DokiDoki☆ドリームキャンパス(blog)の期間限定スピンオフユニット、Toki☆Dokiのリリースイベントがあったのでソフマップ アミューズメント館 8Fイベントスペースに行ってきました。
どうだったか
曲は3曲聴け、「SUPER∞STREAM」→「yes,do it!」→MC→「キャラメル☆ハート」と、とりあえず聴きたかった曲が聴けた感あったので不満はそんなに無かったものの、やはり入場から見たかったなーと思い、もやっとした。(握手会時に本人たちに聞いたところ、冒頭はMCをやっていたので、曲としての聴き逃しはなかったらしい。ちょっと救われた)
時間の変動に敏感でないとだめですね。(確かでも19時って書いてあった気がするんですよね。)
MCでは、3人の仲睦まじい他愛のない話で溢れてた。しかし、話題がさっぱりなかった(笑)。間が出来ても笑顔で埋められてる感はあったのだけども、とても自由だなーと思った。
この日、末永みゆちゃんが「普段と違うところがある」とのことで、それがクイズ形式で出題された。およそ12人くらいのお客さんのうち、1人が「ほくろ描いた!」と明答、口あたりにほくろをかいて来たとのことだった。さっぱり気付かなかった(笑)。
仕事が終わって秋葉原に着いたので、金銭的に余裕もあったので、人からCDをもらってばかりだったので、多めに買って特典も受けちゃおうと言うことで3枚購入。サイン入りジャケット&1分撮影タイム&全員+自分でチェキと言う特典を受けた。
「1分撮影タイム」については、以前からそういう特典がある場合があることについては存じていたのだが、良いカメラを持ってて、ばしばし撮る!みたいなカメコではないので、初めての経験となったのだけども、非常に厳しかった。
塩梅がわからないのでスタッフの方に少し説明を聞いて臨んだものの、撮る側、撮られる側のコミュニケーションが成立せずで、ただただ難しい1分間だった。そして、なんだかむなしかった(笑)。
しかし、向こうは撮られなれているので、次々適当にポーズ取ってくれるんで、そこはありがたかったかもしれない。見返してみて、ああ、かわいいなーと思えるのが救いだが、自身の撮影スキルは本当にないなとも思ったし、コンパクトデジタルカメラで撮影に臨むのって難しいと改めて思った。(やっぱり、メモ用って感じになっちゃいますね。)
握手会は12人しかいないのであっさり終わったのだが、話すことどうしよう・・・と思ってたものの、3人とも握手面でもしなれているので、ざっと喋ってると時間は足りないくらいだった。まりんちゃんなんかほんと久しぶりだった気がする。
みゆちゃんには、Doki名義でジャケに顔が載ったことがなかった、レコーディングでも初めて自分の声が入ったとのことで、そこについて話したら「ソロパートもあるんです!」と語ってこられた。スピンオフユニット、と言うことで、Dokiに戻った後にもう少し活躍させてあげて欲しいなとも思った。
アイアイは髪を短くしてきた日だったので、意外と似合ってるもんで、誉めた。
Toki☆Dokiとしての「Shooting ☆Tar」(シューティングスター)は悪い曲ではないんだけど、ぱっとしてる曲でもないし、それまでのレパートリーとやはり質感は異なるので、これが運営が変わったことの表れだなーと思ったし、どんどんぱっとしなくなっていくな、と思わせるもので、複雑だった。それなりにファンも居て活気があったグループだったのに、どんどんメンバーも抜けていくし、彼女らの運営元であるポセイドンがやってるAKIBA ON STAGE以外であまり活動しなくなったり・・・。
このイベント後の動向見てる限りでは、Toki☆Dokiとして外のイベント(元々活動の場だったROLL TOGETHER a.k.a Cheer-Musicのイベント)にもちらほら出演したり、DokDoki☆ドリームキャンパス3期候補生名義で(つまりToki☆Dokiの3人以外)出演したりとアクションはあったものの、やっぱり空白期間がでかいなーと言う印象があった。
3期を加えてどうなっていくのか、やんわり様子を伺って行きたいものです。
7 件のコメント:
森谷まりん
真田聖也
国際興業バス
高山良策
飯塚真穂、小泉夏美
かんさい情報ネットten
森谷まりん
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