Hazel Nuts Chocolateのライブが始まったくらいでした。
サポートはMOTOCOMPOのDr.USUI氏だったみたいです。
いやーしかし、傾向の固まった(似た)人たちが出演するイベントで、今日のNew Waveリバイバル(そのリバイバルももう過去となりつつあるけど)より一足先にTOKYO NEW WAVE OF NEW WAVEってくくりでその筋を作ってきたMOTOCOMPO主催ってこともあってか、人の入りが大盛況でしたね。
MOTOCOMPOのライブで現在どれくらいお客さん入るのかは不明ですが、人脈が強いですね!
そう感じました。
Hazel Nuts Chocolate、Yuppaちゃんのソロプロジェクト化しているバンドですが、何気に初めて見ました。
彼女がイベントに来てた、みたいなので見かけたことはあったんだけども。(もう3~4年前になるけど)
顔写真だけ見ると小柄そうに見えるけど、案外すらっとした人で、おしゃれなお姉さんな感じですね。(何を言っているやら)
コンピCDに参加していて、それを物販として少量持ってきてるので、気になる方はぜひ声かけてくれ&イラストいくらでも書いちゃう、なんつう発言をしていて、ライブ後ほんとにイラストをすらすらと書いてました。
ライブ自体はそうだなー。VJが居たわけなんだけど、ちょっと暗い色使いすぎで(黒とかね)、照明を弱めにしてそれをやっていたこともあって、はっきり言って暗かったです。
ステージに2人しか立ってない&ステージパフォーマンスががつん!てわけではなかったのと、お客さん多過ぎて見えなかったので志半ばで一旦表に出ました(笑)。
何にも堪能してねえ・・・。
サポートはMOTOCOMPOのDr.USUI氏だったみたいです。
いやーしかし、傾向の固まった(似た)人たちが出演するイベントで、今日のNew Waveリバイバル(そのリバイバルももう過去となりつつあるけど)より一足先にTOKYO NEW WAVE OF NEW WAVEってくくりでその筋を作ってきたMOTOCOMPO主催ってこともあってか、人の入りが大盛況でしたね。
MOTOCOMPOのライブで現在どれくらいお客さん入るのかは不明ですが、人脈が強いですね!
そう感じました。
Hazel Nuts Chocolate、Yuppaちゃんのソロプロジェクト化しているバンドですが、何気に初めて見ました。
彼女がイベントに来てた、みたいなので見かけたことはあったんだけども。(もう3~4年前になるけど)
顔写真だけ見ると小柄そうに見えるけど、案外すらっとした人で、おしゃれなお姉さんな感じですね。(何を言っているやら)
コンピCDに参加していて、それを物販として少量持ってきてるので、気になる方はぜひ声かけてくれ&イラストいくらでも書いちゃう、なんつう発言をしていて、ライブ後ほんとにイラストをすらすらと書いてました。
ライブ自体はそうだなー。VJが居たわけなんだけど、ちょっと暗い色使いすぎで(黒とかね)、照明を弱めにしてそれをやっていたこともあって、はっきり言って暗かったです。
ステージに2人しか立ってない&ステージパフォーマンスががつん!てわけではなかったのと、お客さん多過ぎて見えなかったので志半ばで一旦表に出ました(笑)。
何にも堪能してねえ・・・。
外でうだうだしていたらCreepy popのメンバーと会いました。
うおー、激浮き(笑)。
本人たちもすごく戸惑っている様子で、終始居づらそうでした(笑)。
この時、もうこの日は「ドキュメントCreepy pop」を撮影していこう!と思ったくらいです(笑)。
うおー、激浮き(笑)。
本人たちもすごく戸惑っている様子で、終始居づらそうでした(笑)。
この時、もうこの日は「ドキュメントCreepy pop」を撮影していこう!と思ったくらいです(笑)。
HOME側に立ち寄ってみました。
こっちでもライブはやるもの、DJ寄りなスペースになってましたね。
やはりテクノ方面の人が多いせいか、タイムスケジュールも飛行場のフライトスケジュールみたいな感じでおしゃれでした。それを撮影するCreepy Popたち(笑)。(左手前の携帯は彼らです)
こっちでもライブはやるもの、DJ寄りなスペースになってましたね。
やはりテクノ方面の人が多いせいか、タイムスケジュールも飛行場のフライトスケジュールみたいな感じでおしゃれでした。それを撮影するCreepy Popたち(笑)。(左手前の携帯は彼らです)
派手な衣装だったmomokoさん率いるMOMOKOMOTION。
もう、絶望的に暗い、ステージが!(笑)
曲はTR-808系のわかりやすいエレクトロな音色のリズムが効いてて良い感じのトラックだった気がしますが、もうステージほんと暗くて、見てる側が「しゅん」としてきそうで出ました!
もう、絶望的に暗い、ステージが!(笑)
曲はTR-808系のわかりやすいエレクトロな音色のリズムが効いてて良い感じのトラックだった気がしますが、もうステージほんと暗くて、見てる側が「しゅん」としてきそうで出ました!
本人の意向か、イベントのVJ側の意向か知らないけど、ほどほどに明るくないとライブパフォーマンスって見えないんだぜ?!
・・・とは言えど、人が多くて見渡せないっていう点も大いに影響はあったのでなんとも言えないですね。
またいつか機会があったら見てみたいんですが・・・。
イアンのバンドが終わってから見直したら少しは明るい様子になってたけど、でもやっぱYuppaちゃんとこと同じで、暗いです!ダメ!
・・・とは言えど、人が多くて見渡せないっていう点も大いに影響はあったのでなんとも言えないですね。
またいつか機会があったら見てみたいんですが・・・。
イアンのバンドが終わってから見直したら少しは明るい様子になってたけど、でもやっぱYuppaちゃんとこと同じで、暗いです!ダメ!
Natashaは以前も見たことが1回だか2回ほどあったんですが、その時はSALADABARのヤシロさんとヤベさんがサポートしていた気がしましたが、いつのまにかクビになったそうで(笑)、今回はthe morningsのメンバー(ギター&ドラムス)に、先日対バンしたばかりのtacobondsのギターがメンバーになってました。
ちなみにthe morningsのギターの彼、立ち話しているのを小耳に挟んだんですが、衣装の黒いズボンをこのイベントの前に調達してきたみたいで(笑)、Natasha Forestの流動性を実感しました(笑)。
ちなみにthe morningsのギターの彼、立ち話しているのを小耳に挟んだんですが、衣装の黒いズボンをこのイベントの前に調達してきたみたいで(笑)、Natasha Forestの流動性を実感しました(笑)。
Ianは背が高いので真ん中にずーんと立つと存在感ありますね。
根っからのNew Wave好きっぽくて、メロディよくわかりませんが(笑)、よく理解した人による、それを弾ける人を集めた感のある、良い意味で「ぐちゃっ」とした感じがかっこよかったです。
あと、最後にP-MODELの「美術館で会った人だろ」のカバーをやってました(笑)。
これ、その、先日tacobondsと対バンした際にギターの彼が楽屋で「そういえばイアンがローマ字で歌詞全部書いて覚えてた」っていう話を聞いていて(笑)楽しみにしていたものでもあります。
「BIJUTSUKAN DE ATTA HITODARO」みたいに書いてあったそうです(笑)。
しかしギター2本のベースレスで駆け抜ける美術館は結構かっこいかったですね!
根っからのNew Wave好きっぽくて、メロディよくわかりませんが(笑)、よく理解した人による、それを弾ける人を集めた感のある、良い意味で「ぐちゃっ」とした感じがかっこよかったです。
あと、最後にP-MODELの「美術館で会った人だろ」のカバーをやってました(笑)。
これ、その、先日tacobondsと対バンした際にギターの彼が楽屋で「そういえばイアンがローマ字で歌詞全部書いて覚えてた」っていう話を聞いていて(笑)楽しみにしていたものでもあります。
「BIJUTSUKAN DE ATTA HITODARO」みたいに書いてあったそうです(笑)。
しかしギター2本のベースレスで駆け抜ける美術館は結構かっこいかったですね!
次がSweet Vacation。
Sweet Vacationはこのblogの読者さんならおなじみですね!(誰だよ)
元々コンポーザーの早川氏がやっていた東京エスムジカ時代から早川メロディのファンなわけでスイバケもゆるりと追っているわけですが、今日需要もあってかスイバケ活躍中です。
まさか渋谷LUSHみたいな、渋谷のとあるライブハウスでスイバケ見れるとは思ってなかったので驚きもありましたが、ステージには2人だけながらもお客さんは盛りだくさん。
やはりアイドル的な人気を誇るキュートガール、Mayのカリスマ性(?)はすごいですね。
出演前に宮益坂にてばったり遭遇しましたが、白いです!(笑)
色白!あと細い!
何が言いたいかよくわからなくなってきましたが、スイバケはまだステージ明るくて良かったですね。
ただ、やっぱりお客さん多かったので一歩引いて見てました。
新曲「I Need To Go~アイニイコウ~」なんかも披露したり、8月にフルアルバムが出るよ!なんつう告知もしてました。
楽しみですね!
Killer CondorsがHOME側でライブやってました。
女の子が歌っていたのと、ギターが2本いるけどシンセも女の子が操ってて、ややエレクトロ風味のロックだった気がするんですが、今思い返すと全然音楽のこと覚えてないですね(笑)。
結構酔っ払ってみてました。
吉祥寺にあるしまねこ軒のフードです。
奥側に写ってるアンチョビが少し絡まったじゃがいもを食べたんですがおいしかったです!
しょっぱすぎず・・・っていう。
優しい味付けだけど、おつまみにできる仕様ってとこでしょうか。
手前のおつまみセットみたいなのも、とてもおいしそうでした!
じゃいも食べながら、そのそばに座っていた女性に「うまいっすねー」とか酔っ払っていたので言いつつ、しまねこの方ですか?みたいに質問したらMOTOCOMPOのCHIHOさんでした(笑)。
いやー、モトコンポの顔わかんないんだよなぁ。
スタジオで撮影したアー写と、実際会う姿って結構ね、ライティングマジックもあってか。
MOTOCOMPO自体、喜んで聴いてたのは10年前なので、ずいぶん経つしで・・・。
CHIHOさん、失礼しました。。。。
HOME側でCandlesがライブやってました。
Candles、初めて見たんですが、もー、なんつうか、Capsuleですね(笑)。
女の子ボーカルに鍵盤などのインストゥルメンツ担当の男性っていう、まぁありがちなデュオではあったんですが、ぱっと聞いた限りではオートチューン系のもので加工されたボーカルラインにエレクトロポップ系の楽曲、っつう。
どれくらいの知名度があるグループなのか疎いので全然わからんですけど、ぼちぼち人は入ってましたね。
良さげではあるけど、いかにもすぎてちょっとなぁ・・・と思いつつ(ウィッグ被ってるVocalの子&黒シャツに白ネクタイで眼鏡かけてる、みたいなあたりが特に)、HOMEを飛び出しました(笑)。
LUSH側に戻るとHazel Nuts ChocolateのYuppaちゃんがDJ中でした。
彼女、結構DJやってるっぽいので手際はすごく良さそうでしたね。
ぱっと聴き選曲も良さげ。
・・・だけども、DJ見てるのは良いんだけど、壁が出来てて誰も踊ってないっていう様子でした。
昔は自分も「音楽聴くのに集中するので踊るとか、まじありえない」とか思ってたんですけど、やっぱり楽しい音楽では体が動いちゃう→なんなら踊っちゃおう!っていう流れがわかってきてからは、そういう楽しみ方もするようになったんですけども、それにしても壁が出来るほどDJの様子をがん見っつーのは、DJする側からしてみてもやりづらそうでした。
Yuppaちゃんがかわいい、とかって言う気持ちもわかるんだけど、うーん・・・・。
異様な光景でちょっと怖かったです。
みんな!楽しく踊ろうね!
HOMEに戻ると、出ました! Creepy pop。
ある意味・・・っつうか、実質トリです(笑)。
ライブの出演時間が一番遅かったのは彼ら!
Creepy pop、動きが激しいから4人以上いるような錯覚を覚えるんですけど(しかもみんな結構背がでかい。ベースの大迫くんは小柄だけど)、いざ狭いHOMEのステージに4人が納まってる様を見ると「あぁ、4人だったか」と言った感じでした。
ある意味・・・っつうか、実質トリです(笑)。
ライブの出演時間が一番遅かったのは彼ら!
Creepy pop、動きが激しいから4人以上いるような錯覚を覚えるんですけど(しかもみんな結構背がでかい。ベースの大迫くんは小柄だけど)、いざ狭いHOMEのステージに4人が納まってる様を見ると「あぁ、4人だったか」と言った感じでした。
ギター・ボーカルの橋本くん(一番居づらそうにしていた人)とこの日結構話したのですが、直前でエフェクターが壊れたからRoger MayerのVOODOO FUZZをさっき買った、とのことでステージで早速使ってました。
このエフェクター、高いんでさっぱり試したこと無いんですが、ジミヘンのツアーについて回って機材の面倒を見ていただか、なんだか(笑)のロジャー・メイヤーさんがデザインした有名なFuzzですね。
今まで彼らの演奏見た限りで、どういう演奏、どういう音が鳴っていたかいまいち思い出せないので(笑)比較しようがないのですが、今回に限って言えば非常に音、良かったです!
と言うのも、いつも演奏が複雑&音がうるさいので個々の演奏がよくわからなかったんです。
が、今回はHOME。HOMEは現在アコースティック系のライブをする向けのハコになっている関係か、爆音っていう方向性ではない模様で、それに合っていたのか、すっきりした演奏で聴けました。
すっきりバージョンの爆音4人組、曲がはっきり認識できました。
うん、とっても良かった!
今まで彼らの演奏見た限りで、どういう演奏、どういう音が鳴っていたかいまいち思い出せないので(笑)比較しようがないのですが、今回に限って言えば非常に音、良かったです!
と言うのも、いつも演奏が複雑&音がうるさいので個々の演奏がよくわからなかったんです。
が、今回はHOME。HOMEは現在アコースティック系のライブをする向けのハコになっている関係か、爆音っていう方向性ではない模様で、それに合っていたのか、すっきりした演奏で聴けました。
すっきりバージョンの爆音4人組、曲がはっきり認識できました。
うん、とっても良かった!
リードギターポジションの浦野くんのテレキャス・デラックスも良いですね。
すんごくぺけぺけ言ってて、でもアタックの強いカッティングが炸裂です。
足元にもmooger foogerなどがあったりと良いですね。見甲斐がある(笑)。
すんごくぺけぺけ言ってて、でもアタックの強いカッティングが炸裂です。
足元にもmooger foogerなどがあったりと良いですね。見甲斐がある(笑)。
以前も書いたんですが、彼ら、イレギュラーギターばっかりで良いですね!
安かったから買ったけどあんま好きじゃないとか言ってたような気がするJAGUARの2ハム、TOMブリッジでテイルピースなし版。マニア度高いですね。
橋本くん、髪の毛で顔が見えません。
安かったから買ったけどあんま好きじゃないとか言ってたような気がするJAGUARの2ハム、TOMブリッジでテイルピースなし版。マニア度高いですね。
橋本くん、髪の毛で顔が見えません。
いつも最後にやってる音響的な伸びが心地よい、彼らの持つパンク感がもっとも薄い壮大な曲では浦野くん、ボリューム奏法を使ってますね。
前から気になってたけど、今回はしかと聞いたです。
激しいカッティングからボリューム奏法までこなすとは、さすがLUNA SEA上がり(笑)。
(どうやらLUNA SEAをよく聴いて育ったそうで。その点では話が合いそうな彼です)
前から気になってたけど、今回はしかと聞いたです。
激しいカッティングからボリューム奏法までこなすとは、さすがLUNA SEA上がり(笑)。
(どうやらLUNA SEAをよく聴いて育ったそうで。その点では話が合いそうな彼です)
全スケジュールが終わって、あとはCreepy Popがやっているのみ、と言った状況の中、LUSH側からなだれ込んできた客を前に最後の曲を、ストラップがぶっちぎれてもガンガンに演奏していた様はもう、見事でした。
今まで何回か見てよくわかんねーとかこのblogでほざいてましたが、今回のこのアウェー感たっぷりの企画の中での彼らの存在はとても光ってましたね(個人的に)。
テクノポップ、エレポップが好きな人が恐らくお客さんで多かったとは思うんだけど、Creepy popからそっちまで楽しめる方がよっぽど豊かで素敵な音楽ライフだと俺は思います。
そんなこんなで、ここにCreepy Popを招いたDr.USUIさんは天才!(笑)
・・・と言っても、飲み友達とか言う、よくわかんない関係だそうですが(笑)。
音楽活動をしていると変なところで異ジャンルの人が繋がるから面白いですね。
日本人て海外に比べてあまり回りに干渉せずに、つかづ離れず・・・でも本当は意識していて・・・みたいな、言葉にしないもやもやした関係が多くある人種だと思いますが、この繋がりは貴重であり、これくらいふり幅広いことの豊かさ、これはほんと良い!
なんか同じこと何回も言ってる気がするのでほどほどにします(笑)。
今まで何回か見てよくわかんねーとかこのblogでほざいてましたが、今回のこのアウェー感たっぷりの企画の中での彼らの存在はとても光ってましたね(個人的に)。
テクノポップ、エレポップが好きな人が恐らくお客さんで多かったとは思うんだけど、Creepy popからそっちまで楽しめる方がよっぽど豊かで素敵な音楽ライフだと俺は思います。
そんなこんなで、ここにCreepy Popを招いたDr.USUIさんは天才!(笑)
・・・と言っても、飲み友達とか言う、よくわかんない関係だそうですが(笑)。
音楽活動をしていると変なところで異ジャンルの人が繋がるから面白いですね。
日本人て海外に比べてあまり回りに干渉せずに、つかづ離れず・・・でも本当は意識していて・・・みたいな、言葉にしないもやもやした関係が多くある人種だと思いますが、この繋がりは貴重であり、これくらいふり幅広いことの豊かさ、これはほんと良い!
なんか同じこと何回も言ってる気がするのでほどほどにします(笑)。
昔は散々エレクトロポップが好きで聴いてたんですが、今若干飽きてる感が否めないところのSwithched on!だったので、スイバケ出るけど、どうかなー楽しめるのかなーって思っちゃってたんですが、彼らのおかげでとても楽しく過ごせました(笑)。
多分企画の趣旨と違う楽しみ方してたと思うんですが(笑)、裏視点ってことで。
多分企画の趣旨と違う楽しみ方してたと思うんですが(笑)、裏視点ってことで。
Creepy pop終わったし、スイバケもう帰っちゃったし、さーて帰るかなーと思ってLUSH側を見たらKovacsさんがDJやってました。
が、もうほとんどお客さんがいなくて、客だし音楽担当みたいな雰囲気になってしまっていたんですが、その中で彼はもう、ノリノリで見えないオーディエンスたちにアピールしながらハッスルしてました。
2フロアあるとどうしても偏っちゃったりしますね。
なんだろう、KovacsさんのDJじゃだめだったんかなぁ・・・。
時間も結構遅くなってきててライブが全部終わった状態でみんな帰ろうとしていた感じですかね。
そんなわけで、酔っ払ってたのでまとまりのない文章ですが、感じたこととしては「概ね楽しかった」です(笑)。
「あー、カプセルっぽい・・・」とか、そういうもやもやは少々ありましたが、でもとても良いイベントでお客さんの入りも良くて、雰囲気がとにかく良かったですね。
スイバケんときはちょっと、野太い声援が分厚い感じの雰囲気もありましたが(笑)、それ以外はエレクトロポップ好きのおしゃれさんたちがいっぱい、みたいな感じで。
あんまり喫煙者も多い感じでもないしで雰囲気が良いです、Switched on!。
またぜひLUSHとHOME使ってやって頂きたいですね。
また顔出したいと思えるイベントでした。
・・・個人的にLUSHが居心地良いっていうのもあるんですけどね(笑)。
雑文で失礼しました。以上です。
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