場所は下北沢BASEMENT BAR。よく行く渋谷LUSHと同じtoos系列ですね。
まずこのイベント、New Day Risingっていうイベントだそうで、結構回数やってる、なかなかボリューム感のあるイベントみたいですね。
今回もバンド数、転換DJ、時間ともどもなかなかのボリュームで、はっきりいって疲れました(笑)。
顔ぶれは以下。
- バンド
- SUNN(myspace)
- UMIBACHI()
- the highest(myspace)
- 住所不定無職(myspace)
- highered-girl(myspace)
- シェパード放し飼い
- salsa(myspace)
- 斜陽(myspace)
- キノシタノカエる(myspace)
- sebitagen
- DJ
- BxAxNxZxAxI (pocketlife)
- ピチカートバイブ aka サコ (Creepy pop)
- ミホ・コルレオーネ (デトロイト川口シティ)
- 松岡畳店 (八代目, Zews)
- FOOD
- ホムンクルスホトダ
ざっくりとレポしていきます。
まず最初に出てきたのがシェパード放し飼い。
いつも遊びに行っているイベント、「ありがとう!おともだち」の面々、と言うか渋谷LUSHらへんによく集まってる人たちがやり始めた人力ニューレイブバンドだそうです。
顔ぶれは豊か!
ベースは恋愛研究会。社長こと劔さん(ex.ミドリ、ピンクグループ、あらかじめ決められていた恋人たちへ)、Vocalによく見かける(笑)陽里子さん、そしてよく見かける長州力(ちから)くん(レシーバーズポンポンヘッド)、ギターにはガガキライズ(myspace)の吉澤ラッキーオーラメン、そしてCLISMSではドラム叩いてるはずの久徳
氏もギターで、あと劔さんと同じくあら恋のバンド編成版でドラムを叩いてるキムさん、カレー名人こと佐藤氏、そしてよく見かける(笑)門田くんがパーカッションと言う大所帯バンドです。
ベースは恋愛研究会。社長こと劔さん(ex.ミドリ、ピンクグループ、あらかじめ決められていた恋人たちへ)、Vocalによく見かける(笑)陽里子さん、そしてよく見かける長州力(ちから)くん(レシーバーズポンポンヘッド)、ギターにはガガキライズ(myspace)の吉澤ラッキーオーラメン、そしてCLISMSではドラム叩いてるはずの久徳
氏もギターで、あと劔さんと同じくあら恋のバンド編成版でドラムを叩いてるキムさん、カレー名人こと佐藤氏、そしてよく見かける(笑)門田くんがパーカッションと言う大所帯バンドです。
「心の中のシェパードを解き放つには! 自ら鎖を噛み千切っていかないとだめなんですよ!!!」
みんなの心の中にはシェパードが鎖に繋がれているそうです(笑)。
このステージにおいて個人的に一番熱かったのが門田くん(笑)。
彼、よく見かけるわりに素性がよくわからないのですが(あんまりそういう、素性と言うか、そんなに話し込んだことはないっつうか)以前楽器の話をした際に「パーカッションをやっている」旨は聴いていたのです。
ティンバレスと言うかタム?に、カウベルなどを担当していたんだけども、この鳴り止まない門田パーカス攻撃が結構熱い!
歯を食いしばって一心にたたき続けるその顔からは、ふと、生で見たことないけどFRICTIONそのものをそこに見たような気すら致しました!
彼、よく見かけるわりに素性がよくわからないのですが(あんまりそういう、素性と言うか、そんなに話し込んだことはないっつうか)以前楽器の話をした際に「パーカッションをやっている」旨は聴いていたのです。
ティンバレスと言うかタム?に、カウベルなどを担当していたんだけども、この鳴り止まない門田パーカス攻撃が結構熱い!
歯を食いしばって一心にたたき続けるその顔からは、ふと、生で見たことないけどFRICTIONそのものをそこに見たような気すら致しました!
何にしても大人数なので予定がまず合わなさそうなバンドなので(笑)、なかなか目撃できないかもしれないっていうレア度もありますが、陽里子さん曰く「もうちょっとやっていきたい」みたいな話を前言っていたので、今後どう音楽的に固まっていくのかも興味深いところです。
出順無視してレビューしていきます!
highered-girlのこの日は、毎回持ち込んでるLINE 6のコンボアンプが「でかくて地味に重い割りに持ってくるのが面倒」とのことで、のこぎりでコントロール部分だけ切り離されての導入となった点でしょうか。
どことなくメタル系の「ぞんぞん!」と言ったミュートずくずく(なんて言って良いのか・・・)音が野太く感じられました。
オルタナ系サウンドからちょっとメタル寄りのゴリッと感ちょい増しですかね。
日が暮れる前の出演なので会場内はまだまだこれから、っていう感じでしたが熱いライブでした。
オルタナ系サウンドからちょっとメタル寄りのゴリッと感ちょい増しですかね。
日が暮れる前の出演なので会場内はまだまだこれから、っていう感じでしたが熱いライブでした。
細野さんの「HOSONO HOUSE」に収められている名曲と同名のバンドなので前から気になってましたが、女子2人と女子?の1人、計3人のトリオ編成で、1人がツインネック(Dan electroのベースとギターのツインネック)を持っててかっこよかった!
ツインネックのバンド、ライブハウスで見たの初めてかもですね。
ワンピースにボブとぱっつんのいでたちで、どことなく60's的な雰囲気をかもし出しつつ・・・音がどんなだったかすっかり忘れてしまいましたが(笑)、ポイントの高いバンドですね!
ワンピースにボブとぱっつんのいでたちで、どことなく60's的な雰囲気をかもし出しつつ・・・音がどんなだったかすっかり忘れてしまいましたが(笑)、ポイントの高いバンドですね!
また日を改めてみてみないとだめですね。
今思い返すとどういう音だったか思い出せないです。
(日にち経ってから記事を書いてるっていうのもありますが)
サイドステージでsebitagen。
the highestのドラマーの方と、もう1人によるリズムデュオ。
代々木公園だかどこぞかで練習してたけど苦情が入って練習できなくなったとかなんとかって言ってたような。
リズムデュオの練習、屋外が心地良さそうだけどなかなか場所も限られるから大変そうですね。
次がUMIBACHI。
これはEmotional Ticonのおどるの知り合いらしいです。
初めて見ました。
Explorer型のベースがかっこいいなーって思って近づいてみたら、ちゃんとGibsonのExplorer Bassでした!いかす!!!
白なので、どことなくoneの頃のMetallicaを彷彿とさせますね。
これはEmotional Ticonのおどるの知り合いらしいです。
初めて見ました。
Explorer型のベースがかっこいいなーって思って近づいてみたら、ちゃんとGibsonのExplorer Bassでした!いかす!!!
白なので、どことなくoneの頃のMetallicaを彷彿とさせますね。
最近こういうことばっか言ってるからレポとしての価値が下がり気味ですね。
反省してます!
うーん、名前を挙げてないバンドも見たっちゃ見たんですが、ふらふらしてたかもでわからんですねー・・・。
ライブを見てから時間が経ってしまってのレポまとめなので忘れてる部分多めの記事ですいません!
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