蓮爾 さんこま店前を通り、食べようかどうか悩んだのだが、食べることにした。小ラーメン、にんにくあり+からめ+あぶら。大変おいしかった。
食べているのも終盤にさしかかった頃に来たお客さんが「つけ麺、大で」と麺の量を確認された際に応えて「どうしますか?」の問いに「・・・」と言う感じだった。店員「お客さん初めてですか?」→客「はい」→店員「初めてのお客さんには大お出ししてないんで、小でいいですか?」とのやりとりがあった。
めっちゃ食う人にありがたいグラム指定ができるのが蓮爾の“大”なのだが、それを把握してないで「よーし、大盛り食べちゃうぜ、おなか空いてるし」と言うノリで行くと、グラム数聞かれて「・・・え?」となるのですね。
なんだか切なかった。
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