2011/10/21

TOY'S FACTORY×もふくちゃん 新レーベル「MEME TOKYO」コンベンション @ 千代田3331

"TOY'S FACTORY×もふくちゃんblogtwitter 新レーベル「MEME TOKYO」コンベンション"があり、一般客も入って良いとのことなので末広町(秋葉原隣)にあるアーツ千代田3331へ行って来ました。




アーツ千代田

JR秋葉原駅から歩くとだいたい10分くらいだろうか。地下鉄銀座線 末広町が最寄に当たるアーツ千代田ってところが会場でした。

ここの「体育館」を使うとの話だったので、元学校なんだろうなと思って行ってみましたら、やはり元学校でした。

校庭があったであろうところは芝生になっており、壁がないので公園みたいな感じで開けてて清々しい雰囲気の場所でした。

少し階段を登ると1Fはカフェになっており、日当たりも良く、狭いながら芝生の見える景色で広々としてていい雰囲気だった。

入口入ったところに「2Fの体育館へお進みください」と書いてあったので、それに沿って進んでみました。どこまでも学校で、若干ずかずか進んでいくのが申し訳ない感じがしました。

しかも、あくまでコンベンション、「MEME TOKYO」(ミーム・トウキョウ)としてどういう風に展開していくかと言う発表の場と言うこともあって脚立を持った人、カメラを下げた人(つまりプレス系の方)がいっぱい居たので、手ぶらで臨んだ一般人の場違い感が凄くて、挙動不審になってたかもしれないですね・・・。

2Fに上がり、どこで待ってて良いのかわからないので体育館まわりを歩いていたら、裏口に当たる部分に行ってしまったみたいで、カメラに向かってコメント撮りをしている最中のでんぱ組.incメンバーを見てしまった。そして、この後ステージで着る予定の「Future Diver」の衣装が横たわっているのも見てしまった。なおさら申し訳ない気になって反対側へと向かったら、ディアステージで何回かお見かけしたことある"ディアメン"の方々が数名居たので、その辺でなんとなく待っていることにした。

体育館へは、特に門番的な人が居たわけじゃなかったので1度扉を開けて入れちゃったのだけども、誰もが準備に勤しんでて、様子を伺ってうろうろするわけに行かずで、すぐに出たのでした。




体育観の中



アーツ千代田、他の"教室"には色んな展示があったりと広いアート空間になってたのですが、この日のコンベンションは体育館。

時間になって館内に入ったらピンクと白の紅白幕ならぬ"桃白幕"で彩られていて、「タイガー!」「ファイヤー!」とMixのフレーズが書いてあった(笑)。MEME TOKYOのロゴも描いてあったっけな。凝ってるなーと、入場して既に楽しくなってました。

受付はTOY'S FACTORY招待側と一般側が分かれており、TOY'Sで入場した人には粗品として(あとで知ったのですが)でんぱ組.incの焼印があるどら焼き、そして「Future Diver」のプロモーション用音源(パッケージがDVDサイズで、メンバー紹介など書かれているものっぽくて、豪華だった)などが配布されたみたいです。一般で入った私がもらったのは「Future Diver」のイメージ写真が書かれたチェキ風カードでした。裏面には挨拶が書いてある程度のものでしたが、日付も入ってて、この日の来場記念アイテムと言う感じでした。(この時現場に来れなかったディアメンの人にプレゼントしちゃいましたw)

体育館前方にはパイプ椅子、後方は学園祭感漂う「特設ディアステージ」でのディアガたちによる唄がなぜかずっと披露されていた(笑)。体育館壇上に上がる用階段2つを向かい合わせた即席舞台にディアガ、それを見守るディアガたちと言う客0状態だったものの、パイプ椅子前方に集まっていた30人くらいのディアメンたちが"無銭ディアステ"へと駆けつけてMixを打つなり、ロマンスするなりで楽しむ側に加わって良い雰囲気が出来ていた。会場内のウォームアップ完了と言ったところか。

そして、スーツ姿で来ているコンベンション招待客のきょとんとした姿が印象的だった(笑)。

何回か聞いたことあるアニソン的なもの、そして男装ユニット"アイゼン"による某男性アイドルグループの曲などで「ディアステっぽさ」を感じつつ、最後にでんぱ組.incの持ち曲「kiss+kissでおわらない」まで放たれて、ディアメンたちが既に汗だくになってる姿も印象的だった(笑)。

コンベンション開始以降は取材陣以外は撮影禁止とのことだったので本編の写真はないのだけども、始まる前にみんなが撮っていた体育館の"校歌"が面白かったので載せておきます。

これ、「ふゅーちゃーだいばー」の歌詞で、雑な貼り付け方から来る即席感も含めて笑わせてもらいました(笑)。


コンベンション スタート

この日、男性スタッフは学ラン、女性スタッフは学生服、ディアガはディアステージの制服を纏ったりと学校&秋葉原っぽさをそこからも感じられたわけですが、司会の男性も学ランで登場。あまりどういう方か存じなかったのだけども、軽快な口調で「既に汗だくになられてる方も居ますけど、これからですからね!」とディアメンたちをいじりながらコンベンションが始まりました。

最初は"もふくちゃん"こと、ディアステージ社長の福島麻衣子が登場、挨拶をしつつTOY'S FACTORY社長を招き入れての「MEME TOKYO」設立までの話をされていた。

TOY'S FACTORY社長の話がなかなか面白く、社内の"ヲタ"度の高いスタッフがディアステ通いをしていて、そこから最前00とのコラボライブ @ 六本木ヒルズ下のTSUTAYAを見た話、ディアステに訪れた話、チェキを買って行った話などを繰り広げていた(笑)。司会の方が「初回から結構前のめりですね!」とツッコミ入れてて、会場から笑いが起こっていた。

そして共同レーベル発足と言うことで、鏡割りなんかをしていた。(中にお酒は入ってなかったみたいで、割れた時にお酒のしぶきは上がってなかったけどw)

鏡割りの掛け声は「ヨーォッ!」ではなく「ヨッシャイクゾー!」になっていて(笑)、会場の全員で「ヨッシャイクゾー!」と言ってからとんかちで板を2社長が叩き割る絵はこのコンベンションならではなのかもしれませんね。余談だが、とんかちを握って嬉しそうにエア叩きしてたもふくちゃんの表情が生き生きしていてかわいかった(笑)。


でんぱ組.inc登場、「Future Diver」披露

舞台の上のものが片付けられてから、MEME TOKYO第一弾としてリリースされる「Future Diver」のお披露目が行われた。でんぱ組.incが纏っていた衣装は巨大な編み物風のふわふわした独特の衣装で、Future Diverのジャケットでまとっているものと同じものだった。物凄い存在感ある衣装ですね、あれ。ふくらみ凄いけど柔軟性があってぽわぽわしててインパクトが凄かった。

舞台前にはPV撮影で使われた新曲頭文字の「F」「D」をかたちどったLEDパネルが置かれ、ライブ中もちかちかと点灯していてなかなか良かった。

そして、多少は改装で広くなったと言えど、体育館壇上よりははるかに狭いディアステージの舞台で見た「Future Diver」よりも一層磨き上げられた新曲を見事に披露して、「宣誓」をした上で一旦、でんぱ組.incメンバーはステージから捌けた。


でんぱ組.incへメッセージVTR/メッセージ

捌けたあと、会場によせられた著名人からのVTRが流された。

最初が東浩紀氏の映像。この方あまり存じなかったんですけど、東京大学、早稲田大学の教授をされてる方みたいですね。

続いて「Future Diver」の作詞を担当した畑亜貴氏の映像。結構きれいな方だなーと思った(笑)。

次が「Future Diver」作曲担当された小池雅也氏。彼の映像が酷くて、音声が何言ってるかわからない、画質粗い、数十秒に1回物凄い物音が入るわで、失笑が起こってた(笑)。司会の男性も「一体どこで撮影されたんですかねぇ?」とツッコミ入れてた(笑)。(ちなみに畑さんはレコーディングスタジオっぽい背景だった)

ラストは編曲を担当した前山田健一のメッセージで締めくくられた。1アーティストとしても活動し始めている彼は表情も豊かなので、どことなくタレント性がある喋りだなーと思った。

映像終了後に文字のみでのメッセージも来てるとのことで司会の方が紹介したのが南海キャンディーズ山里亮太、蜷川実花のものだった。"山ちゃん"のメッセージが「アイドル界の寄生虫」と自虐しつつ「炎上覚悟で応援させて頂きたいと思います!」と言ったもので、ほんとこの人はアイドル界隈のどこにでも名前出てくるなーと変に感心してしまった。


MEME TOKYOとしての展望

その後は再度"もふくちゃん"登場、MEME TOKYOとしての展望をスクリーン使いながら紹介していった。

一応リハーサルはしていたようだが、「スバンッ!」と言うSEと共に出てくる文字に驚く"もふくちゃん"に司会者「なんでそこで驚くんですか!」とすかさずツッコミを入れていて会場から笑いが起こっていた(笑)。

発表されたものとしては以下の通り。

  1. MEME TOKYO アイドルオーディション開催
  2. SOUND & RECORDING MAGAZINEコラボ企画 "リコントラスト・コンテスト開催"
  3. 2011/12/25 ワンマンライブ開催
  4. iTunesにて「Future Diver」世界配信
  5. 2011/12/14 1stアルバム「ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司・・・ではなく、でんぱ組.inc!」リリース
  6. 「Future Diver」ジャケット初公開

1つめは新人発掘をしていく予定があるとのことで、2つめは"サンレコ"とのコラボ企画で、リミックスコンテストみたいのを提案したが、大人の事情で許可が下りなかったとのことで(笑)、でんぱ組.incの声素材などを付録につけ、それらを使って"リコンストラクト"をすると言うコンテストをやるという話だった。(私が聞いた範疇なので、詳細はサンレコ見てください。)デモ?として渋谷慶一郎、永井聖一、あと名前忘れてしまったのだけども、いくらかアーティストに既にオーダーしたとのことだったが、渋谷慶一郎からは「無茶だ」と断られたが無理言ってお願いしたとのことだった(笑)。会場にてその音源が流れていたのだが司会者「かっこいい曲になってますね!」と絶賛、もふくちゃんもうなずきつつ、そういう企画がある旨を発表していた。

ワンマンライブについては既に発表済みの内容ではあったものの、記者向けに改めてと言った印象だった。iTunesでの配信については、スライドで使われた映像に地球儀ぐるぐる→配信国の国旗が左右からぞろぞろ出てくる、と言うものになっており、"もふくちゃん"がスライド作成者に伝えたイメージ通りになっていたそうで、もふくちゃんが嬉しそうだった(笑)。

アルバムには未発表曲が1曲収録されるそうで、かせきさいだぁ提供曲との話だった。アルバムタイトルについては「お寿司と間違えるくらい豪華な内容になりました!」と適当な感じのもふくちゃんコメントが良かった(笑)。

ジャケット画像公開については、スライドの確認をしてなかったのか、酷い画質のジャケット写真が映し出されて"もふくちゃん"が焦ってた(笑)。「色飛んじゃってますけど、すぐに綺麗なジャケット見れますので・・・」司会者「コンベンションなのにver.1.2とかじゃ困りますよ!」とツッコミが鮮やかだった。

PVも完成したとのことで上映されていた。

この映像、でんぱ組.inc本人たちもまだ見せられてなかったそうで、脇から見ていたメンバーたちが感極まって涙流してたらしく、PV上映後に先ほどと打って変わって軽装備で現れたメンバーたちが涙を拭いながら登場。感謝の弁を語りつつも跡部みぅちゃん「脇から見てたのでみんなの顔が細長くなっちゃってたので、正面から見たいです」と涙見せつつも冷静な意見を漏らしてて面白かった(笑)。


でんぱ組.inc オンステージ

最後にでんぱ組.incによるライブが披露された。

曲は「わっほいお祭りinc」「ピコッピクッピカッて恋してよ」「Beam by Beam」の3曲。わっほい~後の自己紹介では成瀬瑛美moe japan内紹介ページblogtwitter古川未鈴blogtwitter夢眠ねむ twitterwikipedia3人が新バージョンになっていて、「『永遠の魔法少女』と言ったら『未満!』と返してください!」などと説明していた。これ、この日からだったんですかね? 足しげくでんぱ組.incのライブに通ってるわけではないですが、先日の新宿LOFTまでは"それまでで聞いたことある自己紹介"だったので、少し驚きました。ねむちゃん、「おっきな幼女」のキャッチフレーズを封印とのことで、この辺に「メジャーレーベルでどかっ行く!」気合を感じました。

相沢梨紗blogtwitter跡部みぅblogtwitterはいつも通りだったのだけども、みぅちゃんの「ボーイズラブは?」ヲタ「ファンタジー!」 ヲタ「今日の気分はー?」の後の一声「んー・・・後輩攻め!」はインパクトが強かった(笑)。BLの世界はあまり知りませんが、後輩攻めって言うフレーズだけで、先輩側から後輩に対して"攻め"がある内容のものであることは想像に易く、お腹がいっぱいになった(笑)。

個人的に梨紗ちゃんの「2.5次元伝説!」っていうフレーズはすごい好きです。なんかかっこいい(笑)

自己紹介の話ばかりになってますが、コンベンションっていう"ディアステ外"、"アイドルヲタ外"の人がたくさん来ているところでも駆けつけるディアメンの支援は熱いですね。ディアステ1Fに入りきるお客さんの量ってそんなに多くはないんですけど、"でんぱ組おまいつ"と言えるディアメンの方々の多くが居たみたいで、グルーヴ感がいつも通りで、改めて感動した。自己紹介終わりのTOによる「せーの!」から名前をみんなでコールするところもいつも通りだった。

大手メジャーレーベルが関わったところで、与えられた企画をやる!と言うより、ディアステージを理解した上でスケールをでかくしようと言った雰囲気が伝わるコンベンションなのかなーと、ライブまで見終えて強く感じました。

地下で行われてたこと(ヲタ芸など)って、大概地上に出てくると風向きが変わってよそ者が(お客さんも含めて)たくさん入ってきますからね。

ヲタ芸を打たなくても楽しめる、素晴らしいエンターテインメントだというTOY'S社長の理解あってこそのコラボレーションレーベル"MEME TOKYO"のコンベンション、そんなこんなで楽しく過ごさせてもらいました。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

非常にその場の雰囲気を感じられて楽しく読めました!とりあえずアルバム買います。