14:00頃 本厚木ブックオフ
全く雰囲気がわからなかったので早めに現地に着いた。
ブックオフがあることがわかっていたので、ブックオフに向かったら、案の定Starmarie @ あゆ祭りに来ていた知り合いに遭遇（笑）。会うところで会うもんですなーなんて笑いながら、自分と同じくらいブックオフ巡りしてる人だったので、もう特別掘るものもなかろう、なんて思いながら、一応シングル棚を見たら、Starmarieの旧譜があって笑った（笑）。
青木栞ちゃんが厚木出身と言うことで、親族がブックオフに売った説などを想像したのだが、勝手な想像をしてる時っていうのは面白いものです（笑）。
」を発券、少々高かったが（500円くらい？）ほとんど見かけないので購入。TIF2012になぜ彼女たちは出なかったのか、機会があったら彼女たちを見に行くしかない、と ずっと気に掛けてたので、このCDの入手は地味に嬉しかった。
後に、この夏まい×なおを見るに至ったので、それは後日レポートでアップいたします。
余談ですが、このCD収録の2曲はカバー（河合奈保子「夏のヒロイン」、桜田淳子「気まぐれヴィーナス」）で、なかなか面白いCDでした。
Tomato n'Pineが「戦わないアイドルユニット」と言うキャッチフレーズみたいのがありますが、トマパイ以外にも特に最前線で戦うことなく、良質のポピュラーミュージックを奏でてるグループっているものだなーと思える、なかなか良いCDでした。
～14:39 本厚木を歩く
本厚木周辺、すっかりお祭りムードだったものの、商店街/デパートがあるエリアが混雑しており、それ以外は案外静かだった。
ブックオフから会場が設営されているイオンのところまで歩く途中、公園に展開された会場では名物らしい、鮎の塩焼きが売られてたりして迷ったのだが、お祭りプライスで高かった為、イオンについてから、地下のお惣菜売り場で唐揚げを買って食べることにした。お祭り満喫するつもりが愛甲三郎祭りに続いて、予算の都合で折れた（笑）。
それにしても、屋外イベントで、スーパーのそばで開催って最高ですね。お酒が安い！（笑）お祭りと言うことで、生ビールなんか置いてるブースがそこらじゅうにあったのだけども、全然お世話にならなかった。生ビールを飲むのも良いですが、缶で飲んでも暑い夏にはビールおいしいですから、どっちもどっちで、安い方とったわけですが、もうちょっと生を気兼ねなく飲めるくらいになりたいものですね。
- 忍
- タイムマシーン・ラブ
- MC
- モノマネ師ネロ
- 三ツ星レストラン ポールからの招待状
- アンドロメダ・プロポーズ
跳ねる鮎の絵がとにかくインパクト大で、花火の柄も少しピンボケしてるみたいに見えるので、遠近感が出て実に良い幕だった。
しかしながら、直射日光が本当に暑く、ステージにも容赦なく降り注ぐ強い日差しが大変そうだった。しかし、そんなのにも負けずに汗を光らせながら舞うStarmarie。愛甲三郎もそうだったが、屋外で見るアイドルのライブは楽しいなあと改めて思った。
楽しかった以外書くことが特にないので、写真でお楽しみください！
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