初WOMB
初めて入りました。「ウーム」です。
ここ、クラブとかに遊びに行く人から「WOMBは居心地が良いから好きでよく行く」と聞いていて、DJイベントが多いんだろうなと言うイメージだったのだが、最近になりアイドルイベントスケジュールを調べていてよく目にするようになり、バンド以外だったら結構イケる箱なのかなーと言うイメージが沸いていた。
今ではその知り合いにも会うことはないのだが、その人が見ていた景色がどんなものだったのか、数年越しに見られるのだなーとか思いながら臨んだ。
場所は、何回も遊びに行ってる渋谷O-WEST・O-NESTや、club asiaの裏あたりと言ったらわかる人にはわかるだろうか。とりあえず「周りはラブホテルばっかり」と言うエリアで、O系列のライブハウス・club asia系列(Glad、VUENOS、LOUNGE NEO)のライブハウス、そして映画館(ユーロスペースなど)がある通りが表だとしたら、さらに裏と言う雰囲気の場所だった。そこにアイドルがライブしに行く、どうしてもラブホテルの前を通るっていうのもなんだかなーと思ったのだが、ライブハウスやクラブが営業できる場所って、結局そういうところなのかなーとも思った。(風営法的な兼ね合いだとは思うのだが)
どのライブハウス前も、入場待ち/帰りのお客さんたむろ問題はあるので厳しいとは思うのだが(歩道がふさがったり、騒音問題で近隣から苦情が来たりするらしい)WOMBは特に厳しいイメージで、まだ夜深くはない時間だったが、入り口にスタッフが1名立っており、WOMB周辺は静かに保たれていた。
入ってみると、落ち着いた雰囲気で、通路にテーブルを並べて物販ができるようにしてあったのだが、そこを抜けてゆったりした螺旋階段を上がると天井の高いホールが広がった。人の数にもよりけりかもしれないが、都内のその他ライブハウスと比較しても広々として、居心地が良いと言っていた意味が少しだけわかった気がした。
18:34 近藤亜美
イベントは19:30からだったが、到着が遅れて、最初に出演の近藤亜美を途中から観覧。MCにて「みんなサンタ着てくると思ったから、あえて水玉のワンピースにした」と衣装について話していたのだが、鎖骨が見える軽装で、ほどよくむっちりした方で、それはそれで良いなと思った。
2012/12/30に池袋RUIDO K3でライブがある旨の告知をし、最後に「I m not alone」なるオリジナル曲を披露してライブは終了。歌はなかなかうまくて良かった。後に物販を見たらCDがあったので購入しておいた6曲入りの「あみの☆そんぐす」なるタイトルで、発売自体は結構前と言う感じだった。まだまだ知らない人っているものだなーと思った。CDの内容については、明るい声色が冴えるポップな曲が詰まってて、それもなかなか良かった。際立った個性があるわけではないのだが、歌声が安定してるのが魅力かなといった感じだった。
あまり誰だか気にしてなかったのだが、2曲目に「あー!もう好き!」を歌ってたことで、元キラポジョのメンバーだと気づいた。
この日のイベント終わりで、帰るお客さんに名刺配りをしている姿を見て、SIR2期候補なのだなと言うことにも気づいた。
自分がライブアイドル・地下アイドルを見に行ってみようと当時cheer-musicのイベントに足を運んだ時に見たキラポジョは、ファンも多く、お客さんも熱く、現場の盛り上がりもすごかったのだが、それからしばらくして見たキラポジョはまるで違うものになっており、一体“かつて見た熱”はどこに逃げたのだろうと思ってたのだが、ゆすのステージ+キラポジョナンバー、そしてCANDY-GO!GO!のライブをこの日見て、ここにあったのだなと言うことも悟った。確かにCANDYはキラポジョから派生したグループではあった。しかし、CANDYに対してずっと苦手意識が勝手にあったので(初めて見た時の環境もよくなかったし、メンバーに好みの子が見つからなかったのもあるしで、その両方と言うところか)、今日までそれに気づかなかったのだ。小柄で頼りない雰囲気もある彼女だったが、ステージでの動きや歌声が実に良くて関心を持った。SIRについてはラーメンショー2012でかする程度に見たぐらいだが、そんなに良い印象はなかった(買って帰ったCDがつまらなかった等)のだが、元桜組二期生の平野聡子、鈴木芽瑠、そして元キラポジョの福島ゆか(当時はすずきゆか)が二期候補と言う話から深みが増して、なんだか気になってきたなと言うところだった。
葛飾のご当地アイドルとして活動していたT-Break(参考記事)のメンバーだった人が後に加入したユニットの名前が「はちみつスカッシュ」だったりで、「ハニーとかスカッシュとか、色々被りすぎ!」と思っていたのですが、なんやかんやで初見。百聞は一見に如かずってことで、ちらっと見ることにした。この日、見たことがない人がちらほら出てたので、物販状況をマメにチェックしたいと思ってたので、螺旋階段下の通路とホールをずっと行き来していたのだった。
メンバーは4人、SEで登場し、1曲目はこの日CDを買って帰ることになった「僕の片思い」からスタート。緊張感の漂うホワーンとした音色から、程よくロックテイストのイントロへと繋がり、歌が入ってくると言う曲だったのだが、この曲が思いのほか良かった。そしてメンバーの動きもなかなか良く、印象が良かった。
1曲終えて名乗りと自己紹介、2曲目は「スター☆マイン」ではそれぞれのイメージカラーと思われる光る棒を点灯させ、1列に並び、華が開くように順々に腕を動かすところからスタート、なかなか美しくて、色々な見せ方をするものだと関心を持った。曲調は1曲目に比べてアグレッシブでなイントロだったが、歌が始まるとポップでアイドルソングに収まってる印象だった。
「うん、鮮やか!」ぐらいに納得して、階段を駆け下りて近藤亜美ちゃんから名刺をもらい、物販状況に変化がなかったので急いでまた階段を駆け上がってホールに戻った(笑)。3曲目「青春STEP!」は「僕の片思い」に比べて明るめでキラキラした曲調だが、3曲とも程よくロック寄りなのが個人的に好きだなと言う感想に至った。
ライブ後に知り合いと話していたら「一人すげえ背がデカい子が居る!あの子が気になる!」と言っていたので、一緒に物販を覗きに行って見たのだが、確かに背が高かった。そして早速その知り合いがチェキを撮ってた(笑)。話を聞いたら、“さっちゅん”こと片瀬咲月ちゃんと言うそうで、172cmとのことだった。でんぱ組.incの夢眠ねむ(170cm)よりも高いことがわかった。ちなみに自分よりも背が高かった(笑)。
170cm台のアイドルも増えてきたのだなーと実感。ちなみに、(当時)asfiメンバーだった朝丘朱音ちゃんがエントリしていたTSUTAYAプリンセスに同じくエントリしていた稲村亜美と言う子も、身長高い子いねえかと思って見ていたら173cmと高身長だった。(後々情報を追ってたら、ex.桜組二期生 最後のメンバーである藤井つきみちゃんと同じ学校で、非常に親しいことがわかったりした)
身長の話はさておき、CD-Rが1枚出てたので購入。「僕の片思い」「青春STEP!」の2曲収録で、とりあえず買っておいたのだが、自宅で聴いてたら結構はまってしまった。この日、ハニスカ見れたのは結果としてとてもよい思い出となった。
しかし、後々何回かライブを見たのだが、メンバーでもっとも小柄の瀬戸ちひろを見たのは、この日が最初で最後となった。
続いてALLOVERが出演したのだが、「夢のトビラ」からいつも通りスタート。全然興味ないのでうろうろしててちゃんと見なかった。
相模原エリアをご当地とするアイドルユニット、Pop Lipが続いて登場。
震災前頃から一応ユニットはあったものの、震災前後で活動休止、楽曲が意外と良いと言う話で気になっていたのだが、その後どうなるのかと思ってたら、メンバーをリニューアルして活動を再開し、今日に至ると言う感じだった。メンバーのblogを見ていたら、相模原~町田エリアのビル前にて、ガラスに姿を映して練習している記事などがアップされ、スタジオ借りる予算もないのだろうか?と言う感じで、妙にぐっと来て気になっていた(笑)。この日、ようやく見ることができた。
メンバーは1人増え、3人編成となっていたようだったが、この日、その加入した立花絵海莉 不在で山内志織&橘川真波の2人編成だった。
案の定、物販エリアとホールを行き来してて1曲目がほぼ見れなかったのだが、2曲目「Regret」と3曲目(詳細不明)は見ることができたのだが、この日出演してないアイドルユニットのTシャツを着た人が長い光る棒を振り回して、叫んで楽しんでる姿が目に付いて、集中してみることが出来なかった。ただ、ぱっと見の印象としてはダンスがうまかった。これが夜のビルのガラスに姿を映して磨き上げたダンスかーと思うと、コクが出て良かった(笑)。
ライブ後にCDを買いに行った。「恋する乙女応援歌/Regret」の2曲入りで、サインを書いてくれたのだが、書いてもらってる最中にこの日の目当てであった吉田優里のステージが始まってしまったので、「後で!」と言ってPop Lip物販から一時離脱、吉田ライブ終了後に陳謝してCDを改めて受け取った。Pop Lipさん、その節はすいませんでした(笑)。
続いて大島はるなが出てきたのだが、Pop Lip物販などに行ってたので見れなかった。何回か見るチャンスがあったものの、毎回何かしらで見れてない大島さん…。
- 2011/06/30 - 2011/08/20
- オレンジクーヘン
- ※小鷲亜理沙、真崎杏奈と共に3人編成でスタート。メンバー増員で終了、クーヘン7へ
- 2011/08/20 - 2011/10/06
- オレンジクーヘン7
- ※後続ユニット“オレンヂ”誕生で消滅。クーヘン初期メンバー3人がユニットから外れる。オレンヂは後にPower Spotに吸収合併。
- 2011/11/26 - 2012/04/07
- PANAPP
- ※自然分解、メンバーソロへ。木村玲子・吉原葉月は“ぱられるわーるど”に参加するも2ヶ月で解散。
- 2012/07/02 - 2012/12/25
- ソロ
- ※イニーミニーマニーモーの振り付けや作詞など、当人の歌手活動以外でも良い仕事をこなす。終盤はSPIRAL MUSICを辞するも、イニミニ振り付けなどは継続。
彼女を初めて見たのはPANAPP(パナップ)なるSPIRAL MUSIC発のユニットで、SPIRALがユニットを作っては再編し…を繰り返している激動の時期に色んなユニットを渡り歩いてソロに至ったと言うのが彼女だった。
以前彼女のライブを見た際に書いた記事に、なぜ彼女に興味があったかなど散々書いてると思うので、改めて書くのも面倒なのでその辺は省略しますが、とにかくこの日がソロ活動最後のライブと言うことで、しっかりとステージを見た。
冒頭は挨拶から。「あまり話すと泣いちゃうから」「チャームポイントは笑顔なんで!」と、引き締めて臨んでいた。続いて、ゲストに元オレンジクーヘンで、色々あってスパイラル界隈から離れていた真崎杏奈ちゃんがステージに登場。“ゆりぽ”のソロ活動ファイナルにスペシャルコラボと言うことで、「ピンクのドーナツ」を披露。この曲はIdol Gang Magic(2011/08/15 - 2011/12/04?)→ハイ☆テンション(2011/12/12 - 2012/03/18)と引き継がれた曲で、現在ねがいごとのレパートリーになっている曲なのだが、言い方は良くないのだが、真崎きっかけでハイ☆テンションが解散してしまったこともあり、ゆりぽのソロ終了とともに、真崎杏奈ちゃんにとってもある意味で「卒業」がかかってるステージなのかなと言う雰囲気があった。ちなみに、ゆりぽとしてはこの曲を通ってこなかったらしく、初めて踊ったと語っていた。振り付けはねがいごとレパートリー化された際に多少アレンジが加えられたのだが、ハイ☆テンションverといった感じのもので、「2011年のスパイラル」を再現してくれているようで、あまりたくさんは見にいけては居なかった自分ではあるのだが(笑)、なんだか夢のようだった。
持ち時間は短く、1曲終えて物販の話、そして「次で最後です」と切り出したところで、ファン有志から花束が渡された。「泣かないって決めてたのに…」と言いつつも少しだけ涙を見せていた。
改めて、曲の前振りをし、2曲目「ライセット」を披露。この曲についても過去記事(2012/09/24・2012/11/28)に書いたので、曲の経緯についてはそちらを参照いただきたいのだが、スパイラル内で解散したユニットの曲が引き継がれることがちょいちょいあるのだが、「ライセット」ばかりはゆりぽで止まっている感じがあったので、これは聴き収めになるのかと思うと、なんとも言えない寂しさが感じられた。
この曲、同じオケを使ったものがもう1曲存在し、「Baby 灼熱の太陽」と言う名前でキラポジョがレパートリーにしているのだが、その話題が出る都度「ライセットは私の曲!」とツイッターに書いていた彼女。「歌詞を最後に教えて!白黒コピーとかでいいので、良かったら…」とお願いしておいたら、直筆で歌詞を書いて、物販の時に渡してくれた。ちなみにこの曲の作詞などについて聞いたら「私ではない」「事務所にいた誰かが書いたらしい」とのことだった。作曲についても聞いたが、とりあえずSPIRAL MUSICの楽曲の多くを手がける浦田尚克氏でもないとのことだった。
色々と曖昧で宙に浮いた名曲がとりあえず、この日で聴き収めだったのが寂しくも、良い思い出となったのでした。
心込め 私のこの歌 あなたに伝えたい
諦めなければそう 叶うもの
心の扉の鍵 開けて
同じ空 何度も見上げていても
maybe 私あなたが好きなの
風の色 目に焼きつく
君から私から 全てからも
永遠の愛 あげちゃう
冬になり 渋谷の街を フラフラとショッピング
吐く息も 真っ白な息 こんなにも切ないの
私が心から願うもの
I would you like a follow
a way with you ずっと
同じ街 何度も歩いてみても
変わらない景色あなたと見る
来年も一緒がいいな 私と君と描く未来を
永遠の時 あげちゃう
過去との決別ができた時
Try again get a in the end きっと
今年の冬 白い雪降り注ぐ
凍えた私の心溶かして
大空に舞い続ける 私の夢と思いを乗せて
同じ空 何度も見上げていても
maybe 私あなたが好きなの
風の色 目に焼きつく
君から私から 全てからも
永遠の愛 あげちゃう
あまりお金がなかったので、ゆりぽ&真崎&自分の3ショット、ゆりぽと2ショットの2枚にしたのだが、真崎と2ショット撮影をしてる人も居た。真崎杏奈ちゃんを久しぶりに見たと言うこともあり、軽くお話したのだが、“絵川杏奈”と芸名を改めて、舞台を中心に活動していくと話していた。そのほか、元ハイ☆テンションで、真崎邸杏奈部屋から一緒に配信などをよくやっていた木の実りぼんちゃんが、本名で某ユニットに加入した話などを聞いた。まったく気づいてなかったのでハッとしたのだが、後々調べてみたら、確かにex.りぼんちゃんだった。
ゆりぽについても、その後を聞いたのだが、某カフェでバイトしているとのことで「ご飯おいしいから、食べに来てね!」と宣伝していた(笑)。話によると、元々そのカフェでバイトしており、SPIRAL界隈で活動をする際に一旦辞め、SPAIRAL界隈を辞して復帰したという話だった。この日からかなり経ってからの話だが、知り合いとそのカフェに足を運んだのだが、ステージに立ってた時と変わりなく、良い笑顔で接客をしていた。
SPIRAL MUSIC界隈のユニット結成・解散・再編などが落ち着いた2012年後半~2013年だが、SPIRAL的激動の時代が改めて2012年末で一区切りついたような、そんなライブでした。ゆりぽ、ソロ活動お疲れ様でした!
ゆりぽライブを見終えて、本日のミッション終了!みたいな気分になってたのだが、意外と見れてなかったのでPOP'N KISSは真面目に見てました。
クリスマスと言うことで、トナカイ風の衣装を着てた彼女たち。1曲目は何をやっていたか忘れたが、明るい曲をやっていて、2曲目に「鳩、低空飛行」を披露。アレンジが若干ゴージャスに整った印象で、振りも以前見た時よりもハキハキしたようで、レッスン猛烈に頑張ったのではないかと言う気配が漂っていた。
頼りなさやユルさを楽しんでた面があったので、それらの要素を磨き上げて落としてきてるあたりに、なんとなく物足りなさを感じてしまったりした(笑)。本当は磨いて然るべきなのですが、曲が曲故に、そんなにしっかりやられてもなあみたいな感じがしないでもなかった。
3曲目前に「初心に帰って!」と、トナカイスーツを脱ぎ、「Candy Kiss」と改名前のユニット名が書かれたTシャツ+ショートパンツ姿で、ももいろクローバーのカバー「走れ!」を披露。相変わらず「走れ!」をももクロ以外で聴くのに抵抗があったので、会場の盛り上がりに同調せずに冷めた目で後ろからぼんやり見ていた。
続いてナトカンが登場。1曲目「はじめのアレ」から勢い良くスタートし、2曲目「ナントカカントカ」などやっていたと思うのだが、この時、物販エリアにほとんどいたので、ライブの感想を書けるほどライブが見れなかった。
ANNA☆Sも見たかったのだが、ほぼ見れなかったが、涼夏が「2推しで良いのよ!」と言う泣かせるフレーズを連呼する「涼夏のお仕事」は少しだけ聴けた。ALLOVERに関わるようになってから出来た曲「恋予報」が、彼女たちの清々しいパフォーマンスでなんとか見れているものの、曲についてさっぱり面白いと思えずで気持ちが離れつつあったのだが、初期曲「告白」「ウルトラスーパージャンプ」で聞かれたような(良い意味で)チープな音色の軽い曲+ずっしり来る涼夏の歌詞とあって、非常に良かった。
ANNA☆SはワンマンライブでBOSS西田さんが振付けたAKB、NMBあたりの曲をカバーしたりするのは見ているので、「どメジャーな曲」をやってることについては違和感はなかったのだが、「どメジャーな曲を意識した、それなりのクオリティの曲」をプロデュースする秋葉工房楽曲がピンと来ずだったので、このちょっとした回帰みたいな点は良かった。
asfiもほとんど見れなかった。「Beat it」を解体した入場SEで登場し、1曲目「まっさらブルージーンズ」のカバーからスタート。よくやっている曲なのだが、気が乗らなかった。これは恐らく、ゆりぽで燃え尽きたっていうのも大きいとは思うのだが、生誕イベント=お祭りということもあり、だんだんとヒートアップしていく会場について行くことはなく、ただただゆりぽがチェキに文字を書き込んでるのを見守るのに終始してしまった(笑)。
最後、この日生誕だった なぎさりんを含むCANDY-GO!GO!のステージも大変盛り上がっていたのだが、CANDY-GO!GO!への興味が薄すぎて、誰がなぎさりんだがあまりわかってないぐらいな状態だったこともあり、全然ライブは見なかった。
とにかく、この日はゆりぽ、と言う感じでしたとさ。
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