場所は秋葉原CLUB GOODMAN。
GOODMANすごく久しぶりでした!(秋葉原行ったのも久しぶり!)
この日の企画は「一期一会~sn1996a~」と題されてました。
UMEZYさんが何者かは面識があるのでわかるんですが、他の繋がりはよくわかりませんが、13年ほど前によく一緒にやっていた人たちっぽいですね。
顔ぶれは以下。
ハンサム判治さんはさすがに有名なので知ってるのですが、他は一切聞いたことない名前ばかりで、最初どうしようか迷ってたのですが、UMEZYさんのギタープレイを最近見てなかったので見に行ってみました。
まず最初が東京ヤング。
東京ヤングのギタリストが都合で出れない可能性が高いとのことで、UMEZYさんがサポートで弾くという話を事前にUMEZYさんのblog記事等で知っていたので、冒頭見逃しましたがなんとか間に合うように着きました。
東京ヤングのギタリストが都合で出れない可能性が高いとのことで、UMEZYさんがサポートで弾くという話を事前にUMEZYさんのblog記事等で知っていたので、冒頭見逃しましたがなんとか間に合うように着きました。
見慣れないSSH仕様のピックアップ搭載のStratocasterを弾いてました。
いやーしかし、ほんと弾くバンドで音が見事に違う。
プレイスタイルは総じてUMEZYさんのオールマイティかつ動きがあるけど、ちゃんとバンドのバッキングも取れてソロが取れる見事なプレイだったんですが、バンドごとに音の使い分けがすごいです。
普段UMEZYさんが使っているFender USAのネックの木目が美しいStratocasterがあるんですが、そっちにはシングルコイルサイズのハムバッカーが搭載されてるのですが(鳴らないとか言ってた気がする)、この時使ってたギターは黒い通常サイズのハムバッカー搭載のものでした。
音楽性としてはやや縦ノリのミクスチャー寄りロックと言った感じだったかしら。
UMEZYさんのプレイばかり見てました。
いやーしかし、ほんと弾くバンドで音が見事に違う。
プレイスタイルは総じてUMEZYさんのオールマイティかつ動きがあるけど、ちゃんとバンドのバッキングも取れてソロが取れる見事なプレイだったんですが、バンドごとに音の使い分けがすごいです。
普段UMEZYさんが使っているFender USAのネックの木目が美しいStratocasterがあるんですが、そっちにはシングルコイルサイズのハムバッカーが搭載されてるのですが(鳴らないとか言ってた気がする)、この時使ってたギターは黒い通常サイズのハムバッカー搭載のものでした。
音楽性としてはやや縦ノリのミクスチャー寄りロックと言った感じだったかしら。
UMEZYさんのプレイばかり見てました。
続いておやこマシン。
この日、UMEZYさんよりちょっと年齢が上かな?っていう世代の方が多く、どことなく13年ぶりの同窓会のような雰囲気が漂っていたせいか、出演者の一部にお父さんがいたみたいで、子供連れのお母さんらもちらほら見られました。
そのうちの1お父さんがこのバンドのVocal&Guitarの方。
MCで「お父さん頑張ってるよぉー」とくだけて子供にアピールしている姿が見られました。
一番のほっこりエピソードは「いつもキスなんかしてくれないのに、今日は子供がキスしてくれた」っていう話です!
音楽性としては、Vocalの方の歌い方がそんなに好きではなかったのですが、力強く歌ってました。ポップなサウンドで、すごく良かったのがリードギターの方のTelecasterの音。
これがほんと良い音で、今年1年で聴いたTelecasterの音の中でも有数の良さでした。(そんなにTelecasterの音を意識して聴いたわけではないんですけど、記憶に残ってるのは3月に見た、永田"zelly"健志さんが弾いてたTelecasterですね)
曲もなかなか良く、まっすぐなバンドで奏でるポップ/ロックってとこですかね。
続いてハンサム判治さん。
彼の歌は何気に初めて聴いたのですが(どのライブハウスに行っても必ずハンサム兄弟のポスターなどが貼ってあったので存在はよく知っていたけど、何気に音を聴いたことがなかった)、真っ直ぐ通る大きな声で歌ってました。
アコースティックギター(Gibson SJ-200と思われるギター、ヘッドにハンサムとペイント?されてた)を弾きながら、時に小さい子にもすっと耳に届きそうな歌を歌ったり。
総じてパフォーマンスのクオリティの高いエンターテイナーな方だなーと思いました。
デブパレードも見に行かないとなぁ。
会場にはデブパレードのメンバーでもあるugazinさんも来てました。
ugazinさんと呑む夢をその数日前に見たばかりだったのでugazinさんと呑みました。正夢達成!
続いて・・・なんだろう。バンド名わかんない。
このバンドのVocalは東京ヤングの方と同じでした。
2つもボーカルが同じっていうステージがあるとちょっと飽きちゃいますね・・・。
好きなタイプのものだったら見れるのですが、そんなに好き!っていうものではなかったのでざーっと見ました。
この次あたり、1バンドあったかもですが見逃しました。
このバンド、今年(2009年)の1月に西川口HEARTSにてEmotional Ticonとしてやったライブに誘ってくれた真心-しんしん-の方もメンバーだそうで。
で、見た感想ですが。
さすがにUMEZYさんのライブはL.E.D、U-tom、MONG HANGで何回も見ているので「UMEZYさんのギターだなー」って思ったのですが、U-tomで最近やっている音とは少し違う違う、原点と言える曲、音の復活を目の当たりにして、結局彼のカラーがぶれることなく今に続いていたのだなと感じました。
UMEZYさん自身がこのバンドの復活を最大限に楽しんでいる様子もすごく伝わってくるし、やはり復活に際して気合が入っていたのか、なんかわからないけどちょっと泣きました(笑)。
U-tomでやっている曲に似た雰囲気を持つメロディも結局UMEZYさんのものだし、このブレのなさ。
真っ直ぐであることのかっこよさを感じました。
さすがにUMEZYさんのライブはL.E.D、U-tom、MONG HANGで何回も見ているので「UMEZYさんのギターだなー」って思ったのですが、U-tomで最近やっている音とは少し違う違う、原点と言える曲、音の復活を目の当たりにして、結局彼のカラーがぶれることなく今に続いていたのだなと感じました。
UMEZYさん自身がこのバンドの復活を最大限に楽しんでいる様子もすごく伝わってくるし、やはり復活に際して気合が入っていたのか、なんかわからないけどちょっと泣きました(笑)。
U-tomでやっている曲に似た雰囲気を持つメロディも結局UMEZYさんのものだし、このブレのなさ。
真っ直ぐであることのかっこよさを感じました。
余談ですが、グッドマンにはフィッシュロックバンド"漁港"(wikipedia)のリーダー、森田釣竿船長による特別おつまみが売られてまして、前から気になってたのですが、この日お腹が空いていたので頼んでみました!!
マグロのユッケ、イカの塩辛、イカのいろり焼きを売ってまして。
イカの塩辛食べてみたかったのですが、人生で塩辛を食した経験が数回しかなくて、いまいち塩辛をわかってないのでユッケにしました。
いやー、なんつうか、ライブハウスで食べられる味じゃないですよ(笑)。
それらは漁港の公式サイトで通販も受け付けているそうです。
あと余談ですが、ドリンクカウンターではなく、販売機側に「キリン一番絞り とれたてホップ」が売られてまして、この銘柄、最も好きなビールなので(今季節限定で店頭で買えないこともあり)ついつい呑みすぎました。
おかげさまで壁があると思って寄りかかって2回左側面から倒れて、左側お尻部分にアザが出来ました(笑)。
イカの塩辛食べてみたかったのですが、人生で塩辛を食した経験が数回しかなくて、いまいち塩辛をわかってないのでユッケにしました。
いやー、なんつうか、ライブハウスで食べられる味じゃないですよ(笑)。
それらは漁港の公式サイトで通販も受け付けているそうです。
あと余談ですが、ドリンクカウンターではなく、販売機側に「キリン一番絞り とれたてホップ」が売られてまして、この銘柄、最も好きなビールなので(今季節限定で店頭で買えないこともあり)ついつい呑みすぎました。
おかげさまで壁があると思って寄りかかって2回左側面から倒れて、左側お尻部分にアザが出来ました(笑)。
以上、秋葉原の夜でした・・・。
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