どうだったか
先日アップした「tengal6「まちがう」流通盤リリース 新宿2レコード店の特典紹介」にて入手したイベント参加券用意して臨みました。イベント自体は観覧無料でしたが、握手会参加+特典のtengal6 × TOWER RECORDSポスター引き換えは特典券が必要となったものです。
今回初音源が店頭に並ぶと言うことで、初めてのインストアイベントになったのではないかと思うのですが、通りすがりの買い物客も足を止めて見ていたりと、結構な人数が見てたっぽいですね。
いつも通りゆるく、そしてにぎやかにライブやってて、見ていてほほえましかったです。
言い方を選ばないと「素人臭い」「プロっぽい表情ではない」あたりのゆるさが魅力だと思うので、あまりプロプロしすぎないゆるさ+ラップっていう魅力は保ち続けて欲しいグループですね。
あと、モデル/タレント事務所所属の子が数名居るっていうあたりでビジュアルの強さも誇ってるグループですが、あまりその他のアイドルグループが持ち合わせる「アイドルが好きでアイドルやってる子による、アイドルらしさ」と言った振る舞い、表情が薄いのも魅力ですね。
近年のアイドルグループやってる子って、大概アイドルが好きでアイドルやってる子がいるから、例えば笑顔を客に飛ばしたり、軽くブリッ子したりとかがあって当たり前だと思うのですが、tengal6ちゃんの笑顔はほんと自然な笑顔なので、そこが好きです!
なので、この日彼女達には珍しく握手会ってものがあったのですが(日頃物販にて2ショットチェキっていうのはやってるけど、握手会と言うのはやってないっぽい。チェキ時に言えば握手してくれるとは思いますが)改めて握手できるとなっても、変に緊張するものがありました(笑)。
握手会、ハロプロなんかでよく「高速握手会」と揶揄される、回転を促すためのはがしがきつい(吹っ飛ばされる)って言うやつだと思いが伝えられずに終わることしばしばですけど、そんなでもない場合、やはり言うことを用意しておかないとしどろもどろになるっていうのがあるんですけども、tengal6はちょっとしどろもどろになりました。
並びがいつもの立ち位置と一緒だったのでmeiちゃん、amiちゃんと並んでいたのだけども、meiちゃんと喋ってるときにamiちゃんも会話を聴いてるので、結局3人で喋ってるみたいになってたりもしました(笑)。
それにしても、まだ広げても居ませんが、tengal6のポスターが地味に嬉しいですね。こういうグループが居ないので唯一ですし、ポスターの具合も非常に良い!大切にしたいと思います。
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